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    元スレ咲「えっ、聖牌戦争…?」

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    209 = 199 :

    210 = 205 :

    211 :

    212 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
    以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

    まどか「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    213 :

    まだあったのか

    ほす

    214 = 205 :

    215 = 197 :

    もうすぐ帰宅保守

    216 :

    まだ読んでる途中だけどセイバーは新免さんじゃないのか

    217 :

    辻斬りに何が守れると言うのだ

    218 = 205 :

    219 :

    まこ「ったく、あんな連中なんぞほっとけばエエ言うたのに… ぎゃぶぅ?!」ベチン

    ライダー「お前も部長の端くれなら心持をもっと大きくだなぁ~ …って話がそれちゃったぞ~」

    「…ねぇ和ちゃん、今の話聞いた?」

    「はい。染谷先輩にあのランサーの話も本当だとすると…」

    アーチャー「…もう一体、サーヴァントが校内にいると?」

    ライダー「まぁ、このクラスの結界となるとまずはキャスターの線だろうなぁ~ ワハハ」

    ランサー「成程。確かにこんな手の込んだこと、色々足りなそうな貴女たちには無理っぽいもんねぇ」

    セイバー「…あれだけ舐めた口を叩いてまだそんな口を。覚悟はできてる?」ギュルルル

    「セイバーさん! 今はそんな人に構ってる時間が」

    222 = 219 :

    ライダー「そうそう、折角召喚されたのに肝心の聖牌戦争がこんなんでうやむやにされたら困るだろ~?」

    ランサー「…そうね。我がマスターより授けられた命は首謀者を討つこと。じゃれてる場合じゃないわね」

    セイバー「いいだろう。その命、今は預けておく。…アーチャー?」

    「…あ、咲さんもさっきまでそこにいたのに?」

    まこ「ああ、咲とそのサーヴァントなら今さっき向こうに行きおったわ」

    セイバー「…アーチャーの千里眼スキルで雀力反応を補足したか」

    ライダー「…ふむ、なかなかの冷静さと素早さ。あの二人、結構やるなぁ~」

    223 = 219 :

    ―――――


    \ ダレカー タスケテー / \ ナンナンダヨコレーー クルシイヨー / 


    「大丈夫ですか? こっちは危ないですから早く校外に避難してください!」

    (アーチャーさん、サーヴァントらしき反応は?)

    アーチャー(駄目だ。私たちに捕捉されたのに向こうも気付き霊体化したのだろう、反応が消えた)

    (でもマスターはまだこの近くにいるんでしょ?)

    アーチャー(これだけの結界だ。マスターの補佐がなければこの短時間で築けるとは思えん)

    (…じゃあ何としてもマスターの人を見つけて止めさせないと。あ、待って)

    「はぁはぁ… か、体に力が入らな… 誰か助けて……」

    「しっかりしてください! 怪我はありませんか?自分で歩けますか?!」

    「…な、何とか大丈夫 ……でも、奥にまだ倒れてる人たちが…、早く助けてあげて……」

    「わかりました! 無理はしないで、でもなるべく早く遠くに逃げてくださいね」

    224 = 199 :

    きたか

    225 = 219 :

    アーチャー「…おい」シュン

    「えっ…?」

    「……はい、ありがとうございま…す… 貴女も気をつけ…て…」ヨタヨタ

    アーチャー「……そこの女、いつまで聴こえないふりを続けるつもりだ?」

    「……はぁはぁ」ゼェゼェ

    アーチャー「ふん、いいだろう。ならば聴こえるようにしてやろう」シュン

    「アーチャーさん!?」

    「……ッ!?」


    カキーン


    キャスター「…あらあら、いきなり普通の女生徒を射るなんてとんでもない子ねぇ」クスクス

    アーチャー「……やっと姿を現したな、――――キャスターよ」

    226 = 219 :

    「…巫女服のサーヴァント?」

    アーチャー「超常の理を用いる巫女ならばキャスターとして現界しても別段驚くこともなかろう」

    キャスター「そうね、驚くのはこっちの話。人の目を欺くのは得意分野のつもりだったのに」

    アーチャー「ああ、お前の偽装は完璧だったよ。この私の目をもってしても雀力を気付かせずにいた」

    「じゃあ何で私がマスターだって分かったのよー☆」

    アーチャー「…何が普通の女生徒だ。そんなきつい女子高生がいてたまるか!」

    はやり「き、きついって何ッ!! 制服姿のはやりも世界一可愛いってみんな言ってくれるんだからッッ!!」

    「確かに言われてみたら見ない顔だし、何か変な感じも…」

    はやり「変な感じって何よッ!! あ、首ね?やっぱり首の皺で実年齢がわかるって言いたいんでしょォォ!!」

    227 :

    世界一かわいいよ

    228 = 219 :

