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元スレシンジ「アスカがヨダレを要求してくる」
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シンジ「……今までだって溶けそうなくらい気持ちよかったのに……」
アスカ「今から私とあんたは溶けるのよ……そして……一つになるの」
シンジ「……一つに……」
アスカ「そうよ……さ、ベッドに行くわよ」
シンジ「……うん」
アスカ「今から私とあんたは溶けるのよ……そして……一つになるの」
シンジ「……一つに……」
アスカ「そうよ……さ、ベッドに行くわよ」
シンジ「……うん」
>>203
旧劇はよくない
旧劇はよくない
・
・
・
アスカ「じゃ挿れるわね」
シンジ「うん」
ヌププ
アスカ「んっ……ふふ…」
シンジ「あ…くっ…」
シンジ(僕のが……アスカに飲まれて……一つになってる……)
・
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アスカ「じゃ挿れるわね」
シンジ「うん」
ヌププ
アスカ「んっ……ふふ…」
シンジ「あ…くっ…」
シンジ(僕のが……アスカに飲まれて……一つになってる……)
シンジ「あが……ああっ!!」
アスカ「フェラよりも…ん…いいでしょ」
シンジ「ハァ……ハァ…あぐっ…アスカ……もっとゆっくり……」
アスカ「ダメよ!私は…んっ!……あんたを犯してんの!!優しくするわけ……ないでしょ」グイングイン
シンジ「ああっ!!ああああ!!!」
アスカ「フェラよりも…ん…いいでしょ」
シンジ「ハァ……ハァ…あぐっ…アスカ……もっとゆっくり……」
アスカ「ダメよ!私は…んっ!……あんたを犯してんの!!優しくするわけ……ないでしょ」グイングイン
シンジ「ああっ!!ああああ!!!」
シンジ「あぐっ……ダメだよ…っ…ああ……こんなの――んむ!」
アスカ「んちゅうちゅる…ぷはっ…ヨダレを落とすな!勿体無い!……口が留守ならベロを出しなさい!」グイングイン
シンジ「ほうはら…?」ベー
アスカ「あん…それでいいわ!んむぢゅるる」
シンジ「んん……んんんっ!!!」
シンジ(ベロが吸われてる………もう……出る!)
アスカ「んちゅる……れろれろ…むちゅ」
シンジ「んっ!んん!!」
ドピュ
アスカ「んちゅうちゅる…ぷはっ…ヨダレを落とすな!勿体無い!……口が留守ならベロを出しなさい!」グイングイン
シンジ「ほうはら…?」ベー
アスカ「あん…それでいいわ!んむぢゅるる」
シンジ「んん……んんんっ!!!」
シンジ(ベロが吸われてる………もう……出る!)
アスカ「んちゅる……れろれろ…むちゅ」
シンジ「んっ!んん!!」
ドピュ
アスカ「ハァ…ハァ……セックスって気持ちいいものなのね…」
シンジ「……ハァ……ハァ…うん」
アスカ「これからも……私に溺れさせてあげるから……あんたは私だけに溺れなさいよ」ニヘラァ
シンジ「はい…」
シンジ「……ハァ……ハァ…うん」
アスカ「これからも……私に溺れさせてあげるから……あんたは私だけに溺れなさいよ」ニヘラァ
シンジ「はい…」
後日
ミサト「シンジ君……ちょっちいいかしら」
シンジ「はい。なんですか」
ミサト「あなたが首に付けている……チョーカーのことなんだけれど」
シンジ「!!」
ミサト「シンジ君……ちょっちいいかしら」
シンジ「はい。なんですか」
ミサト「あなたが首に付けている……チョーカーのことなんだけれど」
シンジ「!!」
シンジ「……これがどうかしたんですか?」
ミサト「あなたがそれを着けた時は驚いたわ。……そのテの格好に興味を持ったのかと……」
シンジ「今更そんな話をするんですか」
ミサト「最後まで聞いてちょうだい」
シンジ「……」
ミサト「そのチョーカー……アスカのよね?」
シンジ「……ええ。気付いてたんですね」
ミサト「ええ。アスカが着けてるの何度か見てるもの。それで……なんでシンジ君が着けてるの?」
ミサト「あなたがそれを着けた時は驚いたわ。……そのテの格好に興味を持ったのかと……」
