私的良スレ書庫
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元スレP「ヘーイ!パスパス!」冬馬「ウホッ!」
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くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、オナってたら妄想し始めたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
あまりにも暇だったので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、糞>>1達のみんなへのメッセジをどぞ
>>1の妄想「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
>>1の妄想「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
>>1の妄想「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
>>1の妄想「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
>>1の妄想「・・・ありがと」ファサ
では、
>>1の妄想、>>1の妄想、>>1の妄想、>>1の妄想、>>1の妄想、糞>>1「皆さんありがとうございました!」
終
>>1の妄想、>>1の妄想、>>1の妄想、>>1の妄想、>>1の妄想、「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」
実は、オナってたら妄想し始めたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
あまりにも暇だったので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、糞>>1達のみんなへのメッセジをどぞ
>>1の妄想「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
>>1の妄想「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
>>1の妄想「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
>>1の妄想「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
>>1の妄想「・・・ありがと」ファサ
では、
>>1の妄想、>>1の妄想、>>1の妄想、>>1の妄想、>>1の妄想、糞>>1「皆さんありがとうございました!」
終
>>1の妄想、>>1の妄想、>>1の妄想、>>1の妄想、>>1の妄想、「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」
P「なんてこった……まさか本物の日高舞が見られるなんて……」
黒井「話が進まんな……とにかく、彼女の助けを借りたのだ」
翔太「戦車ってクレーン車のことだったんだね」
舞 「本物の戦車もあるんだけど、娘に怒られちゃって出せないのよねー」
舞 「ロードローラーとかもあったんだけど、拠点攻撃用ならこっちでしょ!」
P「あ、あの日高舞さん! で、できればサインを……」
舞 「舞さんでいいってば。あ、親しみをこめて舞ちゃんでもいいわよ?」
P「舞ちゃん!」
舞 「はーい☆」
P「ふぉおおおおおお!!!」
翔太「プロデューサーさんキモ……」
北斗「当時のファンだったなら仕方ないのかもな」
黒井「話が進まんな……とにかく、彼女の助けを借りたのだ」
翔太「戦車ってクレーン車のことだったんだね」
舞 「本物の戦車もあるんだけど、娘に怒られちゃって出せないのよねー」
舞 「ロードローラーとかもあったんだけど、拠点攻撃用ならこっちでしょ!」
P「あ、あの日高舞さん! で、できればサインを……」
舞 「舞さんでいいってば。あ、親しみをこめて舞ちゃんでもいいわよ?」
