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    元スレシンジ「アスカ様ファンクラブ?」

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    152 = 148 :

    いいよいいよ

    153 :

    トウジはシンジのこと碇なんて呼び方しない

    154 :

    いいよいいよいいよ

    155 :

    >>134
    いざって時に何度シンジ君が男らしいところを見せてきたと思ってるんですかー

    まず1話から男らしいやん

    156 = 150 :

    アスカ「じゃあ、シンジ」

    シンジ「うん」

    アスカ「私の肩を揉みなさい」

    シンジ「えっと……えっ?」

    アスカ「返事は『かしこまりました。お姫様』」

    シンジ「そういうことじゃなくて……」

    アスカ「ハリー!」

    シンジ「わ、分かったよ! かしこまりました、お姫様!」


    アスカ「……」

    シンジ「……」モミモミ

    アスカ「……」

    シンジ「……」モミモミ

    157 = 148 :

    いいよいいよいいよいいよ

    158 :

    トウジはなんでシンジのことセンセーって呼ぶの?

    159 :

    >>153
    ケンスケも友達になってからはシンジと呼ぶよ

    160 = 150 :

    シンジ「アスカ」

    アスカ「なによ?」

    シンジ「勘違いじゃないと思うけど……これ、楽しくないよ」

    アスカ「ウソでしょ!?」

    シンジ「驚くとこなんだ」

    アスカ「涎を垂らしながら喜ぶのが普通よ」

    シンジ「アスカは梅干しかなにかなの?」

    アスカ「……しょうがないわね。じゃあ、やめていいわよ」

    シンジ「助かった」パッ

    アスカ「さて、次の命令はどうしようかしら」

    シンジ「ゲームは続行なんだ」

    161 = 154 :

    162 = 150 :

    アスカ「そうね、じゃあ……」

    シンジ「?」

    アスカ「頭を撫でなさい」

    シンジ「ええっ!?」

    アスカ「その位置からだと、ちょうど撫でやすいでしょ?」

    シンジ「ま、まぁそうだけど」

    アスカ「やりなさい」

    シンジ「でも、なんのために?」

    アスカ「……普段、やらないことをするのは、労力が必要でしょ?」

    シンジ「うん」

    アスカ「そういうのを敢えてやらせることで、姫側が権力を握ったことを実感するためよ」

    シンジ「なる、ほど?」

    163 :

    アスカもLASも好きだけどなんだこれ

    164 = 158 :

    俺だったらぶっ叩いてみるわ

    165 = 150 :

    シンジ「えっと、じゃあ」

    アスカ「ええ」


    シンジ「……」ナデナデ

    アスカ「……」

    シンジ「……」ナデナデ

    アスカ「……」


    シンジ「ねぇ」

    アスカ「……ふあっ」ビクッ

    シンジ「えっ」

    アスカ「あ、いや……なに?」

    シンジ「これは、どうすれば終わりになるの?」

    アスカ「どちらかが敗北を認めるまでよ」

    シンジ「勝負だったの!?」

    166 = 150 :

    アスカ「当り前よ。人生とは常に、死ぬかくたばるかでしょ」

    シンジ「どっちみち死ぬんだ」

    アスカ「いいから、撫で続けなさい」

    シンジ「あ、うん」


    アスカ「……」

    シンジ「……」ナデナデ

    アスカ「……」

    シンジ「……」ナデナデ


    アスカ「ちょっと」

    シンジ「なに?」

    アスカ「左手、持て余してるじゃない」

    シンジ「それは……だって、両手で撫でるのなんて、変だろ?」

    アスカ「そういう時は、腕をこう……分かるでしょ?」

    シンジ「?」

    167 = 150 :

    アスカ「だから……左腕を、私の首に回して」

    シンジ「締めればいいの?」

    アスカ「んなわけないでしょ!」

    シンジ「ええっ」


    アスカ「ほら、その……優しく、人形を抱くような感じで」

    シンジ「えっと、こう?」ギュッ

    アスカ「そう、それよ。そのまま撫でる」

    シンジ「……」ナデナデ

    アスカ「~♪」


    シンジ「……アスカ、これ、ちょっとマズイ気がするんだけど」

    アスカ「なにが?」

    シンジ「人が見たら誤解しそうっていうか」

    アスカ「誤解~?」

    168 :

    しんじがいうとしゃれにならない

    169 :

    グズるなワンコ君。男だろ。

    170 :

    シンジの潜在サド丸出しじゃないっすか

    171 = 150 :

    アスカ「まさか、カップルがイチャついているようにしか見えないとか、そういうこと?」

    シンジ「う、うん」

    アスカ「やだー! そんなこと考えてたんだ。へんたーい!」

    シンジ「ええー……」

    アスカ「そんなだから、クラスの女子に、ムッツリってあだ名付けられるのよ」

    シンジ「初耳だよ!?」

    アスカ「私の裸をシンジが見たことを話した時の、ドン引きっぷりったらなかったわね」

    シンジ「完全にアスカのせいじゃないか!!」

    アスカ「大丈夫よ。近づかなければ無害っていう結論に至ったから」

    シンジ「近づいたら有害なのかよ……」

    アスカ「現に、私はこんな目に遭ってるし」

    シンジ「アスカがやらせてるんだろ!!」

    172 :

