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元スレマリ「わんこ君に谷間強調おっぱいで迫ってみるにゃ!」
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ピンポーン
シンジ「ん、誰だろ……アスカが鍵でも忘れたのかな……?」
シンジ「はーい」ガチャ
マリ「やっほーわんこ君!」
シンジ「え、えーっと……誰、でしたっけ?」
マリ「ほーう、学校の屋上で私の股間に挟まれたことをお忘れですか」
シンジ「あっ……あぁぅ、あのときの!?」
マリ「おー思い出してくれた!」
シンジ「ん、誰だろ……アスカが鍵でも忘れたのかな……?」
シンジ「はーい」ガチャ
マリ「やっほーわんこ君!」
シンジ「え、えーっと……誰、でしたっけ?」
マリ「ほーう、学校の屋上で私の股間に挟まれたことをお忘れですか」
シンジ「あっ……あぁぅ、あのときの!?」
マリ「おー思い出してくれた!」
シンジ「なるべく忘れていたかったです……」
マリ「えー、こんなうら若き乙女の股間に挟まれたラッキーな出来事を忘れたい……とにゃ?」
シンジ「いやだってあれ恥ずかしすぎですよ!ていうかこんなところじゃあれだし中に……」
マリ「やたーっ、お邪魔しまーす!」
マリ「えー、こんなうら若き乙女の股間に挟まれたラッキーな出来事を忘れたい……とにゃ?」
シンジ「いやだってあれ恥ずかしすぎですよ!ていうかこんなところじゃあれだし中に……」
マリ「やたーっ、お邪魔しまーす!」
シンジ「そういえば……」
マリ「んー?」
シンジ「名前……知らないや」
マリ「あぁ!まだいってなかったにゃ」
マリ「真希波 マリ イラストリアス、わんこ君と同じ、エヴァのパイロットだよ……ってそれは知ってるか」
シンジ「思いっきり2号機に乗ってましたね」
マリ「呼ぶときはマリでいいよ!」
シンジ「ええっと、じゃあ……マリ さん」
マリ(そこはかとない壁を感じる……っ、でもそんなうぶなところが、またかわいいなぁ、このっ)
マリ「んー?」
シンジ「名前……知らないや」
マリ「あぁ!まだいってなかったにゃ」
マリ「真希波 マリ イラストリアス、わんこ君と同じ、エヴァのパイロットだよ……ってそれは知ってるか」
シンジ「思いっきり2号機に乗ってましたね」
マリ「呼ぶときはマリでいいよ!」
シンジ「ええっと、じゃあ……マリ さん」
マリ(そこはかとない壁を感じる……っ、でもそんなうぶなところが、またかわいいなぁ、このっ)
シンジ「あ、そういえば、今日はなんでうちに……?」
マリ「いや、暇なもんで」
シンジ「暇……ですか」
マリ「わんこ君も姫が隔離されたままで寂しいんじゃないかなって」
シンジ「姫?」
マリ「ああ、式波アスカだにゃ」
シンジ「アスカ……」ブルブル
マリ(あー、こりゃまだまだ引きずってるなー)
マリ「いや、暇なもんで」
シンジ「暇……ですか」
マリ「わんこ君も姫が隔離されたままで寂しいんじゃないかなって」
シンジ「姫?」
マリ「ああ、式波アスカだにゃ」
シンジ「アスカ……」ブルブル
マリ(あー、こりゃまだまだ引きずってるなー)
マリ「ほーら、元気出しなって、姫は大丈夫だから!」
シンジ「でも、僕はアスカを助けられなかった……」
マリ(あーこりゃ遊びにきて正解だにゃ)
シンジ「綾波もまだ帰ってこないし……」
マリ「あーもう、うじうじわんこ君だにゃー」
マリ「ねぇねぇ、わんこ君の部屋はどこ?」
シンジ「え、あ、あそこだけど……」
マリ「お邪魔しまーす!」
シンジ「わぁぁっ!!ちょっと、まっ」ガララッ
シンジ「でも、僕はアスカを助けられなかった……」
マリ(あーこりゃ遊びにきて正解だにゃ)
シンジ「綾波もまだ帰ってこないし……」
マリ「あーもう、うじうじわんこ君だにゃー」