P「舞ちゃん!」
舞 「はーい☆」
P「ふぉおおおおおお!!!」
翔太「プロデューサーさんキモ……」
北斗「当時のファンだったなら仕方ないのかもな」
黒井「では重機の管理はこちらでしておく。借りはまたいずれ返そう」
舞 「期待しないで待ってるわ。さて、愛が帰ってこないうちに帰るわね」
P「えっ! もう帰るんですか!?」
舞 「ヤクザにはあんまり興味ないしぃ 愛に怒られるのはもうゴメンなのよねー」
舞 「あなた達がアイドルを続けてれば、また会うこともあるでしょ。それじゃさよならー☆」
翔太「飛んじゃったよ! ここ4階なんだけど!?」
黒井「まぁ日高君なら大丈夫だろう」
P「舞ちゃーん! ありがとぉーう!」
北斗「台風というかまさに戦車のような人だったな……」
翔太「蹂躙された跡地だもんねどう見ても……」
冬馬「ってて……一体何がどうなってんだ……」
舞 「期待しないで待ってるわ。さて、愛が帰ってこないうちに帰るわね」
P「えっ! もう帰るんですか!?」
舞 「ヤクザにはあんまり興味ないしぃ 愛に怒られるのはもうゴメンなのよねー」
舞 「あなた達がアイドルを続けてれば、また会うこともあるでしょ。それじゃさよならー☆」
翔太「飛んじゃったよ! ここ4階なんだけど!?」
黒井「まぁ日高君なら大丈夫だろう」
P「舞ちゃーん! ありがとぉーう!」
北斗「台風というかまさに戦車のような人だったな……」
翔太「蹂躙された跡地だもんねどう見ても……」
冬馬「ってて……一体何がどうなってんだ……」
黒井「これで駒は揃った。後は作戦内容だが」
P「しまった……写真撮っておけばよかった……」
翔太「もう舞さんのことはいいから……」
北斗「雪歩ちゃんに家の見取り図を頼んだんですよね?」
P「え、あぁ。ちょっと待ってくれな」
P「えっと……これだ」
冬馬「すげぇ豪邸だな」
北斗「まぁ建設会社社長宅ならこんなものだろ」
黒井「ふむ……萩原雪歩の自室は最奥か」
P「当日は両親とお弟子さんでここの大部屋で祝うそうです」
P「雪歩が宴会場にいる場合は、突入後そのまま宴会場まで進んでライブで畳み掛けます」
翔太「いなかったら?」
P「催涙弾を投げ込むから、その隙に雪歩を探す。まぁいるとしたら自室だろう」
冬馬「なんかこれってカチコミじゃね?」
北斗「どうみても殴りこみだな」
P「しまった……写真撮っておけばよかった……」
翔太「もう舞さんのことはいいから……」
北斗「雪歩ちゃんに家の見取り図を頼んだんですよね?」
P「え、あぁ。ちょっと待ってくれな」
P「えっと……これだ」
冬馬「すげぇ豪邸だな」
北斗「まぁ建設会社社長宅ならこんなものだろ」
黒井「ふむ……萩原雪歩の自室は最奥か」
P「当日は両親とお弟子さんでここの大部屋で祝うそうです」
P「雪歩が宴会場にいる場合は、突入後そのまま宴会場まで進んでライブで畳み掛けます」
翔太「いなかったら?」
P「催涙弾を投げ込むから、その隙に雪歩を探す。まぁいるとしたら自室だろう」
冬馬「なんかこれってカチコミじゃね?」
北斗「どうみても殴りこみだな」
P「あとは衣装だけど、今回はこっちで用意したんだよ」
冬馬「へぇ、どんなのだ?」
P「ホーリーナイトギフター強襲型だ」
翔太「サンタドレスだね」
P「以前うちで使った衣装でな。業者に再発注したんだ」
P「防弾セラミックを各部に仕込んである特別製だぞ」
P「火力にも対抗できるように特殊なナイロンの3重構造で500度にも耐えられる」
冬馬「戦争にでも行くのかよ俺達は」
黒井「765プロにしては良い手際だ」
P「見たかったな……舞ちゃんのサンタ姿」
翔太「もうそれはいいって……」
冬馬「へぇ、どんなのだ?」
P「ホーリーナイトギフター強襲型だ」
翔太「サンタドレスだね」
P「以前うちで使った衣装でな。業者に再発注したんだ」
P「防弾セラミックを各部に仕込んである特別製だぞ」
P「火力にも対抗できるように特殊なナイロンの3重構造で500度にも耐えられる」
冬馬「戦争にでも行くのかよ俺達は」
黒井「765プロにしては良い手際だ」
P「見たかったな……舞ちゃんのサンタ姿」
翔太「もうそれはいいって……」
黒井「ウィ。前提条件は全てクリアした。あとは決行を待つだけだ」
P「来週の月曜日。世間は振り替え休日だが俺達は仕事がある」
