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    元スレ森夏「小鳥遊さんの相談がエグくてしんどい」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 445=屑 + - 中二病でも恋がしたい! + - 厨二病 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 4 :

    ゆーたは凸守の相談受けてんのか…

    52 = 1 :

    森夏(中坊には話してないのか……。それだけ小鳥遊さんは私を信頼してくれてるのね……)

    森夏(俄然やる気が出てきたわ。ABCのCどころかZまで導いてあげなきゃ!)

    prrrr

    森夏「もしもし」

    六花『丹生谷。今日の報告をする』

    森夏「待ってたわよ。さ、話してごらんなさい」

    六花『ゆうたとペッティングできた』

    森夏「オゥフ……」

    53 :

    ほう‥

    54 = 1 :

    六花『丹生谷?』

    森夏「ど、どうぞ続けて」

    森夏(これくらいで狼狽えてちゃダメよ!しっかりしないと……!)

    森夏(ていうかそんな事した後に富樫くんはしれっと私に電話を……。なんて奴……)

    六花『ゆうたの部屋での事だった。丹生谷の助言通り、色んなところにキスしてたら私もゆうたもついつい燃え上がってしまった』

    森夏「うんうん」

    六花『最初はほっぺとかおでこを舐めてあげた。そしたらゆうたは私の首筋を吸った』

    森夏「う、うん」

    六花『思わず声が出た。ゆうたは殊更に私の首を攻めた。私の息が荒くなった。ゆうたの舌の動きが激しくなって、私は下半身がじんじんするのがわかった』

    六花『どうやら私は首筋が弱いみたい』

    森夏「……うん……」

    六花『見つめ合ったまま、ゆうたは服の上から私の胸を触った。でも私の胸は丹生谷のほど大きくないから多分ゆうたもよくわかんなかったと思う。ゆうたには申し訳ない』

    森夏「そ、そんなことないと思うわよ……」

    56 = 19 :

    エロい

    57 = 1 :

    六花『ゆうたは私の服を剥ぎとった。私の胸が露わになった。ゆうたは触るより先に、乳首に吸いついてきたから、わたしは頭を撫でてあげた』

    森夏「へ、へぇ……意外と落ち着いてるわね小鳥遊さん……」

    六花『ううん、頭の中はカオスイントゥホワイトだった。ただ、我を忘れて胸に吸い付くゆうたを見ていたらそうしてあげたくなった。本能のジャッジメント』

    森夏「……」

    六花『ゆうたの舌は胸から脇腹へと這っていって、私は身をよじった。マザーズルームのある下腹部を経て、ついにゆうたの舌は私のシークレットエルサレムを覆うファイナルプロテクトの上に』

    六花『ゆうたは一言、いいか?とだけ訊いてきた。私は答える余裕が無かったから、何も言わずに顔を隠した。ゆうたはそれをイエスと受け取ったのか、プロテクトを外した』

    六花『ついに私のエルサレムが姿を表した。オールピンク&リバティデザート。不毛の大地は果てしなく。ゆうたは棺の秘所の扉を開け、舌を中に入れる。私の中に眠る古の遺伝子が目覚め、快感が少しずつせり上が』

    森夏「ちょ、ちょっと待って小鳥遊さん!あの、何もそこまで微に入り細を穿って話さなくてもいいのよ?」

    58 :

    森夏ちゃんは凸ちゃんとくっついてデコモリサマーになってセックルすればすべての問題は解決だ④

    59 = 1 :

    六花『丹生谷にはちゃんと話しておきたい』

    森夏「いや、でも……」

    六花『恋愛マスターの意見を聞きたい。だから気付いた事があれば指摘してもらえるように、全部話したほうがいいと思って』

    森夏「……」

    六花『回想を続ける』

    六花『ゆうたの舌使いによってエルサレムに祝福のスコールが訪れる。雲間から覗くサンシャイン』

    六花「私は完全にゆうたに身を任せた。わたしはスレイヴオブダークフレイムマスター。堕天した邪王真眼。しかしゆうたは、はたと冷静になる」

    六花「す、すまん六花。さすがにやり過ぎだよな……」

    六花「いそいそと服を着るゆうた。私は何も言わなかった。ただ、下腹部に残る疼きは『まだ物足りない』と訴えていた」

    六花「今日のところは以上。何かアドバイスしてくれると嬉しい」

    森夏「……特にないです」

    六花「じゃあ、ひとつ質問がある」

    六花「ペッティングの時、ゆうたの脚の間に何か硬い物体があったような気がした」

    森夏「……」

    六花「あれは一体なんだったのか」

    60 = 24 :

    りっかはパイパンなのね

    61 = 1 :

    森夏「さ、さぁ?何かしらね」

    六花『恋愛マスターの丹生谷も知らない?』

    森夏「……」

    六花『その沈黙は知っているということ。教えて欲しい』

    森夏「……それは、その……お、お……」

    六花『お?』

    森夏「お……お……///」

    六花『おお?』

    森夏(しっかりするのよ私!なんのためにあんな本まで読んだの!?)

