私的良スレ書庫
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元スレカツオ「タラちゃんやめろ…!ぐあああああっ…!」
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カツオ「いたたっ」
タラヲ「絞め技ですぅ」
メキメキッ
カツオ「い、痛いよ!タラちゃん!」
タラヲ「飽きたから寝るですぅ」
カツオ「まったく…腕の骨が折れたよ…」
この時、僕はタラちゃんの恐るべき計画に気づかなかった
タラヲ「絞め技ですぅ」
メキメキッ
カツオ「い、痛いよ!タラちゃん!」
タラヲ「飽きたから寝るですぅ」
カツオ「まったく…腕の骨が折れたよ…」
この時、僕はタラちゃんの恐るべき計画に気づかなかった
サザエ「どうしたのよカツオ」
カツオ「どうしたも…タラちゃんに腕を折られたんだよ…」
サザエ「だったら問題ないわね」
カツオ「も、問題ない訳ないじゃないか!」
サザエ「邪魔よ!おどき!」
ドンッ
カツオ「いてっ…」
サザエ「母さーん、あたし買い物に行ってくるわー」
カツオ「ちぇっ…なんだよタラちゃんばっかり…」
カツオ「どうしたも…タラちゃんに腕を折られたんだよ…」
サザエ「だったら問題ないわね」
カツオ「も、問題ない訳ないじゃないか!」
サザエ「邪魔よ!おどき!」
ドンッ
カツオ「いてっ…」
サザエ「母さーん、あたし買い物に行ってくるわー」
カツオ「ちぇっ…なんだよタラちゃんばっかり…」
タラ「ぶっぶーぶー」
部屋で遊んでいるタラちゃんを見かける
カツオ「…さっきの仕返しだ!!」
ガッ
タラ「ふああああ」
カツオ「えいっ!このままジャイアントスイングしてやる!」
タラ「マーマ―――ァ!!」
カツオ「え?」
タッタッタ
サザエ「カツオッ!!」
ドンッ
カツオ「うぎゃ」
サザエ「タラちゃんに何してるのよ!!虐待だわ!!」
部屋で遊んでいるタラちゃんを見かける
カツオ「…さっきの仕返しだ!!」
ガッ
タラ「ふああああ」
カツオ「えいっ!このままジャイアントスイングしてやる!」
タラ「マーマ―――ァ!!」
カツオ「え?」
タッタッタ
サザエ「カツオッ!!」
ドンッ
カツオ「うぎゃ」
サザエ「タラちゃんに何してるのよ!!虐待だわ!!」
波平「このぶわっかもーーーん!!」
フネ「カツオ、これは大問題ですよ」
タラ「うわあああああん、ふああああああん」
カツオ「…」
ワカメ「お兄ちゃん、見損なったわ」
タマ「んにゃぁあ」
波平「お前はタラちゃんに手を上げたんだぞ!!」
カツオ「…反省してます」
波平「反省してもこれは許されん!!5日間倉庫の中に入っていろ!!」
フネ「カツオ、これは大問題ですよ」
タラ「うわあああああん、ふああああああん」
カツオ「…」
ワカメ「お兄ちゃん、見損なったわ」
タマ「んにゃぁあ」
波平「お前はタラちゃんに手を上げたんだぞ!!」
カツオ「…反省してます」
波平「反省してもこれは許されん!!5日間倉庫の中に入っていろ!!」
そして、今日からカツオの倉庫生活が始まる
カツオ「…どうして僕なんだ」
カツオ「みんな、タラちゃんばっかり味方して…」
マスオ「カツオくん」
カツオ「マスオ兄さん…?」
マスオ「すまない、タラちゃんが迷惑をかけて」
カツオ「う…ううん、僕は気にしてないさ…」
マスオ「……タラちゃんは君を消そうとしている」
カツオ「え」
いきなり何を言い出すんだマスオ兄さん
僕は心の中でそう叫んだ
カツオ「…どうして僕なんだ」
カツオ「みんな、タラちゃんばっかり味方して…」
マスオ「カツオくん」
カツオ「マスオ兄さん…?」
マスオ「すまない、タラちゃんが迷惑をかけて」
カツオ「う…ううん、僕は気にしてないさ…」
マスオ「……タラちゃんは君を消そうとしている」
カツオ「え」
いきなり何を言い出すんだマスオ兄さん
