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    元スレマリ「わんこ君に谷間強調おっぱいで迫ってみるにゃ!」

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    1 :

    ピンポーン

    シンジ「ん、誰だろ……アスカが鍵でも忘れたのかな……?」

    シンジ「はーい」ガチャ

    マリ「やっほーわんこ君!」

    シンジ「え、えーっと……誰、でしたっけ?」

    マリ「ほーう、学校の屋上で私の股間に挟まれたことをお忘れですか」

    シンジ「あっ……あぁぅ、あのときの!?」

    マリ「おー思い出してくれた!」

    2 :

    ほう

    3 :

    ふむ

    4 :

    そろそろエロありのマリが見てみたいわ

    5 :

    今日は冷えるな…

    6 = 1 :

    シンジ「なるべく忘れていたかったです……」

    マリ「えー、こんなうら若き乙女の股間に挟まれたラッキーな出来事を忘れたい……とにゃ?」

    シンジ「いやだってあれ恥ずかしすぎですよ!ていうかこんなところじゃあれだし中に……」

    マリ「やたーっ、お邪魔しまーす!」

    9 :

    Qでマリさんも好きになったよ

    10 = 1 :

    シンジ「そういえば……」

    マリ「んー?」

    シンジ「名前……知らないや」

    マリ「あぁ!まだいってなかったにゃ」

    マリ「真希波 マリ イラストリアス、わんこ君と同じ、エヴァのパイロットだよ……ってそれは知ってるか」

    シンジ「思いっきり2号機に乗ってましたね」

    マリ「呼ぶときはマリでいいよ!」

    シンジ「ええっと、じゃあ……マリ さん」

    マリ(そこはかとない壁を感じる……っ、でもそんなうぶなところが、またかわいいなぁ、このっ)

    12 = 1 :

    シンジ「あ、そういえば、今日はなんでうちに……?」

    マリ「いや、暇なもんで」

    シンジ「暇……ですか」

    マリ「わんこ君も姫が隔離されたままで寂しいんじゃないかなって」

    シンジ「姫?」

    マリ「ああ、式波アスカだにゃ」

    シンジ「アスカ……」ブルブル

    マリ(あー、こりゃまだまだ引きずってるなー)

    13 = 1 :

    マリ「ほーら、元気出しなって、姫は大丈夫だから!」

    シンジ「でも、僕はアスカを助けられなかった……」

    マリ(あーこりゃ遊びにきて正解だにゃ)

    シンジ「綾波もまだ帰ってこないし……」

    マリ「あーもう、うじうじわんこ君だにゃー」

    マリ「ねぇねぇ、わんこ君の部屋はどこ?」

    シンジ「え、あ、あそこだけど……」

    マリ「お邪魔しまーす!」

    シンジ「わぁぁっ!!ちょっと、まっ」ガララッ

    14 = 1 :

    ごめん、書いてていきなり矛盾だしたから止めるわ

    また今度にする

    16 :

    構わんつづけろ

    17 :

    矛盾とか勝手に補完するからはよ

    18 :

    Qの後だが実は世界は滅んではいなかった、でいいから続きはよ

    19 :

    エロけりゃなんでもいいよ

    21 = 1 :

    じゃあ>>12>>13は抹消で
    すまねぇ

    シンジ「それで、今日はどうしてうちに?」

    マリ「いやー、急にわんこ君の匂いが嗅ぎたくなっちゃって」テヘヘ

    シンジ「……は、匂い?」

    マリ「そうだにゃ!では早速……」クンクン クンクン

    シンジ「わぁぁっ、ちょっと!」

    マリ「え?ちょっとここじゃ恥ずかしいって?」

    シンジ「どこでも恥ずかしいですよ!」

    22 = 1 :

    マリ「細かいことは気にしない気にしない!」

    シンジ「いや全然細かくないですよ!ていうかこれ端からみたらただの変態ですから!」

    ペンペン「クワァーッ!」

    シンジ「ほ、ほらペンペンも怒ってますよ!」

    マリ「もーっ、いちいちうるさいわんこ君だにゃ」

    シンジ「わかってくれましたか……」

    マリ「よし、続きはわんこ君の部屋で!」

    シンジ「全然わかってない!!」

    23 = 4 :

    ストレートに押し倒してしまえよ
    もう既に一回押し倒したわけだし

    24 :

    スケベまだ?