    森夏「……それはやっぱり富樫くんのおちんちんだったんじゃない?男の人の性器はね、興奮すると硬くなるの。つまり富樫くんは小鳥遊さんに興奮したって事ね。良かったわね、彼が勃起しなくて悩む子もいるのよ」ペラペラ

    森夏(死にたい)

    六花『なるほど。じゃあ興奮したゆうたにはどうしてあげるべき?』

    62 = 19 :

    森サマー

    63 = 15 :

    うぐぐ

    65 = 15 :

    66 :

    ひゃぁあああwwwwおもしれえww

    67 :

    俺このアニメ見てないけど六花ってこんな長門みたいな口調の子なの?

    69 = 66 :

    >>67
    適当に動画漁って来い

    70 = 66 :

    長門とは違うから多分イメージと違うぞ

    71 :

    森夏「それはもちろん、触ってあげるべきよ」

    森夏「手を筒状にして、マッサージするように、ね。包み込むように握ったら、上下に動かして刺激してあげるの。緩急をつけるのも忘れずにね」

    森夏「気持ちよくなる強さとポイントには個人差があるから、どうしてあげると富樫くんが悦ぶかは小鳥遊さんが見極めてあげて。
       刺激を与え続けると射精するから、それで富樫くんはすっきりするはずよ。
       ちなみに口を使う方法もあるわ」

    森夏(これは私の別人格これは私の別人格これは私の別人格)

    六花『口はちょっと抵抗がある。それに関しては追々聞くことにする』

    六花『でも丹生谷は口でするのが得意。恋愛マスターだから』

    森夏「い、いや、そういうわけじゃ……」

    六花『ありがとう丹生谷。とても参考になった。明日早速試してみる』

    森夏「小鳥遊さん……こういうのはあまり焦らず時間をかけて進展させたほうが……」

    六花『恋は焦らず。しかし愛は超特急。私の乗った電車は止まらない。アンストッパブル』

    森夏「でもさすがに小鳥遊さんと富樫くんは早過ぎると思うわよ……」

    翌日

    六花『ゆうたを射精させる事に成功した』

    森夏「だから……」ハァ…

    73 :

    凸守……

    74 :

    凸守「辛い」

    75 :

    凸守の様子も気になる

    76 = 71 :

    六花『あと、口も使ってみた』

    森夏「え!?マジで!?」

    六花『ゆうたはすごく喜んでた。邪王真舌に不可能はない』レロレロ

    森夏(う、うそ……。小鳥遊さんって意外と度胸あるわね……じゃなくて!)

    森夏「小鳥遊さん。昨日も言ったけど、こういうのは別に急ぐ必要はないの。少し落ち着いて。もっとゆっくりいかない?」

    六花『でもゆうたは嬉しそうだった。だからまずは聞いて欲しい』

    六花『ゆうたのエクスカリバーが眼前にあると、私の手は自然と伸び、屹立するそれを掴んだ。ゆうたが快楽に少し顔を歪める。』

    六花『私は上下に手を動かしてあげる。エクスカリバーはますます魔力を帯び、切っ先からホーリーエナジーの粒子を放ち始めた。
       邪王真舌はそれを逃すまいと、舐め取った。ゆうたが私の頭を掴む
    。私は意を決した。
       ゆっくりと剣を口に含んでいく。邪王真舌で刺激しながら。
       するとゆうたは手に力を込めて、一気に喉奥まで差し込んだ。
       息ができなくなる。喉奥を圧されてえずく。それでもDFMは頭を掴んだまま』

    六花『私はゆうたの望むように、苦しいのを我慢してエクスカリバーを刺激し続けた』

    六花『六花……六花……っ!』

    六花『んむ、ん、んぅぅ……』ケホケホ

    森夏「……」ハラハラ

    79 :

    なんかノムリッシュ翻訳みたいな文だな

    80 = 71 :

    六花『や、ばっ……!六花っ、で、でるっ!』

    六花『んーーーーー……っ!!』

    六花『……はぁ、はぁ。ご、ごめん……あまりに気持ちよかったから、その……』

    六花『ゆうたが気持ちよかったなら良い。だから、またしてあげたい……』

    六花『六花……』

    六花『私はキスをしようとしたけど、ゆうたはそれを避けた。闇の者はホーリーエナジーの残滓を嫌がる。仕方ない』

    六花『以上。恋愛マスター、何かアドバイスを』

    森夏「……アドバイスっていうかね……」

    森夏「なんでそんな……そんな事できるの……?何度も言うけどもっとゆっくり……」

    六花『アンストッパブル。私はゆうたと早く永遠の契りを交わしたい。たとえそれが血の契約になろうとも』

    森夏「……」

    森夏(愛し合ってるからこそ、なの……?私はこの子の後押しをしてあげるべきなの……?)

