元スレ千早「(声が出なくなった……)」
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51 = 1 :
伊織「その……アイツ、千早に無理とかさせてないかしら?」
高木「彼がかね? 無理というと……?」
伊織「そのままの意味よ。……私は候補生の時にアイツの指導を少し受けただけだから、実はアイツのことよく知らないのよね」
高木「ああ、その点は大丈夫だ。彼はスケジュール管理も徹底しているし、千早君自身も特に問題は……」
伊織「あのスーパーストイックな千早よ? 無理してたって隠すに違いないわ」
高木「う、うむ……しかしプロデュース自体は成功しているのだし。なにか懸念でもあるのかね?」
伊織「……ちょっとね。アイツ、昔一度だけ大きな問題を起こしたことがあるって話しなのよ」
高木「問題……?」
伊織「ウワサ程度の話で詳しくは知らないんだけど……」
伊織「――担当していた事務所の子を自殺に追いやった、とかなんとか」
52 = 1 :
某日
-○○スタジオ-
マストレ「なんだ、今日はレッスンはしなくていいのか?」
ベテランP「今日だけは外せない用があるそうだ……まぁ、一日くらいであれば問題ない」
同日
-某所・墓地-
ミーン ミーン ミーン……
記者「――あーあー、近頃は面白いネタがちっとも転がってねえや。961さんの事務所に売り込むのも潮時かねぇ…………んぁ?」
千早「……」
記者「(あれは……確か最近売れ出してきた765の如月千早とかいう……)」サッ
千早「……私は本当にダメな人間ね。いつまでたっても、自分も他人も許すことができないままで……」
記者「(んん……なんかわかんねえが一応撮っておくか)」ガサ……
53 = 1 :
千早「プロデューサーがね、『お前は誰のためにうたってるんだ』って……私、本当はあなたにうたってあげたいだけなのに……なにも答えられなくて」
千早「もういない人間だってわかってても……優のためにうたわないと、どうにかなりそうなのよ……そんなんじゃいけないってわかってるのに……」
千種「――千早?」
千早「!!」バッ
記者「(なんだなんだ? こいつぁスクープな予感だぜ……へへへ)」
千種「きてたのね、アナタも……優もきっと喜んでるわ」
千早「……っ」
千種「最近忙しいのよね? テレビでよくあなたを見かけるわ。でも……たまには顔を見せてくれないかしら」
千早「……なぃで」
54 = 1 :
千種「優がいなくなって、きっとさびしがってると思って……」
千早「私に話しかけないでっ!!!」
千種「!」
千早「優が死んだのは誰のせいだとか勝手に責任を押し付けあって! 勝手に私を独りにして! 今更どうして親気取りでこの子の前に出てくるの!?」
千種「千早、私たちもアナタのこと考えて……」
千早「やめて!! 優が死んだのは私のせいよ! 私が殺したのよ!! それで文句ないでしょう!? もう私の前に現れないでっ!!!」ダッ
千種「千早……うぅ……」
記者「(こ、こいつはとんでもない画が撮れたぜ! へへへ、早速961のおっさんに売り込まにゃ……!)」
55 = 1 :
翌日
-ベテランP宅-
ベテランP「さて……行くとするか」
prrrrrr
ベテランP「……。もしもし」
ベテランP「ああ……わかってる。その出版社には根回しをしておこう」
ベテランP「落ち着け……そうだ。アレは、私の責任だ。だから私が……」
ベテランP「……もう離婚した身だろう。いざとなれば全部私に押し付ければいい」
ベテランP「…………すまないが、仕事だ。切るぞ」ブツッ
ベテランP「……」ハァ…
56 = 1 :
-事務所-
ベテランP「――おはようござ」
若P「べ、ベテランさん!!」
ベテランP「? 何をそんなに騒いで……」
高木「大変だ! 千早君が……この雑誌を見たまえ!」
ベテランP「……!!」
小鳥「はい、はい、しかしうちの事務所ではそのような事実は……!」
ベテランP「千早はどこだ……!」ガチャ!