    今考えるとシンジってかなりエロい体験してるよな
    綾波の乳揉むわアスカの裸で抜くわ

    173 = 150 :

    アスカ「洗濯の時とか、私の服の匂い、嗅いでるんでしょ」

    シンジ「嗅いでないよ」

    アスカ「くんかくんか……これがアスカの匂い……はぁはぁ」

    シンジ「僕はどんだけ変態なんだよ」

    アスカ「くんかく……!? なんだこの加齢臭は! 消え去れ!!」ポイッ

    シンジ「ミサトさんに謝れ!」

    アスカ「ミサトの名前なんて、出してないんだけど」

    シンジ「うっ」

    アスカ「へぇー、アンタはミサトから加齢臭がすると思ってるんだ。へぇー、へぇー!」

    シンジ「違うよ! ミサトさんは良い匂いがするよ!」

    アスカ「なんで知ってんのよ」

    シンジ「そ、それは……」

    174 :

    いいね

    175 = 150 :

    アスカ「……」

    シンジ「……」ナデナデ

    アスカ「……」

    シンジ「……」ナデナデ


    アスカ「ねぇ」

    シンジ「―――不可抗力なんだ!」

    アスカ「はぁ?」

    シンジ「洗濯しようとしたら! どうしても匂いは嗅いじゃうだろ!!」

    アスカ「……」

    シンジ「服に顔を埋めるとかはしてないけど、近づくだけで、大人の香りが漂うんだ……」

    アスカ「……」

    シンジ「むしろ僕は被害者だよ。あんな匂いを嗅がされて、おかしなことをしてないだけ善良だよ……」

    アスカ「……」

    176 = 150 :

    シンジ「アス」

    アスカ「―――第三ゲーム!!」

    シンジ「えっ」

    アスカ「離して」

    シンジ「あ、うん」

    アスカ「よし……じゃあ、どうぞ」パッ

    シンジ「?」

    アスカ「早く来なさいよ」

    シンジ「ごめん、どういうこと?」

    アスカ「だから、私の胸に飛び込んできなさいって言ってんの!」

    シンジ「ええっ!?」

    179 = 150 :

    アスカ「ほら!」

    シンジ「流石にそれは……」

    アスカ「また逃げるの?」

    シンジ「また……?」

    アスカ「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ」

    シンジ「なんでそれをアスカが知ってるんだよ!!」

    アスカ「いいから、来いっつってんのよ」ガバッ

    シンジ「わっ」


    アスカ「……」ギュー

    シンジ「……」

    アスカ「……」ギュー

    シンジ「……」

    180 :

    アスカーオレにはー?

    181 = 150 :

    アスカ「……で?」

    シンジ「え?」

    アスカ「どっち?」

    シンジ「なにが?」

    アスカ「だから! 私とミサト! どっちが良い匂い!?」

    シンジ「そ、それは……」

    アスカ「私でしょ?」

    シンジ「えーと……」

    アスカ「私よね!?」ギュー

    シンジ「痛い痛い痛い! アスカです、アスカです!!」

    アスカ「ふふん、そりゃそうよ。この私が、三十路のおばさんに負けるわけないんだから」

    シンジ「頭が爆発するかと思った……」

    183 = 169 :

    爆発しそうなのは頭だけじゃ……

    184 = 150 :

    ミサト「―――だーれが、三十路のおばさんですってぇ……!?」

    アスカ「げっ!」パッ

    シンジ「わっ」


    ミサト「私は三十路じゃないわよ! まだ29よ!!」

    アスカ「変わんないじゃない」

    ミサト「変わるわよ! エヴァとエバーくらい違うわ」

    アスカ「……?」

    ミサト「と、とにかく、私をおばさん扱いしないで!」

    アスカ「気にしてたの?」

    ミサト「まぁ、うん……」

    アスカ「それは……ごめん、ミサト」

    185 = 154 :

    アスカきゃわわ

    186 :

    もーなんなんだよー
    LAS最高だよー
    やべーよー

    190 :

    よるだろ!!

    191 = 186 :

    よるだろ!

    192 :

    やっぱりあの人なんだろうか

    196 = 186 :

    199 = 150 :

    どうもな。多分三時~四時くらいまでやるんで、眠い人はどうぞ。

    200 = 150 :

    ミサト「それともう一つ、不純異性交遊は禁止です」

    アスカ「し、してないわよ!」

    ミサト「思いっきり抱き合ってたじゃない」

    アスカ「……清純異性交遊よ」

    ミサト「ふーん、そういうことしてたのは認めるんだ」

    アスカ「それは……」

    ミサト「まぁ、ゲーム形式にしたのは、中々いい考えだと思うわ」

    アスカ「……! い、いつから覗いてたのよ」

    ミサト「『かしこまりました、お姫様』あたりから」

    アスカ「ほとんど初めっからじゃないのよ!!」

    ミサト「おほほ」


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