    81 :

    なんだろうこの気持ち

    もう純粋な気持ちで
    六花ちゃんのこと見れない

    82 :

    >>81
    お、おう…

    83 :

    これが官能小説か

    85 :

    りっかウザい

    86 :

    もりさまちゃんの練習台になってあげたい

    87 = 71 :

    六花『丹生谷、お願い。アドバイスを』

    森夏「……」

    森夏「わかったわ。もう私も腹を括る。最後まで全力でサポートするわ」

    六花『さすが恋愛マスター。頼りになる』

    六花『で、次はどうすればいい』

    森夏「……エッチ」

    六花『え?』

    森夏「エッチよ……。それで二人は永遠に結ばれるはずよ」

    六花『セックス、ということ?』

    森夏「そ、そうよ」

    六花『ではそのやり方を、できるだけ詳しく』

    森夏(うぅ……)

    森夏「い、一度しか説明しないからしっかり聞いててね」

    六花『了解』

    89 :

    自分からアドバイス求めてるくせに「ゆっくりと」ってアドバイスは完全無視とか







    はよ

    91 :

    今北産業

    92 :

    >>91
    自分

    読め

    93 = 71 :

    森夏「まず、もう知っての通り、男の子は性的に興奮すると性器が膨張して硬くなるの。
       同様に、女の人も性的な興奮によって性器から愛液と呼ばれるものが分泌される。
       これは挿入時の潤滑油みたいなものと思えばいいわ。
       潤滑油と言っても、初めての時だと女性側は痛みを伴うから覚悟したほうがいいと思う。
       つまり、男性器を女性器に挿入する事、これがセ、セ、セックスよ。
       男性器の出し入れを繰り返し、女性器で刺激を与え続けると小鳥遊さんが手や口でした時のように、射精に至る。
       刺激の与え方、即ち動き方と体位には色々と種類があるけど、どういったものが良いかは富樫くんと二人で判断して。
       で、精液を膣内で受け止めて、精子と卵子が交わると受精、つまり妊娠するわけ。
       でももちろん妊娠してしまうと不都合な場合も多々ある。
       だから未婚の男女なら避妊は必須よ。
       避妊には色々と方法があるけど、どれも確実ではないわ。
       なので危険日には絶対にしない事。安全日であってもコンドームはつける事。
       コンドームというのはゴム状のもので、男性器に装着するタイプの避妊具。
       薄さやサイズも様々なものがあるけど、薬局やコンビニでも容易に入手できるから、富樫くんか小鳥遊さんのどちらかが必ず携帯しておく事。
       で、行為には快感が伴うけど、ハマり過ぎは禁物。節度をもって行いましょう」

    六花『なるほど、よくわかった』

    森夏(誰か私を殺して)

    94 :

    ここは今年最後の神スレですか?

    96 = 92 :

    素晴らしい

    97 = 89 :

    りっかは本当にわかったのだろうか
    なんなら俺がモリサマちゃんと手本見せるけど

    98 = 71 :

    六花『ところで、快感が伴うと丹生谷は言った』

    森夏「え、ええ」

    六花『丹生谷はセックスが好き?』

    森夏「しっ、知らないわよ!今は小鳥遊さんと富樫くんの話でしょ!?」

    六花『そうだった』

    森夏「と、とにかく避妊は絶対にしてね。富樫くんが嫌がっても絶対に」

    六花『うん』

    森夏「自分の身を守れるのは結局自分しかいないの。それを忘れてはいけません」

    六花『はい』

    森夏「それと、話は変わるけど、中坊が寂しがってるみたいだから、たまには富樫くんとのノロケ話でも聞かせてあげなさいね」

    六花『凸守が……。うん、わかった』

    森夏「……じゃあ、健闘を祈るわ」

    六花『うん、ありがとう恋愛マスター。がんばる。おやすみ』

    森夏「おやすみ」ピッ

    森夏(……これで良かったのよね?)

    99 :

    凸はどうするの

    100 = 99 :

    と思ったらきてた


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