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元スレP「ヘーイ!パスパス!」冬馬「ウホッ!」
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このSSは以前投下した下記のSS内容を引き継いでいます。
律子「あなたを拘束します!」P「な、なんだと!?」
律子「あなたを拘束します!」P「な、なんだと!?」
P「さぁどうする響。もう4つだぞ」
響 「くぅ……ずるいぞっ! さっきからファウル誘ってばっかりじゃないか!」
ピーーーーーー!!
黒井「試合終了! 66-13で冬馬チームの勝利!」
冬馬「よっしゃあ!」
北斗「全く……女の子達相手に大人気ないプレーばっかりだったな」
冬馬「バッカ! 事実はひとつだけ! お前達は負けたんだよ!」
翔太「ってことで晩御飯はそっち持ちでよろしくねー!」
P「雪歩も来るよな? ライブの要望も受け付けてるからな」
雪歩「そ、そのことなんですけど、プロデューサー」
P「なんだ? ドームで踊るくらいならお安い御用だぞ」
雪歩「……当日予定入っちゃいましたぁ……」
P「え!?」
雪歩「お弟子さん達とお家で祝うってお父さんが……」
響 「くぅ……ずるいぞっ! さっきからファウル誘ってばっかりじゃないか!」
ピーーーーーー!!
黒井「試合終了! 66-13で冬馬チームの勝利!」
冬馬「よっしゃあ!」
北斗「全く……女の子達相手に大人気ないプレーばっかりだったな」
冬馬「バッカ! 事実はひとつだけ! お前達は負けたんだよ!」
翔太「ってことで晩御飯はそっち持ちでよろしくねー!」
P「雪歩も来るよな? ライブの要望も受け付けてるからな」
雪歩「そ、そのことなんですけど、プロデューサー」
P「なんだ? ドームで踊るくらいならお安い御用だぞ」
雪歩「……当日予定入っちゃいましたぁ……」
P「え!?」
雪歩「お弟子さん達とお家で祝うってお父さんが……」
響 「そういえば雪歩の家って行ったことないなー」
黒井「弟子とはなんだ。どういうことだ」
P「雪歩の家は大きな建設会社で、家にはお弟子さんが居るんですよ」
冬馬「それってヤバイ系じゃねーの……」
北斗「萩原組ってことか」
翔太「お家にお邪魔して一緒にお祝いできないの?」
美希「友達とパーティするからって断ればいいって思うな」
雪歩「今年は絶対に家でするって言ってるしダメかも……うぅ、ごめんなさい……」
やよい「どうにかできないんですか? プロデューサー!」
P「できるに決まってるだろ」
黒井「弟子とはなんだ。どういうことだ」
P「雪歩の家は大きな建設会社で、家にはお弟子さんが居るんですよ」
冬馬「それってヤバイ系じゃねーの……」
北斗「萩原組ってことか」
翔太「お家にお邪魔して一緒にお祝いできないの?」
美希「友達とパーティするからって断ればいいって思うな」
雪歩「今年は絶対に家でするって言ってるしダメかも……うぅ、ごめんなさい……」
やよい「どうにかできないんですか? プロデューサー!」
P「できるに決まってるだろ」
この前のジュピター新メンバー加入のニュースで
P.Kジュピターの知名度の高さに驚いた
P.Kジュピターの知名度の高さに驚いた
雪歩「え……?」
黒井「他の人間と予定が入ってるのかと思ったぞ」
北斗「一瞬気を失いそうになりましたよ」
冬馬「萩原、俺達を誰だか忘れたのか?」
翔太「僕達はP.Kジュピターなんだよ!」
P「スカイツリーだろうがドバイの高層ビルだろうが、雪歩の実家だろうが関係ない」
黒井「私達に任せて安心するといい」
響 「自分も手伝うぞっ!」
雪歩「み、みんな……」
美希「もちろんミキとやよいも協力するの!」
やよい「はいっ!」
P「よし、今回のライブ開催地は雪歩の実家で決まりだ!」
黒井「他の人間と予定が入ってるのかと思ったぞ」
