私的良スレ書庫
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元スレ男「金髪さんと一緒に住む事になった」 妹「」
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男(ちょっと待てよ…って事は…一緒に登下校するって事じゃねえか……?)
ピーンポーン
男(や、やばい……!)
幼馴染「男ー!おっは!!」
男「お、幼馴染!きょ、今日は先に行っててくれ!!」
幼「え?なんで?んかんでん?」
男「今はダジャレ言ってる場合じゃないんだよ!!」
幼「分かった…」
金髪「あれ?幼馴染ちゃん!!」
男「おわた」
幼「あれ?妹ちゃん?いつの間に髪の毛染めたの!?」
ピーンポーン
男(や、やばい……!)
幼馴染「男ー!おっは!!」
男「お、幼馴染!きょ、今日は先に行っててくれ!!」
幼「え?なんで?んかんでん?」
男「今はダジャレ言ってる場合じゃないんだよ!!」
幼「分かった…」
金髪「あれ?幼馴染ちゃん!!」
男「おわた」
幼「あれ?妹ちゃん?いつの間に髪の毛染めたの!?」
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金髪「え?私は妹ちゃんじゃなくて同じクラスの――」
男「ちょーーーーっと待て!!」
金髪「え?何?」
男「この事がクラスメイトにバレたらどうなる?」
金髪「どうって……」
男「とにかく面倒なことになるだろ?」
金髪「あぁ……確かに」
男「だからこの事は秘密に…」
妹「幼さん、こんにちは」
男「おわた」
男「ちょーーーーっと待て!!」
金髪「え?何?」
男「この事がクラスメイトにバレたらどうなる?」
金髪「どうって……」
男「とにかく面倒なことになるだろ?」
金髪「あぁ……確かに」
男「だからこの事は秘密に…」
妹「幼さん、こんにちは」
男「おわた」
幼「あれ…?妹ちゃんさっき金髪じゃ…?」
妹「あれは、同じクラスの金髪さんだよ?」
幼「え!?」
金髪「お、おはよ…」
男「おわた」
妹「あれは、同じクラスの金髪さんだよ?」
幼「え!?」
金髪「お、おはよ…」
男「おわた」
>>108
お前さっきからキモい
お前さっきからキモい
>>112
NG安定
NG安定
――
―――
幼「なーんだ、一緒に暮らしてるならそう言ってくれればいいのに」
男「ふぅ…助かった……」
幼「クラスのみんなには黙っておくから、安心して?」ニコッ
男「すまんな……」
―――
幼「なーんだ、一緒に暮らしてるならそう言ってくれればいいのに」
男「ふぅ…助かった……」
幼「クラスのみんなには黙っておくから、安心して?」ニコッ
男「すまんな……」
>>108
お前自分のログみてみろよ
お前自分のログみてみろよ
――学校
男「おっはー」ガラガラー
男友「おぉ!今日は金髪ちゃんも一緒かよ!!珍しいな」
男「あぁ…色々あってな」
男友「お前の周りって、ホント可愛い女の子多いよな~」
男「長くなるぞ……」
男友「まず、お前の妹ちゃんだろ――」
男「おっはー」ガラガラー
男友「おぉ!今日は金髪ちゃんも一緒かよ!!珍しいな」
男「あぁ…色々あってな」
男友「お前の周りって、ホント可愛い女の子多いよな~」
男「長くなるぞ……」
男友「まず、お前の妹ちゃんだろ――」
男友「黒髪ロングであのパッチリした目…少し童顔で、あの笑顔が最高に――」
男友「そして幼馴染ちゃんだろ――」
男友「黒髪セミロングで一見マジメで頭よさそうに見えるんだけど、天然でダジャレ連発――」
男友「男っぽく見えるんだけど心は乙女で――」
男「いい加減長いぞ…」
男友「次で最後だから!」
男友「そしてそして金髪ちゃんかぁ…」
男友「あの金色ロングのあの髪…少し青い目…整った顔…スタイル抜群…言う事無しだぜ…まったく――」
男「もういいか?」
男友「あぁ、満足だ」
男友「そして幼馴染ちゃんだろ――」
男友「黒髪セミロングで一見マジメで頭よさそうに見えるんだけど、天然でダジャレ連発――」
男友「男っぽく見えるんだけど心は乙女で――」
男「いい加減長いぞ…」
男友「次で最後だから!」
男友「そしてそして金髪ちゃんかぁ…」
男友「あの金色ロングのあの髪…少し青い目…整った顔…スタイル抜群…言う事無しだぜ…まったく――」
男「もういいか?」
男友「あぁ、満足だ」
マドンナ「男くん、ちょっといい?」
男「え…?俺?」
ざわざわ…ざわざわ…
男友「お、男が…金髪さんと1.2を争う学園のマドンナに…呼び出された…だと!?」
男友「マドンナさんは茶髪のショートカットで、A○○○8の篠○○○里○のようなめちゃくちゃ可愛い――」
男「え…?俺?」
ざわざわ…ざわざわ…
男友「お、男が…金髪さんと1.2を争う学園のマドンナに…呼び出された…だと!?」
男友「マドンナさんは茶髪のショートカットで、A○○○8の篠○○○里○のようなめちゃくちゃ可愛い――」