北斗「クリスマスこそ仕事をしないと色々とうるさいですからね」
黒井「19時に961プロ前で待機だ。遅れるなよ」
P「了解です」
冬馬「俺遺書書いとこ」
翔太「やめてよ……」
北斗「冗談にならないぞ」
黒井「それでは各自Xデーまで気を抜くな。今日はこれで解散だ」
P「ところでこの事務所の大穴はどうするんですか?」
黒井「明日にでも業者を手配するしかあるまい。今日は寝ずの番だな」
冬馬「あの女に請求しろよな! まったくムチャクチャな野郎だ!」
P「来週の月曜日。世間は振り替え休日だが俺達は仕事がある」
北斗「クリスマスこそ仕事をしないと色々とうるさいですからね」
黒井「19時に961プロ前で待機だ。遅れるなよ」
P「了解です」
冬馬「俺遺書書いとこ」
翔太「やめてよ……」
北斗「冗談にならないぞ」
黒井「それでは各自Xデーまで気を抜くな。今日はこれで解散だ」
P「ところでこの事務所の大穴はどうするんですか?」
黒井「明日にでも業者を手配するしかあるまい。今日は寝ずの番だな」
冬馬「あの女に請求しろよな! まったくムチャクチャな野郎だ!」
そして24日
黒井「来たか……」
P「さすがに寒いですね……お疲れ様です」
北斗「俺達先に着替えさせてもらいましたよ」
P「おっ、じゃあ俺も早速着替えよう」
冬馬「これすげぇ暑いんだけど」
P「まぁ気ぐるみみたいなもんだしな……プレゼント袋の中身はチェックしたか?」
翔太「催涙弾、スタングレネード、グレネードランチャー……」
冬馬「職質くらったら人生終了だぜ」
黒井「引っかからなければどうということはない」
P「っと。よし、お待たせ」
黒井「行くぞ。予定より少し遅れている」
冬馬「これどうやって5人乗んの?」
黒井「気合で乗れ」
黒井「来たか……」
P「さすがに寒いですね……お疲れ様です」
北斗「俺達先に着替えさせてもらいましたよ」
P「おっ、じゃあ俺も早速着替えよう」
冬馬「これすげぇ暑いんだけど」
P「まぁ気ぐるみみたいなもんだしな……プレゼント袋の中身はチェックしたか?」
翔太「催涙弾、スタングレネード、グレネードランチャー……」
冬馬「職質くらったら人生終了だぜ」
黒井「引っかからなければどうということはない」
P「っと。よし、お待たせ」
黒井「行くぞ。予定より少し遅れている」
冬馬「これどうやって5人乗んの?」
黒井「気合で乗れ」
キュラキュラキュラ
男 「なんだあれ……」
女 「なにかのイベントかしら……」
翔太「……」
冬馬「なぁ……」
北斗「何も言うな……何も」
P「道路を走る事を完全に忘れていた」
黒井「フッ……よくあるミスだ」
キュラキュラ
真美「ゲッ、あの珍妙な5人組は! あんなの兄ちゃん達しかいないYO!」
伊織「あいつら何やってんのよ!ちょっと……!」
亜美「スタァアアップいおりん! 被害がこっちにきちゃうって!」
美希「ミキは勝利を祈ってるよハニー!」
小鳥「さぁ次はカラオケ行くわよー」
キュラキュラ
男 「なんだあれ……」
女 「なにかのイベントかしら……」
翔太「……」
冬馬「なぁ……」
北斗「何も言うな……何も」
P「道路を走る事を完全に忘れていた」
黒井「フッ……よくあるミスだ」
キュラキュラ
真美「ゲッ、あの珍妙な5人組は! あんなの兄ちゃん達しかいないYO!」
伊織「あいつら何やってんのよ!ちょっと……!」
亜美「スタァアアップいおりん! 被害がこっちにきちゃうって!」
美希「ミキは勝利を祈ってるよハニー!」
小鳥「さぁ次はカラオケ行くわよー」
キュラキュラ
萩原邸前
黒井「さて……このまま突入するが、心の準備はいいな」
冬馬「遺書は置いてきたし、PCのHDDには時限装置をつけてきたぜ」
北斗「俺はいつでも」
翔太「ね、ねぇ……この辺りの家って明らかに雰囲気違うよね……」
P「そうだな……」
黒井「萩原雪歩はどうだ」
P「さっきメールで確認しましたが、自室にいるそうです」
P「パーティが始まるまでは部屋にいるようにと言われてるらしい」
冬馬「突撃してそのままライブってわけにはいかねーのか……」
北斗「愚痴を言っても仕方ないさ」
黒井「行くぞ。敵陣に乗り込むと同時に催涙弾を投下」
黒井「混乱に乗じて進軍し、目標を保護するまでが第一段階だ」
冬馬「了解、だぜ!」
