私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレモバP「風潮を打破する」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
P「ふむ……」
カチッ カチカチッ
P「うちのアイドルたちも人気が出てきたな」
P「しかし、これは……」
『やっぱりあのアイドルは――』
『売れてないころから知ってるけど実は――』
『知ってるか? あいつって――』
P「……」
P「妙な風潮や噂がたってるアイドルが少なくないな」
P「これはゆゆしき事態だ」
P「よし、風潮を打破するぞ!」
カチッ カチカチッ
P「うちのアイドルたちも人気が出てきたな」
P「しかし、これは……」
『やっぱりあのアイドルは――』
『売れてないころから知ってるけど実は――』
『知ってるか? あいつって――』
P「……」
P「妙な風潮や噂がたってるアイドルが少なくないな」
P「これはゆゆしき事態だ」
P「よし、風潮を打破するぞ!」
拓海「別に、どうってことねぇんだけどさ……」
P「どうってことないかは俺が判断する。さぁ、聞かせろ」
拓海「……アンタ、本当に自分勝手だよな」
P「プロデューサーだからな。で?」
拓海「はぁ……わかったよ。アタシは元レディースだろ?」
P「うん。総長も含めていい人たちだったな」
拓海「……で、まぁ普通なら抜けるのに落とし前とかがあるだろうにビンタ一発で終わりにしただろ」
P「強烈だったな。すごい人だよ……勧誘したかったな……」
拓海「おいバカやめろ」
P「いや、大丈夫。そうなると流石に骨が折れそうだし」
拓海「当たり前だろ。流石のアンタもどうこうできる人じゃねぇよ」
P「物理的に」
拓海「そっちじゃねぇ!」
P「どうってことないかは俺が判断する。さぁ、聞かせろ」
拓海「……アンタ、本当に自分勝手だよな」
P「プロデューサーだからな。で?」
拓海「はぁ……わかったよ。アタシは元レディースだろ?」
P「うん。総長も含めていい人たちだったな」
拓海「……で、まぁ普通なら抜けるのに落とし前とかがあるだろうにビンタ一発で終わりにしただろ」
P「強烈だったな。すごい人だよ……勧誘したかったな……」
拓海「おいバカやめろ」
P「いや、大丈夫。そうなると流石に骨が折れそうだし」
拓海「当たり前だろ。流石のアンタもどうこうできる人じゃねぇよ」
P「物理的に」
拓海「そっちじゃねぇ!」
拓海「はぁ……で、だ」
P「おう、どうした」
拓海「アタシがアイドルになったってことは他の族にはバレないよう注意してくれてたんだけどな……」
P「……拓海が最近、露出が増えてきてるからバレたと?」
拓海「そういうこった……で、昔っからもめてるトコがあんだよ」
P「ほうほう」
拓海「オイ、聞いてんのか?」
P「だいたいわかった」
拓海「……適当こくなよ?」
P「何を言うか。俺はプロデューサーだぞ」
P「おう、どうした」
拓海「アタシがアイドルになったってことは他の族にはバレないよう注意してくれてたんだけどな……」
P「……拓海が最近、露出が増えてきてるからバレたと?」
拓海「そういうこった……で、昔っからもめてるトコがあんだよ」
P「ほうほう」
拓海「オイ、聞いてんのか?」
P「だいたいわかった」
拓海「……適当こくなよ?」
P「何を言うか。俺はプロデューサーだぞ」
P「つまり、話はこうだ」
P「拓海は元特攻隊長。つまり、他の族に対しての抑止力にもなってた」
P「だから、大きなもめごとが起きないようにはなっていた……だが」
P「俺が拓海を引き抜いてしまった」
P「そのせいで元いたグループがピンチになっている」
拓海「……まぁだいたいあってるな」
P「それで、どうしたい?」
拓海「決まってるだろ、助けるんだよ」
P「……ふむ」
拓海「何がふむだよ」
P「踏む?」
拓海「踏まねぇよ! なんだよその姿勢は!」
P「拓海は元特攻隊長。つまり、他の族に対しての抑止力にもなってた」
P「だから、大きなもめごとが起きないようにはなっていた……だが」
P「俺が拓海を引き抜いてしまった」
P「そのせいで元いたグループがピンチになっている」
拓海「……まぁだいたいあってるな」
P「それで、どうしたい?」
拓海「決まってるだろ、助けるんだよ」
P「……ふむ」
拓海「何がふむだよ」
P「踏む?」
拓海「踏まねぇよ! なんだよその姿勢は!」
P「わかった、冗談はおいとこう」
拓海「そうかよ、じゃあ今度の土曜日は……」
P「土曜日か。悪いけど収録があるんだよなぁ」
拓海「んだとぉ!? っざけんな! アタシはなんとしてでも行くぞ!」
P「筋は通すんじゃなかったのか?」
拓海「いかないほうが筋が通らねぇだろうが!」
P「いや。俺にいい考えがある」
拓海「いい考えだと……?」
P「あぁ、いいか――」
拓海「そうかよ、じゃあ今度の土曜日は……」
P「土曜日か。悪いけど収録があるんだよなぁ」
拓海「んだとぉ!? っざけんな! アタシはなんとしてでも行くぞ!」
P「筋は通すんじゃなかったのか?」
拓海「いかないほうが筋が通らねぇだろうが!」
P「いや。俺にいい考えがある」
拓海「いい考えだと……?」
P「あぁ、いいか――」
――
――――
総長「アンタら……プライドはねぇのかい! 男まで連れてきやがって!」
チンピラ「ひっひっひ、オレたちは向井拓海ちゃんのファンでさぁ~! 一緒にレッスンしてぇだけだぜ?」
総長「ンの……!」
ヘッド「ッハっ。ざまぁないね! こいつらがどうなってもいいのかい?」
メンバー「そ、総長……! あたしたちのことは……」
DQN「ぐへへへ、かわいがってあげるよぉ?」
総長(拓海……スマン……!)
