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元スレまどか「アフタークリスマスパーティー」
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マミ「ねえ、今年のクリスマスはみんなでパーティーしない?」
まどか「えっと……」
さやか「その……」
杏子「あのさ……」
ほむら「……zzz」
マミ「……あれ? 私何か変なこと言った?」
まどか「変っていうわけじゃないんですけど……」
まどか「えっと……」
さやか「その……」
杏子「あのさ……」
ほむら「……zzz」
マミ「……あれ? 私何か変なこと言った?」
まどか「変っていうわけじゃないんですけど……」
さやか「マミさんはクリスマスの予定ないんですか?」
マミ「え? せっかくだからいつもより大きなケーキを作る予定だけど……」
杏子「一緒に過ごす恋人とかいないのかって聞いてるんだと思うぞ」
マミ「わ、悪いかしら。それに、貴女たちだっていないでしょ」
QB「天使であるマミに恋人なんているわけないじゃないか」
まどか「あ、キュゥべえ」
QB「クリスマスと聞けば交尾しか頭に浮かばない下劣なキミたちと一緒にしないでくれるかな」
さやか「あたしたちに対するその悪意はなんだ」
マミ「え? せっかくだからいつもより大きなケーキを作る予定だけど……」
杏子「一緒に過ごす恋人とかいないのかって聞いてるんだと思うぞ」
マミ「わ、悪いかしら。それに、貴女たちだっていないでしょ」
QB「天使であるマミに恋人なんているわけないじゃないか」
まどか「あ、キュゥべえ」
QB「クリスマスと聞けば交尾しか頭に浮かばない下劣なキミたちと一緒にしないでくれるかな」
さやか「あたしたちに対するその悪意はなんだ」
マミ「みんなだってどうせ予定はないんでしょ!?」
さやか「ふっふっふ、実は恭介のクリスマスコンサートに呼ばれてまして……」
まどか「そうだったんだ。おめでとう、さやかちゃん」
杏子「どーせ演奏中に爆睡してフラれるんだろ? 行かない方が良くね?」
さやか「殴るぞ偏食八重歯」
マミ「恋人の演奏会……ちょっと羨ましいわね」
QB「じゃあボクがマミのために演奏するよ。コンガでいいかい?」
マミ「……気持ちだけ受け取っておくわ」
さやか「ふっふっふ、実は恭介のクリスマスコンサートに呼ばれてまして……」
まどか「そうだったんだ。おめでとう、さやかちゃん」
杏子「どーせ演奏中に爆睡してフラれるんだろ? 行かない方が良くね?」
さやか「殴るぞ偏食八重歯」
マミ「恋人の演奏会……ちょっと羨ましいわね」
QB「じゃあボクがマミのために演奏するよ。コンガでいいかい?」
マミ「……気持ちだけ受け取っておくわ」
さやか「ま、仁美と隣同士の席ですけどね」
まどか「上条君、まだ決断できないんだ……」
マミ「こっそり呼ばれるよりはいいんじゃないかしら」
杏子「実はまったく他の女をこっそり呼んでたりしてな」
さやか「そういうシャレにならないこと言わないでよー」
まどか「上条君に限ってそんなことはないよ。ね、さやかちゃん?」
さやか「……シャレに……ならないからさ……」
マミ「……美樹さん?」
まどか「上条君、まだ決断できないんだ……」
マミ「こっそり呼ばれるよりはいいんじゃないかしら」
杏子「実はまったく他の女をこっそり呼んでたりしてな」
さやか「そういうシャレにならないこと言わないでよー」
まどか「上条君に限ってそんなことはないよ。ね、さやかちゃん?」
さやか「……シャレに……ならないからさ……」
マミ「……美樹さん?」
