私的良スレ書庫
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元スレ凛「プロデューサーを労う?」ちひろ「はい!」
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・ ・ ・
プロデューサー自宅前
P「…まさか、まゆだけじゃなく響子までいるとはな…」
P「まゆに関しては、勝手に家に上がられてるのを受け入れかけてきてるし…」
P「まぁ、まゆが家事してくれて助かってるのは事実だし、手料理も美味しいしな…今のところそこまで問題にはなってないし」
P「ただ…まゆが部屋の隅々まで掃除するせいで、エロいものが置けない…」
P「これでは溜まるものが溜まったままになってしまうじゃないか」
P「まあいいや、とりあえず入ろ…」スッ
P「…ん?」
プロデューサー自宅前
P「…まさか、まゆだけじゃなく響子までいるとはな…」
P「まゆに関しては、勝手に家に上がられてるのを受け入れかけてきてるし…」
P「まぁ、まゆが家事してくれて助かってるのは事実だし、手料理も美味しいしな…今のところそこまで問題にはなってないし」
P「ただ…まゆが部屋の隅々まで掃除するせいで、エロいものが置けない…」
P「これでは溜まるものが溜まったままになってしまうじゃないか」
P「まあいいや、とりあえず入ろ…」スッ
P「…ん?」
P「家の中から何か聞こえるぞ……これは…まゆと響子が話してるのか」
まゆ『まゆはこの衣装で行くわぁ』
響子『ちょ!まゆちゃん!それはダメだって!』
P「…なにやってんだ?」
P「…気になる、開けよう」
まゆ『まゆはこの衣装で行くわぁ』
響子『ちょ!まゆちゃん!それはダメだって!』
P「…なにやってんだ?」
P「…気になる、開けよう」
ガチャ
P「ただいま…って!?」
まゆ「あ、Pさぁん、おかえりなさぁい」
P(まゆが裸リボンだ…)ムクムク
P(は!?大きくなっちゃってるぅ!)
まゆ「!」
まゆ「ふふっ…」ニコォ
P(あ、勃ってんの多分バレたわ)
P「ただいま…って!?」
まゆ「あ、Pさぁん、おかえりなさぁい」
P(まゆが裸リボンだ…)ムクムク
P(は!?大きくなっちゃってるぅ!)
まゆ「!」
まゆ「ふふっ…」ニコォ
P(あ、勃ってんの多分バレたわ)
響子「あーもう!まゆちゃん!その格好は…って!Pさん!?」
P「あ、ああ響子、ただいま」
響子「お、おか、おかえりなさい」モジモジ
P(響子はメイド服だと…!?)
P(これはイイ、恥じらいもあるのが更に評価アップポイントだ!)
P「あ、ああ響子、ただいま」
響子「お、おか、おかえりなさい」モジモジ
P(響子はメイド服だと…!?)
P(これはイイ、恥じらいもあるのが更に評価アップポイントだ!)
まゆ「さ、Pさん、お夕飯ができてますよぉ。冷めない内にどうぞぉ。…それとも、まゆをいただきますかぁ?」
P「夕飯をもらうよ、それと服着ろ」
響子「Pさん!今日のお夕飯は肉じゃがですよ!」
P「肉じゃがかぁ、響子の得意料理だったよなぁ」
響子「そうですよっ!覚えてくれてたんですね♪」
P「担当アイドルのことだからなぁ」
P「夕飯をもらうよ、それと服着ろ」
響子「Pさん!今日のお夕飯は肉じゃがですよ!」
P「肉じゃがかぁ、響子の得意料理だったよなぁ」
響子「そうですよっ!覚えてくれてたんですね♪」
P「担当アイドルのことだからなぁ」
まゆ「Pさぁん」ピクピク
P「なんだ?まゆ(なんか機嫌悪そうだぞ…)」
まゆ「今日の肉じゃがは、まゆと響子ちゃんが別々に作ったんですよぉ。だから、食べ比べして感想、言ってくださいねぇ?」
響子「お願いします!」フンス
P「…おう…(うわキツ)」
P「なんだ?まゆ(なんか機嫌悪そうだぞ…)」
まゆ「今日の肉じゃがは、まゆと響子ちゃんが別々に作ったんですよぉ。だから、食べ比べして感想、言ってくださいねぇ?」
響子「お願いします!」フンス
P「…おう…(うわキツ)」
・ ・ ・
P「では、いただきます」
まゆ・響子「いただきます」
まゆ「まずはまゆの肉じゃがからどうぞぉ」
