私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレマスオ「えぇー!?近所にアンブレラ社が出来たのかい!?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
すいません、保守ありがとうございます
カツオ「…マスオ兄さん…っううああああああ」
リッカ―の舌がカツオの右足を締め付ける
マスオ「カツオくん……」
カツオ「マスオ兄さんいい加減目を覚ましてよ…!!」
カツオ「言ってたじゃないか…僕達を守るって…」
カツオ「僕だって、もうあんな犠牲者を出したくないんだ…!!」
マスオ「……」
カツオ「僕も戦って生き残ってみせる…!ッシャッ!!!!」
渾身の力を使い消火器を再びリッカ―の舌に振り下ろした
ブチッ
カツオの右足を拘束していた舌は綺麗に引き千切れた
カツオ「うおおおおおおおおおおおおあああああああああああ!!!!!」
カツオ「…マスオ兄さん…っううああああああ」
リッカ―の舌がカツオの右足を締め付ける
マスオ「カツオくん……」
カツオ「マスオ兄さんいい加減目を覚ましてよ…!!」
カツオ「言ってたじゃないか…僕達を守るって…」
カツオ「僕だって、もうあんな犠牲者を出したくないんだ…!!」
マスオ「……」
カツオ「僕も戦って生き残ってみせる…!ッシャッ!!!!」
渾身の力を使い消火器を再びリッカ―の舌に振り下ろした
ブチッ
カツオの右足を拘束していた舌は綺麗に引き千切れた
カツオ「うおおおおおおおおおおおおあああああああああああ!!!!!」
リッカー「ヴァ…!!!」
リッカ―はその場から跳躍しカツオに飛びつこうとする
カツオ「…!!」
パンッ
リッカ―「…」
飛びついて来たリッカ―に銃弾を放ったマスオ
マスオ「すまない…カツオくん」
カツオ「マスオ兄さん!!」
マスオ「生きて帰ろう…こんな所で僕達まで死んでしまったらだめだ…!」
リッカ―「…ヴァウッ」
マスオ&カツオ「磯野家舐めてんじゃねーぞ!!!!!!」
リッカ―はその場から跳躍しカツオに飛びつこうとする
カツオ「…!!」
パンッ
リッカ―「…」
飛びついて来たリッカ―に銃弾を放ったマスオ
マスオ「すまない…カツオくん」
カツオ「マスオ兄さん!!」
マスオ「生きて帰ろう…こんな所で僕達まで死んでしまったらだめだ…!」
リッカ―「…ヴァウッ」
マスオ&カツオ「磯野家舐めてんじゃねーぞ!!!!!!」
>>159
ベジタリアンの人間がゾンビになる映画あるよ
ベジタリアンの人間がゾンビになる映画あるよ
>>222
あったな、人間食わなかったな
あったな、人間食わなかったな
アナゴ「くぅっ…」
ゾンビ「がるうううああああああああああ」
アナゴ「ナイフを使うゾンビか…厄介だなぁ」
ゾンビ犬「キャウンッ」
1匹のゾンビ犬が悲しみに暮れているサザエに飛び掛かる
アナゴ「しまったぁ…!!サザエさん…!!」
サザエ「…破ァッ!!!!!」
サザエは振り向きざまに飛びついて来たゾンビ犬をタライで吹き飛ばした
ズシャァッ
アナゴ「ヒュー…さすがはフグ田くぅーんの妻だ」
サザエ「コキッ バキッ」
指の骨を丁寧にならしていく
サザエ「ちょっと調子に乗り過ぎよゾンビ達……全員殺してやるわ…」
ゾンビ「がるうううああああああああああ」
アナゴ「ナイフを使うゾンビか…厄介だなぁ」
ゾンビ犬「キャウンッ」
1匹のゾンビ犬が悲しみに暮れているサザエに飛び掛かる
アナゴ「しまったぁ…!!サザエさん…!!」
サザエ「…破ァッ!!!!!」
サザエは振り向きざまに飛びついて来たゾンビ犬をタライで吹き飛ばした
ズシャァッ
アナゴ「ヒュー…さすがはフグ田くぅーんの妻だ」
サザエ「コキッ バキッ」
指の骨を丁寧にならしていく