ブォォン!
ヘッド「……あ?」
拓海「……待たせたな」
総長「拓海……! ばっきゃろう! なんできやがった!」
――――
総長「アンタら……プライドはねぇのかい! 男まで連れてきやがって!」
チンピラ「ひっひっひ、オレたちは向井拓海ちゃんのファンでさぁ~! 一緒にレッスンしてぇだけだぜ?」
総長「ンの……!」
ヘッド「ッハっ。ざまぁないね! こいつらがどうなってもいいのかい?」
メンバー「そ、総長……! あたしたちのことは……」
DQN「ぐへへへ、かわいがってあげるよぉ?」
総長(拓海……スマン……!)
ブォォン!
ヘッド「……あ?」
拓海「……待たせたな」
総長「拓海……! ばっきゃろう! なんできやがった!」
ヘッド「ハッハー! 今更来たって遅いんだよ!」
拓海「……」
チンピラ「ひひひ! 暴れるなよ? こいつらがどうなるか知らないぜ!」
総長「やめろッ! もうそいつは……」
チンピラ「関係なくねぇンだよッ! 拓海ちゃんだってそれがわかってるからここに来たんだろ?」
総長「くっ……」
ヘッド「さ、こっちに来いよ。かわいがってもらいなァ?」
拓海「……」
メンバー「た、たくみさん……」
拓海「……」
拓海「……」
チンピラ「ひひひ! 暴れるなよ? こいつらがどうなるか知らないぜ!」
総長「やめろッ! もうそいつは……」
チンピラ「関係なくねぇンだよッ! 拓海ちゃんだってそれがわかってるからここに来たんだろ?」
総長「くっ……」
ヘッド「さ、こっちに来いよ。かわいがってもらいなァ?」
拓海「……」
メンバー「た、たくみさん……」
拓海「……」
DQN「妙なことをしたらこっちの女がどうなるかわかんねぇぜ? さぁ、暴れるなよ……」
拓海「……」
チンピラ「この爆乳を一度思いっきり揉んでやりたかったんだよ! へへ……」
もにゅんっ ドサッ
チンピラ「やっぱやわら……どさっ?」
拓海?「……」
チンピラ「う、うわあああああ! おっぱいがもげたぁあああああああ!」
拓海?「……もういいか」
チンピラ「は、な、なに言って……」
クロス アウッ
拓海?「脱・衣!」
ばしゅんっ! ばさぁっ!
DQN「な、なんだァ!?」
P「俺だァ!!!」
ヘッド「!?」
拓海「……」
チンピラ「この爆乳を一度思いっきり揉んでやりたかったんだよ! へへ……」
もにゅんっ ドサッ
チンピラ「やっぱやわら……どさっ?」
拓海?「……」
チンピラ「う、うわあああああ! おっぱいがもげたぁあああああああ!」
拓海?「……もういいか」
チンピラ「は、な、なに言って……」
クロス アウッ
拓海?「脱・衣!」
ばしゅんっ! ばさぁっ!
