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    元スレモバP「有給を使え?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 前スレ→1355656895 + - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    >>196
    それはないな

    202 = 82 :

    >>200
    元々スレ主のつなぎのつもりだったし、書きながらの投下は初めてだったんでスレ見返して勉強中の所存……
    逆にここで続けても最初言ったのと違うじゃん~てなるので。というわけで続きマダー?

    203 = 61 :

    なんかレス番号がおかしいんだが俺だけか?

    204 :

    いつからスレ主なんかが容認されるようになったんだよ
    いや別にいいけどさ

    206 = 1 :

    こまけぇことはいいんだよ!
    じゃけん>>202は書きための作業に入りましょうね~

    207 = 199 :

    これは張り付いてれば痛い後書きがみれそうな予感

    208 = 89 :

    >>202
    残り数レスならさらっと投下してよ
    あんま長いようなら微妙だけど

    209 = 1 :

    P「あ、すいません……。こちらの方が?」

    「うん。紹介するねっ、この人がみやびのママっ!」

    「初めまして。雅の母です」

    「それでねママ、この人がみやびのプロデューサー!」

    P「初めまして。Pです。雅さんにはいつもお世話になっております」

    「へへ~。ママ、綺麗でしょ?昔はママもアイドル目指してたんだよ?」

    P「そうなんですか。確かにお美しい」

    「ありがとうございます。お世辞でも嬉しいですわ」

    P「いえいえ。お世辞なんかじゃありませんよ」

    P「雅さんのお母さまだけあって本当にお美しい」

    P「もし私が街端でお会いしましたらアイドルにならないかと思わず声を掛けてしまうほどですよ」

    「あら。口がお上手ですわね」

    P「ははは。プロデューサーですから」

    210 = 115 :

    よしそのままそのまま

    211 = 1 :

    「……プロデューサーぁ」

    P「うん?どうした?」

    「いくらママが綺麗だからって話し過ぎだよぉ」

    「せっかく皆でお買いものなのにぃ」

    P「あー……ごめんな。……ん、雅、今日はいつもの格好とはちょっと違うんだな」

    「そ、そうかなぁ?……わかる?」

    P「ああ。そのワンピース凄く良く似合ってる」

    「ホントっ!?えっへへ~ねぇねぇ今日のみやびはプロデューサー的に何点?」

    P「もちろん100点だ」

    「ほんとっ?やったぁっ」

    212 = 58 :

    おちる

    213 = 82 :

    ワンピース姿の雅ぃ見たい

    214 = 1 :

    「ねぇプロデューサー?今日みやびぃいっぱい買いたい服あるんだぁ」

    「だからぁ、今日買うもの似合ってるかどうかプロデューサー見ててねっ」

    P「ああ。いいよ」

    「えへへっ。ありがとっ、プロデューサー」

    「じゃあいこっプロデューサー、ママっ」

    「ふふっ、はしゃいじゃって」

    P「やっぱりお母様と一緒だからですかね」

    「いいえ。よく私たち一緒に買い物に出かけるんですけど……あんなに楽しそうな姿は初めてですわ」

    「すこし妬けてしまう位」

    P「はぁ……そうなんですか」

    「ママっ、プロデューサーっ、早く早くっ」

    「ふふ。今行くわ。ちょっと待ってて雅ちゃん」

    「それじゃあ行きましょうかプロデューサーさん」

    P「ええ。行きましょうか」

    215 = 1 :

    服屋

    「これも可愛いなぁ……あっ、これも可愛いー」

    「ねぇねけプロデューサー?これとこれどっちが可愛い?どっちがみやびに似合うと思う?」

    P「そうだな……どっちも似合うと思うけど。一回着てみたら良いんじゃないか?」

    「そうだねっ。ちょっと着てみるよぉ」

    「プロデューサー、来たみやびに似合ってるかどうか点数付けてねっ」

    P「はいはい」

    「ふふっ。本当に楽しそう」

    P「そうでしょうか?いつもの雅に見えますけど……」

    「いいえ。いつもとは大違い」

    P「はぁ。……そうだ、お母様も何か着てみては?」

    「え?私ですか?私は良いですわ。今日はそういう目的で来た訳ではないですから」

    217 = 1 :

    P「違うのですか?」


    ええ。今日はちょっとした確認に」

    P「確認、ですか?」

    「ええ。ですから私の事は……」

    P「そうだとしても、せっかく来たのですから勿体ないですよ」

    P「よろしければ私に服を選ばせて頂けないですか?」


    でも……」

    P「恥ずかしながら、普段貴女の様な綺麗な女性に服を見繕わせて頂く機会が無いのです」

    P「貴女の服を選ばせて頂ければ、後のプロデュースの勉強になると思うのです。……ですからお願いできませんか?」

    「そこまで言われるのでしたら……。お願いしようかしら」

    P「はいっ、ありがとうございます」

    P(本当はただ二人きりで待たされるのが気まずいってだけなんだけどな)

