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    元スレ恒一「クリスマスだし安価で女の子と遊ぼうか」

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    101 :

    やだこわい

    102 = 1 :

    多々良「んふふ…/// 榊原くーん…///」チュー

    恒一(や、ヤバイ…誰か、誰か助け、て…)チュー

    「そこまでよ!」

    多々良「へ?」

    恒一(あ、あれは>>110さん!?)

    103 = 86 :

    かそく

    105 :

    未咲

    107 :

    有田さん(変態)

    108 = 107 :

    >>107

    110 = 85 :

    恒一が裏声を出しただけで誰も居なかった
    多々良攻め続行

    111 = 9 :

    赤沢

    112 :

    赤沢

    113 = 86 :

    江藤さん

    114 = 101 :

    ずっと多々良ッティのターン!

    115 = 1 :

    多々良「って、誰も居ない…?」キョロキョロ

    恒一(い、今だ…!)フラフラ

    多々良「あっ」

    恒一(親父から声帯模写習ってて良かった…。今のウチにどっか隠れて――)

    多々良「えい」グイッ

    恒一「うぉっ!?」グラッ

    多々良「つーかまーえーた♪」ギュー

    恒一(やれやれ、そう言って僕は諦めた)

    多々良「何で行っちゃうんですか? 私の事嫌いですか? 私じゃ駄目ですか? 私より好きな人居るんですか? 誰ですか?」ギュー

    恒一「あ、あの…」

    多々良「こ、こうなったら>>123するしかありませんね!///」

    116 = 101 :

    婚約

    121 = 86 :

    監禁

    123 = 69 :

    誰か連れてきて3P

    124 :

    レープ

    125 :

    もっとちゅー

    126 = 1 :

    多々良「誰か連れて来て、さ、3Pすれば私が一番だって分かりますよね?」

    恒一「はぁ!?」

    多々良「じゃ、じゃあ>>132呼びますから、来るまでちゅーして待ってましょうか…///」

    127 = 124 :

    望月

    129 = 124 :

    千曳

    131 = 84 :

    有田

    132 = 63 :

    133 = 74 :

    小椋さん

    134 = 85 :

    ええな

    135 = 1 :

    (サンタさんにポケモン頼んだし、明日が楽しみ…)ピピピッ

    「電話…多々良さん? なんだろ…」ピッ

    「もしもし?」

    多々良『ん、んちゅ、み、見崎さん? 今大丈夫です、あむ…かぁ?』

    「うん。どうしたの?」

    多々良『んっ…良かったら、ウチに来てくれませんか?』

    「別にいいけど」

    多々良『んじゅ、ん、あむ…ま、まっひぇ、ましゅ…んちゅ、んー…///』ピッ

    (…風邪、かな?)

    136 = 1 :

    「お邪魔します」

    シーン

    「多々良さん?」

    シーン

    「部屋かな…?」テクテク

    「多々良さん? 入るよ?」コンコン


    多々良「んっ、んっ、あっ…///」ニュプニュプ

    恒一「うぁ…///」ビクビク

    「」

    137 = 1 :

    「た、多々良さ――榊原、君?」

    恒一「!?」ビクッ

    多々良「あん♪」ピクッ

    「何して…」

    恒一「み、見崎…!?」

    「さ・か・き・ば・ら・君?」ゴゴゴ

    恒一「た、助けんっ!?」チュー

    多々良「んー…///」モゴモゴ

    「…///」

    恒一「」

    多々良「ふぅ…。見崎さんいらっしゃい」ニコッ

    「な…何、してるの?」

    140 = 1 :

    多々良「私の榊原君と素敵なコトしてました」ニコニコ

    「…」

    多々良「でも私の榊原君が逃げようとするから、私決めたんです。榊原君の一番より私の方が良いって気付いてもらえば、私の榊原君の一番は私になるんです」ニコニコ

    「…それで、何で私が」

    多々良「榊原君の一番っぽいからですよ」

    「え?」チラッ

    恒一「…///」フイッ

    多々良「じゃあしましょうか」ヌガセヌガセ

    「え? ちょっ…」

    多々良「いいからいいから♪」

    141 = 1 :

    多々良「ほら。見崎さんの見て、榊原君のが元気になってますよ」

    恒一「くっ…///」ビンビン

    「あ…///」

    多々良「…ふふ、悔しいです。ホントに…」

    恒一「あ、あの…見崎。僕手縛られて動けないから、逃げてもいいよ。多分多々良さんも追って来ないだろうし」

    「…榊原君、多々良さんの事好きなの?」

    恒一「へ? い、いや、好きだけどそういう好きじゃないって言うかその…」

    「なのにしたんだ」

    恒一「だ、だからそれは無理矢理――」

    「じゃあ私も無理矢理するね?」グッ

    恒一「み、見崎!?」

    「んっ、ぅ…///」ニュプ

    142 = 42 :

    恒一きゅんの一番は見崎鳴じゃないんですけど

    143 = 1 :

    「んっ、ぁ、う…///」ニュプニュプ

    恒一「い、痛くないの?」

    「い、痛い、けど…」チラッ

    多々良「…」

    「頑張る、から…」ニュプ

    恒一「見崎…」ムクムク

    「ん、ぁっ…///」ピクッ

    恒一「見崎…っ…///」ニュプニュプ

    「榊原くっ…んっ…///」チュー

    恒一「んっ、ん…///」

    「んちゅ、じゅる、んー…」チュー

    145 = 1 :

    恒一「見崎、僕、もう…///」ニュプニュプ

    「あっ、ん、ぅあっ…///」コクン

    恒一「うっ、ぁ…///」ドビュッシー

    「んっ、ん、うぁ…///」ピクピク


    多々良「十五分四十二秒…ふふ…私の方が早く出ましたよ?」カチッ

    「…」ハーハー

    多々良「榊原君私の方が良かったですよね? 初めてを交換して、すぐにイっちゃいましたもんね? 見崎さんがくるまでずっとしてましたもんね? 私の方が好きですよね? ね? ね?」

    恒一「僕、は…」

    「…」

    恒一「僕は>>150が、一番だよ」

    147 = 85 :

    見崎

    148 = 86 :

    松井さんで

    149 :

    多々良さん

    150 = 85 :

    最高だ、多々良さん、見崎よりずっと良い
    多々良さんのこの大きくて柔らかい胸に比べたら
    見崎のなんて物足りないよ、多々良さんの胸は最高だ
    ここも、締まりもすごくて、見崎のじゃ全然いけないけど
    多々良さんには入れるだけでもうすぐにもいっちゃいそうだ
    見崎のあんな体に溺れていたなんて自分で情けないよ
    この吸い付くような肌に触れたら
    もう見崎のブヨブヨとした体なんて触る気もしない
    見崎なんて中出しさせてくれるくらいしか価値のない屑女だよ
    多々良さんさえ居れば俺は・・・ 恵ぃ、恵ぃぃ


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