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元スレシンジ「アスカがヨダレを要求してくる」
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シンジ「……とは言ったもののやっぱり一人だと心細いなぁ」トボトボ
アスカ「なら私が付き添ってあげるわよ」
シンジ「アスカ!?どうしてここに……」
アスカ「私も保健室行く途中だったのよ」
シンジ「アスカも体調悪いの?」
アスカ「…………まーね。さ、行くわよ」
シンジ「うん」
アスカ「なら私が付き添ってあげるわよ」
シンジ「アスカ!?どうしてここに……」
アスカ「私も保健室行く途中だったのよ」
シンジ「アスカも体調悪いの?」
アスカ「…………まーね。さ、行くわよ」
シンジ「うん」
トボトボ
シンジ「……アスカ?保健室はこっちじゃないけど……」
アスカ「いいのよ。人気が無いところに行きたかっただけだから」
シンジ「え?」
ダキ
シンジ「うわっ!?」
アスカ「シンジ……汗でベタついてる……」ハァハァ
シンジ「アスカ!なななんで抱きついてるんだよ!」
シンジ「……アスカ?保健室はこっちじゃないけど……」
アスカ「いいのよ。人気が無いところに行きたかっただけだから」
シンジ「え?」
ダキ
シンジ「うわっ!?」
アスカ「シンジ……汗でベタついてる……」ハァハァ
シンジ「アスカ!なななんで抱きついてるんだよ!」
アスカ「別にいいじゃない。誰にも見られないんだし…………クンクン……シンジの汗……いい匂い」
シンジ「恥ずかしいよ……」
アスカ「嫌なら抵抗してもいいのよ。……シンジの首……汗で光ってる……ぺろっ」
シンジ「あぁっ!なんで舐めるのさ!」ビク
アスカ「情けない声だしちゃって……
あんたの血……美味しかったのよ」
シンジ「へ?」
アスカ「……他にも美味しいモノ…舐めたいの……だから……うなじに付いてるその汗も……一滴残らず舐め取ってアゲル」ニヤ
シンジ「待っ――」
アスカ「れろれろれろ……ちゅる……おいひぃ……れろれろ」
シンジ「アスカっ!あっ!待っあふっ!!」 ビクビク
シンジ「恥ずかしいよ……」
アスカ「嫌なら抵抗してもいいのよ。……シンジの首……汗で光ってる……ぺろっ」
シンジ「あぁっ!なんで舐めるのさ!」ビク
アスカ「情けない声だしちゃって……
あんたの血……美味しかったのよ」
シンジ「へ?」
アスカ「……他にも美味しいモノ…舐めたいの……だから……うなじに付いてるその汗も……一滴残らず舐め取ってアゲル」ニヤ
シンジ「待っ――」
アスカ「れろれろれろ……ちゅる……おいひぃ……れろれろ」
シンジ「アスカっ!あっ!待っあふっ!!」 ビクビク
アスカ「あんた…うなじが性感帯なのね………れろれろ……あむっちゅー……ぢゅるるるる」
シンジ「あうっ……」
アスカ「ぷは……キツく吸い過ぎて首にキスマーク出来ちゃったわ……」
シンジ「アスカァ」トローン
アスカ「そのキスマーク……誰にも見せるんじゃないわよ」
シンジ「わかってるよぉ……」ポケー
アスカ「ふふっそれはあんたが私のモノである印よ……」ボソッ
シンジ「え……なにか言った?」
アスカ「なにも!汗も美味しかったし、満足満足。さ、保健室行くわよ」ニコニコ
シンジ「あうっ……」
アスカ「ぷは……キツく吸い過ぎて首にキスマーク出来ちゃったわ……」
シンジ「アスカァ」トローン
アスカ「そのキスマーク……誰にも見せるんじゃないわよ」
シンジ「わかってるよぉ……」ポケー
アスカ「ふふっそれはあんたが私のモノである印よ……」ボソッ
シンジ「え……なにか言った?」
アスカ「なにも!汗も美味しかったし、満足満足。さ、保健室行くわよ」ニコニコ
葛城亭
シンジ(アスカとあんな事を続けてたらすぐ周りにばれる……もうやめなきゃ)
アスカ「シンジ~喉渇いたわ~」
シンジ(また……)
シンジ「はいっ水」スッ
アスカ「……バカにしてんの?水なんて要らないから口開けなさいよ」
