私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレカツオ「タラちゃんやめろ…!ぐあああああっ…!」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
全てを失ってもなお、長年培ってきた闘いの感覚はアナゴの身体に刻み込まれていたか
全く衰えを感じないぜ
全く衰えを感じないぜ
甚六「さぁ、出番だ」
ザッザッ
公園の隅々からイササカ先生が立ちはだかる
カツオ「い、イササカ先生…?」
マスオ「イササカ先生というより…これも甚六くんの発明かい…?」
甚六「その通りですよマスオさん」
甚六「父をモルモットに痛みも感じないクローンイササカを作り出したんですよ…!!」
ワカメ「お兄ちゃんだけ連れ戻す、後は全員消すだけ」
アナゴ「フグ田くぅーん…!」
マスオ「ああ、分かってる!今必死に考えてるよ!」
ワカメ「この状況でまだなにか企んでいるの?」
マスオ(どうする…!どうすればこの状況を抜け出せる…!)
ザッザッ
公園の隅々からイササカ先生が立ちはだかる
カツオ「い、イササカ先生…?」
マスオ「イササカ先生というより…これも甚六くんの発明かい…?」
甚六「その通りですよマスオさん」
甚六「父をモルモットに痛みも感じないクローンイササカを作り出したんですよ…!!」
ワカメ「お兄ちゃんだけ連れ戻す、後は全員消すだけ」
アナゴ「フグ田くぅーん…!」
マスオ「ああ、分かってる!今必死に考えてるよ!」
ワカメ「この状況でまだなにか企んでいるの?」
マスオ(どうする…!どうすればこの状況を抜け出せる…!)
こっち側にマスオとアナゴっていうそれなりの戦力がいるのがまたおもしろいな
お前もイササカだろうが
どっちかって言うとクローンナンブツだろ
どっちかって言うとクローンナンブツだろ
イササカ「…抹殺」
イササカ2「抹殺」
マスオ「くそっ…!!!!!」
ワカメが猛スピードでカツオに突っ込む
マスオ「しまっ…」
アナゴ「しゃらくせぇ」
ドンッ
アナゴの正拳突きでワカメちゃんは500m近く吹っ飛ばされた
カツオ「す、すごいやアナゴさん!!」
アナゴ「君の身内を傷つけてすまない、しかしそうも言ってられる状況ではない」
甚六「チッ…生身のワカメちゃんじゃ限界か…」
イササカ3「殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
甚六「ヒャハハ!!!いけぇ!!父さんのクローン達よ!!!」
イササカ2「抹殺」
マスオ「くそっ…!!!!!」
ワカメが猛スピードでカツオに突っ込む
マスオ「しまっ…」
アナゴ「しゃらくせぇ」
ドンッ
アナゴの正拳突きでワカメちゃんは500m近く吹っ飛ばされた
カツオ「す、すごいやアナゴさん!!」
アナゴ「君の身内を傷つけてすまない、しかしそうも言ってられる状況ではない」
甚六「チッ…生身のワカメちゃんじゃ限界か…」
イササカ3「殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
甚六「ヒャハハ!!!いけぇ!!父さんのクローン達よ!!!」
アナゴかっけぇwwwww
イササカのクローンいすぎだろwww
イササカのクローンいすぎだろwww
やはり俺の目に狂いは無かった
ただアナゴさん強いけど花澤さんの噛ませになりそうで怖いな...
ただアナゴさん強いけど花澤さんの噛ませになりそうで怖いな...