マリ「ねぇねぇ、わんこ君の部屋はどこ?」
シンジ「え、あ、あそこだけど……」
マリ「お邪魔しまーす!」
シンジ「わぁぁっ!!ちょっと、まっ」ガララッ
マリ「細かいことは気にしない気にしない!」
シンジ「いや全然細かくないですよ!ていうかこれ端からみたらただの変態ですから!」
ペンペン「クワァーッ!」
シンジ「ほ、ほらペンペンも怒ってますよ!」
マリ「もーっ、いちいちうるさいわんこ君だにゃ」
シンジ「わかってくれましたか……」
マリ「よし、続きはわんこ君の部屋で!」
シンジ「全然わかってない!!」
シンジ「いや全然細かくないですよ!ていうかこれ端からみたらただの変態ですから!」
ペンペン「クワァーッ!」
シンジ「ほ、ほらペンペンも怒ってますよ!」
マリ「もーっ、いちいちうるさいわんこ君だにゃ」
シンジ「わかってくれましたか……」
マリ「よし、続きはわんこ君の部屋で!」
シンジ「全然わかってない!!」
マリ「クンクン クンクン…わんこ君のお部屋は~っ、ここだっ!」ガラッ
シンジ「わぁぁっ!!」
マリ「……なんだ、結構綺麗じゃん」
シンジ「そりゃ掃除ぐらいしますよ」
マリ(私の部屋とはダンチ……)
シンジ「とにかく、お茶いれてきますからそこで大人しくしててください!」
シンジ「わぁぁっ!!」
マリ「……なんだ、結構綺麗じゃん」
シンジ「そりゃ掃除ぐらいしますよ」
マリ(私の部屋とはダンチ……)
シンジ「とにかく、お茶いれてきますからそこで大人しくしててください!」
マリ(わーっ、至るところからわんこ君の匂いがっ!)クンクンクンクン
マリ(あっちも!)クンクン
マリ(こっちも!)クンクン!
マリ(にゃ~~、これは幸せだにゃ……)
マリ「……っは!?これは……わんこ君の……」
マリ「脱ぎたてYシャツ!」
マリ(あっちも!)クンクン
マリ(こっちも!)クンクン!
マリ(にゃ~~、これは幸せだにゃ……)
マリ「……っは!?これは……わんこ君の……」
マリ「脱ぎたてYシャツ!」
マリ(……こ、これに顔を埋めたら……)ソーッ…
シンジ「……何してるんですか?」
マリ「わぁぁぁっ!!は、早いね!」
シンジ「二人分麦茶いれるだけだよ、大袈裟だなぁ……あ、Yシャツ脱ぎっぱなしだったんだ、よいしょ」ヒョイ
マリ「あっ……」ショボーン
シンジ「……何してるんですか?」
マリ「わぁぁぁっ!!は、早いね!」
シンジ「二人分麦茶いれるだけだよ、大袈裟だなぁ……あ、Yシャツ脱ぎっぱなしだったんだ、よいしょ」ヒョイ
マリ「あっ……」ショボーン
マリ(持っていかれたにゃ……)
マリ(いやでもまだにゃ!)
マリ(そう……秘密兵器!)
マリ「わんこ君の枕ぁっ!」
マリ「ぐへへ、これでわんこ君の匂いを思う存分……とうっ!」ガシャーン
マリ「……あ、お茶こぼした……」
マリ(いやでもまだにゃ!)
マリ(そう……秘密兵器!)
マリ「わんこ君の枕ぁっ!」
マリ「ぐへへ、これでわんこ君の匂いを思う存分……とうっ!」ガシャーン
マリ「……あ、お茶こぼした……」
シンジ「もう……びしょ濡れじゃないか……」フキフキ
マリ「いやぁ……ごめんなさい……」
シンジ「とにかくこれ乾かさなきゃ着れないね」
マリ「びっしょりだもんね……」
シンジ「しょうがないから干そうか、代わりに……これ着ててよ、僕のシャツだけど、ちゃんと洗ってあるから」
マリ(……ありゃ?これはラッキー?)
マリ「じゃあ早速」ヌギヌギ
シンジ「わあっ!いきなり目の前で脱がないでよ!いってくれたら後ろぐらい向くよ!」
マリ「いやぁ……ごめんなさい……」
シンジ「とにかくこれ乾かさなきゃ着れないね」
マリ「びっしょりだもんね……」
シンジ「しょうがないから干そうか、代わりに……これ着ててよ、僕のシャツだけど、ちゃんと洗ってあるから」
マリ(……ありゃ?これはラッキー?)