シンジ「もうやめようよ。みんなにばれるよ」
アスカ「そんなこと気にしてんの?」
シンジ「そりゃあ……」
シンジ(アスカとあんな事を続けてたらすぐ周りにばれる……もうやめなきゃ)
アスカ「シンジ~喉渇いたわ~」
シンジ(また……)
シンジ「はいっ水」スッ
アスカ「……バカにしてんの?水なんて要らないから口開けなさいよ」
シンジ「もうやめようよ。みんなにばれるよ」
アスカ「そんなこと気にしてんの?」
シンジ「そりゃあ……」
アスカ「ねぇシンジ」
シンジ「なに」
アスカ「私に舌で口内這いずり回されて……ヨダレを吸われて……気持ちよかったでしょ?」ニヤニヤ
シンジ「なっ」
アスカ「私は……気持ちよかったわよ」
シンジ「ア、アスカ!?」
アスカ「私の舌が……あんたをメチャクチャにするの……思い出しただけで…あぁ…高揚するわ」ハァハァ
アスカ「それにあんたの体液、美味しいし。私は満足よ。あんたは不満なの?」
シンジ「そ、それは……」
シンジ(あれを……思い出したら何も考えられなく……)
シンジ「なに」
アスカ「私に舌で口内這いずり回されて……ヨダレを吸われて……気持ちよかったでしょ?」ニヤニヤ
シンジ「なっ」
アスカ「私は……気持ちよかったわよ」
シンジ「ア、アスカ!?」
アスカ「私の舌が……あんたをメチャクチャにするの……思い出しただけで…あぁ…高揚するわ」ハァハァ
アスカ「それにあんたの体液、美味しいし。私は満足よ。あんたは不満なの?」
シンジ「そ、それは……」
シンジ(あれを……思い出したら何も考えられなく……)
アスカ「べー」
シンジ「な、なに?」
アスカ「私のベロ……吸ってみたくない?べーぺろれろ」
シンジ「!!」
シンジ(ダメだダメだダメだ!!見ちゃダメだ!!)
アスカ「目を逸らすな!」
シンジ「うっ」
アスカ「べーれろれろ……ねぇ……私のヨダレ……吸ってみたくない?私の口をメチャクチャにしたくない?今ならあんたの好きにさせたげるわよ」ニヤニヤ
シンジ(耳を貸しちゃダメだ!)
シンジ「な、なに?」
アスカ「私のベロ……吸ってみたくない?べーぺろれろ」
シンジ「!!」
シンジ(ダメだダメだダメだ!!見ちゃダメだ!!)
アスカ「目を逸らすな!」
シンジ「うっ」
アスカ「べーれろれろ……ねぇ……私のヨダレ……吸ってみたくない?私の口をメチャクチャにしたくない?今ならあんたの好きにさせたげるわよ」ニヤニヤ
シンジ(耳を貸しちゃダメだ!)
アスカ「シンジ……よ~く見なさい」
シンジ「え」
アスカ「あーん」
シンジ「!!!アスカの……口……」
シンジ(綺麗な歯並び…………ピンクの歯茎……柔らかそうな頬……ねっとりしてるベロ…………それを……僕の舌で……?)ハァハァ
アスカ「ふぅ口を開け続けるのも疲れるわねぇ~」ニヤニヤ
シンジ「あ……」
アスカ「なに?みんなにバレるから~とか言ってた奴が……私の口をもっと見たがるの?」ニヤニヤ
シンジ(アスカを見ちゃダメだ……アスカの声を……聞いちゃダメだ……)ハァハァ
シンジ「え」
アスカ「あーん」
シンジ「!!!アスカの……口……」
シンジ(綺麗な歯並び…………ピンクの歯茎……柔らかそうな頬……ねっとりしてるベロ…………それを……僕の舌で……?)ハァハァ
アスカ「ふぅ口を開け続けるのも疲れるわねぇ~」ニヤニヤ
シンジ「あ……」
アスカ「なに?みんなにバレるから~とか言ってた奴が……私の口をもっと見たがるの?」ニヤニヤ
シンジ(アスカを見ちゃダメだ……アスカの声を……聞いちゃダメだ……)ハァハァ
アスカ「ふふっほらっあーん」
シンジ(もう……我慢…できないよっ!!)
シンジ「アスカっ!ごめんよっ!!」ガシッ
アスカ「シン――むぐっ!!」
シンジ「むちゅぅ」
アスカ「んん……あむっ」モゴモゴ
シンジ「んぐ……じゅるっじゅるる」
シンジ(アスカ頬……動いてる……僕の舌が中から押してるんだ……)
アスカ「あぐっ……んん…むぐ…」モゴモゴ
シンジ(もう……我慢…できないよっ!!)