僕は心の中でそう叫んだ
マスオ「タラちゃんは、君に嫉妬をしている」
カツオ「え?僕に?」
マスオ「常に家族の中心的存在でありファンも多い君にだ」
カツオ「そんな僕が中心的存在だなんて…」
マスオ「実際、タラちゃんは裏の世界でよく批判を受けている」
カツオ「タラちゃんが…」
マスオ「タラヲしね」「うざい」「しゃべんな」
カツオ「これ全部ホントなの!?」
マスオ「ああ…悲しいことにすべて事実なんだ…」
マスオ「だから、タラちゃんは人気者のカツオくんに憎しみを抱いている」
カツオ「そんな面倒な…嫉妬なんてしなくてもいいのに…」
マスオ「タラちゃんのネットでの評判も最悪さ」
カツオ「!!」
カツオ「え?僕に?」
マスオ「常に家族の中心的存在でありファンも多い君にだ」
カツオ「そんな僕が中心的存在だなんて…」
マスオ「実際、タラちゃんは裏の世界でよく批判を受けている」
カツオ「タラちゃんが…」
マスオ「タラヲしね」「うざい」「しゃべんな」
カツオ「これ全部ホントなの!?」
マスオ「ああ…悲しいことにすべて事実なんだ…」
マスオ「だから、タラちゃんは人気者のカツオくんに憎しみを抱いている」
カツオ「そんな面倒な…嫉妬なんてしなくてもいいのに…」
マスオ「タラちゃんのネットでの評判も最悪さ」
カツオ「!!」
タラちゃんよりイクラちゃんが可愛いと思うヤシpart999(1001)
マスオ「これを見てほしい」
カタカタッ
カツオ「よーちゅーぶ?」
マスオ「世界的動画サイトに今朝、僕がタラちゃんの動画をアップロードした」
カツオ「何してんだよお前!!」
ドンッ
カツオは思わずマスオを突き飛ばした
マスオ「すまない…30分後に既に再生回数が5000万を突破した…」
カツオ「5000万!?」
マスオ「しばらくしていく内にチィッターやらで拡散されていき」
マスオ「タラちゃんは増々、叩かれてしまうことになったんだ」
カツオ「待ってよ!!それって全部マスオ兄さんが悪いじゃないか!」
マスオ「だから、何度もすまないって謝ってるだろ?」
カタカタッ
カツオ「よーちゅーぶ?」
マスオ「世界的動画サイトに今朝、僕がタラちゃんの動画をアップロードした」
カツオ「何してんだよお前!!」
ドンッ
カツオは思わずマスオを突き飛ばした
マスオ「すまない…30分後に既に再生回数が5000万を突破した…」
カツオ「5000万!?」
マスオ「しばらくしていく内にチィッターやらで拡散されていき」
マスオ「タラちゃんは増々、叩かれてしまうことになったんだ」
カツオ「待ってよ!!それって全部マスオ兄さんが悪いじゃないか!」
マスオ「だから、何度もすまないって謝ってるだろ?」
カツオ「タラちゃんが僕を消そうとしている理由は分かったよ」
マスオ「具体的にどう消すかはまだ明らかにはなっていないみたいだからねぇ…」
カツオ「あっ!家の中から誰か出て来るよ!」
マスオ「カツオくん、僕は君の味方だ…足止めをしてくるよ」
カツオ「マスオ兄さん…!ありがとう!」
僕はマスオ兄さんを信頼し倉庫の中へ入って行く
スタスタ
波平「何の音だ?カツオがまさか出たんじゃないだろうな?」
マスオ「大丈夫ですよ、お父さん。あのクソ刈り上げなら倉庫にぶち込んでおきましたから。」
波平「ならいいが…マスオくん、それより一杯どうだ?」
マスオ「いいですねぇ~ぜひご一緒させてください!」
カツオ(…)
マスオ「具体的にどう消すかはまだ明らかにはなっていないみたいだからねぇ…」
カツオ「あっ!家の中から誰か出て来るよ!」
マスオ「カツオくん、僕は君の味方だ…足止めをしてくるよ」
カツオ「マスオ兄さん…!ありがとう!」
僕はマスオ兄さんを信頼し倉庫の中へ入って行く
スタスタ
波平「何の音だ?カツオがまさか出たんじゃないだろうな?」
マスオ「大丈夫ですよ、お父さん。あのクソ刈り上げなら倉庫にぶち込んでおきましたから。」