    25 :

    これは頑張って欲しい

    26 = 1 :

    マリ「クンクン クンクン…わんこ君のお部屋は~っ、ここだっ!」ガラッ

    シンジ「わぁぁっ!!」

    マリ「……なんだ、結構綺麗じゃん」

    シンジ「そりゃ掃除ぐらいしますよ」

    マリ(私の部屋とはダンチ……)

    シンジ「とにかく、お茶いれてきますからそこで大人しくしててください!」

    27 = 1 :

    マリ(わーっ、至るところからわんこ君の匂いがっ!)クンクンクンクン

    マリ(あっちも!)クンクン

    マリ(こっちも!)クンクン!

    マリ(にゃ~~、これは幸せだにゃ……)

    マリ「……っは!?これは……わんこ君の……」

    マリ「脱ぎたてYシャツ!」

    28 :

    ゴミ箱漁ってくれるよな

    29 = 1 :

    マリ(……こ、これに顔を埋めたら……)ソーッ…

    シンジ「……何してるんですか?」

    マリ「わぁぁぁっ!!は、早いね!」

    シンジ「二人分麦茶いれるだけだよ、大袈裟だなぁ……あ、Yシャツ脱ぎっぱなしだったんだ、よいしょ」ヒョイ

    マリ「あっ……」ショボーン

    30 = 1 :

    マリ(持っていかれたにゃ……)

    マリ(いやでもまだにゃ!)

    マリ(そう……秘密兵器!)

    マリ「わんこ君の枕ぁっ!」

    マリ「ぐへへ、これでわんこ君の匂いを思う存分……とうっ!」ガシャーン

    マリ「……あ、お茶こぼした……」

    32 = 1 :

    シンジ「もう……びしょ濡れじゃないか……」フキフキ

    マリ「いやぁ……ごめんなさい……」

    シンジ「とにかくこれ乾かさなきゃ着れないね」

    マリ「びっしょりだもんね……」

    シンジ「しょうがないから干そうか、代わりに……これ着ててよ、僕のシャツだけど、ちゃんと洗ってあるから」

    マリ(……ありゃ?これはラッキー?)

    マリ「じゃあ早速」ヌギヌギ

    シンジ「わあっ!いきなり目の前で脱がないでよ!いってくれたら後ろぐらい向くよ!」

    33 = 1 :

    マリ「わんこ君のシャツ一枚なう」

    シンジ「なんでスカートまで脱いでんのさ……」

    マリ「いやぁ、シャツがいい感じでぶかぶかだったから……つい?」

    シンジ「僕の目のやり場も考えてよ!特に胸元!!そして太もも!!」

    マリ「今日はわんこ君ために谷間メイクアップブラとやらを、チョイスしてみたにゃ!」

    シンジ「そんな配慮いいよ!いや嬉しいけど!!でも、困るよ!!色々とさ!!」

    マリ(ふふん、わんこ君の視線が心なしか胸元にー♪)

    35 = 1 :

    マリ「……みたい?」

    シンジ「えっ!?」

    マリ「視線、バレバレだにゃ、ずーっとここ見てるのわかるよ」ツンツン

    シンジ「ううっ……」

    シンジ(あぁっ、マリさんの指先が強調されたおっぱいを、軽く押して……)

    マリ「艶々だよー?」

    シンジ「」ピク

    マリ「白いよー?」

    シンジ「」プルプル

    マリ「……柔らかいよー?」ニヤァ

    シンジ「くっ……」

    マリ「見たいよね?」

    シンジ「……はい」

    マリ「素直でよろしい!」

    36 = 1 :

