元スレアスカ「ハンバーグ」シンジ「ぐらい自分で作れ」

みんなの評価 : ★
151 :
長くなりましたが僕の人生はこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで絶命できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今思い返すと、中学でのリコーダーオナニーやスク水オナニー等、 これまでの自分の人生の中では一番の思い出だったと感じていま す。
皆さんが僕の人生を見て何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでも僕の生き様を見て「自分も鬱だ死のう・・・」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつか産声をあげることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします
152 = 113 :
ほ
155 = 26 :
抜いた後はよく寝れるからな
156 :
ほ
157 :
クワッ
158 = 140 :
ほ
159 = 1 :
寝落ち&所用でした
こんな時間まで・・・おまいら正直俺は感動したよ
161 = 123 :
シンジてた
162 = 112 :
アスカかわいいよアスカ
164 :
ほも
165 = 1 :
アスカ「どうせ私は我が侭で素直じゃないわよ・・・」
シンジ「アスカ?」
ペンペン「くわァ!」(おまけにブス!)
シンジ「自覚あったんだ?」
アスカ「~~~~!!!」
アスカ「アンタがいつもヘコヘコしてるのも悪いんじゃない!!」
シンジ「・・・完全にこじつけだよね」
アスカ「うるさーい!それなのに・・・今日は・・・」
シンジ「僕だって真面目に物事してる時に邪魔されたら怒るさ」
アスカ「そんなの知らないわよ!」
アスカ「アンタは私のオモチャなんだから!黙って私の言う事聞いてればいいのよ!バカシンジ!!」
シンジ「僕はオモチャじゃないよ・・・」
アスカ「オモチャよ!私の言う事は何だって聞く、イエスマンのバカシンジ!!」
シンジ「その扱いが嫌だって言ってるんだろ?」
アスカ「何でよ!!」
166 = 140 :
>>ペンペン「くわァ!」(おまけにブス!)
鳥類的にはブス顔なのかアスカは
167 = 1 :
シンジ「何でって・・・」
シンジ「僕だって男なんだ・・・」
アスカ「はぁ?」
ペンペン「はぁ?」
シンジ「女の子に毎日良い様に扱われて・・・僕の気持ちを考えた事あるの!?」
アスカ「ないわよ」
シンジ「僕だって・・・プライドがある・・・!!」
ペンペン「くわっ!?」(ネクラクズにプライド!?)
アスカ「ハッ!アンタからそんな言葉が出るとは驚きだわ!!」
アスカ「でもね・・・バカシンジに楯突かれた私のプライドはもうグチャグチャよ・・・!!」
シンジ「そんなの関係ないよ・・・」
アスカ「・・・」ギリ
シンジ「・・・」
168 = 110 :
ペンペン口悪すぎワロタ
169 = 1 :
ネルフ本部
マヤ「ペンペン、同行!」
リツコ「少し会話が成り立って来たわね・・・チェックチェックワンツー」
青葉「ペンペンを籠絡して、シンジ君に取り入るつもりですね」
マヤ「意外といじましい一面もあるんですね」
ミサト「素直になれないのよ・・・プライドばっかり大きくなってるから」
『アスカ「シンジー!?」
ペンペン「ネクラクズー!?」』
ミサト「え・・・?」
リツコ「気のせいかしら?」
マヤ「そうですよ・・・何かの間違いです・・・」
青葉「MAGIに調べさせてみたらどうですか?」
マヤ「ハイ」
MAGI「ネクラクズ・・・固有名詞、碇シンジを表す」
MAGI「温泉ペンギン、ペンペンの飼育係で主としてエサ担当」
MAGI「由来はいつもウジウジしながらエサを持って来る所から」
170 :
ポケモン図鑑の音声で再生されたわ
171 :
このSSではそこまでうじうじしてる印象はないけど
172 = 1 :
マヤ「酷い」
青葉「酷い」
日向「酷い」
ミサト「あんまりね」
リツコ「悪意すら感じるわ」
冬月「酷いな」
ゲンドウ「その耳障りなポケモン図鑑を壊せ」
リツコ「司令!!やめて下さい!!」
ゲンドウ「鳥類に息子を愚弄される親の気持ち・・・君にはわかるまい」
リツコ「MAGIはペンペンの意志を反映しただけですわ・・・始末するならペンペンを・・・」
ゲンドウ「・・・総員、第一種戦闘配置」
冬月「碇・・・それくらいにしておけ」
ゲンドウ「・・・止めるな、冬月」
冬月「鳥類を相手に愚かだとは思わんのか?」
ゲンドウ「死海文書には9匹の白きウナギによってサードインパクトが引き起こされた事例もある・・・侮ってはならん」
173 :
帰ってきてたのか
支援
176 :
白ウナギwww
177 = 1 :
ミサト「司令・・・私の監督不行き届きです・・・」
ミサト「ペンペンは私が責任もって再教育しますから・・・」
ゲンドウ「・・・」
冬月「この親バカが・・・恥を晒しおって・・・」
『アスカ「アンタ、ホントにクソマジメね」
シンジ「アスカは大学出てるから余裕だろうけど、僕は勉強しないと出来ないんだよ」
ペンペン「アホー!アホー!」』
ゲンドウ「現時刻を持って監視対象物ペンペンを使徒と認定・・・目標を殲滅しろ」
リツコ「今度は言い逃れできないわね・・・生の声だもの・・・」
ミサト「司令!あれはああ言う鳴き声なんです!!」
冬月「カラスか」
ゲンドウ「死ね」
マヤ「何この組織・・・」
『シンジ「言葉わかるのかな?」
アスカ「アンタバカぁ?鳥に人間の言葉がわかる訳ないでしょ?」』
リツコ「わかってるのよ、その子は・・・」
リツコ「科学の力ってすごい!私の力ってすごい!」
178 :
おかえりなさいしえん
180 = 1 :
マヤ(上司もバカ、同僚もクズ・・・早く辞めたい)
『ペンペン「わかるよ!アホ共!!ざまぁ!!」』
マヤ(おまけに鳥もクズ・・・)ハァ
リツコ「フフフ・・・ある意味私は鳥に知恵の実を与えた天才・・・」
リツコ「私の科学が鳥を次のステージに進化させるのよ!!ウフフフ・・・フフフフ・・・」
青葉「バアさんのネジが外れたぞ?」
日向「いつもの事です、放っときましょう」
マヤ「もうやだこの組織」
『シンジ「はぁ・・・もう良いよ、集中力切れた」』
日向「シンジ君のシンクロ率、下降・・・」
青葉「諦めたか?」
ミサト「可哀想なシンちゃん・・・」
リツコ「学習の時間を削られては良い研究者にはなれないわ・・・」
ミサト「アンタ・・・」
リツコ「?」
181 :
まとめにのるか?
