私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレまどか「アフタークリスマスパーティー」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
そんなことに文句つける奴初めて見たわ
デブとかカスとかなら分かるけど
デブとかカスとかなら分かるけど
信号機組って表現よりまどほむ厨って言い方のほうが不快になる人が多いと思うの
おまけ
さやか「あれ? このマフラー誰の?」
杏子「あー、それほむらのだよ」
さやか「忘れ物かよ。変なところで抜けてるなー」
杏子「いや、わざと忘れてったんだ。渡そうとしたら明日渡してくれって」
さやか「あいつ、また何か企んでるのか……」
マミ「今お風呂沸かしてるからもう少し待ってね」
さやか「はい、ありがとうございまーす」
さやか「あれ? このマフラー誰の?」
杏子「あー、それほむらのだよ」
さやか「忘れ物かよ。変なところで抜けてるなー」
杏子「いや、わざと忘れてったんだ。渡そうとしたら明日渡してくれって」
さやか「あいつ、また何か企んでるのか……」
マミ「今お風呂沸かしてるからもう少し待ってね」
さやか「はい、ありがとうございまーす」
さやか「じゃあ、この空き時間を利用してマミさんにあたしからプレゼントです」
杏子「アタシからもプレゼントだ」
マミ「え? 私に? 貰っちゃっていいのかしら?」
さやか「マミさんにはいつもお世話になってますし」
杏子「アタシはさやかのついでだけどね」
さやか「おいおい、素直じゃないなあ」
マミ「嬉しいわ……早速開けてみていいかしら」
さやあん「どうぞどうぞ」
杏子「アタシからもプレゼントだ」
マミ「え? 私に? 貰っちゃっていいのかしら?」
さやか「マミさんにはいつもお世話になってますし」
杏子「アタシはさやかのついでだけどね」
さやか「おいおい、素直じゃないなあ」
マミ「嬉しいわ……早速開けてみていいかしら」
さやあん「どうぞどうぞ」
マミ「……なんで毛糸のパンツなの?」
さやか「マミさん、結構きわどいの穿いてて寒そうだなーって」
マミ「そ、そんなの穿いてるわけな……」
杏子「いや、魔女と戦ってるときに時々見えてるから」
マミ「ひゃああああああっ///」
さやか「大丈夫ですって。誰にも言いませんから」
杏子「そうそう。ほとんど尻が見えてても見てないフリをするから」
マミ「いゃああああああっ///」
さやか「もうさすが大人の女って感じだよね」
杏子「マミになら小娘って言われても納得しちまうよな」
マミ「ち、違うの! これには理由があるのよ!」
さやか「マミさん、結構きわどいの穿いてて寒そうだなーって」
マミ「そ、そんなの穿いてるわけな……」
杏子「いや、魔女と戦ってるときに時々見えてるから」
マミ「ひゃああああああっ///」
さやか「大丈夫ですって。誰にも言いませんから」
杏子「そうそう。ほとんど尻が見えてても見てないフリをするから」
マミ「いゃああああああっ///」
さやか「もうさすが大人の女って感じだよね」
杏子「マミになら小娘って言われても納得しちまうよな」
マミ「ち、違うの! これには理由があるのよ!」
マミ「クラスでなんかオシャレ系の雑誌が流行っててね、そこに載ってたから……」
さやか「誰を誘惑しようとしてたんですか? クラスの男子?」
QB「ボクだね」
マミ「そういうのじゃなくて、興味本位というか……ちょっと穿いてみたかっただけよ///」
杏子「で、クセになったと」
マミ「な、なってないわよ」
さやか「でも、週に2回くらいの頻度ですごいの穿いてますよね」
マミ「///」バタバタ
さやか「誰を誘惑しようとしてたんですか? クラスの男子?」
QB「ボクだね」
マミ「そういうのじゃなくて、興味本位というか……ちょっと穿いてみたかっただけよ///」
杏子「で、クセになったと」
マミ「な、なってないわよ」