さやか「そんなわけで、ごめんなさいマミさん!」
マミ「え?」
さやか「仁美に遅れを取るわけにはいかないので、予定は空けられないんです!」
マミ「あ、そんなの気にしなくていいのよ。恋人さん(候補)を優先してちょうだい」
QB「マミもボクと過ごすクリスマスを優先してくれていいんだよ」
さやか「ありがとうございます。今度埋め合わせは必ずしますから」
杏子「じゃあ年明けの寒中水泳でも参加してもらおうか」
さやか「なんで罰ゲームなの? というかそれマミさん関係なくない?」
マミ「え?」
さやか「仁美に遅れを取るわけにはいかないので、予定は空けられないんです!」
マミ「あ、そんなの気にしなくていいのよ。恋人さん(候補)を優先してちょうだい」
QB「マミもボクと過ごすクリスマスを優先してくれていいんだよ」
さやか「ありがとうございます。今度埋め合わせは必ずしますから」
杏子「じゃあ年明けの寒中水泳でも参加してもらおうか」
さやか「なんで罰ゲームなの? というかそれマミさん関係なくない?」
マミ「鹿目さんは予定空いてるわよね?」
まどか「あの……実は私も……」
マミ「鹿目さんまで!?」
まどか「わ、私はお家で家族と過ごす予定なんです。弟もいますし」
マミ「そ、そう。でもそれって予定がない私と同じってことよね、ね?」
杏子「おいおい、後輩相手に必死になるなよ。余裕がないとマミは本当にダメだなー」
マミ「必死になんてなってないわ。ただ事実をはっきりさせたいだけで……」
QB「大丈夫だよ。マミにはボクという家族……いや、パートナーがいるんだから」
さやか「家族と、ねえ……」
まどか「あの……実は私も……」
マミ「鹿目さんまで!?」
まどか「わ、私はお家で家族と過ごす予定なんです。弟もいますし」
マミ「そ、そう。でもそれって予定がない私と同じってことよね、ね?」
杏子「おいおい、後輩相手に必死になるなよ。余裕がないとマミは本当にダメだなー」
マミ「必死になんてなってないわ。ただ事実をはっきりさせたいだけで……」
QB「大丈夫だよ。マミにはボクという家族……いや、パートナーがいるんだから」
さやか「家族と、ねえ……」
さやか「一緒にいるのは家族だけ?」
まどか「え? な、なんの話かな?」
さやか「その家族には将来の家族も含まれますか? はい、鹿目さん」
まどか「あはは、さやかちゃん、早乙女先生の物真似そっくりー」
さやか「物真似の感想はいいから答えを早く」
まどか「パパもママもタツヤも、将来も家族のままだよね」
さやか「往生際が悪いなあ……どうせそのうち兄弟じゃないのが一人増えるでしょ」
杏子「あー、将来の家族ってそういう意味か」
マミ「……」
まどか「え? な、なんの話かな?」
さやか「その家族には将来の家族も含まれますか? はい、鹿目さん」
まどか「あはは、さやかちゃん、早乙女先生の物真似そっくりー」
さやか「物真似の感想はいいから答えを早く」
まどか「パパもママもタツヤも、将来も家族のままだよね」
さやか「往生際が悪いなあ……どうせそのうち兄弟じゃないのが一人増えるでしょ」
杏子「あー、将来の家族ってそういう意味か」
マミ「……」
まどか「……クリスマスはほむらちゃんも一緒だけど」
さやか「隠さなくたってバレバレなのに」
まどか「か、隠してたわけじゃないよ。未来の家族とか、変なこと言うから///」
マミ「そう……暁美さんと一緒にクリスマスを過ごすのね……」
まどか「ほ、ほむらちゃんクリスマスに一人で寂しいって言うから……」
マミ「……私も一人なんだけどね……」
QB「マミ、キミはとても大事な人を忘れてるよ。すぐそばでいつも見守ってる素敵な紳士を」