サザエ「ちょっと調子に乗り過ぎよゾンビ達……全員殺してやるわ…」
天井にへばりつき再び床にへと落ちる
リッカ―「ヴァオッ」
カツオ?「…」
微動だにしないカツオ?にリッカ―が飛び掛かった
リッカ―「…」
しかし、その飛び掛かったカツオ?は理科室の人体模型であった
ガチャッ
理科室の清掃用具入れからカツオとマスオが飛び出る
カツオ「引っかかったよマスオ兄さん!!!」
マスオ「この鉄パイプを…!!」
マスオは大きく跳躍し頭部に鉄パイプを突き刺した
グシャァッ
カツオ「うっ…おえっ………」
突き刺した部分からはリッカ―の体液が大量に流れ出る
マスオ「はぁ…はぁ……やっと…動きが止まった…」
リッカ―「ヴァオッ」
カツオ?「…」
微動だにしないカツオ?にリッカ―が飛び掛かった
リッカ―「…」
しかし、その飛び掛かったカツオ?は理科室の人体模型であった
ガチャッ
理科室の清掃用具入れからカツオとマスオが飛び出る
カツオ「引っかかったよマスオ兄さん!!!」
マスオ「この鉄パイプを…!!」
マスオは大きく跳躍し頭部に鉄パイプを突き刺した
グシャァッ
カツオ「うっ…おえっ………」
突き刺した部分からはリッカ―の体液が大量に流れ出る
マスオ「はぁ…はぁ……やっと…動きが止まった…」
マスオ「とんでもない生物だった…」
カツオ「うん、今までのゾンビ達とは比べ物にならないほど強かったね」
マスオ「一体誰がこんな生物を生み出したりしているんだ…!」
カツオ「…ウィルスの正体すら分からないや」
マスオ「とにかく、学校にしばらく待機しよう」
カツオ「みんなを待つの?」
マスオ「ああ、今はそうするしかない」
ゾンビと激戦を繰り広げてからおよそ5時間が経過した時
ようやく救助部隊が街に降り立った
ザッ
ノリスケ「うひゃあ~随分と汚い街にへと成り下がったもんだなぁ」
カツオ「うん、今までのゾンビ達とは比べ物にならないほど強かったね」
マスオ「一体誰がこんな生物を生み出したりしているんだ…!」
カツオ「…ウィルスの正体すら分からないや」
マスオ「とにかく、学校にしばらく待機しよう」
カツオ「みんなを待つの?」
マスオ「ああ、今はそうするしかない」
ゾンビと激戦を繰り広げてからおよそ5時間が経過した時
ようやく救助部隊が街に降り立った
ザッ
ノリスケ「うひゃあ~随分と汚い街にへと成り下がったもんだなぁ」
隊員「我々は先に民間人の救出を行います」
タッタッタ
ノリスケ「ファーア…空き家にでも入って何か持って帰ろうかな」
ノリスケ「あ、そうだ!おじさんの家なら金品があるかもしれないぞ!」
ゾンビ「ギャウアァウッ!」
ノリスケ「…!!ヒィィィィィッ…!!!」
バチバチッ
ノリスケに襲い掛かったゾンビの首元に
中島がスタンガンを当てた
中島「警戒心は緩めるな、どんな時にでもだ」
ノリスケ「は…はい……!!大佐!」
ノリスケのズボンはジワッと濡れている
タッタッタ
ノリスケ「ファーア…空き家にでも入って何か持って帰ろうかな」
ノリスケ「あ、そうだ!おじさんの家なら金品があるかもしれないぞ!」
ゾンビ「ギャウアァウッ!」
ノリスケ「…!!ヒィィィィィッ…!!!」
バチバチッ
ノリスケに襲い掛かったゾンビの首元に
中島がスタンガンを当てた
中島「警戒心は緩めるな、どんな時にでもだ」
ノリスケ「は…はい……!!大佐!」
ノリスケのズボンはジワッと濡れている
中島大佐
僅か11歳でありながら日本秘密軍の大佐として君臨する
ゾンビ犬「ギャウンッ!」
中島「…遅い」
バチッ
ゾンビ犬にも同じスタンガンを当て停止させる
ノリスケ「ハハハハハ!!ゾンビ共!どうだ!!僕達の力は!!」
隊員(何もしてねーだろ…)
僅か11歳でありながら日本秘密軍の大佐として君臨する
ゾンビ犬「ギャウンッ!」
中島「…遅い」
