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元スレ森夏「小鳥遊さんの相談がエグくてしんどい」
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六花『私はマジ。真剣と書いてマジ』
森夏「し、真剣って……でも……!」
六花『別に真剣と親権をかけてるわけではない』
森夏「あ、あのねぇ……」
六花『確かに世間では許されざる行為。末代まで私は呪われる』
森夏「許されないってわかってるならどうして……」
六花『これから、私とゆうたの家には石が投げ込まれるだろう。玄関には罵倒の落書き。鳴り止まない嫌がらせの電話』
六花『おらー!!出て行けこのくそやろーどもめ!!ガンガンガン!』
森夏「……」
六花『それでも私は産みたい。産んで、立派な邪王真眼の使い手に育てる』
森夏「……」
六花『丹生谷には迷惑をかけた。もう私たちの事は放って置かれても仕方ない。私はがんばってこの子を育てて、生きる』
六花『今までありがとう丹生谷。さようなら』
森夏「……っ!ま、待って!待ちなさい!」
森夏「……わかったわよ……。そこまでの覚悟なら……私ももう反対しない。二人を世間の批難から守ってあげる……」
森夏「し、真剣って……でも……!」
六花『別に真剣と親権をかけてるわけではない』
森夏「あ、あのねぇ……」
六花『確かに世間では許されざる行為。末代まで私は呪われる』
森夏「許されないってわかってるならどうして……」
六花『これから、私とゆうたの家には石が投げ込まれるだろう。玄関には罵倒の落書き。鳴り止まない嫌がらせの電話』
六花『おらー!!出て行けこのくそやろーどもめ!!ガンガンガン!』
森夏「……」
六花『それでも私は産みたい。産んで、立派な邪王真眼の使い手に育てる』
森夏「……」
六花『丹生谷には迷惑をかけた。もう私たちの事は放って置かれても仕方ない。私はがんばってこの子を育てて、生きる』
六花『今までありがとう丹生谷。さようなら』
森夏「……っ!ま、待って!待ちなさい!」
森夏「……わかったわよ……。そこまでの覚悟なら……私ももう反対しない。二人を世間の批難から守ってあげる……」
六花『……』
森夏「まったく、ほんっっとうに手がかかるわね」
六花『ありがとう丹生谷。丹生谷が友達で良かった』
森夏「言っておくけど、今までとはわけが違うんだからね。子育てには責任とか色々あるんだし、並大抵の覚悟じゃ務まらないわよ。
私にできることだってたかが知れてるし」
六花『うん。わかってる。丹生谷が味方というだけで心強い』
森夏「……あと、ちゃんと富樫くんに認知させて、18になったら結婚するのよ」
六花『もちろん、そのつもり』
森夏「なら、よし。……さーて、これから忙しくなるわね」
六花『うん。腹ボテ姦とか母乳プレイとか』
森夏「何言ってるかわかんないけどとりあえずそれはやめておきなさい……」
翌日
六花『ゆうたと流産ファックした』
森夏「もういみがわかりませーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
森夏「まったく、ほんっっとうに手がかかるわね」
六花『ありがとう丹生谷。丹生谷が友達で良かった』
森夏「言っておくけど、今までとはわけが違うんだからね。子育てには責任とか色々あるんだし、並大抵の覚悟じゃ務まらないわよ。
私にできることだってたかが知れてるし」
六花『うん。わかってる。丹生谷が味方というだけで心強い』
森夏「……あと、ちゃんと富樫くんに認知させて、18になったら結婚するのよ」
六花『もちろん、そのつもり』
森夏「なら、よし。……さーて、これから忙しくなるわね」
六花『うん。腹ボテ姦とか母乳プレイとか』
森夏「何言ってるかわかんないけどとりあえずそれはやめておきなさい……」
翌日
六花『ゆうたと流産ファックした』
森夏「もういみがわかりませーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
>>360
もうやめて…
もうやめて…
>>360
wwwww
wwwww
六花『まずは聞いて欲しい』
森夏「うん、きくきくー。きかせてーたかなしさーん」キャハッ
六花『闇の炎に抱かれた女2』
六花『ぷれぜんてぃどばい、狂アニ』
六花『私はゆうたに、神から授かった子の話をした。するとそれまで優しかったゆうたが豹変した。
ゆうたの第二人格。油憂蛇が姿を現したのだ。
この世には光と闇だけではない。虚無の世界が存在する。
油憂蛇は虚無の使い手だった。私の衣服を千切りカットした悪魔は下卑た笑いを浮かべて言った』
六花『このメスガキが……!どうせ俺の子じゃねえんだろ!?』
六花『ち、違う!これは私とゆうたの子供!私とゆうたが愛し合って出来た結晶……!』
六花『けぇーっ!そんなの誰が信用できるか!!おらっ!腹出せ腹!!』
六花『な、何をする気……?』
