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元スレ義妹「ふふふ、彼女さんがいるのに私の胸触りたいんですか?」
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義妹が頭を上下させ始めた。
快感で頭がおかしくなりそうだ。
兄「あ……」
自然に声が漏れていた。
唾液の吸引音と俺の声と義妹の少し乱れた息使いが部屋に響く。
俺は気がつけば射精していた。
快感で頭がおかしくなりそうだ。
兄「あ……」
自然に声が漏れていた。
唾液の吸引音と俺の声と義妹の少し乱れた息使いが部屋に響く。
俺は気がつけば射精していた。
兄「あっ……」
いまだに愚息は波うっている。
義妹はその愚息をいまだくわえたままだ。
義妹「んんっ……」
射精が終わるとようやく義妹は口を離した。
兄「お、おい」
義妹「ふふふ、兄さんのおいしかったですよ?」
義妹は口の周りの精子を舌で舐めとった。
いまだに愚息は波うっている。
義妹はその愚息をいまだくわえたままだ。
義妹「んんっ……」
射精が終わるとようやく義妹は口を離した。
兄「お、おい」
義妹「ふふふ、兄さんのおいしかったですよ?」
義妹は口の周りの精子を舌で舐めとった。
兄「まさかお前……」
義妹「全部飲んじゃいました」
兄「ば、馬鹿、汚いぞ」
義妹「ふふふ」
義妹の笑った顔は純粋無垢な美少女そのものだった。
その少女に俺は……。
純粋な美少女を汚したというどす黒い性欲。
義妹を汚したという後悔。
二つの背反したものが渦巻いていた。
義妹「全部飲んじゃいました」
兄「ば、馬鹿、汚いぞ」
義妹「ふふふ」
義妹の笑った顔は純粋無垢な美少女そのものだった。
その少女に俺は……。
純粋な美少女を汚したというどす黒い性欲。
義妹を汚したという後悔。
二つの背反したものが渦巻いていた。
彼女「……どうしたの?」
兄「……えっ? なんか言った?」
彼女「はあ、最近どうしたの? 心ここにあらずって感じだよ?」
兄「ああ、すまん」
あの日以来俺の頭の中には常に義妹の顔がちらついていた。
兄「……えっ? なんか言った?」
彼女「はあ、最近どうしたの? 心ここにあらずって感じだよ?」
兄「ああ、すまん」
あの日以来俺の頭の中には常に義妹の顔がちらついていた。
今までの生活で見せなかった義妹の表情。
あのときの義妹は間違いなく女の顔をしていた。
あれほどの射精をしたのはいつぶりだっただろう。
あれほどの快感を感じたのはいつぶりだっただろう。
あの日以来俺は義妹を妹としてではなく女として見ていた。
義妹は学校でも男達の目を釘付けにしているに違いない。
義妹が誰かのものになるのかと考えると頭がおかしくなりそうになった。
焦燥に駆られた。
あのときの義妹は間違いなく女の顔をしていた。
あれほどの射精をしたのはいつぶりだっただろう。
あれほどの快感を感じたのはいつぶりだっただろう。
あの日以来俺は義妹を妹としてではなく女として見ていた。
義妹は学校でも男達の目を釘付けにしているに違いない。
義妹が誰かのものになるのかと考えると頭がおかしくなりそうになった。
焦燥に駆られた。
ある夜。
俺はとうとう自分を抑えきれなくなった。
気がつけば義妹の部屋の扉に手をかけていた。
扉をゆっくりと開ける。
義妹は静かに寝息をたてていた。
兄「義妹……」
反応はない。
俺は義妹のベッドに腰かけた。
俺はとうとう自分を抑えきれなくなった。
気がつけば義妹の部屋の扉に手をかけていた。
扉をゆっくりと開ける。
義妹は静かに寝息をたてていた。
兄「義妹……」
反応はない。
俺は義妹のベッドに腰かけた。
かわいい。
義妹の寝顔を見たのはいつぶりだろう。
この少女があんな……。
愚息が反応しはじめる。
兄「俺は……最低だ……」
もう我慢は限界だった。