さやか「でも、週に2回くらいの頻度ですごいの穿いてますよね」
マミ「///」バタバタ
さやか「いや、でもあんなきわどいの穿いてるから、てっきり杏子でも誘惑してるのかと」
杏子「なんでアタシなんだよ」
さやか「じゃ、あたしか」
マミ「ど、どっちでもないから///」
さやか「じゃあ魔女から助けた男の人を悩殺して彼氏ゲットとか」
マミ「そういうのも……ちょっとだけ考えたことはあるけど……」
QB「なにぃ!?」
マミ「考えただけよ! 実際には何もしてないから!」
杏子「なんでアタシなんだよ」
さやか「じゃ、あたしか」
マミ「ど、どっちでもないから///」
さやか「じゃあ魔女から助けた男の人を悩殺して彼氏ゲットとか」
マミ「そういうのも……ちょっとだけ考えたことはあるけど……」
QB「なにぃ!?」
マミ「考えただけよ! 実際には何もしてないから!」
QB「マミに彼氏なんて10年早いよ!」
杏子「10年って言ったらマミは25か」
マミ「それまで私一人なの?」
QB「安心してよマミ。そのために人間型ボディを発注したんだから」
さやか「なにやってんだこの淫獣」
QB「ボディのコストは高いけど、魔法少女を2、3人絶望させればノルマクリアさ」
さやか「それあたしたちも入ってんのかな」
杏子「そんなアホみたいなもののために魔女になってたまるか」
杏子「10年って言ったらマミは25か」
マミ「それまで私一人なの?」
QB「安心してよマミ。そのために人間型ボディを発注したんだから」
さやか「なにやってんだこの淫獣」
QB「ボディのコストは高いけど、魔法少女を2、3人絶望させればノルマクリアさ」
さやか「それあたしたちも入ってんのかな」
杏子「そんなアホみたいなもののために魔女になってたまるか」
さやか「まあそれは置いといて、本命はこっちです。はい」
杏子「アタシのもこっちだ。あと、毛糸のパンツは返さなくていいからな」
マミ「素直にお礼が言いにくくなったわ……」
さやか「まあまあ、マミさんセクシーで似合ってるからいいじゃないですか」
杏子「確かになー。マミ以外に似合うとは思えないよな」
マミ「一応褒めてくれてるのかしら……あら、素敵じゃない。二人ともセーターなのね」
さやか「残念ながら手編みじゃないんですけど。自分、不器用なもんで」
杏子「バイトしてて時間がなくてさ。悪いな」
マミ「そんなことないわよ。嬉しいわ、二人とも」
杏子「アタシのもこっちだ。あと、毛糸のパンツは返さなくていいからな」
マミ「素直にお礼が言いにくくなったわ……」
さやか「まあまあ、マミさんセクシーで似合ってるからいいじゃないですか」
杏子「確かになー。マミ以外に似合うとは思えないよな」
マミ「一応褒めてくれてるのかしら……あら、素敵じゃない。二人ともセーターなのね」
さやか「残念ながら手編みじゃないんですけど。自分、不器用なもんで」
杏子「バイトしてて時間がなくてさ。悪いな」
マミ「そんなことないわよ。嬉しいわ、二人とも」
マミ「私も貴女たちにプレゼントを用意しておけばよかったわね」
さやか「マミさんはいいんですよ。いつもお世話になってますから」
杏子「まあ、アタシはマミの世話をしてるんだけど」
マミ「佐倉さん、家主には逆らわない方がいいわよ?」
さやか「それにマミさんは私たちの支えになってくれてますし」
マミ「そうかしら。そう言ってくれるのは誇らしく思うわ」
さやか「これは本心ですよ。マミさんがいなかったら、あたしとっくに魔女になってましたよ」
杏子「……アタシも、なんだかんだで頼りにしてるよ」ボソッ
さやか「マミさんはいいんですよ。いつもお世話になってますから」
杏子「まあ、アタシはマミの世話をしてるんだけど」
マミ「佐倉さん、家主には逆らわない方がいいわよ?」
さやか「それにマミさんは私たちの支えになってくれてますし」
マミ「そうかしら。そう言ってくれるのは誇らしく思うわ」