DQN「な、なんだァ!?」
P「俺だァ!!!」
ヘッド「!?」
DQN「た、拓海ちゃんの頭がPになったァ!」
チンピラ「しかも男だァ!!」
P「そうだ、俺だ!」
総長「あんた……どういう……」
P「変装して来たんですよ。そう、拓海に化けてね」
ヘッド「っざけんな! 明らかに骨格変わってるんだろォが!」
P「何を言うか。俺はプロデューサーだぞ!」
チンピラ「い、意味わかんねぇ……」
P「拓海は昔の弱みや仲間を盾にとられてあれこれされるっていう風潮……! この俺が許さん!」
チンピラ「しかも男だァ!!」
P「そうだ、俺だ!」
総長「あんた……どういう……」
P「変装して来たんですよ。そう、拓海に化けてね」
ヘッド「っざけんな! 明らかに骨格変わってるんだろォが!」
P「何を言うか。俺はプロデューサーだぞ!」
チンピラ「い、意味わかんねぇ……」
P「拓海は昔の弱みや仲間を盾にとられてあれこれされるっていう風潮……! この俺が許さん!」
比奈ちゃんと沙紀ちゃんにかかればあら不思議
プロデューサーが特攻隊長に
プロデューサーが特攻隊長に
DQN「な、なんだよてめぇ! 拓海ちゃんを出しやがれ!」
チンピラ「さもなきゃ、こいつらがどうなってもしらねぇぞ!」
P「……関係ない子に手を出すなんて、やめるんだ」
チンピラ「う、うるせぇっ!」
総長「や、やめろッ!」
ゴギャッ!
P「……」
チンピラ「て、鉄パイプが……」
DQN「まがった……」
P「お前たちも若いからもてあましているんだろう……哀れだな……」
チンピラ「ひぃぃぃ……」
ヘッド「はっ……そ、そうだ! てめぇも社会人なら手を出したら捕まんだぜ!」
DQN「そ、そうか! へへ、そうだよ! どうすんだよ!」
P「――俺は、手を出さない」
チンピラ「さもなきゃ、こいつらがどうなってもしらねぇぞ!」
P「……関係ない子に手を出すなんて、やめるんだ」
チンピラ「う、うるせぇっ!」
総長「や、やめろッ!」
ゴギャッ!
P「……」
チンピラ「て、鉄パイプが……」
DQN「まがった……」
P「お前たちも若いからもてあましているんだろう……哀れだな……」
チンピラ「ひぃぃぃ……」
ヘッド「はっ……そ、そうだ! てめぇも社会人なら手を出したら捕まんだぜ!」
DQN「そ、そうか! へへ、そうだよ! どうすんだよ!」
P「――俺は、手を出さない」
ヘッド「じゃあどうするってんだ!」
P「決まってるだろ?」
チンピラ「た、タコ殴りにでもされるってかぁ? 拓海ちゃんを釣るエサに……」
P「俺がケツを出す!」
チンピラ「……は?」
DQN「ひ?」
ヘッド「ふ?」
メンバー「へ?」
総長「ほぉ……」
P「決まってるだろ?」
チンピラ「た、タコ殴りにでもされるってかぁ? 拓海ちゃんを釣るエサに……」
P「俺がケツを出す!」
チンピラ「……は?」
DQN「ひ?」
ヘッド「ふ?」
メンバー「へ?」
総長「ほぉ……」
チンピラ「い、いやいや意味わかんねぇよどういう……」
P「安心しろ。怖くないからな」
チンピラ「や、やめろ! こっちくんなよ!」
P「大丈夫、誰も見ていないさ――月以外はな」
チンピラ(やだ……かっこいい……)キュンッ
ヘッド「いや、おかしいだろォが!」
総長「おい」
ヘッド「へ?」
総長「オラァッ!」
ヘッド「へぐっ!」
総長「よし。これで邪魔者はいなくなったな」
DQN「いや、いみわかんね……」
総長「次はお前だからな」
DQN「え、いや俺は……」
総長「な?」
P「安心しろ。怖くないからな」
チンピラ「や、やめろ! こっちくんなよ!」
P「大丈夫、誰も見ていないさ――月以外はな」
チンピラ(やだ……かっこいい……)キュンッ
ヘッド「いや、おかしいだろォが!」
総長「おい」
ヘッド「へ?」
総長「オラァッ!」
ヘッド「へぐっ!」
総長「よし。これで邪魔者はいなくなったな」
DQN「いや、いみわかんね……」
総長「次はお前だからな」
DQN「え、いや俺は……」
総長「な?」
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
チンピラ「俺……もう、こんなことやめるよ……」
P「あぁ。いくらだってやり直せるさ……大丈夫だ」
チンピラ「はい……ありがとうございました……」
P「さ、次は君だな」
DQN「いや、俺はそういうのは……」
P「なんだ、するよりされる派か?」
DQN「え、いやっ! まって、そこは……」
P「痛くないぞー。大丈夫だ、ゆっくりしような」
総長「……」
メンバー「た、助かりましたね総長……総長?」
総長「ことの顛末を見届けるんだ。いいね」
メンバー「え、あ。はい」
P「あぁ。いくらだってやり直せるさ……大丈夫だ」
チンピラ「はい……ありがとうございました……」
P「さ、次は君だな」
DQN「いや、俺はそういうのは……」
P「なんだ、するよりされる派か?」
DQN「え、いやっ! まって、そこは……」