アナゴ「クローンイササカの数が多いな…」
アナゴ「フグ田くぅーん、君はカツオくんを連れて先に行け」
マスオ「…何を言っているんだアナゴくん」
アナゴ「今回の任務はカツオくんをタラちゃんの手から護ることだ」
アナゴ「僕の命がどうなろうと関係ない」
カツオ「ど…どうして僕のためにそこまで……」
アナゴ「フッ」
アナゴ「行け!!!!2人とも!!!」
マスオ「あ、アナゴくん!必ず戻って来るんだよ!!」
アナゴ「ああ…もちろんさ」
親指を天高く突き立てるアナゴ
2人はアナゴが再び戻って来ることを信じタクシーを拾い逃走
アナゴ「フグ田くぅーん、君はカツオくんを連れて先に行け」
マスオ「…何を言っているんだアナゴくん」
アナゴ「今回の任務はカツオくんをタラちゃんの手から護ることだ」
アナゴ「僕の命がどうなろうと関係ない」
カツオ「ど…どうして僕のためにそこまで……」
アナゴ「フッ」
アナゴ「行け!!!!2人とも!!!」
マスオ「あ、アナゴくん!必ず戻って来るんだよ!!」
アナゴ「ああ…もちろんさ」
親指を天高く突き立てるアナゴ
2人はアナゴが再び戻って来ることを信じタクシーを拾い逃走
あーこれ一回カツオだけ連れ戻されるな
それからマスオたちが救いに行く展開
それからマスオたちが救いに行く展開
マスオがサザエにボコられるシーンで抜いたのは俺だけではないはずだ
>>225
上級者だな
上級者だな
甚六「…」
甚六のメガネは相手の金銭力を計測することが出来る
甚六「金銭力たったの98円のゴミか…クローンイササカ数匹で十分すぎるな」
アナゴ「フフッ、僕は貧乏人な男だ」
甚六「僕には分かりませんよぉ…どうして金も積まれないのに命を張れるんですかぁ?」
アナゴ「悲しい人間だな、君は」
甚六「あ?」
アナゴ「昔、僕は価値のある物を頂いたからね…だから命を張れる」
甚六「くくっ…随分と高そうな物なんですね…」
アナゴ「ただのカツカレーだ」
甚六「ぷっ・・・カツカレー?笑わせないでくださいよぉぉ!!!」
アナゴ「親友からご馳走になったカツカレー…プライスレス」
アナゴ「よく覚えとけよクソ野郎…!!!!!」
甚六「…っ!!!!!!」
甚六のメガネは相手の金銭力を計測することが出来る
甚六「金銭力たったの98円のゴミか…クローンイササカ数匹で十分すぎるな」
アナゴ「フフッ、僕は貧乏人な男だ」
甚六「僕には分かりませんよぉ…どうして金も積まれないのに命を張れるんですかぁ?」
アナゴ「悲しい人間だな、君は」
甚六「あ?」
アナゴ「昔、僕は価値のある物を頂いたからね…だから命を張れる」
甚六「くくっ…随分と高そうな物なんですね…」
アナゴ「ただのカツカレーだ」
甚六「ぷっ・・・カツカレー?笑わせないでくださいよぉぉ!!!」
アナゴ「親友からご馳走になったカツカレー…プライスレス」
アナゴ「よく覚えとけよクソ野郎…!!!!!」
甚六「…っ!!!!!!」
>>225
( ;°д°)正気ですか!?
( ;°д°)正気ですか!?
>>225
上級者だな
上級者だな
カツオ「…」
マスオ「カツオくん、次の目的地までもうすぐだよ」
カツオ「アナゴさん…大丈夫かな…」
マスオ「今は信じるしかないよアナゴくんの力を……」
カツオ「うん…」
アナゴ「…」
甚六「ふぅ…クローンイササカを3体を破壊したか…」
甚六「だが、まあいい…始末は出来た」
アナゴ「…ピクッ」
イササカ15「抹殺」
甚六「いや、トドメは僕が刺す」
アナゴのこめかみに本物の銃口を突きつける
甚六「あばよ」
パンッ!
マスオ「カツオくん、次の目的地までもうすぐだよ」
カツオ「アナゴさん…大丈夫かな…」
マスオ「今は信じるしかないよアナゴくんの力を……」
カツオ「うん…」
アナゴ「…」
甚六「ふぅ…クローンイササカを3体を破壊したか…」
甚六「だが、まあいい…始末は出来た」
アナゴ「…ピクッ」
イササカ15「抹殺」
甚六「いや、トドメは僕が刺す」
アナゴのこめかみに本物の銃口を突きつける
甚六「あばよ」
パンッ!