    マリ「じゃあ先ずはボタンを一つ……にゃ!」プチ

    シンジ「あ、あぁっ……谷間が……広がる……」

    マリ「わんこ君、息が荒くなってきてるよ?……じゃあ二つ目……にゃっ」プチ

    シンジ「ああっ、ブラの……カップが……」

    マリ「丸見えだねー?じゃ、次いっくよー!」プチ

    シンジ「おへそ……くびれ……」

    マリ「わぁぉ、わんこ君にしっぽがあったらきっとすごい勢いで振られてるにゃ」

    37 = 1 :

    マリ「……これより下はお預けだにゃ」

    シンジ「えっ……そんな……」

    マリ(すっごいがっかりしてる……もぉ、可愛いなぁこやつめ!)

    マリ「その代わり、おっぱいを……ちらっ?」

    シンジ「!?」

    マリ「ちらっ?」

    シンジ「!?!?」

    マリ「わんこ君面白すぎだよ!」

    39 = 19 :

    気持ちいい

    40 = 16 :

    しえん

    41 = 1 :

    マリ「わんこ君ほんと、素直でいい子だねーよしよししてあげよう」ナデナデ

    シンジ「あっ……///」

    マリ「わ、顔まっかっかだ!」

    マリ「もっとなでなでしちゃおう!」ナデナデナデナデ

    シンジ「ん……ふぁ……」

    マリ「……あれれ?もしかして、気持ちいいの?」

    シンジ「少し……」

    マリ(なんて可愛いわんこ君でしょう!)

    43 = 1 :

    シンジ「母さんに、頭を撫でて貰ったりしたこと……記憶に無くて……」

    マリ「なるほどにゃ。じゃあ……こういうのは?」ギュッ

    シンジ「わっ……おっぱいが!」

    マリ「そんなの気にしなくていいにゃ。ほらなでなでなでなで」

    シンジ「あっ……」ジーン

    マリ「わんこ君、今までいっぱい頑張ったね」

    シンジ「……っ、ぅ……」グスッ

    マリ(……もう、可愛いなぁ可愛いなぁ!もって帰りたいなぁ!)

    45 = 1 :

    シンジ「……っ、ごめん、なんか急に……もう大丈夫だから」スッ…

    マリ「私が……大丈夫じゃない、にゃっ!」グイッ!

    シンジ「えっ、わぁっ!!」バタンッ!

    マリ「わんこ君可愛すぎてもうマリさん我慢できないにゃ……」

    シンジ「ちょ……なにいって……ぅぁっ!」

    マリ「……わんこ君のおなか、細いなぁ」サワサワ

    シンジ「まっ……マリさん!?」

    マリ「ごめんわんこ君」

    マリ「脱がしちゃうね」

    47 :

    しえん

    48 = 1 :

    マリ「はぁっ……わんこ君の肌……白いなぁ」スーッ…

    シンジ「く、くすぐったいですよっ……」

    マリ「おへそ……」サワサワ

    マリ「くびれ……」サワサワ

    マリ「胸……」サワサワ

    マリ「……わんこ君のピンク色だっ」クリクリ

    シンジ「ああっ!」ビクゥッ

    50 = 1 :

    マリ「あー、もう、我慢できないにゃい!」

    マリ「キスしちゃおっ……ちゅ……っ」

    シンジ「あ……つっ……んんん……」

    マリ「っ……はぁっ、ヤバいヤバい、わんこ君以外に上手でびっくり」

    シンジ「はあ……あ……マリさん……もう一回……」

    マリ「キス?いいよ、触りながらにしようか、にゃ……っ」クリクリ

    シンジ「んーーーっ、ふーっふーっ!」

    マリ「んーっ……ちゅ……っ、ぁむ……ぅ」クリクリクリクリ


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