俺は義妹に唇を重ねた。
義妹の寝顔を見たのはいつぶりだろう。
この少女があんな……。
愚息が反応しはじめる。
兄「俺は……最低だ……」
もう我慢は限界だった。
俺は義妹に唇を重ねた。
以前義妹がしたような優しいキスではない。
どす黒い性欲にまみれたキス。
舌を義妹の口内に侵入させくまなく這わせる。
義妹「んんっ……」
義妹が息苦しそうに声をあげた。
今はそれすら興奮を助長させるものでしかない。
もっと聞きたい。
この美少女をめちゃくちゃにしたい。
俺はすでに壊れそうだった。
どす黒い性欲にまみれたキス。
舌を義妹の口内に侵入させくまなく這わせる。
義妹「んんっ……」
義妹が息苦しそうに声をあげた。
今はそれすら興奮を助長させるものでしかない。
もっと聞きたい。
この美少女をめちゃくちゃにしたい。
俺はすでに壊れそうだった。
手は義妹の二つの膨らみに伸びていた。
大きい。
いつのまにこんなに成長していたのだろう。
義妹「んんっ……」
義妹が目を覚ますのも時間の問題だろう。
俺はそのとき義妹になんと言えばいい……。
大きい。
いつのまにこんなに成長していたのだろう。
義妹「んんっ……」
義妹が目を覚ますのも時間の問題だろう。
俺はそのとき義妹になんと言えばいい……。
義妹「……兄さん?」
義妹が目を開けた。
兄「義妹……」
義妹「ふふふ、やっぱり兄さんはエッチです」
義妹が身体を起こした。
兄「その……」
義妹「以前は兄さんがすぐに出しちゃいましたから……」
義妹「今日は私の全部、もらって下さい」
義妹が俺の唇をふさいだ。
義妹が目を開けた。
兄「義妹……」
義妹「ふふふ、やっぱり兄さんはエッチです」
義妹が身体を起こした。
兄「その……」
義妹「以前は兄さんがすぐに出しちゃいましたから……」
義妹「今日は私の全部、もらって下さい」
義妹が俺の唇をふさいだ。
こんな義妹欲しいわ
独り暮らししてる俺のところに長期休暇で遊びに来て、朝から朝まで世話してくれる
そんな義妹が欲しい
独り暮らししてる俺のところに長期休暇で遊びに来て、朝から朝まで世話してくれる
そんな義妹が欲しい
兄「んん……!」
突然の義妹のキスに思わず声が漏れた。
義妹「ふふふ、兄さんかわいいですね」
義妹「んぁっ……」
俺は義妹の豊かな胸の膨らみに顔を埋めた。
義妹はニットを着ていた。
柔らかくて大きな胸の感触を顔で味わう。
匂いも俺の性欲を助長した。
突然の義妹のキスに思わず声が漏れた。
義妹「ふふふ、兄さんかわいいですね」
義妹「んぁっ……」
俺は義妹の豊かな胸の膨らみに顔を埋めた。
義妹はニットを着ていた。
柔らかくて大きな胸の感触を顔で味わう。
匂いも俺の性欲を助長した。
義妹「兄さん」
兄「ん?」
義妹「脱がして下さい」
兄「……いいのか?」
義妹「今日の私は兄さんのものです」
兄「……」
俺は義妹のニットの端を持ち、まくり上げた。
弾んだ艶のある黒髪からシャンプーの甘い香りが漂う。
兄「ん?」
義妹「脱がして下さい」
兄「……いいのか?」
義妹「今日の私は兄さんのものです」
兄「……」
俺は義妹のニットの端を持ち、まくり上げた。
弾んだ艶のある黒髪からシャンプーの甘い香りが漂う。
義妹はキャミソールと下着を着けているのみだ。
俺はキャミソールの端を持ち、まくり上げる。
徐々に義妹の素肌があらわになる。
雪のように白い肌だった。
大きな乳房は純白の下着で抑えつけられ、深い谷間をつくっている。
腰はくびれていて、優美な曲線を描く。
美しい。
それが率直な感想だった。
俺はキャミソールの端を持ち、まくり上げる。
徐々に義妹の素肌があらわになる。
雪のように白い肌だった。
大きな乳房は純白の下着で抑えつけられ、深い谷間をつくっている。
腰はくびれていて、優美な曲線を描く。
美しい。
それが率直な感想だった。
しまった
親が再婚しての妹の可能性を考えずにレスしてしまった!!
