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元スレモバP「光の乳を揉みてえ」
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>>100
お前はさっさと罪を償ってナンジョルノSSを書け
お前はさっさと罪を償ってナンジョルノSSを書け
………
……
…
晶葉「光、コレを」
光「え…?ってコレは!!」
晶葉「ああ例の品だよ」
光「うっわー!!す、凄い!アタシが持ってるどんなやつよりも本物っぽい…っ!」
晶葉「ふっふっふ、私の作った物だから当然さ」
光「ありがとうな!晶葉!」
……
…
晶葉「光、コレを」
光「え…?ってコレは!!」
晶葉「ああ例の品だよ」
光「うっわー!!す、凄い!アタシが持ってるどんなやつよりも本物っぽい…っ!」
晶葉「ふっふっふ、私の作った物だから当然さ」
光「ありがとうな!晶葉!」
愛ゆえに! 人は苦しまねばならぬ!
愛ゆえに! 人は悲しまねばならぬ!
愛ゆえに……
愛ゆえに! 人は悲しまねばならぬ!
愛ゆえに……
晶葉「あ、使用上の注意だけどな、変身機能は付いてるが」
晶葉「特撮物みたいに凄い力が付く物ではない、あくまで見た目が変わるだけだ、無茶な真似はするなよ?」
光「おうっ!十分さっ!」
晶葉「…もっともあの変態を退治した一品は本物とそう変わらない仕様だがね」
ボソッ
光「え?」
晶葉「なんでもない」
光「………?うんっ!」
晶葉「特撮物みたいに凄い力が付く物ではない、あくまで見た目が変わるだけだ、無茶な真似はするなよ?」
光「おうっ!十分さっ!」
晶葉「…もっともあの変態を退治した一品は本物とそう変わらない仕様だがね」
ボソッ
光「え?」
晶葉「なんでもない」
光「………?うんっ!」
パンチ力数トンを食らったか……
まぁ、プロデューサーなら大丈夫だろう
まぁ、プロデューサーなら大丈夫だろう
光「ふんふんふーん♪プロデューサーはまだかなー♪」
晶葉「ピクッ…さあ?あんな男ほっとけばいい」
光「でもなーせっかく特撮ごっこができるのにプロデューサーがいないとしまらないぜ」
晶葉「…そうか?光は変な事されたのにまだ」
光「え、ええっ!?」
晶葉「あ、いや…(口が滑った)」
光「どうして晶葉がその事を…?」
晶葉「そ、それはだな」
晶葉「ピクッ…さあ?あんな男ほっとけばいい」
光「でもなーせっかく特撮ごっこができるのにプロデューサーがいないとしまらないぜ」
晶葉「…そうか?光は変な事されたのにまだ」
光「え、ええっ!?」
晶葉「あ、いや…(口が滑った)」
光「どうして晶葉がその事を…?」
晶葉「そ、それはだな」
>>107
G3やWなら割と控えめだから大丈夫
G3やWなら割と控えめだから大丈夫
晶葉「…いやそんな事どうでもいい!理由を教えてくれ!」
光「え?うん、そりゃ確かにプロデューサーはちょっと変態な所はあるけど」
晶葉「あるけど?」
光「…プロデューサーが好きだからかな」
晶葉「っ!」
光「なんたってアタシに道を示してくれた大事な相棒だからね!ちょっと駄目な所はアタシがカバーしてやるっ!」
晶葉「……はぁ(子供め)」
光「晶葉はそうじゃないのか?」
光「え?うん、そりゃ確かにプロデューサーはちょっと変態な所はあるけど」
晶葉「あるけど?」
光「…プロデューサーが好きだからかな」
晶葉「っ!」
光「なんたってアタシに道を示してくれた大事な相棒だからね!ちょっと駄目な所はアタシがカバーしてやるっ!」
晶葉「……はぁ(子供め)」
光「晶葉はそうじゃないのか?」
晶葉「…ああ、そうだよ」
光「っ!…うんっ!」
晶葉「私にとっても大事な助手さ」
晶葉「この歳の私を色眼鏡抜きで評価してくれて理解してくれた大事な人さ」
晶葉「(その結果アイドルやらされるとは思わなかったが)」
光「だよなっ!あ、でもプロデューサーは渡さないからなっ」
晶葉「多少変な道に入っても私たちが修正してやればいいか」
光「…?よく解らないけど仲間が悪に走ったのなら助けるぞ」
光「っ!…うんっ!」
晶葉「私にとっても大事な助手さ」
晶葉「この歳の私を色眼鏡抜きで評価してくれて理解してくれた大事な人さ」
晶葉「(その結果アイドルやらされるとは思わなかったが)」
光「だよなっ!あ、でもプロデューサーは渡さないからなっ」
晶葉「多少変な道に入っても私たちが修正してやればいいか」
光「…?よく解らないけど仲間が悪に走ったのなら助けるぞ」
晶葉「ああ、それじゃ家まで回収しに行こう」
光「え?今プロデューサーって晶葉の家にいるの?」
晶葉「ああ、家で寝てる」
晶葉「(あの一撃は確かに全力だったんだがな、気絶しただけとはどういう体してるんだまったく)」
晶葉「(近々プロデューサーの事も研究するか…)」
P「………」
P「光…晶葉…」
P「サチコ…スズホ…ナターリア…ランコ…」
P「あいつらの乳を揉むまでは…死ね、ない」
おしまい
光「え?今プロデューサーって晶葉の家にいるの?」
晶葉「ああ、家で寝てる」
晶葉「(あの一撃は確かに全力だったんだがな、気絶しただけとはどういう体してるんだまったく)」
晶葉「(近々プロデューサーの事も研究するか…)」
P「………」
P「光…晶葉…」
P「サチコ…スズホ…ナターリア…ランコ…」
P「あいつらの乳を揉むまでは…死ね、ない」
おしまい
支援や保守ありがとうございました
次は光の乳を揉みしだく話が書きたいです
次は光の乳を揉みしだく話が書きたいです
>>1>>67
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. ⌒7/]:. /' ___ x:=ミ. |: ノ.:.:.. あ う
|:|、|/{ ^⌒ヾ ノ^i} ∨:.:.:.トゝ __
.八\_ ゙ ::::: 弋ソ /:::イ-ゝ / / 警 か
. \:小、 ' ::::〃_ノ 「 i / /
_]三\ `ト┬ ノノ. |/^^ヾ′ 察
/⌒^|.:.: ヾニソTニノT<三[. |/⌒ |
./__ハ:.:.:.:.∨ レ' ト、 )、:.:.\ |/ /
ノpolice|.∧:.:.:.| '/\ \_)、 | /
∧ / ヽ|.:.:.:| /\:::\. <⌒\>、 '. |)
/ ̄ ̄\ ノ:.:ノ /‐| ∧:.:.:∨ハ⌒^∨>f|_( )ノ
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音撃打! 爆裂強打の型ァ!
乙。こいつただの14歳好きじゃねぇか
乙。こいつただの14歳好きじゃねぇか
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