波平「ならいいが…マスオくん、それより一杯どうだ?」
マスオ「いいですねぇ~ぜひご一緒させてください!」
カツオ(…)
-5時間後-
カツオ「…ぐううう」
朝から何も食べていないカツオにとって辛い状況となった
もう時刻は既に深夜を回っている
カツオ「お腹へった…水も飲んでないし……このままじゃ死んじゃいそうだ…」
ガラっ
カツオ「ビクッ」
マスオ「カツオくん、遅くなってごめんごめん」
倉庫のドアを開けたのはマスオさんだ
手には家のお皿が持たれていた
カツオ「マスオ兄さん…それ……」
お皿の上には大きなおにぎりが乗っている
マスオ「内緒で作ってきたんだよ、カツオくんもお腹減ってるだろうと思ってね」
カツオ「…あ…ありがとう…!僕ホントにお腹減ってたんだ!」
マスオ「水も持ってきたしゆっくり食べたらいいさ」
カツオ「…ぐううう」
朝から何も食べていないカツオにとって辛い状況となった
もう時刻は既に深夜を回っている
カツオ「お腹へった…水も飲んでないし……このままじゃ死んじゃいそうだ…」
ガラっ
カツオ「ビクッ」
マスオ「カツオくん、遅くなってごめんごめん」
倉庫のドアを開けたのはマスオさんだ
手には家のお皿が持たれていた
カツオ「マスオ兄さん…それ……」
お皿の上には大きなおにぎりが乗っている
マスオ「内緒で作ってきたんだよ、カツオくんもお腹減ってるだろうと思ってね」
カツオ「…あ…ありがとう…!僕ホントにお腹減ってたんだ!」
マスオ「水も持ってきたしゆっくり食べたらいいさ」
ポコポコ投入したオリジナル設定でリアリティを表現したつもりになってるんだろうけれど
結局それで何を書けるわけでもなく、設定に沿った惰性的な話が続くだけ
面白いものを書くためのノウハウを持たず、それっぽい文章を積み上げるだけで悦に浸ってるタイプ
読んでる奴らも話が展開するのを眺めていたいだけ
サザエさんを見てるのと似たような精神状態
こういうのが増えて平均レベルが下がると、SSスレを開いて読もうという気力が削がれるのでやめてほしい
結局それで何を書けるわけでもなく、設定に沿った惰性的な話が続くだけ
面白いものを書くためのノウハウを持たず、それっぽい文章を積み上げるだけで悦に浸ってるタイプ
読んでる奴らも話が展開するのを眺めていたいだけ
サザエさんを見てるのと似たような精神状態
こういうのが増えて平均レベルが下がると、SSスレを開いて読もうという気力が削がれるのでやめてほしい
カツオ「マスオ兄さん、僕はこれからどうすればいい?」
マスオ「そうだね…もうしばらくはこの生活が続かもしれないね」
カツオ「えぇ、僕まだこの倉庫の中に入っておかなきゃならないの?」
マスオ「家族も僕以外はタラちゃんの味方だから難しい所だよ」
カツオ「そもそもみんなおかしいや!」
カツオ「タラちゃんの味方ばっかりして!僕のどこが中心的存在なんだよ!」
マスオ「タラちゃんはまだ幼いからね、それを利用してるんだ」
カツオ「僕だって幼いよ…」
マスオ「まあ、そう絶望することはないさカツオくん!希望の道はきっと…」
タラ「パパー何してるですかぁ?」
マスオ「!!!!!!??!!!」
マスオ「そうだね…もうしばらくはこの生活が続かもしれないね」
カツオ「えぇ、僕まだこの倉庫の中に入っておかなきゃならないの?」
マスオ「家族も僕以外はタラちゃんの味方だから難しい所だよ」
カツオ「そもそもみんなおかしいや!」
カツオ「タラちゃんの味方ばっかりして!僕のどこが中心的存在なんだよ!」
マスオ「タラちゃんはまだ幼いからね、それを利用してるんだ」
カツオ「僕だって幼いよ…」
マスオ「まあ、そう絶望することはないさカツオくん!希望の道はきっと…」
タラ「パパー何してるですかぁ?」
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