P「ああ」モグモグ
響子「次は私のを!」
P「わかった」モグモグ
まゆ「どうですかぁ?」
P「では、いただきます」
まゆ・響子「いただきます」
まゆ「まずはまゆの肉じゃがからどうぞぉ」
P「ああ」モグモグ
響子「次は私のを!」
P「わかった」モグモグ
まゆ「どうですかぁ?」
P(これは…難しいな…)ゴクン
P(おそらく、技術面では響子の方が上だろう…だが、まゆの肉じゃがが俺好みの味付けだ…)
P(……仕方ない…)
P「……分けで…」
響子「え?」
P「引き分け!引き分けで!」
響子「ええ~!」
P「審査員一人じゃあ、正しい評価下せないって!」
P「勝負は無し!無し!食事は楽しく食べた方がいいって!さあ、食べよう!」
響子「むぅー」プクー
P(おそらく、技術面では響子の方が上だろう…だが、まゆの肉じゃがが俺好みの味付けだ…)
P(……仕方ない…)
P「……分けで…」
響子「え?」
P「引き分け!引き分けで!」
響子「ええ~!」
P「審査員一人じゃあ、正しい評価下せないって!」
P「勝負は無し!無し!食事は楽しく食べた方がいいって!さあ、食べよう!」
響子「むぅー」プクー
まゆ「(響子ちゃん)」ゴニョ
響子「(何?)」ゴニョ
まゆ「(Pさん優しいから、優劣つけたくなかったのよ)」ゴニョ
響子「(あ…! )」ゴニョ
まゆ「ふふ、じゃあ、勝負は無しにしましょうね」ニコ
響子「そうだね!勝負は無しで!」ニコ
P「じゃあ、あらためて…」
「「「いただきます!」」」
響子「(何?)」ゴニョ
まゆ「(Pさん優しいから、優劣つけたくなかったのよ)」ゴニョ
響子「(あ…! )」ゴニョ
まゆ「ふふ、じゃあ、勝負は無しにしましょうね」ニコ
響子「そうだね!勝負は無しで!」ニコ
P「じゃあ、あらためて…」
「「「いただきます!」」」
・ ・ ・
P「ごちそうさま」
まゆ「ごちそうさまでしたぁ」
響子「ごちそうさまでした」
まゆ「ふふ、響子ちゃんの肉じゃが、美味しかったわ」
響子「まゆちゃんのだって美味しかったよ!」
まゆ「ありがとう」
P「ごちそうさま」
まゆ「ごちそうさまでしたぁ」
響子「ごちそうさまでした」
まゆ「ふふ、響子ちゃんの肉じゃが、美味しかったわ」
響子「まゆちゃんのだって美味しかったよ!」
まゆ「ありがとう」
P(なんだ…仲良いじゃないか)
P「二人とも、そろそろ帰りな。送ってくよ」
まゆ「あ、大丈夫ですよぉ、響子ちゃんと一緒に帰ります」
響子「はい!そうします」
P「そうかぁ、仲良くなったんだなぁ」
響子「仲良しですよ!私たち!」
まゆ「えぇ…とっても…ね?」ニッコリ
P「二人とも、そろそろ帰りな。送ってくよ」
まゆ「あ、大丈夫ですよぉ、響子ちゃんと一緒に帰ります」
響子「はい!そうします」
P「そうかぁ、仲良くなったんだなぁ」
響子「仲良しですよ!私たち!」
まゆ「えぇ…とっても…ね?」ニッコリ
・ ・ ・
翌日
まゆ「ちひろさぁん、おはようございます」
ちひろ「!?」
まゆ「ちょっと…お話があるんですけどぉ」
ちひろ「え!?ちょ、ちょっと待ってまゆちゃん!な、何のことかしら?」
まゆ「とぼけても無駄ですよぉ?響子ちゃんにPさんのお家の合鍵を渡して、勝手にPさんのお家に入らせるなんて…悪い人ですねぇ」
ちひろ「い、いや、あれはね…」
翌日
まゆ「ちひろさぁん、おはようございます」
ちひろ「!?」
まゆ「ちょっと…お話があるんですけどぉ」
ちひろ「え!?ちょ、ちょっと待ってまゆちゃん!な、何のことかしら?」
まゆ「とぼけても無駄ですよぉ?響子ちゃんにPさんのお家の合鍵を渡して、勝手にPさんのお家に入らせるなんて…悪い人ですねぇ」
ちひろ「い、いや、あれはね…」
まゆ「まゆ、響子ちゃんがPさんの名前を呼ぶ度に、すっごいイライラしちゃいましてね?でも、Pさんとの将来のために我慢してたんですよぉ」
まゆ「でも、もう我慢しなくてもいいですよねぇ?もうそれは終わったんですし、ね?」ジリ
ちひろ「ヒィ!?」ガタン
まゆ「さ、ちひろさん、お仕置きの時間ですよぉ?」
ちひろ「い…」
イヤアアアアアアアアアアアア!