六花『こうするんだよ!!げしげし』
六花『あぐぅっ!?』
六花『悪魔は私のマザーズドグマを執拗に蹴った。私は身を屈めて必死で子供を守ろうとした。
しかし物理的な攻撃力はゆうたのほうが上。私の展開する障壁など紙の膜に等しかった。
デビルキックはなおも続く。9999!9999!9999!MISS!9999!』
森夏「うん、きくきくー。きかせてーたかなしさーん」キャハッ
六花『闇の炎に抱かれた女2』
六花『ぷれぜんてぃどばい、狂アニ』
六花『私はゆうたに、神から授かった子の話をした。するとそれまで優しかったゆうたが豹変した。
ゆうたの第二人格。油憂蛇が姿を現したのだ。
この世には光と闇だけではない。虚無の世界が存在する。
油憂蛇は虚無の使い手だった。私の衣服を千切りカットした悪魔は下卑た笑いを浮かべて言った』
六花『このメスガキが……!どうせ俺の子じゃねえんだろ!?』
六花『ち、違う!これは私とゆうたの子供!私とゆうたが愛し合って出来た結晶……!』
六花『けぇーっ!そんなの誰が信用できるか!!おらっ!腹出せ腹!!』
六花『な、何をする気……?』
六花『こうするんだよ!!げしげし』
六花『あぐぅっ!?』
六花『悪魔は私のマザーズドグマを執拗に蹴った。私は身を屈めて必死で子供を守ろうとした。
しかし物理的な攻撃力はゆうたのほうが上。私の展開する障壁など紙の膜に等しかった。
デビルキックはなおも続く。9999!9999!9999!MISS!9999!』
六花『どれだけの時間が経っただろうか。私の下腹部に鈍く重い痛みが走った』
六花『だ、だめ……。赤ちゃんが……私の赤ちゃんが……』
六花『おるぁー!くたばれ!呪われた子め!!げしげし!げしげし!』
六花『私は母親だ。故に、ゆうたとの愛の結晶が私の中から零れおちていくのがわかった。
力を振り絞ってセラフィックゲートを閉じようとする。だが、暴虐の者は私の脚を強引に開いた』
六花『ガキなんて後からいくらでも作りゃいいだろ!ははっ!こうやってなぁ!!』
六花『暗黒帝ユウタの暗黒剣・滅がゲートの中に入ってくる。祝福されるべきだった生命の潰れる音がした。
どろどろの液体へと形象崩壊し、私の身体の外へと堕ちていく。その時私は、未来と共に己の尊厳も流し失った気がした。
なぜなら、私はそこに、信じられない事に――快楽を感じてしまっていたのだ。
尊厳を蹂躙され、自らが無価値となる事で、ある種の融通無碍を得たような……
いや、欺瞞は止そう。私は単純に、性的な快楽に負けたのだ。
消えた生命の事などもうどうでもよくなってしまった。
殆ど無意識に私は腰をくねらせるあの奥義を繰り出してしまっていた。
光も闇も無い、虚無の中で私は果て、意識を失った』
六花『目を覚ますと、愛すべき者の姿はなかった。
聖なる雫は血となり、純白のシーツに広がっていた。
下着があった。服があった。時計があった。カーテンと、机があった。静寂があった』
六花『――神よ、なぜ私を見捨て給うたのか』
六花『っていうわけ。丹生谷、何かアドバイスを』
森夏「ごめんたかなしさん、でんわきるね。おやすみー」ピッ
六花『だ、だめ……。赤ちゃんが……私の赤ちゃんが……』
六花『おるぁー!くたばれ!呪われた子め!!げしげし!げしげし!』
六花『私は母親だ。故に、ゆうたとの愛の結晶が私の中から零れおちていくのがわかった。
力を振り絞ってセラフィックゲートを閉じようとする。だが、暴虐の者は私の脚を強引に開いた』
六花『ガキなんて後からいくらでも作りゃいいだろ!ははっ!こうやってなぁ!!』
六花『暗黒帝ユウタの暗黒剣・滅がゲートの中に入ってくる。祝福されるべきだった生命の潰れる音がした。
どろどろの液体へと形象崩壊し、私の身体の外へと堕ちていく。その時私は、未来と共に己の尊厳も流し失った気がした。
なぜなら、私はそこに、信じられない事に――快楽を感じてしまっていたのだ。
尊厳を蹂躙され、自らが無価値となる事で、ある種の融通無碍を得たような……
いや、欺瞞は止そう。私は単純に、性的な快楽に負けたのだ。
消えた生命の事などもうどうでもよくなってしまった。
殆ど無意識に私は腰をくねらせるあの奥義を繰り出してしまっていた。
光も闇も無い、虚無の中で私は果て、意識を失った』
六花『目を覚ますと、愛すべき者の姿はなかった。
聖なる雫は血となり、純白のシーツに広がっていた。
下着があった。服があった。時計があった。カーテンと、机があった。静寂があった』
六花『――神よ、なぜ私を見捨て給うたのか』
六花『っていうわけ。丹生谷、何かアドバイスを』
森夏「ごめんたかなしさん、でんわきるね。おやすみー」ピッ
六花ちゃんを保護して大正義レズセックスをするしかないだろクソが!!!
どうすんだよコレ・・・
もう夢オチに逃げてもいいレベルだぞおい
もう夢オチに逃げてもいいレベルだぞおい
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