北斗「一瞬気を失いそうになりましたよ」
冬馬「萩原、俺達を誰だか忘れたのか?」
翔太「僕達はP.Kジュピターなんだよ!」
P「スカイツリーだろうがドバイの高層ビルだろうが、雪歩の実家だろうが関係ない」
黒井「私達に任せて安心するといい」
響 「自分も手伝うぞっ!」
雪歩「み、みんな……」
美希「もちろんミキとやよいも協力するの!」
やよい「はいっ!」
P「よし、今回のライブ開催地は雪歩の実家で決まりだ!」
……
………
北斗「と言ったのは良いですけど、今回はちょっとハードですね」
P「あぁ……雪歩の親父さんは元々アイドル活動に反対だったしな」
黒井「蝶よ花よと育てきた愛娘をアイドルとして大衆に晒すなど許容できんだろうな」
冬馬「おっさんも芸能事務所の社長だろうが……」
響 「いつもみたいに乗り込んで歌えば?」
P「相手はお弟子さんだからな……」
翔太「お弟子さんってどんな人達なの?」
雪歩「お家の警備とか、いろんな雑務をこなしてるって言ってたよ」
冬馬「雑務に黒いものを感じるぜ」
北斗「というか完全にアレの出向じゃないのか……」
P「正面突破は難しいよなぁ」
………
北斗「と言ったのは良いですけど、今回はちょっとハードですね」
P「あぁ……雪歩の親父さんは元々アイドル活動に反対だったしな」
黒井「蝶よ花よと育てきた愛娘をアイドルとして大衆に晒すなど許容できんだろうな」
冬馬「おっさんも芸能事務所の社長だろうが……」
響 「いつもみたいに乗り込んで歌えば?」
P「相手はお弟子さんだからな……」
翔太「お弟子さんってどんな人達なの?」
雪歩「お家の警備とか、いろんな雑務をこなしてるって言ってたよ」
冬馬「雑務に黒いものを感じるぜ」
北斗「というか完全にアレの出向じゃないのか……」
P「正面突破は難しいよなぁ」
冬馬「萩原らしく地下ルートから進むのはどうだ?」
黒井「あちらの独壇場だろう……そのまま埋められて終わりだ」
P「とりあえず美希達は帰れ。今回のミッションは女の子が参加するにはリスクが高すぎる」
美希「えぇー!」
黒井「北斗、客を玄関までお送りしろ。タクシーは呼んである」
北斗「はいはい……それじゃごめんねエンジェル達」
響 「いたたっ! ねこ吉じゃないんだから首掴まないでよっ!」
やよい「皆さんお疲れ様でしたー!」
雪歩「私のためにすみません……よろしくお願いしますぅ」
P「お疲れ様。ゆっくり休んでくれ」
翔太「そうだ、地下がダメなら空から攻めるのは?」
黒井「あちらの独壇場だろう……そのまま埋められて終わりだ」
P「とりあえず美希達は帰れ。今回のミッションは女の子が参加するにはリスクが高すぎる」
美希「えぇー!」
黒井「北斗、客を玄関までお送りしろ。タクシーは呼んである」
北斗「はいはい……それじゃごめんねエンジェル達」
響 「いたたっ! ねこ吉じゃないんだから首掴まないでよっ!」
やよい「皆さんお疲れ様でしたー!」
雪歩「私のためにすみません……よろしくお願いしますぅ」
P「お疲れ様。ゆっくり休んでくれ」
翔太「そうだ、地下がダメなら空から攻めるのは?」
冬馬「うちならヘリコプターくらいあるだろ?」
黒井「さすがにそこまでは用意できんな」
翔太「ちぇっ」
P「それに空だと撃ち落される気がする」
冬馬「ぞっとしねぇな……」
翔太「ドリルもヘリコプターもダメかー」
翔太「それじゃ戦車ってことで陸?」
P「正面突破こそ蜂の巣にされそうだぞ」
黒井「戦車……戦車か」
冬馬「おっさん?」
黒井「戦車なら用意できるかもしれん」
黒井「さすがにそこまでは用意できんな」
翔太「ちぇっ」
P「それに空だと撃ち落される気がする」
冬馬「ぞっとしねぇな……」
翔太「ドリルもヘリコプターもダメかー」
翔太「それじゃ戦車ってことで陸?」
P「正面突破こそ蜂の巣にされそうだぞ」
黒井「戦車……戦車か」
冬馬「おっさん?」