    218 = 82 :

    >>208
    一応続き たぶん3レス分程度の量だと思うけど、スレに書くのは憚られるのでテキストで。
    http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3743393.txt

    あと、うちのまゆはさほどヤンしてません。メインで出たらそういう顔見せるかもだけど

    219 = 1 :

    「プロデューサーっ着たよぉ」

    「って、あれ?プロデューサーぁ?」

    「どこいったのかなぁ。みやびのこと見てくれるって言ったのにぃ」キョロキョロ

    「あっいたっ。プロデュー……」


    P「凄くお似合いですよ。お母様」

    「そうかしら?ふふっ」


    「さぁ……」

    「……」

    「むぅううう……」

    220 = 115 :

    しえん

    221 = 58 :

    みやびママ画像はよ

    223 = 1 :

    P「次はこちらを……」

    ぐいっ

    P「っと、なんだ……って雅か。着終わったんだな」

    「……」

    P「ど、どうした?」

    「ずるい」

    P「へ?」

    「ずるいよぉ……プロデューサーぁ。ママばっかり」

    「みやび、せっかく新しい服着たのに……」

    「プロデューサーはみやびのプロデューサーなのに」

    「ずるいよぉ……」

    P「雅……」

    224 = 58 :

    素直キュート

    226 = 82 :

    一応合法な範囲内なら雅ママは34……ありだな

    227 = 1 :

    (あらあら)すす

    P「……ごめんな。雅」

    「プロデューサーはみやびよりママのほうがいいの?」

    P「そんなことないよ」

    「でもさっきからプロデューサー、ママばっかり」

    「みやびと話すよりママと話してた方がプロデューサーぁ楽しそうだもん」

    「ずるいよ……雅のほうがママよりプロデューサーと長いのに」

    P「そうだな……雅の母さんと話すのは楽しいよ」

    「っ」じわ

    P「でもそれは雅のお母さんだからだよ」

    「……どういう、こと?」

    228 = 57 :

    またVIPおかしくなってるな

    229 = 1 :

    P「雅のお母さんと話すとな、俺の雅の知らない事がいっぱい聞けるんだ」

    P「だから雅の母さんと話すのが楽しい」

    P「別に雅の母さんが美人だから話すのが楽しいってわけじゃないんだよ」

    「よく……わかんないよぉ」

    P「要するにな……」

    P「雅と話すのが、雅と一緒にいる事が一番楽しいってこと」

    P「雅を置いて母さんと話してたのは悪かった。ごめん」

    「プロデューサー……」

    P「雅」

    P「選んだその服、似合ってるぞ。……凄く可愛い」

    P「それこそ雅の母さんに負けない位な

    「……うんっ」

    231 = 1 :

    「じゃあ……プロデューサー、もっともっとみやびの事見てくれる?」

    P「ああ、今日はずっと雅の事見てる」

    「ママのことばっかりほめちゃやだよ?」

    P「うん。わかってる」

    「ずっとそばにいてね?」

    P「もちろん」

    「……えへへ、ありがと。プロデューサー」

    「大好き」

    P「ああ。俺も雅の事大好きだぞ」

    「えへへっ」ぎゅっ

    P「全く、だからくっつくなって……」

    「いいでしょ?今日ずっとそばにいてくれるってやくそくしたんだからぁ」

    P「……そうだな」

    233 = 1 :

    「お熱いですわね」

    「あ、ママっ」

    P「う、す、すいません……」

    「うん。これなら雅ちゃんの事、お任せできそうね」

    P「はい?」

    「プロデューサーさん。雅の事、末長くお願いしますね?」

    P「え?あ、はい。それはもう……」

    「もう……ママっ」

    「ふふふっ」

    P「……?」


    P「そうしてつつがなく雅家族とのお出掛けは終了したのでありました」

    P「……あのあと妙に雅がくっついてきたのは何でだろう」

    P「まぁいいか。雅の事が良く知れたわけだし」

    P「楽しかったしな」

    234 = 1 :

    雅編終了

    >>238

    235 :

    姉ヶ崎

    237 :

    楓さん

    238 = 82 :

    おつ! 雅ぃ&雅ママよかったよ! これで家族公認だ

    239 = 204 :

    智絵里

    240 :

    星輝子

    241 = 82 :

    >>238 おい          おい

    242 = 204 :

    これは安価下ですよねぇ?(確認)

    243 = 1 :

    シチュも書いてくれると嬉しいよ
    安価下

    244 = 204 :

    智絵里とデェェェトひゃっほう!れ

    245 = 14 :

    ちえりすとめ…この状況でも安価を取りに来るとは・・・!!

    246 = 204 :

    247 = 58 :

    みやびぃは本当にかわいいな

    248 = 1 :

    それじゃあ智絵里で。
    それとちょっと休憩くらさい

    249 = 204 :

    捕手は任せなさい

    250 = 204 :


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