バチッ
ゾンビ犬にも同じスタンガンを当て停止させる
ノリスケ「ハハハハハ!!ゾンビ共!どうだ!!僕達の力は!!」
隊員(何もしてねーだろ…)
中島「この先にまだゾンビ達はいるのか?」
隊員「はい、ざっと500匹程」
中島「500か…なら僕1人で行こう」
ノリスケ「ごっ、500匹を1人で相手するつもりですか!?」
中島「隊員達は民間人の救出を急げ」
隊員「はっ!」ビシッ
ノリスケ「あのー僕は?」
中島「二等兵はここに残っているんだ」
ノリスケ「…」
中島「充電はまだ98%も残っているな…十分だ」バチバチッ
隊員「はい、ざっと500匹程」
中島「500か…なら僕1人で行こう」
ノリスケ「ごっ、500匹を1人で相手するつもりですか!?」
中島「隊員達は民間人の救出を急げ」
隊員「はっ!」ビシッ
ノリスケ「あのー僕は?」
中島「二等兵はここに残っているんだ」
ノリスケ「…」
中島「充電はまだ98%も残っているな…十分だ」バチバチッ
隊員「中島大佐のあのスタンガンは…」
ノリスケ「ああ、軍が開発した特殊スタンガンさ」
隊員「スタンガンなんかでゾンビ達を倒せるんですか?」
ノリスケ「さっき大佐が浴びせた電流はおよそ5000万ボルト」
隊員「ご、5000万ボルト!?」
ノリスケ「通常あんなものを使えば使用者にも支障が出る」
ノリスケ「だが…大佐には何の影響も無かった」
ノリスケ「そのため、彼があのスタンガンを使用することとなったんだ」
中島「シャァッ」
地面にスタンガンを突き刺し電流を前方のゾンビ達に浴びせていく
バリバリッ!
広範囲攻撃によってゾンビ達が次々と黒焦げになっていく
ノリスケ「雷帝中島…我々はそう陰で呼んでいる」
ノリスケ「ああ、軍が開発した特殊スタンガンさ」
隊員「スタンガンなんかでゾンビ達を倒せるんですか?」
ノリスケ「さっき大佐が浴びせた電流はおよそ5000万ボルト」
隊員「ご、5000万ボルト!?」
ノリスケ「通常あんなものを使えば使用者にも支障が出る」
ノリスケ「だが…大佐には何の影響も無かった」
ノリスケ「そのため、彼があのスタンガンを使用することとなったんだ」
中島「シャァッ」
地面にスタンガンを突き刺し電流を前方のゾンビ達に浴びせていく
バリバリッ!
広範囲攻撃によってゾンビ達が次々と黒焦げになっていく
ノリスケ「雷帝中島…我々はそう陰で呼んでいる」
中島「おら、どうした…僕を食べたいんだろう?」
バチバチッ
ゾンビ犬「キャァァァァ」
ノリスケ「そらそらそら!死ねゾンビ!!」
パンパンッ
ゾンビ「ガァァァァ」
ケルベロス「シャァァッ」
隊員「う、うああああああああああ!!!!」
バチッ
中島「僕の大事な部下に手を出すな…ゴミ共め」
隊員「た、大佐!ありがとうございます!」
中島「気を付けて捜索をしてくれ」
中島…スタンガンの充電残り72%
バチバチッ
ゾンビ犬「キャァァァァ」
ノリスケ「そらそらそら!死ねゾンビ!!」
パンパンッ
ゾンビ「ガァァァァ」
ケルベロス「シャァァッ」
隊員「う、うああああああああああ!!!!」
バチッ
中島「僕の大事な部下に手を出すな…ゴミ共め」
隊員「た、大佐!ありがとうございます!」
中島「気を付けて捜索をしてくれ」
中島…スタンガンの充電残り72%
アナゴ「あ、あそこだ!学校の門が見えて来ましたよ~」
サザエ「ま…マスオさんが手を振ってるわ!」
マスオ「サザエ~!アナゴくーん!今門を開けるからねぇ」
ギィィィィィッ
カツオ「早く入ってよ!すぐにゾンビ達が侵入してくるから!」
サザエ「はぁはぁ……」
アナゴ「やぁ、フグ田くぅーん…助かったよ」
マスオ「まさかアナゴくんがサザエと行動していたなんて」
アナゴ「丁度ゾンビ達にサザエさん達が襲われていたからねぇ」
カツオ「姉さん、母さんは…?」