千早「あっ……」
ベテランP「!! 千早、この記事を――」
千早「っ!!」ダッ
ベテランP「待て千早!!」バンッ
57 :
声の出ない千早さんなんてなんの価値があるというのか
58 = 1 :
千早「は、はなしてくださいっ!」
ベテランP「落ち着け……どこに行っても何も変わらん」
千早「私っ……私は」
ベテランP「……最後まで面倒を見るといったはずだ。必ずお前を危険な目には合わせん。戻ってこい」
千早「……っ」
………………
-事務所・社長室-
高木「『如月千早、弟殺しの歌姫』……なんという悪質な書き方だ。千早君、気にすることはない。我々がすぐに根回しをする」
千早「……すみ、ません」
ベテランP「……」
高木「今日のところはひとまず休みたまえ。ここに君を守る場所があるということを忘れるなよ……頼むよ、彼女を」
ベテランP「……は」
59 = 1 :
ベテランP「……」
千早「……本当に、すみません」
ベテランP「業界ではよくあることだ。根も葉もない話は耐えればすぐ消え去る」
千早「……事実です」
ベテランP「なに?」
千早「私が、弟を殺したのは、事実……なんですっ……」
千早「私が小さいころに優を連れ出してっ、無責任に放っておいたから……死んだんです」
千早「よく、うたってあげてたんです。優は、優だけが、私の歌をきいて、すごく喜んでくれたのに……彼を殺したのも私なんですよっ……!」
ベテランP「……それがどうした」
千早「……ぇ?」
60 :
涼ちんちんぺろぺろ
62 :
あ
63 = 1 :
ベテランP「君は今までその事実を抱えて生きてきた。それが人に知られただけだ。何が違うというんだ?」
千早「わ、私はだって……きっと誰も私を許してくれないものっ……!」
ベテランP「誰かが君を許せば君は救われるのか?」
千早「な、なにをっ……」
ベテランP「千早は……いままで弟のためにうたってきたんだろう。君の歌を唯一喜んで聴いてくれた、弟のためにうたい続けることが、弟を殺した罪滅ぼしになると考えて」
千早「あ……あなたになにがわかるんですかっ!!」
ベテランP「わからんさ。わからんが……」
千早「……!?」
ベテランP「……自分で背負った罪なんてものはな。自分が許すしかないんだ。ほかのだれが許しても許さなくても、自分が許さない限り救われない」
千早「……」
ベテランP「自分を許すためにうたうのなら、うたい続けろ千早。お前が救われるにはそれしかないんだ。誰が何を言っても、うたうのをやめるな。ほかでもない自分自身のために、声を上げ続けろ」
千早「……私は――」
64 :
スレタイで倒産する奴思い出したんだがあの人どうしてるん
65 = 1 :
数日後
-事務所-
TV『――先日から、弟殺しという話題で持ちきりの、アイドルの如月千早さん。彼女を批判する声が上がっているにも関わらず、むしろテレビ出演の回数は増えており、その活動は勢いを増し続けています』
若P「ひどいもんだ……」
春香「……千早ちゃん」
美希「千早さんにこんなするなんて、許せないの。ミキも全力で千早さんを助けるの」
律子「あの子も気丈な性格だからね……大丈夫かしら」
伊織「……こんな、こんな状況で千早が無事なはずないじゃない……!」
あずさ「伊織ちゃん……」
ベテランP「――おはようございます」
伊織「! ちょっとアンタ! どういうつもりよ!?」ガッ
小鳥「い、伊織ちゃんおちついて!」
伊織「アンタねェ、千早がどういう気持ちか考えてんの!? こんな時くらい休ませてあげなさいよ!」
ベテランP「伊織様。千早は自分の意志でうたい続けています。私はその手伝いをしているだけです」
伊織「! よくもそんな白々しく……!」
66 = 1 :
律子「伊織、やめなさい! その人に食って掛かっても……!」
伊織「知ってるんだからね! アンタ前にも担当アイドル自殺させたことあるんでしょ!? 千早を傷つけたら絶対許さないんだから!!」
春香「えっ……」
若P「じ、自殺って……」
ベテランP「……繰り返しますが、私は千早の手伝いをしているだけです。その手をお離しください」
高木「な、なんの騒ぎだね!?」
伊織「はぁはぁ……いいこと、千早を追い詰めるようなことしたらうちの財閥から追放してやるんだから」
ベテランP「結構です。それでは、私は仕事にまいりますので」バタン……
美希「……ねぇ社長、伊織の言ってたことホントなの?」
あずさ「アイドルを自殺に追いやったことがあるって……」
高木「……水瀬君、あまり軽率に根拠のない噂を広げてはいかん。大丈夫、彼は信頼できる人物だ。千早君のことは私もしっかりとみているからね」
伊織「……」
67 = 1 :
数日後
-某収録スタジオ-
スタッフA「おい、大丈夫なのかよ。如月千早なんか出演させたら評判落ちるんじゃ……」
スタッフB「さぁな……でもさ」
千早『~~~!! ~~~!!』
スタッフB「なんかこう……間近で聞くと、鬼気迫るものがあるよな、彼女の歌」