幼馴染は…かわいいに…含まれてないだと…
そんな女…蘭ねーちゃんぐらいしか知らないよ…7
そんな女…蘭ねーちゃんぐらいしか知らないよ…7
マドンナ「私、見ちゃったのよね…」
男「な、何を…?」
マドンナ「何をって…分かるでしょ?」
男「出来れば、誰にも言わないで欲しいんだけど……」
マドンナ「それは無理…」
男「どうすれば…」
マドンナ「私と、デートしてくれたら…誰にも言わないわ?」
男「デ、デデデデデート!?」
男「な、何を…?」
マドンナ「何をって…分かるでしょ?」
男「出来れば、誰にも言わないで欲しいんだけど……」
マドンナ「それは無理…」
男「どうすれば…」
マドンナ「私と、デートしてくれたら…誰にも言わないわ?」
男「デ、デデデデデート!?」
マドンナ「今日の放課後、1O9の前で待ってるわね…?」
男(まずい、まずいぞ……)
男友「おい、男!なんて言われたんだ!?」
男「あ、いや、なんでも……」
男友「ったく…お前、妹ちゃんに幼ちゃんに金髪ちゃんいマドンナさんまで……年上にまでモテるなんてよぉ……」
男「いや、モテてないし……」
男友「2年生と3年生の女子は俺の獲物なのによぉ…」
男「あ、あの人…上級生だったの!?」
男友「2年生だ…学園の…マドンナだよ……」
男(タメ口で話しちまった…)
男(まずい、まずいぞ……)
男友「おい、男!なんて言われたんだ!?」
男「あ、いや、なんでも……」
男友「ったく…お前、妹ちゃんに幼ちゃんに金髪ちゃんいマドンナさんまで……年上にまでモテるなんてよぉ……」
男「いや、モテてないし……」
男友「2年生と3年生の女子は俺の獲物なのによぉ…」
男「あ、あの人…上級生だったの!?」
男友「2年生だ…学園の…マドンナだよ……」
男(タメ口で話しちまった…)
>>132
田舎者..乙
田舎者..乙
――放課後
男「俺、ちょっと出掛けて来るから!」
金髪「はーい…」
男「腹減ったら冷蔵庫の残りものチンして食べておいて…そんなに遅くはならないと思うけど」
金髪「わかったーって…妹ちゃん?」
妹「あやしい…」
金髪「え…?」
男「俺、ちょっと出掛けて来るから!」
金髪「はーい…」
男「腹減ったら冷蔵庫の残りものチンして食べておいて…そんなに遅くはならないと思うけど」
金髪「わかったーって…妹ちゃん?」
妹「あやしい…」
金髪「え…?」
妹「お兄ちゃんが出かける時にあんなにオシャレしていくなんて…」
金髪「ふ、普通じゃなかった?」
妹「いや、いつもはジャージがパーカなのに……」
妹「ま、まさか…!!」
妹「デート!?!?!?」
金髪「…そういえば、今日マドンナさんに呼び出されてて……」
妹「マドンナさんって…要注意人物NO.1の……」
金髪「要注意…?」
妹「あ、いや、なんでも…とにかく!」
妹「後、つけるわよ……」
金髪「ふ、普通じゃなかった?」
妹「いや、いつもはジャージがパーカなのに……」
妹「ま、まさか…!!」
妹「デート!?!?!?」
金髪「…そういえば、今日マドンナさんに呼び出されてて……」
妹「マドンナさんって…要注意人物NO.1の……」
金髪「要注意…?」
妹「あ、いや、なんでも…とにかく!」
妹「後、つけるわよ……」
――109前
男「お、お待たせしました…」
マドンナ「タメ口でいいわよ?」
男「あ、いや、さっきは年上だって知らずに…」
マドンナ「ふふ…かわいっ」
男「か、かわいい…!?」
妹「や、やっぱり……」
金髪「なんでここだって分かったの…?」
妹「妹だもの」
男「お、お待たせしました…」
マドンナ「タメ口でいいわよ?」
男「あ、いや、さっきは年上だって知らずに…」
マドンナ「ふふ…かわいっ」
男「か、かわいい…!?」
妹「や、やっぱり……」
金髪「なんでここだって分かったの…?」
妹「妹だもの」
>>142
帝国だろ
帝国だろ
>>135
なんかワロタ
なんかワロタ
男(ホントに普通にデートしてるだけだな……)
男(これでホントに言わないでくれるのかな……)
男(これでホントに言わないでくれるのかな……)
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
マドンナ「はぁー、楽しかったーー」
男「これで、言わないでくれますか…?」
マドンナ「んー、デートなんだから、まだ続きがあるでしょ?」
男「つ、続き!?!?」
マドンナ「そう…続き……」
男「ちょ…ち、近い……」
妹(やばい!キ、キ、キ、キッスしようとしてる…!!)
金髪(あわわわわ……)
男「これで、言わないでくれますか…?」
マドンナ「んー、デートなんだから、まだ続きがあるでしょ?」
男「つ、続き!?!?」
マドンナ「そう…続き……」
男「ちょ…ち、近い……」
妹(やばい!キ、キ、キ、キッスしようとしてる…!!)
金髪(あわわわわ……)
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