杏子「人じゃないんだよなぁ……」
さやか「隠さなくたってバレバレなのに」
まどか「か、隠してたわけじゃないよ。未来の家族とか、変なこと言うから///」
マミ「そう……暁美さんと一緒にクリスマスを過ごすのね……」
まどか「ほ、ほむらちゃんクリスマスに一人で寂しいって言うから……」
マミ「……私も一人なんだけどね……」
QB「マミ、キミはとても大事な人を忘れてるよ。すぐそばでいつも見守ってる素敵な紳士を」
杏子「人じゃないんだよなぁ……」
マミ「じゃあ予定がないのは佐倉さんだけなのね」
杏子「悪い、アタシもクリスマスは予定があるんだ」
さやか「ええっ、杏子に予定!? 誰に騙されてるの!?」
マミ「佐倉さん、本当なの!? 優しさと下心を履き違えてない!?」
杏子「全力で失礼すぎる。ただのバイトだよ、バイト」
さやか「びっくりした……あたしが手を出す前に誰かにかっさらわれたかと……」
マミ「驚かせないでよ……私の佐倉さんが誰かに汚されたのかと……」
杏子「待て、おい待て。二人ともおかしい。アタシ逃げた方がいいか?」
杏子「悪い、アタシもクリスマスは予定があるんだ」
さやか「ええっ、杏子に予定!? 誰に騙されてるの!?」
マミ「佐倉さん、本当なの!? 優しさと下心を履き違えてない!?」
杏子「全力で失礼すぎる。ただのバイトだよ、バイト」
さやか「びっくりした……あたしが手を出す前に誰かにかっさらわれたかと……」
マミ「驚かせないでよ……私の佐倉さんが誰かに汚されたのかと……」
杏子「待て、おい待て。二人ともおかしい。アタシ逃げた方がいいか?」
惑星インキュベーター(仮)から大量のQBつれてきてパーティーするしかないな
ほむらちゃんも未来の家族だから参加していいよね、って書こうと思ったらこれだよ支援
それでは皆様おやすみなさい。
またどこかのスレでお会いしましょう。
次は何を書こうかな。
またどこかのスレでお会いしましょう。
次は何を書こうかな。
さやか「この時期のバイトって言ったら、余りもの狙いでケーキ売りでしょ」
杏子「残念、ハズレ」
さやか「じゃああれだ、チキンだ」
杏子「それも違う」
さやか「んー? それじゃ、マッチ?」
杏子「なにが悲しくてリアルにマッチ売りの少女をやらなきゃなんないんだよ」
さやか「……まさか、身体を売……」
杏子「……こいつ殴っていいよな」
まどか「さやかちゃんなら回復特化だし、いいんじゃないかな」
さやか「その理論はおかしい」
杏子「残念、ハズレ」
さやか「じゃああれだ、チキンだ」
杏子「それも違う」
さやか「んー? それじゃ、マッチ?」
杏子「なにが悲しくてリアルにマッチ売りの少女をやらなきゃなんないんだよ」
さやか「……まさか、身体を売……」
杏子「……こいつ殴っていいよな」
まどか「さやかちゃんなら回復特化だし、いいんじゃないかな」
さやか「その理論はおかしい」
デミは一人でホールケーキたいらげるぐらいじゃないとその肥満な肉体を維持できないだろ
マミ「それで、バイトって何のバイトなの?」
杏子「……別に何でもいいだろ」
さやか「言わないと杏子が身体を売ってるって噂を流す」
杏子「その前にその口をきけなくしてやるよ……」ユラァ
さやか「実力であたしに勝……え? ちょっとマジで? うわ、待って!」
まどか「杏子ちゃんはサンタの格好もトナカイさんも似合いそうですよね」
マミ「子供好きだしね。人気出ると思うんだけど」
さやか「和んでないで杏子を止めてー!」
杏子「もらったぁー!」
杏子「……別に何でもいいだろ」
さやか「言わないと杏子が身体を売ってるって噂を流す」