P「痛くないぞー。大丈夫だ、ゆっくりしような」
総長「……」
メンバー「た、助かりましたね総長……総長?」
総長「ことの顛末を見届けるんだ。いいね」
メンバー「え、あ。はい」
ヌポヌポアオオー
DQN「だめ……おれ、もう……」
P「ふふっ。女を襲うなんてバカなことはやめるんだぞ」
DQN「はい……」
P「よし、これで一件落着だな」
総長「なぁ、あんた」
P「ん? あぁ、総長さん!」
総長「すまん……こっちのごたごたに巻き込んじまった」
P「いいんです。拓海を引き抜いたのは俺ですから」
総長「……あいつは、頑張ってるもんな」
P「はい。真面目で、可愛いやつですよ」
総長「ふふっ、そうだろ? 素直じゃないけどな」
メンバー(総長……鼻血が止まってないです……)
DQN「だめ……おれ、もう……」
P「ふふっ。女を襲うなんてバカなことはやめるんだぞ」
DQN「はい……」
P「よし、これで一件落着だな」
総長「なぁ、あんた」
P「ん? あぁ、総長さん!」
総長「すまん……こっちのごたごたに巻き込んじまった」
P「いいんです。拓海を引き抜いたのは俺ですから」
総長「……あいつは、頑張ってるもんな」
P「はい。真面目で、可愛いやつですよ」
総長「ふふっ、そうだろ? 素直じゃないけどな」
メンバー(総長……鼻血が止まってないです……)
P「あなたは、どうです?」
総長「アタシはいいんだ。これしか知らないから」
P「そうですか……心変わりは?」
総長「くどいな」
P「……すみません。諦めます」
総長「あぁ、それでいい。……あの子を、頼んだぞ」
P「任せてください」
メンバー(イイハナシカナー?)
総長「アタシはいいんだ。これしか知らないから」
P「そうですか……心変わりは?」
総長「くどいな」
P「……すみません。諦めます」
総長「あぁ、それでいい。……あの子を、頼んだぞ」
P「任せてください」
メンバー(イイハナシカナー?)
拓海「くっ……あいつ、任せろっていったけどどういう……」
P「よ、拓海」
拓海「なっ!? い、いつの間に……」
P「本番直前か。間に合ってよかった」
拓海「お、おい。どうなったんだよ! みんなは……」
P「無事だよ。大丈夫、もう二度とあんなことはないはずだ」
拓海「そうかよ……いったいどうやったんだ?」
P「それはもう、あれだよ。プロデューサーとしていろいろとな」
拓海「……意味わかんねぇよ、バーカ」
P「よ、拓海」
拓海「なっ!? い、いつの間に……」
P「本番直前か。間に合ってよかった」
拓海「お、おい。どうなったんだよ! みんなは……」
P「無事だよ。大丈夫、もう二度とあんなことはないはずだ」
拓海「そうかよ……いったいどうやったんだ?」
P「それはもう、あれだよ。プロデューサーとしていろいろとな」
拓海「……意味わかんねぇよ、バーカ」
P「意味わかんなくて結構! まずは目の前の仕事が先決だ」
拓海「わかってるっての! ホント、あんたは……」
P「おう、どうした?」
拓海「……ありがとよ。それだけ、言っておく。いってくるぜ」
P「いいってことよ。行ってこい、拓海!」
拓海(で、収録もうまくいって……まぁ、いい感じだったし感謝はしてるけどよ……)
拓海(なんか最近総長の様子が変なんだよなァ……)
拓海「……気のせいか?」
拓海「わかってるっての! ホント、あんたは……」
P「おう、どうした?」
拓海「……ありがとよ。それだけ、言っておく。いってくるぜ」
P「いいってことよ。行ってこい、拓海!」
拓海(で、収録もうまくいって……まぁ、いい感じだったし感謝はしてるけどよ……)
拓海(なんか最近総長の様子が変なんだよなァ……)
拓海「……気のせいか?」
風潮
幸子は芸人
三船さんはNTRる
凛は変態くんかー
あと何があったっけ、ネタが切れる予感がする
幸子は芸人
三船さんはNTRる
凛は変態くんかー
あと何があったっけ、ネタが切れる予感がする
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「ムラムラする」 (145) - [56%] - 2013/1/29 21:15 ☆
- モバP「光の乳を揉みてえ」 (125) - [54%] - 2012/12/18 19:00 ☆
- モバP「苺狩りにいこう」 (142) - [52%] - 2013/1/20 16:30 ☆
- モバP「有給を使え?」 (113) - [50%] - 2012/12/16 5:00 ☆
- モバP「有給を使え?」 (393) - [50%] - 2012/12/18 8:15 ★
- モバP「がーるずとーく」 (134) - [50%] - 2012/12/3 8:00 ☆
- モバP「うちのありす」 (146) - [47%] - 2013/2/17 10:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について