シンジ「アスカっ!ごめんよっ!!」ガシッ
アスカ「シン――むぐっ!!」
シンジ「むちゅぅ」
アスカ「んん……あむっ」モゴモゴ
シンジ「んぐ……じゅるっじゅるる」
シンジ(アスカ頬……動いてる……僕の舌が中から押してるんだ……)
アスカ「あぐっ……んん…むぐ…」モゴモゴ
シンジ(アスカのベロ……柔らかい……)
シンジ「ぷはっ……」ハァハァ
アスカ「されるがままってのも……いいわね」ハァハァ
シンジ(もっと……)
アスカ「どう?気持ちよか――むぐっ!?」
シンジ「じゅる……んぐ……ぢゅるるる」
アスカ「んん!!んむ……あむじゅる」モゴモゴ
シンジ「ぷはっ……」ハァハァ
アスカ「されるがままってのも……いいわね」ハァハァ
シンジ(もっと……)
アスカ「どう?気持ちよか――むぐっ!?」
シンジ「じゅる……んぐ……ぢゅるるる」
アスカ「んん!!んむ……あむじゅる」モゴモゴ
シンジ(アスカのヨダレ……甘くて……美味しい…まだ吸いたい!)
シンジ「じゅるっ……じゅるるるんぐ…ぢゅるる」
アスカ「んんん………んむ…んんっ!」
シンジ「ぷはっ……ハァ……ハァ」
アスカ「ハァ……ハァ……口の周りが……ベトベトよ」トローン
シンジ(頭が……とろけそうだ……)
シンジ「じゅるっ……じゅるるるんぐ…ぢゅるる」
アスカ「んんん………んむ…んんっ!」
シンジ「ぷはっ……ハァ……ハァ」
アスカ「ハァ……ハァ……口の周りが……ベトベトよ」トローン
シンジ(頭が……とろけそうだ……)
アスカ「……ねぇ……気持ちよかったでしょ?」
シンジ「……う、うん」
アスカ「もっといいことしてあげよっか」
シンジ「え……今の……よりも?」
アスカ「食いつきがいいわね。まったく……ヘンタイなんだから」ニヤニヤ
シンジ(ううっ言い返せない)
シンジ「……う、うん」
アスカ「もっといいことしてあげよっか」
シンジ「え……今の……よりも?」
アスカ「食いつきがいいわね。まったく……ヘンタイなんだから」ニヤニヤ
シンジ(ううっ言い返せない)
シンジ「でもこれより先は……その……まずいよ」
アスカ「なんでよ?」
シンジ「なんでって……普通恋人同士でするでしょ」
アスカ「へぇ~それっぽいセリフ言うのね。自分勝手に私の口を犯したクセに」ニヤニヤ
シンジ「ううっ」
アスカ「私の口を弄んで気持ちよくなってたんでしょ?」
シンジ「う……ご、ごめ……ん」
アスカ「今更青っぽいこと言ってんじゃないわよ。……今度は私が……」
シンジ「えっ…」
アスカ「……あんたがおっ勃ててるそれ……私の口で犯すから」
シンジ(やめてよ!)
アスカ「なにか物言いたげな顔してるけど声出てないわよ」ニヤニヤ
シンジ「!!」
アスカ「精液の味……楽しみね」
アスカ「なんでよ?」
シンジ「なんでって……普通恋人同士でするでしょ」
アスカ「へぇ~それっぽいセリフ言うのね。自分勝手に私の口を犯したクセに」ニヤニヤ
シンジ「ううっ」
アスカ「私の口を弄んで気持ちよくなってたんでしょ?」
シンジ「う……ご、ごめ……ん」
アスカ「今更青っぽいこと言ってんじゃないわよ。……今度は私が……」
シンジ「えっ…」
アスカ「……あんたがおっ勃ててるそれ……私の口で犯すから」
シンジ(やめてよ!)