シンジ「今更そんな話をするんですか」
ミサト「最後まで聞いてちょうだい」
シンジ「……」
ミサト「そのチョーカー……アスカのよね?」
シンジ「……ええ。気付いてたんですね」
ミサト「ええ。アスカが着けてるの何度か見てるもの。それで……なんでシンジ君が着けてるの?」
シンジ「…………さっきミサトさんが言ってた通りですよ。このテの格好に興味があったんです」
ミサト「で、アスカに貰ったの?」
シンジ「そうです。無理言って譲ってもらったんです」
ミサト「……アスカに無理矢理着けられたんじゃないの?」
シンジ「違いますよ!!僕が自分の意思で着けてるんです!」
ミサト「……」
ミサト「で、アスカに貰ったの?」
シンジ「そうです。無理言って譲ってもらったんです」
ミサト「……アスカに無理矢理着けられたんじゃないの?」
シンジ「違いますよ!!僕が自分の意思で着けてるんです!」
ミサト「……」
シンジ「……なんでそんな風に思ったんですか?」
ミサト「シンジ君とアスカの距離が急に縮んだからよ」
シンジ「えっ?……気のせいですよ」
ミサト「……はたから見れば丸わかりなのよ。……それで、仲良くなったあなたを他の子に取られないようにとアスカがマーキングした……と考えたのだけど違うかしら」
シンジ「……違います」
ミサト「……はぁ」
ミサト「シンジ君とアスカの距離が急に縮んだからよ」
シンジ「えっ?……気のせいですよ」
ミサト「……はたから見れば丸わかりなのよ。……それで、仲良くなったあなたを他の子に取られないようにとアスカがマーキングした……と考えたのだけど違うかしら」
シンジ「……違います」
ミサト「……はぁ」
シンジ「……なん――」
ミサト「なんでそんな風に思ったかって?」
シンジ「……」
ミサト「女のカンよ」
シンジ「……デタラメですね」
ミサト「そうでもないわよ?結構アテになるんだから」
シンジ「へぇ」
ミサト「ツレナイわねぇ~」
ミサト「なんでそんな風に思ったかって?」
シンジ「……」
ミサト「女のカンよ」
シンジ「……デタラメですね」
ミサト「そうでもないわよ?結構アテになるんだから」
シンジ「へぇ」
ミサト「ツレナイわねぇ~」
ミサト「でね……女のカンってのはさ、持ってるだけで色々と気付いちゃうのよ」
シンジ「……」
ミサト「……誰が誰を愛してる……とか誰と誰が愛し合ってる……とか」
シンジ「っ!!」ビクッ
ミサト「…シンジ君…」
シンジ「何が言いたいんですか!?ハッキリ言ってくださいよ!」
ミサト「……そうね……もっと早くにハッキリと聞くべきだったわ」
ミサト「シンジ君……あなた、アスカと肉体的な関係をもってるの?」
シンジ「……」
ミサト「……誰が誰を愛してる……とか誰と誰が愛し合ってる……とか」
シンジ「っ!!」ビクッ
ミサト「…シンジ君…」
シンジ「何が言いたいんですか!?ハッキリ言ってくださいよ!」
ミサト「……そうね……もっと早くにハッキリと聞くべきだったわ」
ミサト「シンジ君……あなた、アスカと肉体的な関係をもってるの?」
シンジ「なっ………」
ミサト「……図星か」
シンジ「ミミミミサトさんには関係無いでしょ!」
ミサト「関係あるわよ!!」
シンジ「っ!!」ビクッ
ミサト「大事な家族ですもの!……それに……こんな言い方したくないけど……あなた達の身体は……もう二人だけのものじゃないのよ……万が一があったら困るのよ……」
シンジ「そんなの大人の都合でしょ!?それに……僕はもう……アスカのモノです!!他の人の――」
パチン!!
シンジ「っ……な……?」
ミサト「いい加減にしなさいよ!!!あんた達はまだ中学生なのよ!?」
ミサト「……図星か」
シンジ「ミミミミサトさんには関係無いでしょ!」
ミサト「関係あるわよ!!」
シンジ「っ!!」ビクッ
ミサト「大事な家族ですもの!……それに……こんな言い方したくないけど……あなた達の身体は……もう二人だけのものじゃないのよ……万が一があったら困るのよ……」
シンジ「そんなの大人の都合でしょ!?それに……僕はもう……アスカのモノです!!他の人の――」
パチン!!