黒井「戦車なら用意できるかもしれん」
北斗「ふぅ、お待たせしました」
冬馬「どう考えても戦車よりヘリコプターのほうが難易度低いだろ!」
黒井「私では両方不可能……ではないが難しいのは確かだ」
P「じゃあなぜ戦車なら可能なんです?」
北斗「戦車とかヘリとか一体何の話してるんだ?」
冬馬「どうやって萩原ん家に入るか考えてんだよ」
黒井「理由を話すより実際に見たほうが理解できるだろう」
翔太「どういうこと? なんだかサッパリだよ」
黒井「明日仕事が終わり次第またここに集まれ。話はそれからだ」
冬馬「はぁ?」
黒井「こちらも色々準備があるからな……食いつきそうな話を考えねば……」
P「よくわかりませんけど、今日はもう解散でいいんですか?」
黒井「ウィ。とっとと帰ってしまえ。貴様の分のタクシーは呼んでいないことはない」
P「毎度どうも……それじゃ、皆お疲れ様」
北斗「チャオ☆」
冬馬「どう考えても戦車よりヘリコプターのほうが難易度低いだろ!」
黒井「私では両方不可能……ではないが難しいのは確かだ」
P「じゃあなぜ戦車なら可能なんです?」
北斗「戦車とかヘリとか一体何の話してるんだ?」
冬馬「どうやって萩原ん家に入るか考えてんだよ」
黒井「理由を話すより実際に見たほうが理解できるだろう」
翔太「どういうこと? なんだかサッパリだよ」
黒井「明日仕事が終わり次第またここに集まれ。話はそれからだ」
冬馬「はぁ?」
黒井「こちらも色々準備があるからな……食いつきそうな話を考えねば……」
P「よくわかりませんけど、今日はもう解散でいいんですか?」
黒井「ウィ。とっとと帰ってしまえ。貴様の分のタクシーは呼んでいないことはない」
P「毎度どうも……それじゃ、皆お疲れ様」
北斗「チャオ☆」
>>23
大三次雪歩対戦だ
大三次雪歩対戦だ
翌日
P「おはようございまーす」
高木「おはよう! 今日も朝からご苦労だね」
律子「あ、おはようございますプロデューサー殿!」
P「なんだ律子、妙に機嫌がいいな」
小鳥「理由が理由ですからねぇ」
P「はぁ」
律子「雪歩の誕生日ライブですよ!」
P「なんだ律子も参加したいのか? 言ってくれれば1回くらいなら……」
律子「ふざけたこと言うと怒りますよ」
P「す、すまん」
律子「誕生日ライブを彼女の実家でやるそうじゃないですか」
P「本当は横浜アリーナでも借りたかったんだが、色々と事情があってな」
律子「ということは25日は765プロだけでお祝いできるんですよね!?」
P「まぁ二日続ける体力は残ってないだろうな……」
P「おはようございまーす」
高木「おはよう! 今日も朝からご苦労だね」
律子「あ、おはようございますプロデューサー殿!」
P「なんだ律子、妙に機嫌がいいな」
小鳥「理由が理由ですからねぇ」
P「はぁ」
律子「雪歩の誕生日ライブですよ!」
P「なんだ律子も参加したいのか? 言ってくれれば1回くらいなら……」
律子「ふざけたこと言うと怒りますよ」
P「す、すまん」
律子「誕生日ライブを彼女の実家でやるそうじゃないですか」
P「本当は横浜アリーナでも借りたかったんだが、色々と事情があってな」
律子「ということは25日は765プロだけでお祝いできるんですよね!?」
P「まぁ二日続ける体力は残ってないだろうな……」
小鳥「下手したら死んじゃいますもんね」
律子「平和に祝い事ができるなんて……! こんなに嬉しいことはないわっ!」
P「大げさだなぁ」
高木「しかし萩原君の家とはまた君も無茶をするな」
P「雪歩の親父さんが家から出さないと言ってるんですよ」
小鳥「それなら25日にするのもありなんじゃないですか?」
律子「なしなし。そんなのなしですよ」
P「俺達P.Kジュピターは戦略上逃げることはあっても、戦いそのものを放棄したことはない」
P「だから今回も逃げずにやってやりますよ」
小鳥「あ、その台詞知ってますよ! 今アニメでやってますよね!」