    キャスター「……落ち着いてください。マスターはまだまだお若くお美しいですから」ニッコリ

    はやり「」

    はやり「 」

    はやり「ウン!はやり、もう大丈夫だよぉ~★ みんな~、心配かけてゴメンねっ★彡」ペコッ

    アーチャー「……そうか。じゃあ死ね(直球)」ビシュ

    キャスター「…全く。貴女もサーヴァントならマスターを直接射殺そうなんて真似は控えて頂けません?」カキン

    アーチャー「生憎だが面倒なのは嫌いな性質でね。貴様らこそこんな真似をしでかして生きて帰れると?」

    229 :

    アラサ―コンビか

    230 = 219 :

    キャスター「三騎士に加えライダーにまで包囲… まぁ普通なら諦めたくなるのでしょうけど」

    はやり「…それじゃあキャスター★彡 そろそろみんなにお別れするぅ~?」

    キャスター「ええ、それではお暇させて頂きましょう。では皆さん、またお目にかかりましょう」ドロン

    「あ、待ってくだs ……消えた?」

    アーチャー「チッ、空間転移の魔術か。まぁ、集めた雀力を回収させなかっただけマシか」

    「じゃあこの結界は?」

    アーチャー「ああ、主のいない結界など勝手に消滅するし、不調を訴えてた連中もじき元に戻るだろう」

    「そう、じゃあひとまず落ち着くんだね」

    アーチャー「…とりあえず、はな」

    232 = 219 :

    ――――― 風越市・某所



    ランサー「…以上の経緯があり無事、清澄高校の騒動は収まりました」

    池田「良くやった。…と、褒めの言葉でもかけられるとでも思ったか、ランサー?」

    ランサー「いえ、そのような過分なお言葉を頂けるとは露とも。しかし、マスターの命は無事果たしたかと」

    池田「アタシは騒ぎを収め名門風越の威光を示しつつ、あの騒動の首謀者は討ち果たせと言ったはずだし!」

    ランサー「も、申し訳ございません」

    福路「…華菜、そういう言い方は良くないわ」

    池田「キャプテン?」

    福路「そもそも清澄にいるサーヴァントの数は想定よりも多かった。これは私たちの落ち度」

    池田「それはそうですけどぉ…」

    福路「なのに自分の責務を果たしたランサーさんを責めるなんて…」

    池田「う”~」

    233 = 227 :

    やっぱりランサーは女たらしか

    234 :

    池田ァ!

    235 = 219 :

    福路「頭を上げて、ランサーさん。貴女は何一つ咎められる様なことはないのですから」ニコッ

    ランサー「痛み入ります、福路様…」

    福路「いやだわふくじさまなんてたにんぎょうぎなよびかた。みほこでいいのですよ、らんさーさん。いえ、うえのさん」

    ランサー「は、はぁ…」

    池田(最近のキャプテンは絶対おかしいし!あんな表情、私の前では一度も見せたことないのに~!!)

    福路「それでうえのさん、さきほどいいましたつぎとはいつたい?」

    ランサー「はっ、本日遭遇したセイバーは実に恐るべき手練れ。必ずや我等の障害になるかと…」

    池田「そうだよなぁ~ 本当だったらお前みたいな奴なんかよりセイバーを…」

    福路「華菜ッ、いいかげんになさい! 貴女は頭を冷やす必要があるようね、少し表に行ってなさい!!」

    池田「ええええっ!? そんなぁ~」ショボン

    236 = 219 :

    福路「ごめんなさいね、うえのさん。かなったらつくづくひとのうえにたてないこなんだから」クルッ

    ランサー「…美穂子様。池田様こそ我がマスター、そのお言葉は少々行き過ぎかと…」

    福路「ご、ごめんなさい。けつしてわるぎがあつていつたわけじやないの!だからきらいにならないで!!」

    ランサー「い、いえ、私こそ主を補佐する美穂子様に対しての暴言、御許し下さいませ」

    ランサー(…全く、肝心のマスターにここまで信用されないとは困ったわねぇ)

    ランサー(私は聖牌に託す願いなんてない。望みは只一つ、生前の汚名を雪ぐ一介の雀士としての勝負…)

    ランサー(こんな細やかな願いも私には過ぎた物だってこと? …嫌よ、そんなの冗談じゃないわ!)

    ランサー(セイバー… やっと巡り会えたあの王者と戦えるこの機会、逃す訳にはいかないのッ!!)

    237 :

    たらしという汚名

    238 :

    確かにたらしは汚名だわな

    239 :

    麻雀で勝ってもたらしの汚名は雪げないんじゃないですかねぇ

    240 = 193 :

    さるったの

    241 = 197 :

    サルさんまた食らったので1時間ぐらいお休み。

    242 = 220 :

    むしろ下手に麻雀で勝つとまたオトしてしまうんじゃないですかねえ

    244 :

    またしてもキャップがご病気を

    249 :

    へこへこお腹が鳴りました


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