サザエ「……ごめんなさい」
カツオ「うぐっ…」
サザエ「ま…マスオさんが手を振ってるわ!」
マスオ「サザエ~!アナゴくーん!今門を開けるからねぇ」
ギィィィィィッ
カツオ「早く入ってよ!すぐにゾンビ達が侵入してくるから!」
サザエ「はぁはぁ……」
アナゴ「やぁ、フグ田くぅーん…助かったよ」
マスオ「まさかアナゴくんがサザエと行動していたなんて」
アナゴ「丁度ゾンビ達にサザエさん達が襲われていたからねぇ」
カツオ「姉さん、母さんは…?」
サザエ「……ごめんなさい」
カツオ「うぐっ…」
―アンブレラ社―
ズドーーーーーーーンッ
大きな爆発音と共にアンブレラ社は崩壊していく
タイコ「これで完了ね」
イクラ「ハァイッ」
タイコ「イクラ、今はもう普段のイクラじゃなくて良いのよ」
イクラ「へへっ…ごめんよ母ちゃん…つい癖で」
タイコ「さぁこの街にもう用は無いわ、すぐに第2の施設に戻らないと」
イクラ「そうだね、残り数時間後にこの街を爆破するみたいだし」
タイコ「ゾンビ諸共、大掃除よ」
タイコ「…もしもし…タイコです。無事任務は完了しました。」
タイコ「ええ、それでは3時間後に掃除をお願いします」
ピッ
ズドーーーーーーーンッ
大きな爆発音と共にアンブレラ社は崩壊していく
タイコ「これで完了ね」
イクラ「ハァイッ」
タイコ「イクラ、今はもう普段のイクラじゃなくて良いのよ」
イクラ「へへっ…ごめんよ母ちゃん…つい癖で」
タイコ「さぁこの街にもう用は無いわ、すぐに第2の施設に戻らないと」
イクラ「そうだね、残り数時間後にこの街を爆破するみたいだし」
タイコ「ゾンビ諸共、大掃除よ」
タイコ「…もしもし…タイコです。無事任務は完了しました。」
タイコ「ええ、それでは3時間後に掃除をお願いします」
ピッ
マスオ「えぇー?ゾンビ達が知能をつけ始めた?」
アナゴ「そうなんだぁ…僕もビックリしたよ」
マスオ「どういうことなんだい?」
アナゴ「それまで知能がほとんど無かったゾンビ達が人間の武器を扱い始めたんだ」
マスオ「武器を…ゾンビ達にそんな知識があったなんて…」
中島「………ピクッ」
ズシャァッ
咄嗟に背後からの攻撃を回避する
中島「…誰だ……?」
アナゴ「そうなんだぁ…僕もビックリしたよ」
マスオ「どういうことなんだい?」
アナゴ「それまで知能がほとんど無かったゾンビ達が人間の武器を扱い始めたんだ」
マスオ「武器を…ゾンビ達にそんな知識があったなんて…」
中島「………ピクッ」
ズシャァッ
咄嗟に背後からの攻撃を回避する
中島「…誰だ……?」
類似してるかもしれないスレッド
- マスオ「えぇー!!カツオ君アイスケースに入ったのかい?」 (132) - [58%] - 2013/8/17 16:30 ☆
- 両津「なにぃ!?ワシがアンブレラ社に潜入だと!?」 (308) - [57%] - 2012/1/29 8:45 ★★
- マスオ「えぇー!?アーロン海賊団が攻めてきたっていうのかい!?」 (190) - [54%] - 2012/8/25 22:45 ★
- マスオ「ええーっ!この程度で氷雪系最強なのかい!?」 (125) - [54%] - 2012/12/12 3:30 ☆
- アスカ「えーっ!?今月のお小遣いたったこれだけなの!?」 (1001) - [53%] - 2012/12/9 11:30 ★★★
- マスオ「ええ!?カツオくんは呪われた一族の末裔なのかい?!」 (169) - [51%] - 2012/10/16 5:45 ☆
- アスカ「あ゛ー! あ゛ー!」 シンジ「どうしたの?」 (234) - [48%] - 2013/10/15 15:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について