マリ「じゃあ早速」ヌギヌギ
シンジ「わあっ!いきなり目の前で脱がないでよ!いってくれたら後ろぐらい向くよ!」
マリ「わんこ君のシャツ一枚なう」
シンジ「なんでスカートまで脱いでんのさ……」
マリ「いやぁ、シャツがいい感じでぶかぶかだったから……つい?」
シンジ「僕の目のやり場も考えてよ!特に胸元!!そして太もも!!」
マリ「今日はわんこ君ために谷間メイクアップブラとやらを、チョイスしてみたにゃ!」
シンジ「そんな配慮いいよ!いや嬉しいけど!!でも、困るよ!!色々とさ!!」
マリ(ふふん、わんこ君の視線が心なしか胸元にー♪)
シンジ「なんでスカートまで脱いでんのさ……」
マリ「いやぁ、シャツがいい感じでぶかぶかだったから……つい?」
シンジ「僕の目のやり場も考えてよ!特に胸元!!そして太もも!!」
マリ「今日はわんこ君ために谷間メイクアップブラとやらを、チョイスしてみたにゃ!」
シンジ「そんな配慮いいよ!いや嬉しいけど!!でも、困るよ!!色々とさ!!」
マリ(ふふん、わんこ君の視線が心なしか胸元にー♪)
マリ「……みたい?」
シンジ「えっ!?」
マリ「視線、バレバレだにゃ、ずーっとここ見てるのわかるよ」ツンツン
シンジ「ううっ……」
シンジ(あぁっ、マリさんの指先が強調されたおっぱいを、軽く押して……)
マリ「艶々だよー?」
シンジ「」ピク
マリ「白いよー?」
シンジ「」プルプル
マリ「……柔らかいよー?」ニヤァ
シンジ「くっ……」
マリ「見たいよね?」
シンジ「……はい」
マリ「素直でよろしい!」
シンジ「えっ!?」
マリ「視線、バレバレだにゃ、ずーっとここ見てるのわかるよ」ツンツン
シンジ「ううっ……」
シンジ(あぁっ、マリさんの指先が強調されたおっぱいを、軽く押して……)
マリ「艶々だよー?」
シンジ「」ピク
マリ「白いよー?」
シンジ「」プルプル
マリ「……柔らかいよー?」ニヤァ
シンジ「くっ……」
マリ「見たいよね?」
シンジ「……はい」
マリ「素直でよろしい!」
マリ「じゃあ先ずはボタンを一つ……にゃ!」プチ
シンジ「あ、あぁっ……谷間が……広がる……」
マリ「わんこ君、息が荒くなってきてるよ?……じゃあ二つ目……にゃっ」プチ
シンジ「ああっ、ブラの……カップが……」
マリ「丸見えだねー?じゃ、次いっくよー!」プチ
シンジ「おへそ……くびれ……」
マリ「わぁぉ、わんこ君にしっぽがあったらきっとすごい勢いで振られてるにゃ」
シンジ「あ、あぁっ……谷間が……広がる……」
マリ「わんこ君、息が荒くなってきてるよ?……じゃあ二つ目……にゃっ」プチ
シンジ「ああっ、ブラの……カップが……」
マリ「丸見えだねー?じゃ、次いっくよー!」プチ
シンジ「おへそ……くびれ……」
マリ「わぁぉ、わんこ君にしっぽがあったらきっとすごい勢いで振られてるにゃ」
マリ「……これより下はお預けだにゃ」
シンジ「えっ……そんな……」
マリ(すっごいがっかりしてる……もぉ、可愛いなぁこやつめ!)
マリ「その代わり、おっぱいを……ちらっ?」
シンジ「!?」
マリ「ちらっ?」
シンジ「!?!?」
マリ「わんこ君面白すぎだよ!」
シンジ「えっ……そんな……」
マリ(すっごいがっかりしてる……もぉ、可愛いなぁこやつめ!)
マリ「その代わり、おっぱいを……ちらっ?」
シンジ「!?」
マリ「ちらっ?」
シンジ「!?!?」
マリ「わんこ君面白すぎだよ!」
マリ「わんこ君ほんと、素直でいい子だねーよしよししてあげよう」ナデナデ
シンジ「あっ……///」
マリ「わ、顔まっかっかだ!」
マリ「もっとなでなでしちゃおう!」ナデナデナデナデ
シンジ「ん……ふぁ……」
マリ「……あれれ?もしかして、気持ちいいの?」
シンジ「少し……」
マリ(なんて可愛いわんこ君でしょう!)