シンジ「っ……な……?」
ミサト「いい加減にしなさいよ!!!あんた達はまだ中学生なのよ!?」
シンジ「っ……」
ミサト「一応聞くけど避妊はしてるの?」
シンジ「……」
ミサト「……してないのね」
シンジ「……」
ミサト「……もう少し節度のある付き合いをして欲しかったわ」
シンジ「……僕たちの勝手ですよ。それに普通の付き合いです」
ミサト「普通?シンジ君……前にね……冷凍庫にあったシャーベットを鑑定に出したのよ」
シンジ「シャーベット?……あ」
ミサト「心当たりがあるわよね?
鑑定結果を見て腰を抜かしたわよ。まさかあなたの唾液でできているなんてね。
さしずめ、アスカが食べる為に冷凍庫に入れてたんだろうけど……」
ミサト「マニアック過ぎるわよ!!とても中学生がする普通の恋愛じゃないわ!」
シンジ(これは……言い返せない…)
ミサト「一応聞くけど避妊はしてるの?」
シンジ「……」
ミサト「……してないのね」
シンジ「……」
ミサト「……もう少し節度のある付き合いをして欲しかったわ」
シンジ「……僕たちの勝手ですよ。それに普通の付き合いです」
ミサト「普通?シンジ君……前にね……冷凍庫にあったシャーベットを鑑定に出したのよ」
シンジ「シャーベット?……あ」
ミサト「心当たりがあるわよね?
鑑定結果を見て腰を抜かしたわよ。まさかあなたの唾液でできているなんてね。
さしずめ、アスカが食べる為に冷凍庫に入れてたんだろうけど……」
ミサト「マニアック過ぎるわよ!!とても中学生がする普通の恋愛じゃないわ!」
シンジ(これは……言い返せない…)
ミサト「……声を荒げてごめんなさい」
シンジ「いえ…」
ミサト「今回の件は……私の管理不足が招いた事態ね……」
ミサト「シンジ君…これからはアスカとの接触を禁じます」
シンジ「え……そんなっ」
ミサト「今まではアスカが妊娠しなかったからまだよかったものの……これからもそうとは限らないでしょ」
シンジ「っ…これからは――」
ミサト「もう身体を重ねないとでも言うつもり?あなたはアスカと一つになる心地良さを既に知ってしまっている」
シンジ「それは…………」
シンジ「いえ…」
ミサト「今回の件は……私の管理不足が招いた事態ね……」
ミサト「シンジ君…これからはアスカとの接触を禁じます」
シンジ「え……そんなっ」
ミサト「今まではアスカが妊娠しなかったからまだよかったものの……これからもそうとは限らないでしょ」
シンジ「っ…これからは――」
ミサト「もう身体を重ねないとでも言うつもり?あなたはアスカと一つになる心地良さを既に知ってしまっている」
シンジ「それは…………」
ミサト「アスカが誘惑してきたとして……あなたは拒絶できるの?」
シンジ「でき……ます……ミサトさんが言う普通の恋愛を……しますよ」
ミサト「……ならそのチョーカーを渡しなさい」
シンジ「えっ……」
ミサト「アスカと普通の関係を築くなら……それは不要の筈よ」
シンジ「これを……どうするんですか?」
ミサト「アスカに返すわ」
シンジ「なっ!?」
シンジ「でき……ます……ミサトさんが言う普通の恋愛を……しますよ」
ミサト「……ならそのチョーカーを渡しなさい」
シンジ「えっ……」
ミサト「アスカと普通の関係を築くなら……それは不要の筈よ」
シンジ「これを……どうするんですか?」
ミサト「アスカに返すわ」
シンジ「なっ!?」
この手のSSで一番ジャマするのがBBAなんだよな
シンジも「ビール禁止にしますよ?」とか脅してやれよww
シンジも「ビール禁止にしますよ?」とか脅してやれよww
アスカ『当ったり前でしょ!
そのチョーカーはあんたが私のモノだというアカシ……
あんたが私だけのモノだというアカシ……
外していいわけないでしょ』
シンジ「このチョーカーを……外す……」
ミサト「ええ……」
アスカ『着けたわね。そうそうそれでいいの
もし外したら……殺すわよ』
シンジ(外せるわけないよ……このチョーカーは大切な……)
シンジ「これを外すくらいなら……僕は死にます」
そのチョーカーはあんたが私のモノだというアカシ……
あんたが私だけのモノだというアカシ……
外していいわけないでしょ』
シンジ「このチョーカーを……外す……」
ミサト「ええ……」
アスカ『着けたわね。そうそうそれでいいの
もし外したら……殺すわよ』
シンジ(外せるわけないよ……このチョーカーは大切な……)
シンジ「これを外すくらいなら……僕は死にます」
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