END
まゆ「でも、もう我慢しなくてもいいですよねぇ?もうそれは終わったんですし、ね?」ジリ
ちひろ「ヒィ!?」ガタン
まゆ「さ、ちひろさん、お仕置きの時間ですよぉ?」
ちひろ「い…」
イヤアアアアアアアアアアアア!
END
麗奈「盗み聞きした情報によると、どうやらPが疲れてらしいわね」
麗奈「くくく、アイツが弱ってる今こそチャンス!」
麗奈「悪巧みが止まらないわ!顔洗って待ってなさいP!ゥアーッハッハッハガッ…ゲホゲホ……ッ!」
麗奈「くくく、アイツが弱ってる今こそチャンス!」
麗奈「悪巧みが止まらないわ!顔洗って待ってなさいP!ゥアーッハッハッハガッ…ゲホゲホ……ッ!」
・ ・ ・
麗奈「ちょっとP!」
P「なんだ麗奈?」
麗奈「アンタ疲れてるんでしょ?ほら、スタドリよ!」
P「お、ありがとう麗奈!どうしたんだ?珍しいな」
麗奈「ただの気まぐれよ、ほら、さっさと飲みなさい」
P「おう、あ、そうだ。お礼にこのチョコやるよ」
麗奈「さすがアタシの下僕ね!気が利くじゃない!」
麗奈「ちょっとP!」
P「なんだ麗奈?」
麗奈「アンタ疲れてるんでしょ?ほら、スタドリよ!」
P「お、ありがとう麗奈!どうしたんだ?珍しいな」
麗奈「ただの気まぐれよ、ほら、さっさと飲みなさい」
P「おう、あ、そうだ。お礼にこのチョコやるよ」
麗奈「さすがアタシの下僕ね!気が利くじゃない!」
・ ・ ・
麗奈「くくく、アーッハッハッハッ!スタドリの瓶にリポDを入れて差し入れてやったわ!」
麗奈「アイツまんまと騙されてたわね!バカなヤツめ!」
麗奈「……」ポリポリ
麗奈「あ、チョコおいし」
麗奈「くくく、アーッハッハッハッ!スタドリの瓶にリポDを入れて差し入れてやったわ!」
麗奈「アイツまんまと騙されてたわね!バカなヤツめ!」
麗奈「……」ポリポリ
麗奈「あ、チョコおいし」
ほうじ茶のペットボトルに玄米茶入れる程度の違いしかないだろそれwww
・ ・ ・
P「おーい、麗奈ー」
麗奈「何よ、P」
P「今度出る番組について話があるから、ちょっとソファーに座ってろ。お茶淹れてくる」
麗奈「わかったわ」
麗奈「……」
麗奈「!」ピコーン
麗奈「P!アタシが淹れてくるわ!」
P「え!?レイナが?どういう風の吹きまわしだ?」
麗奈「気まぐれよ!アンタはコーヒーでいいわよね?」
P「ああ、砂糖入れてくれよ」
麗奈「感謝しなさい!このレイナ様の淹れたコーヒーが飲めるんだからね!」
P「はいはいありがとうありがとう」
麗奈「ふふふ、もっと褒め称えなさい!!」
P「おーい、麗奈ー」
麗奈「何よ、P」
P「今度出る番組について話があるから、ちょっとソファーに座ってろ。お茶淹れてくる」
麗奈「わかったわ」
麗奈「……」
麗奈「!」ピコーン
麗奈「P!アタシが淹れてくるわ!」
P「え!?レイナが?どういう風の吹きまわしだ?」
麗奈「気まぐれよ!アンタはコーヒーでいいわよね?」
P「ああ、砂糖入れてくれよ」
麗奈「感謝しなさい!このレイナ様の淹れたコーヒーが飲めるんだからね!」
P「はいはいありがとうありがとう」