黒井「さて……このまま突入するが、心の準備はいいな」
冬馬「遺書は置いてきたし、PCのHDDには時限装置をつけてきたぜ」
北斗「俺はいつでも」
翔太「ね、ねぇ……この辺りの家って明らかに雰囲気違うよね……」
P「そうだな……」
黒井「萩原雪歩はどうだ」
P「さっきメールで確認しましたが、自室にいるそうです」
P「パーティが始まるまでは部屋にいるようにと言われてるらしい」
冬馬「突撃してそのままライブってわけにはいかねーのか……」
北斗「愚痴を言っても仕方ないさ」
黒井「行くぞ。敵陣に乗り込むと同時に催涙弾を投下」
黒井「混乱に乗じて進軍し、目標を保護するまでが第一段階だ」
冬馬「了解、だぜ!」
弟子A「兄貴ィそろそろ支度が」
弟子B「おう」
キュラキュラ
弟子A「あ?」
弟子B「なんや?」
キュラキュラ
弟子C「なんやなんや」
ギシッギシッ
弟子D「なんやぁ!カチコミか!?」
グシャア! キュラキュラ
弟子E「なんやぁあああああ!」
黒井「GO!」ポイッ
ブボボモワッ
弟子A「アァー!兄貴ィ!目がぁああああ!」
弟子B「おう」
キュラキュラ
弟子A「あ?」
弟子B「なんや?」
キュラキュラ
弟子C「なんやなんや」
ギシッギシッ
弟子D「なんやぁ!カチコミか!?」
グシャア! キュラキュラ
弟子E「なんやぁあああああ!」
黒井「GO!」ポイッ
ブボボモワッ
弟子A「アァー!兄貴ィ!目がぁああああ!」
>>72
だからお前は誰なんだよ
だからお前は誰なんだよ
これの人か?
黒井「生レバーが……終わってしまった」P「そうですね」
雪歩「プロデューサー焼肉食べたんですか?」
P「あぁ昨日ちょっとな。しっかり歯磨きしてブレスケア飲んだのになぁ」
雪歩「スンスン……バラ、カルビ、マルチョウ、テッチャン、ツラミ、タンですか。いいなぁ」
P「えっ」
雪歩「今度また私も連れて行ってくださいね!」
P「あ、あぁ……」
黒井「生レバーが……終わってしまった」P「そうですね」
雪歩「プロデューサー焼肉食べたんですか?」
P「あぁ昨日ちょっとな。しっかり歯磨きしてブレスケア飲んだのになぁ」
雪歩「スンスン……バラ、カルビ、マルチョウ、テッチャン、ツラミ、タンですか。いいなぁ」
P「えっ」
雪歩「今度また私も連れて行ってくださいね!」
P「あ、あぁ……」
>>72
961プロも一枚岩じゃないからな
961プロも一枚岩じゃないからな
萩原邸内
冬馬「やべぇ! あいつら完全にヤクザじゃねーか!」
P「走れ走れ走れ! 入り口に集中してる間に雪歩の部屋まで行くんだ!」
翔太「こ、これってもしかして犯罪なんじゃ……」
北斗「そんなことは後で考えろ!」
黒井「この突き当りを右だ!」
弟子F「なん……サンタさん!?」
弟子G「なんやお前らぁ!どこの事務所じゃあ!」
冬馬「961プロだよバカ野郎!」
黒井「Fire!」
銃口から一斉に放たれる弾丸。いくら非殺傷のゴム弾とは言え
至近距離で直撃すれば、その威力はプロボクサーのパンチのそれと変わらない威力を持つ。
弟子FG「」ビクッビクッ
冬馬「お、おい……あれ死んでるんじゃねーの……?」
黒井「ノンノン。峰打ちだ。死にはしない」
冬馬「やべぇ! あいつら完全にヤクザじゃねーか!」
P「走れ走れ走れ! 入り口に集中してる間に雪歩の部屋まで行くんだ!」
翔太「こ、これってもしかして犯罪なんじゃ……」
北斗「そんなことは後で考えろ!」
黒井「この突き当りを右だ!」
弟子F「なん……サンタさん!?」
弟子G「なんやお前らぁ!どこの事務所じゃあ!」
冬馬「961プロだよバカ野郎!」
黒井「Fire!」
銃口から一斉に放たれる弾丸。いくら非殺傷のゴム弾とは言え
至近距離で直撃すれば、その威力はプロボクサーのパンチのそれと変わらない威力を持つ。
弟子FG「」ビクッビクッ
冬馬「お、おい……あれ死んでるんじゃねーの……?」
黒井「ノンノン。峰打ちだ。死にはしない」
>>76
完全に一枚岩じゃねえか
完全に一枚岩じゃねえか
雪歩の自室
弟子H「お嬢! 絶対に部屋からは出んといてくださいよ!」
弟子I「わしらが呼びにくるまではお願いします!」
雪歩「は、はぃ……」
バタン
雪歩「なんだかお弟子さん達が騒がしいけど……皆大丈夫なのかな……」
ボゴォン! パァン!