杏子「その前にその口をきけなくしてやるよ……」ユラァ
さやか「実力であたしに勝……え? ちょっとマジで? うわ、待って!」
まどか「杏子ちゃんはサンタの格好もトナカイさんも似合いそうですよね」
マミ「子供好きだしね。人気出ると思うんだけど」
さやか「和んでないで杏子を止めてー!」
杏子「もらったぁー!」
杏子「ったく、余計な体力使わせんなよ……」
マミ「余計な魔力を使わせないで欲しいわ……」
さやか「……あー、マミさんの回復魔法癒されるー」
QB「魔法なんかなくてもマミは癒しの存在だよ」
マミ「ふふ、ありがとうキュゥべえ」ニコッ
QB「!」
まどか「……キュゥべえ?」
QB「……あ、ああ、危なかった。癒されすぎて心臓が止まるところだったよ」
さやか「斬新な死因だね」
マミ「余計な魔力を使わせないで欲しいわ……」
さやか「……あー、マミさんの回復魔法癒されるー」
QB「魔法なんかなくてもマミは癒しの存在だよ」
マミ「ふふ、ありがとうキュゥべえ」ニコッ
QB「!」
まどか「……キュゥべえ?」
QB「……あ、ああ、危なかった。癒されすぎて心臓が止まるところだったよ」
さやか「斬新な死因だね」
マミ「それで、何のバイトをするの?」
杏子「まだ言ってるのかよ」
マミ「気になるもの」
杏子「……何人かで孤児院とか施設を回るんだよ」
さやか「……強盗、じゃないよね?」
まどか「さやかちゃん、その発想はちょっと……」
さやか「ね、念のために聞いただけだってば!」
杏子「ささやかなプレゼントを配るだけの簡単な仕事だよ。金は出ないけどな」
マミ「バイトなんて言って、本当はボランティアだったのね。立派じゃない」
杏子「そういうのが嫌だから言いたくなかったんだよ」
杏子「まだ言ってるのかよ」
マミ「気になるもの」
杏子「……何人かで孤児院とか施設を回るんだよ」
さやか「……強盗、じゃないよね?」
まどか「さやかちゃん、その発想はちょっと……」
さやか「ね、念のために聞いただけだってば!」
杏子「ささやかなプレゼントを配るだけの簡単な仕事だよ。金は出ないけどな」
マミ「バイトなんて言って、本当はボランティアだったのね。立派じゃない」
杏子「そういうのが嫌だから言いたくなかったんだよ」
さやか「ケーキだのチキンだの、低俗な発想しかできなかった自分が恥ずかしい……」
杏子「いや、普通はそうだろ。アタシってそういうキャラだし」
さやか「そ、そうだよ! 杏子が食いしん坊だから悪いんだ!」
杏子「ああ、そうだ。うん、アタシが悪い。さやかは悪くない」
さやか「なんで!? そこは怒るところでしょ! それでマミさんが仲裁に入っておしまいって感じで……」
杏子「怒るなんて……むしろアタシがボランティアなんておかしいよな。笑ってくれていいよ」
さやか「違うよ! こんなの杏子じゃないよ! これ以上あたしを惨めにしないでー!」
まどか「杏子ちゃん、あれわざとやってますよね」
マミ「結構いじめっ子なのよね」
杏子「いや、普通はそうだろ。アタシってそういうキャラだし」
さやか「そ、そうだよ! 杏子が食いしん坊だから悪いんだ!」
杏子「ああ、そうだ。うん、アタシが悪い。さやかは悪くない」
さやか「なんで!? そこは怒るところでしょ! それでマミさんが仲裁に入っておしまいって感じで……」
杏子「怒るなんて……むしろアタシがボランティアなんておかしいよな。笑ってくれていいよ」
さやか「違うよ! こんなの杏子じゃないよ! これ以上あたしを惨めにしないでー!」
まどか「杏子ちゃん、あれわざとやってますよね」
マミ「結構いじめっ子なのよね」