マスオ「よし、ここの駅前で待とう」
カツオ「え?」
マスオ「僕達の味方がもうすぐ現れるはずなんだ」
マスオの言う通り5分後にサングラス姿のノリスケおじさんが見えた
カツオ(何してるんだろう…)
ノリスケは若い女性の後をつけ鞄をひったくろうとする
マスオ「コラ」
スッ
ノリスケ「アッァア!!すいませんすいません!!」
カツオ「え…?」
マスオ「ノリスケくんはいつもこの時間帯になると引ったくりを始めるんだよ」
カツオ「え?」
マスオ「僕達の味方がもうすぐ現れるはずなんだ」
マスオの言う通り5分後にサングラス姿のノリスケおじさんが見えた
カツオ(何してるんだろう…)
ノリスケは若い女性の後をつけ鞄をひったくろうとする
マスオ「コラ」
スッ
ノリスケ「アッァア!!すいませんすいません!!」
カツオ「え…?」
マスオ「ノリスケくんはいつもこの時間帯になると引ったくりを始めるんだよ」
>>243
ヒント:日曜、18時30分
ヒント:日曜、18時30分
カツオ「ノリスケおじさん…どうしてこんなこと…」
ノリスケ「な、なんだカツオくんじゃないか!」
ノリスケ「それにマスオさんまで!ご無沙汰ぁ!!」
マスオ「ノリスケくん、引ったくりは良くないよ」
マスオ「タイコさんやイクラちゃんが悲しむだろう?」
ノリスケ「タイコとなら2週間前に別れましたよ」
カツオ「え!?」
ノリスケ「慰謝料をキッチリ取られた所為で僕の生活はカツカツ…」
ノリスケ「こうして生活をするのが精一杯ですよ」
ノリスケ「な、なんだカツオくんじゃないか!」
ノリスケ「それにマスオさんまで!ご無沙汰ぁ!!」
マスオ「ノリスケくん、引ったくりは良くないよ」
マスオ「タイコさんやイクラちゃんが悲しむだろう?」
ノリスケ「タイコとなら2週間前に別れましたよ」
カツオ「え!?」
ノリスケ「慰謝料をキッチリ取られた所為で僕の生活はカツカツ…」
ノリスケ「こうして生活をするのが精一杯ですよ」
アナゴ「そっちはフェイクさ!」
甚六「は、速い。僕でも視認できなかった」
次の瞬間アナゴが甚六に向かって走り出した
アナゴ「うおぉぉぉ!!」
ズシャ!すさまじい速さで放たれた渾身の一撃は甚六の顔面に刺さった
アナゴ「ふははは!!このクソ野郎が!」
アナゴは既に再起不能になっているにも関わらず甚六を殴り始めた
これは戦いではない一方的な虐殺だ
ズシャ!バキッ!甚六の身体が打たれる度にその衝撃が町中に鳴り響いた
甚六「は、速い。僕でも視認できなかった」
次の瞬間アナゴが甚六に向かって走り出した
アナゴ「うおぉぉぉ!!」
ズシャ!すさまじい速さで放たれた渾身の一撃は甚六の顔面に刺さった
アナゴ「ふははは!!このクソ野郎が!」
アナゴは既に再起不能になっているにも関わらず甚六を殴り始めた
これは戦いではない一方的な虐殺だ
ズシャ!バキッ!甚六の身体が打たれる度にその衝撃が町中に鳴り響いた
類似してるかもしれないスレッド
- リツコ「うがああああああああああああああああ!」 (122) - [59%] - 2013/1/3 18:15 ☆
- サザエ「タラちゃん、おつかいに行ってきてくれる?」 (157) - [57%] - 2013/5/10 14:30 ☆
- つかさ「こなちゃんぽけもんっておもしろいの??」 (613) - [54%] - 2009/1/21 2:31 ★★★
- あかり「京子ちゃんかわいい!かわいいよぉ!」 (212) - [53%] - 2012/10/21 8:45 ☆
- ハルヒ「キョンのウザいところを挙げていきましょう!」 (394) - [53%] - 2009/10/13 22:30 ★★★×5
- やすな「ソーニャちゃんがグラフィグになっちゃった……」 (130) - [52%] - 2012/3/13 8:15 ☆
- タラオ「カツオお兄ちゃんなにしてるですか?」 (904) - [52%] - 2009/3/4 10:00 ★★★×7
- のび太「おばあちゃんの脳みそ…あったかあい…」 (386) - [51%] - 2013/1/6 9:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について