P「部数が違いますけどね」
高木「頑張るのは結構だが仕事に支障が無い程度に頼むよ……いろんな意味でね」
P「了解です!」
律子「平和に祝い事ができるなんて……! こんなに嬉しいことはないわっ!」
P「大げさだなぁ」
高木「しかし萩原君の家とはまた君も無茶をするな」
P「雪歩の親父さんが家から出さないと言ってるんですよ」
小鳥「それなら25日にするのもありなんじゃないですか?」
律子「なしなし。そんなのなしですよ」
P「俺達P.Kジュピターは戦略上逃げることはあっても、戦いそのものを放棄したことはない」
P「だから今回も逃げずにやってやりますよ」
小鳥「あ、その台詞知ってますよ! 今アニメでやってますよね!」
P「部数が違いますけどね」
高木「頑張るのは結構だが仕事に支障が無い程度に頼むよ……いろんな意味でね」
P「了解です!」
>>29
ヒント りっちゃんは負けず嫌い
ヒント りっちゃんは負けず嫌い
夜 961プロ
P「お疲れ様……ってあれ? 北斗だけか?」
北斗「どうもお疲れ様です。今日はそれぞれ別の仕事が入ってましてね」
北斗「とりあえずお茶淹れますよ。座っててください」
P「悪いな」
北斗「それにしても社長はどうするつもりなんでしょうね」
P「戦車の話か? 正直俺もさっぱりだよ……自衛隊に知り合いでもいるのかな」
北斗「蛇の道は蛇で別の方面から借りるとか」
P「後が怖いことになるからやめてくれ」
ガチャ
冬馬「なんだ二人しかいねぇのか」
P「お疲れ」
北斗「お疲れ冬馬。収録どうだった?」
冬馬「決まってるだろ? 楽勝、だぜ!」
P「お疲れ様……ってあれ? 北斗だけか?」
北斗「どうもお疲れ様です。今日はそれぞれ別の仕事が入ってましてね」
北斗「とりあえずお茶淹れますよ。座っててください」
P「悪いな」
北斗「それにしても社長はどうするつもりなんでしょうね」
P「戦車の話か? 正直俺もさっぱりだよ……自衛隊に知り合いでもいるのかな」
北斗「蛇の道は蛇で別の方面から借りるとか」
P「後が怖いことになるからやめてくれ」
ガチャ
冬馬「なんだ二人しかいねぇのか」
P「お疲れ」
北斗「お疲れ冬馬。収録どうだった?」
冬馬「決まってるだろ? 楽勝、だぜ!」
ガチャ
黒井「ウィ。今日もご苦労だったなジュピターと哀れな働き蟻よ」
翔太「ただいまー!」
P「翔太は黒井社長と一緒だったのか」
翔太「ちょっと営業にねー」
冬馬「んじゃ早速だけど本題に入ろうぜ」
P「戦車の件ですが、どうするんですか?」
黒井「まぁ待て。もうすぐ来るころだ」
北斗「来る? 来るって誰か他に――」
その時、北斗の視界に入ったのは自分より遥かに巨大な鉄の塊だった。
窓を今にも砕かんと勢いをつけ迫り来るそれを視た瞬間、北斗の身体は動いていた。
黒井「ウィ。今日もご苦労だったなジュピターと哀れな働き蟻よ」
翔太「ただいまー!」
P「翔太は黒井社長と一緒だったのか」
翔太「ちょっと営業にねー」
冬馬「んじゃ早速だけど本題に入ろうぜ」
P「戦車の件ですが、どうするんですか?」
黒井「まぁ待て。もうすぐ来るころだ」
北斗「来る? 来るって誰か他に――」
その時、北斗の視界に入ったのは自分より遥かに巨大な鉄の塊だった。
窓を今にも砕かんと勢いをつけ迫り来るそれを視た瞬間、北斗の身体は動いていた。
北斗「ッッあぁあああああ!!」
ドン!
黒井「ウゲー!」
P「うわっ!」
冬馬「なにすん」
ゴシャァアアアアアアア!!!
冬馬「!?!?!?!?」
翔太「ひぃぃぃぃ!?」
パラパラ……
北斗「はーっ……はーっ……」
P「な、なんだこれ……クレーンか?」
冬馬「ややややべぇよ……こっこれ! 萩原ん家にバレちまったんじゃ……!」
黒井「う、ぐ……あ、安心しろ。これが今回の協力者だ」
ドン!
黒井「ウゲー!」
P「うわっ!」
冬馬「なにすん」
ゴシャァアアアアアアア!!!