マミ「それにしても、これだけ騒いでても起きないのね……」
ほむら「……zzz」
まどか「マミさんの家に来てからずっとですもんね」
QB「今ならまどかと契や……」
マミ「ダメよ」
QB「マミが言うならしょうがないね。諦めるよ」
さやか「……ほむらが必死で契約阻止してたのはなんだったんだろうね」
杏子「マミパイは重火器より強し。真理だね」
さやか「おっぱい関係ないだろ」
QB「いいや、あるよ」
マミ「……」
ほむら「……zzz」
まどか「マミさんの家に来てからずっとですもんね」
QB「今ならまどかと契や……」
マミ「ダメよ」
QB「マミが言うならしょうがないね。諦めるよ」
さやか「……ほむらが必死で契約阻止してたのはなんだったんだろうね」
杏子「マミパイは重火器より強し。真理だね」
さやか「おっぱい関係ないだろ」
QB「いいや、あるよ」
マミ「……」
>>26
名前欄でレスとかきめえ死ね
名前欄でレスとかきめえ死ね
マミ「それにしても寝すぎじゃないかしら」
まどか「しょうがないですよ。ほむらちゃん、昨日は遅くまで起きてましたし……」
さやか「……なんでまどかがそれを知ってるの?」
まどか「え? そ、それは……ほ、ほむらちゃんが言ってたんだよ」
さやか「いつ?」
まどか「え、と、が、学校で……」
さやか「何時ごろ? 学校のどこ?」
まどか「な、なんでそんなに追求するのかな?」
さやか「さっき杏子にいじめられたから」
まどか「八つ当たり!?」
まどか「しょうがないですよ。ほむらちゃん、昨日は遅くまで起きてましたし……」
さやか「……なんでまどかがそれを知ってるの?」
まどか「え? そ、それは……ほ、ほむらちゃんが言ってたんだよ」
さやか「いつ?」
まどか「え、と、が、学校で……」
さやか「何時ごろ? 学校のどこ?」
まどか「な、なんでそんなに追求するのかな?」
さやか「さっき杏子にいじめられたから」
まどか「八つ当たり!?」
さやか「そういえばまどかもなんだか眠そうだったよね」
まどか「き、気のせいじゃないかな?」
さやか「あと、今朝は集合場所に二人で来たよね。いつもはばらばらなのに」
まどか「た、たまたま途中で一緒になっただけだよ」
さやか「同じシャンプーの匂いがするし」
まどか「それは……きっと同じメーカーのシャンプー使ってるだけだよ」
さやか「シャンプーは冗談だったんだけど」
まどか「……ぁぅ」
マミ「嘘を嘘でごまかすと収拾つかなくなるのよね」
杏子「その苦労のわりに嘘ってすぐばれるんだよな」
まどか「き、気のせいじゃないかな?」
さやか「あと、今朝は集合場所に二人で来たよね。いつもはばらばらなのに」
まどか「た、たまたま途中で一緒になっただけだよ」
さやか「同じシャンプーの匂いがするし」
まどか「それは……きっと同じメーカーのシャンプー使ってるだけだよ」
さやか「シャンプーは冗談だったんだけど」
まどか「……ぁぅ」
マミ「嘘を嘘でごまかすと収拾つかなくなるのよね」
杏子「その苦労のわりに嘘ってすぐばれるんだよな」
まどか「はい、昨日ほむらちゃんの家に泊まりに行きました……」
マミ「そうやって隠すから余計にちょっかいかけられるのに」
さやか「それで、夜遅くまでなにやってたのかなー?」
まどか「お、お話してただけだよ。それだけだよ」
さやか「軽く運動しながら?」
まどか「な、何言ってるのさやかちゃん///」
杏子「……軽く運動?」
さやか「杏子には後であたしが(身体に)教えてあげるよ」
マミ「こら」
マミ「そうやって隠すから余計にちょっかいかけられるのに」
さやか「それで、夜遅くまでなにやってたのかなー?」
まどか「お、お話してただけだよ。それだけだよ」