さやか「これは本心ですよ。マミさんがいなかったら、あたしとっくに魔女になってましたよ」
杏子「……アタシも、なんだかんだで頼りにしてるよ」ボソッ
マミ「美樹さん、佐倉さん……」ウルウル
杏子「勘違いするなよ? アタシのは全部リップサービスで……」
マミ「それでも嬉しいわ」ナデナデ
杏子「や、やめろって/// さやかが見てるだろ」
さやか「ほほう、あたしが見てなかったらいいんだ」
杏子「いちいち揚げ足とるなよ///」
マミ「美樹さんも、ありがとうね」ナデナデ
さやか「へへー、マミさんのなでなでいただきましたー」
QB「キミたち、どきたまえ」
杏子「勘違いするなよ? アタシのは全部リップサービスで……」
マミ「それでも嬉しいわ」ナデナデ
杏子「や、やめろって/// さやかが見てるだろ」
さやか「ほほう、あたしが見てなかったらいいんだ」
杏子「いちいち揚げ足とるなよ///」
マミ「美樹さんも、ありがとうね」ナデナデ
さやか「へへー、マミさんのなでなでいただきましたー」
QB「キミたち、どきたまえ」
マミ「今日はいっぱい甘えてくれていいのよ」
さやか「お言葉に甘えさせてもらいまーす」
杏子「アタシはもういいってば……」
マミ「そんなこと言わないで」ギュー
さやか「あー、杏子いいなー。あたしもー」ギュー
杏子「なんなんだよ、もー///」
QB「マミが嬉しそうでボクも嬉しいよ、とマミパイに挟まってるボクは思うのでした」
マミ「さあ、この後はお風呂でスキンシップよ!」
さやか「お供します、マミさん!」
杏子「アタシは遠慮する……あー、もー、離せー///」
おまけおしまい
さやか「お言葉に甘えさせてもらいまーす」
杏子「アタシはもういいってば……」
マミ「そんなこと言わないで」ギュー
さやか「あー、杏子いいなー。あたしもー」ギュー
杏子「なんなんだよ、もー///」
QB「マミが嬉しそうでボクも嬉しいよ、とマミパイに挟まってるボクは思うのでした」
マミ「さあ、この後はお風呂でスキンシップよ!」
さやか「お供します、マミさん!」
杏子「アタシは遠慮する……あー、もー、離せー///」
おまけおしまい
最後の最後でまたさるさん
人が少ないときつい
それでは皆様おやすみなさい。
またどこかのスレでお会いしましょう。
次は何を書こうかな。
人が少ないときつい
それでは皆様おやすみなさい。
またどこかのスレでお会いしましょう。
次は何を書こうかな。
乙まどほむやりたいだけって感じでクリスマスである意味ぜんぜん無かったね!
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「がんばれ!インキュベーター」 (142) - [65%] - 2013/11/13 2:15 ○
- まどか「ケーキ、ケーキ、まあるいケーキ」 (224) - [62%] - 2013/11/4 13:15 ☆
- まどか「エクストリームバーサス?」 (256) - [60%] - 2011/9/2 10:31 ★
- まどか「ほむらちゃんがムラムラしてる」 (529) - [59%] - 2012/3/15 10:30 ★★★×5
- まどか「ハロウィンだねほむらちゃん」 (229) - [56%] - 2011/10/30 13:15 ★★
- まどか「ほむらちゃんオムツ変えるね」 (168) - [56%] - 2011/9/7 5:30 ★
- まどか「さやかちゃんがツイッターはじめた」 (407) - [56%] - 2011/10/28 9:45 ★
- まど神「ほむらちゃんをペロペロしたい」 (393) - [56%] - 2012/1/8 5:00 ★★
- まど神「ほむらちゃんをペロペロしたい」 (175) - [56%] - 2012/1/8 18:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について