アスカ「なにか物言いたげな顔してるけど声出てないわよ」ニヤニヤ
シンジ「!!」
アスカ「精液の味……楽しみね」
・
・
・
アスカ「れろれろれろ……ぢゅる……れぢゅ…ぢゅうぅぅ」
シンジ「ああああ!!」
アスカ「あむ…むぢゅ……ぢゅるる」
シンジ「アスカ!……もう……ああっ!!」
ドピュ
アスカ「ん!!……じゅる…れじゅ……ゴクン……へぇ……結構キツイ味……でもクセになりそうね」
シンジ「ハァ……ハァ……フェラってこんなに気持ちいいんだ」トローン
アスカ「ふふっヤミツキになるでしょ?……私無しじゃ生きてけない体にしてあげる」ゾクゾク
・
・
アスカ「れろれろれろ……ぢゅる……れぢゅ…ぢゅうぅぅ」
シンジ「ああああ!!」
アスカ「あむ…むぢゅ……ぢゅるる」
シンジ「アスカ!……もう……ああっ!!」
ドピュ
アスカ「ん!!……じゅる…れじゅ……ゴクン……へぇ……結構キツイ味……でもクセになりそうね」
シンジ「ハァ……ハァ……フェラってこんなに気持ちいいんだ」トローン
アスカ「ふふっヤミツキになるでしょ?……私無しじゃ生きてけない体にしてあげる」ゾクゾク
シンジ「アスカ……」トローン
アスカ「あんたは気持ちよくなれる。私はあんたの体液を啜って……気持ちよくなれる。お互い損はしないわ。だからあんたは私に体液を提供し続けなさい」ニヤニヤ
シンジ「これからも……?」
アスカ「ええ。ずっと……」ニヤニヤ
アスカ「あんたは気持ちよくなれる。私はあんたの体液を啜って……気持ちよくなれる。お互い損はしないわ。だからあんたは私に体液を提供し続けなさい」ニヤニヤ
シンジ「これからも……?」
アスカ「ええ。ずっと……」ニヤニヤ
>>50
料金取られる代わりに1年保証くれたりする
料金取られる代わりに1年保証くれたりする
後日
シンジ「おはよう」
アスカ「ん。おはよ」モグモグ
シンジ「なに食べてたの?バナナ?」
アスカ「うん。健康にいいしね……それにベロを動かす練習になるし……ペロ」
シンジ(うっ……アスカのベロ…美味しいそう…)
シンジ「そ、それで最近よくバナナ食べてたんだ」
アスカ「そうよ……うがいしてっと」ガラガラッペ
アスカ「で、口開けなさい」
シンジ「うん。あーん」
アスカ「んちゅぅぢゅるる……ちゅぱじゅるっ」
シンジ(アスカのベロが……口の中を這いずり回ってる……頬が…歯が…舌が……舐めまわされて吸われていく……)
シンジ「んむ…」モゴモゴ
アスカ「ぷっはぁ美味しかった……」
シンジ「おはよう」
アスカ「ん。おはよ」モグモグ
シンジ「なに食べてたの?バナナ?」
アスカ「うん。健康にいいしね……それにベロを動かす練習になるし……ペロ」
シンジ(うっ……アスカのベロ…美味しいそう…)
シンジ「そ、それで最近よくバナナ食べてたんだ」
アスカ「そうよ……うがいしてっと」ガラガラッペ
アスカ「で、口開けなさい」
シンジ「うん。あーん」
アスカ「んちゅぅぢゅるる……ちゅぱじゅるっ」
シンジ(アスカのベロが……口の中を這いずり回ってる……頬が…歯が…舌が……舐めまわされて吸われていく……)
シンジ「んむ…」モゴモゴ
アスカ「ぷっはぁ美味しかった……」
>>90でわろた
シンジ「アスカ……」トローン
アスカ「ふふっ……なに?」
シンジ「ミサトさんも居ないから……これ……口で……シて欲しいんだ」
アスカ「これから学校よ~?」
シンジ「分かってるよ!でも……我慢出来ないんだ」
アスカ「ふ~ん。いいわよ」
シンジ「ホント!?」
アスカ「ただし条件があるわ」
シンジ「条件?な、なんだよ?」
アスカ「ふふっ……なに?」
シンジ「ミサトさんも居ないから……これ……口で……シて欲しいんだ」
アスカ「これから学校よ~?」
シンジ「分かってるよ!でも……我慢出来ないんだ」
アスカ「ふ~ん。いいわよ」
シンジ「ホント!?」
アスカ「ただし条件があるわ」
シンジ「条件?な、なんだよ?」
アスカ「私の奴隷になりなさい!その条件がのめるならシたげるわ」
シンジ「え……そんな」
アスカ「あ!もうこんな時間だわ!登校の支度済ませないと~」
シンジ「わかったよ!アスカの奴隷になるからっ!お願い…」
アスカ「ふふっよく言ったわね~。私の奴隷になるのならこれ付けなさい」スッ
シンジ「これって……アスカが日本に来た時に着けてたチョーカー……?」
アスカ「……よく覚えてるわね」
シンジ「そりゃ……あんな印象的な出会い方すれば……って僕がこれ着けるの!?」
アスカ「そうよ」
シンジ「え……そんな」
アスカ「あ!もうこんな時間だわ!登校の支度済ませないと~」
シンジ「わかったよ!アスカの奴隷になるからっ!お願い…」
アスカ「ふふっよく言ったわね~。私の奴隷になるのならこれ付けなさい」スッ
シンジ「これって……アスカが日本に来た時に着けてたチョーカー……?」
アスカ「……よく覚えてるわね」
シンジ「そりゃ……あんな印象的な出会い方すれば……って僕がこれ着けるの!?」
アスカ「そうよ」
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