冬馬「!?!?!?!?」
翔太「ひぃぃぃぃ!?」
パラパラ……
北斗「はーっ……はーっ……」
P「な、なんだこれ……クレーンか?」
冬馬「ややややべぇよ……こっこれ! 萩原ん家にバレちまったんじゃ……!」
黒井「う、ぐ……あ、安心しろ。これが今回の協力者だ」
舞 「ほっほっ……っと。はいとうちゃーく!」
舞 「飛び出せ4D舞ちゃん! ただいま参上!」
P「……」
翔太「……」
北斗「……」
冬馬「……」
黒井「あ、相変わらず非常識な女だ……」
黒井「ともあれ、わざわざ夜分に来てもらってすまないな」
黒井「子供がいると聞いたが時間は大丈夫だったのか?」
舞 「愛なら今日はお友達とご飯食べにいってるから大丈夫よ!」
舞 「それにしても~」
舞 「961プロさんも代わり映えしない悪趣味な事務所ねぇ。遠近感狂っちゃったわ」
冬馬「待て待て待て!」
舞 「飛び出せ4D舞ちゃん! ただいま参上!」
P「……」
翔太「……」
北斗「……」
冬馬「……」
黒井「あ、相変わらず非常識な女だ……」
黒井「ともあれ、わざわざ夜分に来てもらってすまないな」
黒井「子供がいると聞いたが時間は大丈夫だったのか?」
舞 「愛なら今日はお友達とご飯食べにいってるから大丈夫よ!」
舞 「それにしても~」
舞 「961プロさんも代わり映えしない悪趣味な事務所ねぇ。遠近感狂っちゃったわ」
冬馬「待て待て待て!」
舞 「あ、どうもー黒井社長の知り合い? の日高舞よ」
冬馬「んなことはどうでもいい! なんなんだよテメーはよ!?」
冬馬「いきなり窓からクレーン車で突撃しやがって!」
冬馬「北斗が助けなきゃ今頃死んでゅっ!」
冬馬「」
舞 「私うるさい子好きじゃないのよねー」
翔太「冬馬くーん!?」
P「お、おい……女の子相手だしお前が行けよ」
北斗「無茶言わないでくださいよ……あんなミュータントごめんですって……」
黒井「冬馬は放っておくとして、改めて紹介しよう」
黒井「日高舞君だ。今回の戦争で武器を提供してくれる」
舞 「よろしくね!」
北斗「は、はぁ……」
冬馬「んなことはどうでもいい! なんなんだよテメーはよ!?」
冬馬「いきなり窓からクレーン車で突撃しやがって!」
冬馬「北斗が助けなきゃ今頃死んでゅっ!」
冬馬「」
舞 「私うるさい子好きじゃないのよねー」
翔太「冬馬くーん!?」
P「お、おい……女の子相手だしお前が行けよ」
北斗「無茶言わないでくださいよ……あんなミュータントごめんですって……」
黒井「冬馬は放っておくとして、改めて紹介しよう」
黒井「日高舞君だ。今回の戦争で武器を提供してくれる」
舞 「よろしくね!」
北斗「は、はぁ……」
P「日高舞? 日高舞ってどこかで聞いた名……日高舞!?」
翔太「さっきの衝撃で頭でも打っちゃったの?」
P「え? え? 日高舞って、あの日高舞ですか!?」
舞 「そうよー」
P「えぇえええ!?」
北斗「どこかのアイドルですか?」
黒井「北斗は年齢的に知らなくても無理は無いか」
黒井「彼女、日高舞君は元トップアイドルだ。正真正銘のな」
舞 「古い話ねぇ。今はただの専業主婦だから気負わないでね?」
P「は、ははははい!」
翔太「主婦って結婚してるの?」
舞 「ええ。娘もいるのよ」
北斗「なん……だと……」
翔太「さっきの衝撃で頭でも打っちゃったの?」
P「え? え? 日高舞って、あの日高舞ですか!?」
舞 「そうよー」
P「えぇえええ!?」
北斗「どこかのアイドルですか?」
黒井「北斗は年齢的に知らなくても無理は無いか」
黒井「彼女、日高舞君は元トップアイドルだ。正真正銘のな」
舞 「古い話ねぇ。今はただの専業主婦だから気負わないでね?」
P「は、ははははい!」
翔太「主婦って結婚してるの?」
舞 「ええ。娘もいるのよ」
北斗「なん……だと……」
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