親が再婚しての妹の可能性を考えずにレスしてしまった!!
義妹「兄さん?」
思わず見とれてしまっていた。
兄「あ、ああ、すまん」
義妹「ふふふ、下も早く脱がせて下さい」
兄「ああ」
本当は今すぐ義妹の身体にむしゃぶりつきたかった。
義妹がベッドに横になる。
俺は義妹の腰に手をかけ脱がしにかかった。
思わず見とれてしまっていた。
兄「あ、ああ、すまん」
義妹「ふふふ、下も早く脱がせて下さい」
兄「ああ」
本当は今すぐ義妹の身体にむしゃぶりつきたかった。
義妹がベッドに横になる。
俺は義妹の腰に手をかけ脱がしにかかった。
義妹の太ももがあらわになる。
無駄な肉はついてない。
なのにいかにも柔らかそうで頬ずりをしたくなる。
そんな矛盾をはらんだ義妹の太もも。
曲線を描き、足首で締まったふくらはぎ。
俺はもう限界だった。
雄としての本能がうずいているのが自分でも分かる。
無駄な肉はついてない。
なのにいかにも柔らかそうで頬ずりをしたくなる。
そんな矛盾をはらんだ義妹の太もも。
曲線を描き、足首で締まったふくらはぎ。
俺はもう限界だった。
雄としての本能がうずいているのが自分でも分かる。
兄「下着も……」
義妹「ちょっと待って下さい兄さん」
兄「なんだ?」
義妹「それ痛くありませんか?」
義妹が指さしたのは俺の愚息だった。
Gパンの上からでも分かるほどにすでにいきり勃っている。
義妹「今度は私が兄さんを脱がせる番です」
義妹が俺のシャツの端に手をかけた。
義妹「ちょっと待って下さい兄さん」
兄「なんだ?」
義妹「それ痛くありませんか?」
義妹が指さしたのは俺の愚息だった。
Gパンの上からでも分かるほどにすでにいきり勃っている。
義妹「今度は私が兄さんを脱がせる番です」
義妹が俺のシャツの端に手をかけた。
必然的に義妹の髪が俺の顔の目の前にくる。
俺はもうそこから漂うシャンプーの香りだけで射精してしまいそうだった。
義妹が俺のシャツをたくし上げる。
そのとき見えてしまった。
義妹の胸の谷間が振動で震えるのを。
はやく。
はやく。
はやく。
むしゃぶりつきたい。
義妹「兄さん、下も」
兄「ああ」
あまりの興奮に俺は息が上がってきていた。
俺はもうそこから漂うシャンプーの香りだけで射精してしまいそうだった。
義妹が俺のシャツをたくし上げる。
そのとき見えてしまった。
義妹の胸の谷間が振動で震えるのを。
はやく。
はやく。
はやく。
むしゃぶりつきたい。
義妹「兄さん、下も」
兄「ああ」
あまりの興奮に俺は息が上がってきていた。
義妹がベルトを外しにかかった。
必然的に腕を寄せるため、元々ある谷間がさらに深くなる。
理性の限界が近付いていた。
もしかしたら義妹はわざと焦らしているのかもしれない。
義妹「ふふふ、兄さん」
義妹が俺の愚息に手を伸ばした。
隔てるものはパンツだけ。
義妹は軽く撫でただけだったが、それだけで俺は射精を覚悟した。
気付けば、俺は義妹を押し倒し、深い胸の谷間に顔をうずめていた。
必然的に腕を寄せるため、元々ある谷間がさらに深くなる。
理性の限界が近付いていた。
もしかしたら義妹はわざと焦らしているのかもしれない。
義妹「ふふふ、兄さん」
義妹が俺の愚息に手を伸ばした。
隔てるものはパンツだけ。
義妹は軽く撫でただけだったが、それだけで俺は射精を覚悟した。
気付けば、俺は義妹を押し倒し、深い胸の谷間に顔をうずめていた。
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