雪歩「ひ、ひぃぃ!?」
ガチャ
サンタ「メリークリスマス、だぜ!」
サンタ「赤色の衣装で良かったな。返り血が目立たないよ」
サンタ「チッ、ジャムったか……安物はこれだから困る」
サンタ「待たせたな雪歩!……雪歩?」
雪歩「」
弟子H「お嬢! 絶対に部屋からは出んといてくださいよ!」
弟子I「わしらが呼びにくるまではお願いします!」
雪歩「は、はぃ……」
バタン
雪歩「なんだかお弟子さん達が騒がしいけど……皆大丈夫なのかな……」
ボゴォン! パァン!
雪歩「ひ、ひぃぃ!?」
ガチャ
サンタ「メリークリスマス、だぜ!」
サンタ「赤色の衣装で良かったな。返り血が目立たないよ」
サンタ「チッ、ジャムったか……安物はこれだから困る」
サンタ「待たせたな雪歩!……雪歩?」
雪歩「」
サンタ「雪歩、雪歩!俺だプロデューサーだ!」
雪歩「プ、プロデューサー……?」
P「そうだ、 待たせたな」
北斗「チャオ☆ 雪歩ちゃん!」
翔太「ここまで来るの苦労したんだよー!」
雪歩「み、皆……本当に来てくれたんだね……」
冬馬「萩原は貴重な俺達のファンクラブ会員だからな」
黒井「長話は後でしろ。次は大部屋だ」
雪歩「に、逃げないんですか?」
冬馬「このまま逃げたらただの悪党になっちまうからな」
P「歌で誤解を解くんだ!」
翔太「僕達はアイドルだからねっ!」
雪歩(誤解じゃない気がするよ……)
雪歩「プ、プロデューサー……?」
P「そうだ、 待たせたな」
北斗「チャオ☆ 雪歩ちゃん!」
翔太「ここまで来るの苦労したんだよー!」
雪歩「み、皆……本当に来てくれたんだね……」
冬馬「萩原は貴重な俺達のファンクラブ会員だからな」
黒井「長話は後でしろ。次は大部屋だ」
雪歩「に、逃げないんですか?」
冬馬「このまま逃げたらただの悪党になっちまうからな」
P「歌で誤解を解くんだ!」
翔太「僕達はアイドルだからねっ!」
雪歩(誤解じゃない気がするよ……)
アイマスやったことないけどこの人のSS読んでれば面白いジュピターが書けますか?