さやか「軽く運動しながら?」
まどか「な、何言ってるのさやかちゃん///」
杏子「……軽く運動?」
さやか「杏子には後であたしが(身体に)教えてあげるよ」
マミ「こら」
さやか「ってことは、ほむらが保健室行ったのはただのサボりか……」
マミ「学校でも寝てたの?」
さやか「はい。体調が悪いって言って、午前中はずっと」
杏子「学校っていいよな。タダでベッドで寝れるんだろ?」
マミ「それはなにか勘違いしてるわ」
さやか「……あれ? まどかはほむらの体調悪いからって付き添ってたんだよね?」
まどか「だ、だって先生に眠いからとは言えないよ」
さやか「理由じゃなくて、それならなんでまどかも午前中いなかったの?」
まどか「え、あの、えー……そ、そうだったっけ?」
まどか(私も眠かったから、二人で保健室のベッドでお昼寝してたんだよね……)
マミ「学校でも寝てたの?」
さやか「はい。体調が悪いって言って、午前中はずっと」
杏子「学校っていいよな。タダでベッドで寝れるんだろ?」
マミ「それはなにか勘違いしてるわ」
さやか「……あれ? まどかはほむらの体調悪いからって付き添ってたんだよね?」
まどか「だ、だって先生に眠いからとは言えないよ」
さやか「理由じゃなくて、それならなんでまどかも午前中いなかったの?」
まどか「え、あの、えー……そ、そうだったっけ?」
まどか(私も眠かったから、二人で保健室のベッドでお昼寝してたんだよね……)
マミ「……はぁ。結局、みんなクリスマスは予定があるのね……」
さやか「ごめんなさい」
杏子「悪いな」
まどか「すみません」
さやか「すまないと思うならマミさんも呼んであげれば?」ボソッ
まどか「……」ガスッ
さやか「痛っ!」
QB「マミはボクだけじゃ不満なのかい? 」
マミ「そういうわけじゃないんだけど……」
さやか「ごめんなさい」
杏子「悪いな」
まどか「すみません」
さやか「すまないと思うならマミさんも呼んであげれば?」ボソッ
まどか「……」ガスッ
さやか「痛っ!」
QB「マミはボクだけじゃ不満なのかい? 」
マミ「そういうわけじゃないんだけど……」
マミ「じゃあ、アフタークリスマスパーティーをしましょうよ」
まどか「アフタークリスマス?」
マミ「ええ。クリスマスの後、そうね……27日ならどうかしら」
さやか「それなら大丈夫です」
杏子「あー、アタシもシフト空いてるよ」
まどか「私も大丈夫です」
さやか「ほむらは?」
まどか「何で私に聞くのかな? ……空いてるはずだけど」
マミ「決まりね!」
まどか「アフタークリスマス?」
マミ「ええ。クリスマスの後、そうね……27日ならどうかしら」
さやか「それなら大丈夫です」
杏子「あー、アタシもシフト空いてるよ」
まどか「私も大丈夫です」
さやか「ほむらは?」
まどか「何で私に聞くのかな? ……空いてるはずだけど」
マミ「決まりね!」
マミ「うふふ、来週が楽しみだわ」
さやか「マミさんウキウキですね。そんなにパーティーしたかったんですか?」
マミ「みんなでわいわい騒ぎたいじゃない。クリスマスなんて年に一回だし、来年はわからないし」
杏子「別に来年も変わらないだろ。不吉なこと言うなよ」
マミ「あら、私に素敵な彼氏ができて、貴女たちの相手をする暇がないかもしれないわよ?」
QB「そんなの、ボクが許さない」
さやか「あたしのセリフを勝手に使わないでくれるかな」
QB「キミたちの方がボクのセリフをしょっちゅう使ってるじゃないか」
さやか「わけがわからないよ」
さやか「マミさんウキウキですね。そんなにパーティーしたかったんですか?」