182 :
24時間切ってる…凄いこのスレ…
184 = 1 :
『アスカ「不屈の心で戻って来たのよ!」』
リツコ「そう!研究には失敗に動じない不屈の精神が必要!!」
リツコ「意外と筋が良いかも知れないわね?アスカ・・・」
リツコ「ミサト・・・アスカを私に寄越しなさい!立派な研究者にしてみせ・・・」
ミサト「はーい!そこまで~・・・疲れるわー・・・」
『ペンペン「ネクラクズも大変だな?」』
青葉「同情されてる・・・」
日向「不憫だ・・・」
『ペンペン「触んな!気持ち悪い!!」
シンジ「ペンペンはどっかの誰かさんと違って、従順で可愛いねぇー?」』
マヤ「シンジ君!騙されちゃダメ!!」
ミサト「ペンペン・・・なんで・・・?」
ミサト「シンちゃんが買ってくるのが特売のイワシばかりで鮮度が悪いから?」
青葉「この翻訳装置・・・つけない方が良かったんじゃないですか?」
日向「鳥の本性がこんなに邪悪なモノとは思いもよりませんでしたよ」
リツコ「生存競争を勝ち抜くにはこのくらいの逞しさは必須なのよ」
185 :
186 :
息子思いのゲンドウってなんか和む
187 = 1 :
『アスカ「どうせ私は我が侭で素直じゃないわよ・・・」』
青葉「正解」
日向「その通り」
『ペンペン「おまけにブス!」』
青葉「あれでブスか・・・レベル高いな・・・」
マヤ「ペンペンの中ではどんな人が綺麗な部類なんでしょうね?」
青葉「ペンペン、葛城さんだけは擁護してましたね」
マヤ「じゃあ、ペンペンの趣味は・・・?」
ミサト「特に嬉しくもないわね・・・そもそも鳥類とは顔の作りもまるで違うもの・・・」
日向「鳥だけに」
日向「アヒル口・・・」ぼそっ
青葉「死ね」
マヤ「クソムシが」
リツコ「ゴミね」
ミサト「消滅しろ」
188 = 140 :
マヤさん「クソムシ」がえらく気に入ってるな
189 = 1 :
ゲンドウ「諸君、少し静かにしたまえ・・・」
ゲンドウ「赤木博士・・・巻き戻しは可能か?」
リツコ「もちろんですわ!」
ゲンドウ「主モニターに映せ・・・20秒程前で構わん」
冬月「何か気になる所でもあったのか?」
ゲンドウ「少しな・・・」
ゲンドウ「諸君、集中するように」
再生
『アスカ「どうせ私は我が侭で素直じゃないわよ・・・」
シンジ「アスカ?」
ペンペン「おまけにブス!」
シンジ「自覚あったんだ?」』
マヤ「酷い・・・」
日向「ブスまで自覚症状扱いになってますね」
『アスカ「~~~~!!!」』
マヤ「これは怒りますね」
リツコ「あら?本人に「ブス」は聞こえていなくてよ?」
190 :
あれ?
191 :
ほう
192 = 140 :
またvipがおかしいな
193 :
>>192
いろんな意味でいつものこと
194 = 1 :
ミサト「これがもし聞こえていたら・・・」
リツコ「今夜はお通夜ね」
マヤ「自信過剰なアスカにあれは禁止ワードですね」
青葉「きっと鳥の感性ではブスなんでしょうが・・・」
ゲンドウ「・・・冬月、相談がある」
冬月「どうした?珍しい」
ゲンドウ「鳥の美的感覚に興味がある・・・真希波を仕向け鳥の反応を見る」
冬月「あの少女を動かすのか!?ゼーレに感づかれるぞ・・・いいのか?」
ゲンドウ「シンジと式波があの様子では我々の望むサードインパクトも起きん・・・」
ゲンドウ「死海文書の外典に沿って時計の針を少し進める・・・」
冬月「テコ入れか・・・早急ではないか?」
ゲンドウ「ゼーレに遅れを取るよりは幾らかマシだ・・・それに・・・」
ゲンドウ「アホの職員共がモニターに夢中になっている今がチャンスだ・・・」
冬月「・・・それを雇い入れたのはお前だ、碇」
ゲンドウ「・・・真希波に葛城家に向かう様、指示しておけ」
195 = 100 :
ほ
196 :
ほほほほ
197 :
ゅ
198 = 196 :
あれ?
199 :
ほ
200 = 196 :
死守
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