P「さ、行こう。雪歩も行けるな?」
雪歩「は、はい」
弟子J「待たんかいコラァ!」
北斗「もう追っ手が来たのか……」
弟子K「お前らがわしらにカチコミかけてきたモンかぃ」
弟子L「中々ええ根性しとるけどのう」
弟子J「さっさとお嬢を」
弟子K「こっちに」
弟子L「渡したほうが」
弟子J「お前らの」
弟子K「身の」
弟子L「ためや」
弟子J「で」
冬馬「なんだこいつら……」
弟子JKL「名づけて、ローテーショントーク!」
雪歩「は、はい」
弟子J「待たんかいコラァ!」
北斗「もう追っ手が来たのか……」
弟子K「お前らがわしらにカチコミかけてきたモンかぃ」
弟子L「中々ええ根性しとるけどのう」
弟子J「さっさとお嬢を」
弟子K「こっちに」
弟子L「渡したほうが」
弟子J「お前らの」
弟子K「身の」
弟子L「ためや」
弟子J「で」
冬馬「なんだこいつら……」
弟子JKL「名づけて、ローテーショントーク!」
黒井「ふっ!ふふふっ!ひっ……!ひぃ……!」
弟子J「ローテーショントークとは!」
弟子K「3人で!」
弟子L「交代に!」
ドゴォン!
弟子JKL「」ビクッビクッ
翔太「よくわかんないし行こうよっ!」
P「あぁ……」
北斗「社長、行きますよ」
黒井「ウ、ウィ……ぶふっ!」
雪歩「ご、ごめんなさい……」
弟子J「ローテーショントークとは!」
弟子K「3人で!」
弟子L「交代に!」
ドゴォン!
弟子JKL「」ビクッビクッ
翔太「よくわかんないし行こうよっ!」
P「あぁ……」
北斗「社長、行きますよ」
黒井「ウ、ウィ……ぶふっ!」
雪歩「ご、ごめんなさい……」
雪歩父「ネズミはまだ見つからんのか」
弟子M「へ、へぇ……見つけてはおるんですが、お嬢を人質にとられて……」
雪歩父「お前らおりながら何さらしとんねん!」
弟子M「ひぃ……す、すんません……」
弟子O「親父ィ!」
雪歩父「今度はなんやぁ!」
弟子O「お、お嬢攫ったやつらがこんな要求を! こ、これ!」
雪歩父「……宴会場の準備をして、弟子を全員集めろやと……」
雪歩父「準備ができたら娘の携帯に連絡すること」
雪歩父「」ビキビキ
雪歩父「おい!」
弟子O「は、はい!」
雪歩父「全員集めろ。獲物も持ってこさせ」
雪歩父「やったろやないか……」
弟子M「へ、へぇ……見つけてはおるんですが、お嬢を人質にとられて……」
雪歩父「お前らおりながら何さらしとんねん!」
弟子M「ひぃ……す、すんません……」
弟子O「親父ィ!」
雪歩父「今度はなんやぁ!」
弟子O「お、お嬢攫ったやつらがこんな要求を! こ、これ!」
雪歩父「……宴会場の準備をして、弟子を全員集めろやと……」
雪歩父「準備ができたら娘の携帯に連絡すること」
雪歩父「」ビキビキ
雪歩父「おい!」
弟子O「は、はい!」
雪歩父「全員集めろ。獲物も持ってこさせ」
雪歩父「やったろやないか……」
>>93
可愛い
可愛い
雪歩「あ、メール……」
P「親父さんか?」
雪歩「は、はい。準備ができたそうです」
黒井「さて……正念場だな」
翔太「ほ、本当に何とかなるのかな……? 失敗したら僕達埋められちゃうんじゃ……」
冬馬「何とかなるんじゃなくて、何とかするんだぜ翔太」
P「それじゃ雪歩は先に行っててくれ」
雪歩「た、多分お父さんもバラしたりはしないと思いますから……!」
冬馬「バラすとか言うなよ……こえぇよ……」
雪歩「ご、ごめんね……それじゃあ皆、がんばって!」
P「親父さんか?」
雪歩「は、はい。準備ができたそうです」
黒井「さて……正念場だな」
翔太「ほ、本当に何とかなるのかな……? 失敗したら僕達埋められちゃうんじゃ……」
冬馬「何とかなるんじゃなくて、何とかするんだぜ翔太」
P「それじゃ雪歩は先に行っててくれ」
雪歩「た、多分お父さんもバラしたりはしないと思いますから……!」
冬馬「バラすとか言うなよ……こえぇよ……」
雪歩「ご、ごめんね……それじゃあ皆、がんばって!」
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