麗奈「ふふふ、もっと褒め称えなさい!!」
・ ・ ・
給湯室
麗奈「くくく、アイツのコーヒーに睡眠薬を混ぜて、仕事の邪魔をしてやるわ!」
サーッ
給湯室
麗奈「くくく、アイツのコーヒーに睡眠薬を混ぜて、仕事の邪魔をしてやるわ!」
サーッ
・ ・ ・
麗奈「さあ、P!レイナ様特製コーヒーよ!ありがたく飲みなさい!」
P「ありがとう、いただくよ」
麗奈「……」チラッ
P「……」ズズー
麗奈「……」ニヤリ
P「…さて、番組の話だが…」
・
・
・
麗奈「さあ、P!レイナ様特製コーヒーよ!ありがたく飲みなさい!」
P「ありがとう、いただくよ」
麗奈「……」チラッ
P「……」ズズー
麗奈「……」ニヤリ
P「…さて、番組の話だが…」
・
・
・
P「…だから麗奈ここで…ってあれ…?」クラクラ
麗奈(効いてきたようね)
P「なんだか…ねむ…」バタン
麗奈「…」
麗奈「…フ」
麗奈「フフフ、ゥアーッハッハッハッ…ゲホゲホ…!まんまと引っ掛かったわね!P!」
麗奈「…でも、こいつに風邪を引かれたらアタシの覇道に悪影響が出るわね…」
麗奈「仕方ないわね、アタシのタオルでもかけておくわ」ファサ
麗奈「くくく、目が覚めたら仕事が終わってないことに絶望するといいわ!」
麗奈(効いてきたようね)
P「なんだか…ねむ…」バタン
麗奈「…」
麗奈「…フ」
麗奈「フフフ、ゥアーッハッハッハッ…ゲホゲホ…!まんまと引っ掛かったわね!P!」
麗奈「…でも、こいつに風邪を引かれたらアタシの覇道に悪影響が出るわね…」
麗奈「仕方ないわね、アタシのタオルでもかけておくわ」ファサ
麗奈「くくく、目が覚めたら仕事が終わってないことに絶望するといいわ!」
・ ・ ・
P「う、うーん…」ムクリ
P「あれ…?寝てたのか?」
麗奈「ぐっすりだったわね」
P「麗奈…そうか、麗奈と話の途中で寝ちゃってたのか……起こしてくれよー」
麗奈「疲れてそうだったからやめたわ」
麗奈(さあ、まだ仕事が終わってないことに絶望した顔を見せなさい!)
P「う、うーん…」ムクリ
P「あれ…?寝てたのか?」
麗奈「ぐっすりだったわね」
P「麗奈…そうか、麗奈と話の途中で寝ちゃってたのか……起こしてくれよー」
麗奈「疲れてそうだったからやめたわ」
麗奈(さあ、まだ仕事が終わってないことに絶望した顔を見せなさい!)
P「れ、麗奈…」ジーン
麗奈「え…(何よコレ!なんで感動したみたいな顔してるのよコイツ!)」
P「ありがとう麗奈。俺に気を使ってくれて。タオルまでかけてくれたんだな」ナデナデ
麗奈「え…あ…///」カァァ
P「よーし!久しぶりにぐっすり寝れて体力も回復したし、仕事頑張るぞー!!」
麗奈(な、なんでこんなことになってるのよー!!)
END
麗奈「え…(何よコレ!なんで感動したみたいな顔してるのよコイツ!)」
P「ありがとう麗奈。俺に気を使ってくれて。タオルまでかけてくれたんだな」ナデナデ
麗奈「え…あ…///」カァァ
P「よーし!久しぶりにぐっすり寝れて体力も回復したし、仕事頑張るぞー!!」
麗奈(な、なんでこんなことになってるのよー!!)