マミ「みんなでわいわい騒ぎたいじゃない。クリスマスなんて年に一回だし、来年はわからないし」
杏子「別に来年も変わらないだろ。不吉なこと言うなよ」
マミ「あら、私に素敵な彼氏ができて、貴女たちの相手をする暇がないかもしれないわよ?」
QB「そんなの、ボクが許さない」
さやか「あたしのセリフを勝手に使わないでくれるかな」
QB「キミたちの方がボクのセリフをしょっちゅう使ってるじゃないか」
さやか「わけがわからないよ」
マミ「そうそう、当日はプレゼント交換をやりましょう」
さやか「プレゼント交換ですか……いいですね、それ」
杏子「うぇー、アタシも何か用意しなきゃいけないのか」
まどか「誰に当たってもいいような物を考えなくちゃ」
さやか「あー、見える。ほむらのプレゼントをあたしが引き当てて、微妙な表情のまどかが」
まどか「変なこと想像しないでよー」
QB「ボクはマミにしかあげたくないから参加しないよ」
マミ「もう、キュゥべえったら」
さやか「プレゼント交換ですか……いいですね、それ」
杏子「うぇー、アタシも何か用意しなきゃいけないのか」
まどか「誰に当たってもいいような物を考えなくちゃ」
さやか「あー、見える。ほむらのプレゼントをあたしが引き当てて、微妙な表情のまどかが」
まどか「変なこと想像しないでよー」
QB「ボクはマミにしかあげたくないから参加しないよ」
マミ「もう、キュゥべえったら」
マミ「うふふ、来週が楽しみだわ」
さやか「マミさんウキウキですね。そんなにパーティーしたかったんですか?」
マミ「みんなでわいわい騒ぎたいじゃない。クリスマスなんて年に一回だし、来年はわからないし」
杏子「別に来年も変わらないだろ。不吉なこと言うなよ」
マミ「あら、私に素敵な彼氏ができて、貴女たちの相手をする暇がないかもしれないわよ?」
QB「そんなの、ボクが許さない」
杏子「アタシのセリフを勝手に使わないでくれるかな」
QB「キミたちの方がボクのセリフをしょっちゅう使ってるじゃないか」
さやか「わけがわからないよ」
さやか「マミさんウキウキですね。そんなにパーティーしたかったんですか?」
マミ「みんなでわいわい騒ぎたいじゃない。クリスマスなんて年に一回だし、来年はわからないし」
杏子「別に来年も変わらないだろ。不吉なこと言うなよ」
マミ「あら、私に素敵な彼氏ができて、貴女たちの相手をする暇がないかもしれないわよ?」
QB「そんなの、ボクが許さない」
杏子「アタシのセリフを勝手に使わないでくれるかな」
QB「キミたちの方がボクのセリフをしょっちゅう使ってるじゃないか」
さやか「わけがわからないよ」
>>47
クソSS叩かないと作者が調子に乗るから仕方がない
クソSS叩かないと作者が調子に乗るから仕方がない
さやか「でも本当はほむらと一対一でプレゼント交換したいんでしょ?」
まどか「それとは別にほむらちゃんにはプレゼント用意するからいいもん」
さやか「あ、開き直った」
まどか「ほむらちゃんに何をプレゼントしたら喜んでくれるかなー?」
さやか「……」
マミ「……」
杏子「……」
まどか「? どうしたの?」
さやか「いや、どう見てもツッコミ待ちだなーって……」
まどか「それとは別にほむらちゃんにはプレゼント用意するからいいもん」
さやか「あ、開き直った」
まどか「ほむらちゃんに何をプレゼントしたら喜んでくれるかなー?」
さやか「……」
マミ「……」
杏子「……」
まどか「? どうしたの?」
さやか「いや、どう見てもツッコミ待ちだなーって……」
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