スタッフA「……確かに、あんな心臓を貫くような歌、誰もうたえねえもんな……なんかすげえよ、あのアイドル」
………………
収録後
ベテランP「この度は尻尾つきのアイドルを起用していただき感謝します」
ディレクター「いや……いいんだ。あんな歌、聴かされたらみんな納得してくれるさ」
千早「……ありがとうございます」
ディレクター「頑張んなよ千早ちゃん。俺は応援してるぜ」
68 = 1 :
ベテランP「今日はあと特別レッスンで終わりだ。いけそうか?」
千早「はい、大丈夫で――ゴホッ、ゲホ」
ベテランP「……喉が痛いのか?」
千早「いえ、つっかえただけなのd……ゲホッ」
ベテランP「無理は禁物だ。今日はこれで――」
千早「ダメです!!」
ベテランP「!」
千早「うたい続けろと……声を上げ続けろといったのはプロデューサーです! 今休んでしまったら、私が自分を許せません!」
ベテランP「……わかった。だが、トレーナーさんの指示には従いなさい。いいな?」
千早「……わかりました」
70 = 1 :
-○○スタジオ-
千早「んあ~あ~あ~!!」
マストレ「ストップだ! 千早、何をそんなに焦ってるんだ? 言っているだろう、うたう相手をよく見ろと」
千早「けほっ……見ています、だから、うたうんです」
マストレ「……キミはいったい誰を見ているんだ? 何がキミをそこまで駆り立てているのだ」
千早「私はっ……弟に、天国にもとどくように精一杯うたわなきゃ……っ!」
マストレ「!」
ベテランP「千早、少し……」
千早「ダメなんです!! いまっ、がんばらないと、優をうらぎることになってっ……うぅぅ」
マストレ「……千早、焦らなくていい。本当にキミを見ている者はきっとキミを責めやしない」ギュッ
ベテランP「……今日はこれで終了だ。すまないなトレーナーさん」
マストレ「いや、私はいいんだ……」
千早「うっ、ううぅぅ……」ガタガタ
71 = 19 :
ホモセックスみたいな声
72 = 1 :
『――しばらく休め。喉も少し腫れている、今無理をすればそれこそ取り返しのつかないことになる』
-千早宅-
千早「(……休んでなんていられない)」
千早「(たとえ声が出なくなっても、それが私にふさわしい結末なら……仕方ない。それだけのことをしたのだから)」
千早「……トレーニング、しないと」
…………………
数日後
-事務所・社長室-
高木「さて……961の流した噂もようやく収束してきたな」
ベテランP「千早の世論も、完全ではありませんが回復してきています。社長、そろそろ彼女をIUグランプリに出場させたいと思うのですが」
高木「なんと……今の状態で、かね? もう少し事態が落ちついてからでも……」
ベテランP「……千早の今の状態は、長く続くものではありません。時間とともに、今の彼女が持つ執念の力は失われていきます。ここで彼女を救わねば……」
高木「……少し、尋ねたいことがある」
73 :
>>72
72いってんだこいつ
74 = 27 :
何でアイマスSSのPはすぐアイドルにペッティングしちゃうんだよ
75 = 1 :
高木「以前、水瀬君が『ウワサ程度』の話だといっていた、アイドルを自殺に追いやったという話……あれは、どこから出た話なんだ?」
ベテランP「……」
高木「私は君を疑うわけではないのだが……事務所の皆が根拠のない話に惑わされてはならない。何があったんだい?」
ベテランP「……伊織様の話は事実です。とはいえ、一口に申し上げるには、少々……込み入った話になるかと」
高木「構わん。話してくれないか――」
………………
prrrrr
千早「!! これは……プロデューサー?」ピッ
千早「も、もしもし」
ベテランP『千早か? 今、大丈夫か』
千早「はい、だいj……ゴホ、大丈夫です」
76 = 1 :
ベテランP『一週間後、IUグランプリに出ることになった』
千早「え……本当なんですか!?」
ベテランP『そこで、千早がトップアイドルになるかどうかが決まる。今の千早ならば、優勝を狙えると私は思っている』
千早「そんな……でも」
ベテランP『……お前がまだ自分を許せないというなら、トップになって見せろ。頂点に立てば……お前の答えもでるはずだ』
千早「……わかりました。出場します。IUグランプリ……」
ベテランP『それまで、喉を酷使するな。トレーニングは私が指示したスケジュール通りにやるんだ。いいな?』
千早「……わかってます」
ベテランP『それでは、また明日』ピッ
77 = 27 :
もういい、もういいんだ…
落とせよ…
78 = 1 :
一週間後
-IUグランプリ会場-
ベテランP「……さぁ。準備はいいな千早」
千早「……はい」
ベテランP「お前は私がプロデュースしたアイドルだ。自信をもっていい」
ベテランP「お前が誰のためにうたおうと、何も言わん。うたうべき人のために全力を出してこい」
千早「わかっています」
ベテランP「……いけ」
――ワァァァァァァ!!!