シンジ「あっ……///」
マリ「わ、顔まっかっかだ!」
マリ「もっとなでなでしちゃおう!」ナデナデナデナデ
シンジ「ん……ふぁ……」
マリ「……あれれ?もしかして、気持ちいいの?」
シンジ「少し……」
マリ(なんて可愛いわんこ君でしょう!)
シンジ「母さんに、頭を撫でて貰ったりしたこと……記憶に無くて……」
マリ「なるほどにゃ。じゃあ……こういうのは?」ギュッ
シンジ「わっ……おっぱいが!」
マリ「そんなの気にしなくていいにゃ。ほらなでなでなでなで」
シンジ「あっ……」ジーン
マリ「わんこ君、今までいっぱい頑張ったね」
シンジ「……っ、ぅ……」グスッ
マリ(……もう、可愛いなぁ可愛いなぁ!もって帰りたいなぁ!)
マリ「なるほどにゃ。じゃあ……こういうのは?」ギュッ
シンジ「わっ……おっぱいが!」
マリ「そんなの気にしなくていいにゃ。ほらなでなでなでなで」
シンジ「あっ……」ジーン
マリ「わんこ君、今までいっぱい頑張ったね」
シンジ「……っ、ぅ……」グスッ
マリ(……もう、可愛いなぁ可愛いなぁ!もって帰りたいなぁ!)
シンジ「……っ、ごめん、なんか急に……もう大丈夫だから」スッ…
マリ「私が……大丈夫じゃない、にゃっ!」グイッ!
シンジ「えっ、わぁっ!!」バタンッ!
マリ「わんこ君可愛すぎてもうマリさん我慢できないにゃ……」
シンジ「ちょ……なにいって……ぅぁっ!」
マリ「……わんこ君のおなか、細いなぁ」サワサワ
シンジ「まっ……マリさん!?」
マリ「ごめんわんこ君」
マリ「脱がしちゃうね」
マリ「私が……大丈夫じゃない、にゃっ!」グイッ!
シンジ「えっ、わぁっ!!」バタンッ!
マリ「わんこ君可愛すぎてもうマリさん我慢できないにゃ……」
シンジ「ちょ……なにいって……ぅぁっ!」
マリ「……わんこ君のおなか、細いなぁ」サワサワ
シンジ「まっ……マリさん!?」
マリ「ごめんわんこ君」
マリ「脱がしちゃうね」
マリ「はぁっ……わんこ君の肌……白いなぁ」スーッ…
シンジ「く、くすぐったいですよっ……」
マリ「おへそ……」サワサワ
マリ「くびれ……」サワサワ
マリ「胸……」サワサワ
マリ「……わんこ君のピンク色だっ」クリクリ
シンジ「ああっ!」ビクゥッ
シンジ「く、くすぐったいですよっ……」
マリ「おへそ……」サワサワ
マリ「くびれ……」サワサワ
マリ「胸……」サワサワ
マリ「……わんこ君のピンク色だっ」クリクリ
シンジ「ああっ!」ビクゥッ
マリ「あー、もう、我慢できないにゃい!」
マリ「キスしちゃおっ……ちゅ……っ」
シンジ「あ……つっ……んんん……」
マリ「っ……はぁっ、ヤバいヤバい、わんこ君以外に上手でびっくり」
シンジ「はあ……あ……マリさん……もう一回……」
マリ「キス?いいよ、触りながらにしようか、にゃ……っ」クリクリ
シンジ「んーーーっ、ふーっふーっ!」
マリ「んーっ……ちゅ……っ、ぁむ……ぅ」クリクリクリクリ
マリ「キスしちゃおっ……ちゅ……っ」
シンジ「あ……つっ……んんん……」
マリ「っ……はぁっ、ヤバいヤバい、わんこ君以外に上手でびっくり」
シンジ「はあ……あ……マリさん……もう一回……」
マリ「キス?いいよ、触りながらにしようか、にゃ……っ」クリクリ
シンジ「んーーーっ、ふーっふーっ!」
マリ「んーっ……ちゅ……っ、ぁむ……ぅ」クリクリクリクリ
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