END
ガチャ
亜里沙「みんなぁ~おはよぉ~!ありさ先生ですよぉ~」
シーン
亜里沙「あら?誰もいないのー?」
P「スー…スー…」コクリコクリ
亜里沙「あ、Pくん…寝ちゃってるのね…」
亜里沙「でも、デスクで寝てたら風邪引いちゃうわね、起こしましょう」
ゆさゆさ
亜里沙「Pくーん、Pくーん、おっきしましょうねー」
亜里沙「みんなぁ~おはよぉ~!ありさ先生ですよぉ~」
シーン
亜里沙「あら?誰もいないのー?」
P「スー…スー…」コクリコクリ
亜里沙「あ、Pくん…寝ちゃってるのね…」
亜里沙「でも、デスクで寝てたら風邪引いちゃうわね、起こしましょう」
ゆさゆさ
亜里沙「Pくーん、Pくーん、おっきしましょうねー」
P「う…あれ…亜里沙さん…。俺…寝ちゃってました…?」
亜里沙「ぐっすりでしたよ。でも、ダメよこんなところで寝たら。風邪引いちゃいますよ?」
P「亜里沙さん…すいません、ここ数日まともに寝てなかったので…」
亜里沙「もう!お仕事を熱心にするのはいいけど、ちゃんと寝ないとダメですよ!」
P「はは…面目ない…」
亜里沙「ぐっすりでしたよ。でも、ダメよこんなところで寝たら。風邪引いちゃいますよ?」
P「亜里沙さん…すいません、ここ数日まともに寝てなかったので…」
亜里沙「もう!お仕事を熱心にするのはいいけど、ちゃんと寝ないとダメですよ!」
P「はは…面目ない…」
亜里沙「Pくん、まだ眠いわよね?途中で起こしちゃったもんね」
P「え…まあまだ少しは…」
亜里沙「そうだ、ハロウィンの時みたいに、ありさおねえさんが添い寝してあげますっ。さ、仮眠室に行きましょう」
P「え…添い寝…ですか?」
亜里沙「ありさおねえさんと一緒に寝るの…嫌かな?」ウワメヅカイ
P「!」キュン
P「え…まあまだ少しは…」
亜里沙「そうだ、ハロウィンの時みたいに、ありさおねえさんが添い寝してあげますっ。さ、仮眠室に行きましょう」
P「え…添い寝…ですか?」
亜里沙「ありさおねえさんと一緒に寝るの…嫌かな?」ウワメヅカイ
P「!」キュン
P「ね、寝ます!」
亜里沙「うん!Pくんいい子だね~」ナデナデ
P「もう!子供じゃないんですからやめてくださいよ!」///
亜里沙「ふふ…ごめんね、Pくんが可愛くって♪」
亜里沙「うん!Pくんいい子だね~」ナデナデ
P「もう!子供じゃないんですからやめてくださいよ!」///
亜里沙「ふふ…ごめんね、Pくんが可愛くって♪」
・ ・ ・
仮眠室
亜里沙「さ、Pくん、亜里沙おねえさんの隣においで~」ポンポン
P「し、失礼します…!」
亜里沙「ふふ、どうぞ♪」ピラ
P「じゃ、じゃあ、30分ほど寝ますね!」
亜里沙「Pくん、そんなに緊張しなくてもいいのよ?」
仮眠室
亜里沙「さ、Pくん、亜里沙おねえさんの隣においで~」ポンポン
P「し、失礼します…!」
亜里沙「ふふ、どうぞ♪」ピラ
P「じゃ、じゃあ、30分ほど寝ますね!」
亜里沙「Pくん、そんなに緊張しなくてもいいのよ?」
P「い、いやでも!亜里沙さんみたいに綺麗な人がこんな近くにいたら緊張しますって!」
亜里沙「あらあら/// ありがとう、Pくん」ナデナデ
P「んん…」
P(ああ…やっぱり亜里沙さんに頭撫でられるの気持ちいいわ…)
亜里沙「子守唄歌いましょうか?」
P「是非お願いします」キリッ
亜里沙「ふふ、よーし!」
亜里沙「ねんねんころりよ~♪」
亜里沙「あらあら/// ありがとう、Pくん」ナデナデ
P「んん…」
P(ああ…やっぱり亜里沙さんに頭撫でられるの気持ちいいわ…)
亜里沙「子守唄歌いましょうか?」
P「是非お願いします」キリッ
亜里沙「ふふ、よーし!」
亜里沙「ねんねんころりよ~♪」
・ ・ ・
P「スー…スー…」
亜里沙「ふふっ、ぐっすりね」
亜里沙「…寝顔可愛い♪」ナデナデ
P「スー…スー…」
亜里沙「ふふっ、ぐっすりね」
亜里沙「…寝顔可愛い♪」ナデナデ
亜里沙「…Pくん、ありさおねえさんをアイドルにしてくれてありがとうね」
亜里沙「夢だったうたのおねえさんのお仕事が出来て、とっても嬉しかったわ」
亜里沙「Pくんがプロデューサーで本当に良かった」
亜里沙「普段はみんなのありさ先生だけど、Pくんの前だけでは、ありさおねえさんでいられるのよ?」
亜里沙「ふふ、今はこれだけしかできないけど…」チュッ
亜里沙「いつかは、Pくんだけのありさおねえさんになりたいな♪」
亜里沙「それじゃあPくん…おやすみなさい」
END
亜里沙「夢だったうたのおねえさんのお仕事が出来て、とっても嬉しかったわ」
亜里沙「Pくんがプロデューサーで本当に良かった」
亜里沙「普段はみんなのありさ先生だけど、Pくんの前だけでは、ありさおねえさんでいられるのよ?」
亜里沙「ふふ、今はこれだけしかできないけど…」チュッ
亜里沙「いつかは、Pくんだけのありさおねえさんになりたいな♪」
亜里沙「それじゃあPくん…おやすみなさい」
END
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