千早「……」
千早「(……こんなに大勢の人の中で、私は……)」
79 = 1 :
スレ落とした方がいい?
読んでて腹立つ人しかいないならもうここで切るけど……
80 = 62 :
自分からやり始めたモン投げ出すんじゃねえよ
81 = 10 :
聞くくらいなら落とした方がいいんじゃね
82 = 1 :
>>80 んじゃ書くね
83 = 26 :
わざわざ荒れるようなこと言わんでも
84 = 19 :
>>79
腹切る人に見えたwwww
しかもおまいらROMってたとか鬼畜すぎるwwww
85 :
こういうサクセスssってなんか俺が一番最初に作った筋道をそのままなぞってるだけだよな
ズブズブの王道いやマンネリ化してる アイマスじゃなければ飽きられてたぞ
(ちなみに俺はブーン系小説などで活躍しているVIPを代表するss作者)
86 = 10 :
エテポンキターーー!!?
87 = 85 :
>>79
きめえなお前を支持してる池沼もいるだろ、お前メクラか
つか書くな死ねって言われた所でお前は「やっぱかきます」と今までのように書き始めるだろ 無駄な茶番はやめろ馬鹿
「俺のファンたち!俺の悪口を言うこいつらをやっつけてよ!」ってことか?
お前に守る価値なんてねえよ
88 :
なんか最近豆腐メンタルな>>1ばっかで萎える
VIPなんだから駄文だろうとなんだろうと勝手に垂れ流せば良いものを
89 = 1 :
千早「……私は、これまで、死んだ弟のためにうたってきました!」
ざわざわ……
千早「私の弟は、私が目を離したばっかりに、車に轢かれて……この世を去りました。私は、それがずっと自分のせいだと思って、自分を責め続けて……」
千早「それを、弟が大好きだった歌をうたうことで、許されようとしていました。今でも……それは変わりません」
千早「歌は、聴いてくれる人たちのためにあります。でも私はこれから、私の大切な人のためにうたいます。それが許されるかどうかわからないけれど」
千早「っ……私にはっ!! もう想いをうたうことしか残されていないから!! うたわせてください!……」
………
泣くことなら容易いけれど
悲しみには流されない
恋したこと
この別れさえ
選んだのは
自分だから――
90 = 88 :
ほ
91 = 1 :
でもなんだかんだで見てるお前ら、ありがとうね
――あなたを愛してた
でも前だけを見つめてく
千早「――っはぁ、はぁ、はぁ……ありがとう、ございました」スタスタ……
――ワアアアアアアアッ!!
ベテランP「……お疲れ様だな」
千早「はいっ……ゲホ、ゴホッ! エホッ、ゲホッ!」
ベテランP「……千早?」
千早「大丈夫ですから……ゴホ、エッホゲッホ!」
ベテランP「千早? 息を整えろ、千早。おい!」
千早「うっく……! ゲヒッ、ガハッカハッ!!」
ボタッ……
92 = 85 :
ほら書き出したw
>>1「カキカキφ(..)」
俺ら「つまんね パクりやめろ つまんね」
>>1「これ以上文句言ったら書くのやめるから、知らないよ?(引き留めてくれるかなーワクワクo(^o^)o)」
俺ら「よしやめろ やめろ やめろ」
>>1「…」
>>1「カキカキφ(..)」
93 = 10 :
だから言っただろ後書き期待できるって
94 :
今気づいたけど千早がお送りしてるんだな
96 = 88 :
SS書いてるやつは喋らないのが一番だと思う今日この頃
97 :
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
98 = 30 :
見てるよー
99 = 1 :
千早「……ッ!!」
ベテランP「千早、こっちへこい! おい救急車を呼んでくれ! 早く!!」
千早「ッ……ゲッホ……ゴホォ! うぐぅっ……!!」カタカタ
ベテランP「千早、大丈夫だ! 私の方を見ろ! おい千早! ちh――」
………………
『――それでは、今年度IUグランプリに輝いたアイドルを発表します!』
『その名は――あの蒼い歌姫、如月千早!!! 彼女の歌声はこれからも我々の胸に――』
100 = 49 :
俺は続き期待してるよー
ていうか批判してる人はそっ閉じしてりゃえーやん
みんなの評価 : ○
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