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元スレモバP「幸子=腹パンという風潮」

みんなの評価 : ☆
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幸子「プロデューサーさん? どうしたんですか?」
P「ん、あぁ」
幸子「気が抜けた返事ですねぇ……それでもボクのプロデューサーですか? もっとちゃんと……」
P「ふんっ」ドスッ
幸子「ぁ゙っ……!?」
P「……」
幸子「げほっ……ぇ……な、なに、を……?」
P「……やっぱり中学生だよなぁ。柔らかいな、腹」
P「ん、あぁ」
幸子「気が抜けた返事ですねぇ……それでもボクのプロデューサーですか? もっとちゃんと……」
P「ふんっ」ドスッ
幸子「ぁ゙っ……!?」
P「……」
幸子「げほっ……ぇ……な、なに、を……?」
P「……やっぱり中学生だよなぁ。柔らかいな、腹」
幸子は身長142cmで体重37kgしかないちびっこ
でもBは千早より2cm大きい
でもBは千早より2cm大きい
幸子「な、なに、するんですか……なんで、今……」
P「まぁまぁ、ちょっと待て。今のじゃいまいち感覚つかめなかったから」
幸子「か、かんかく……?」
P「うん。ほら、ちょっとこい」
幸子「い、いやですよ! な、なんで今、殴ったんですか!」
P「殴ってない殴ってない」
幸子「思いっきりお腹を殴ったじゃないですか!」
P「思いっきりじゃないよ。軽い腹パンだから」
幸子「プロデューサーさん、ついにおかしくなっちゃったんじゃないですか……?」
P「まぁまぁ、いいからいいから」
幸子「やっ……こ、来ないで!」
P「まぁまぁ、ちょっと待て。今のじゃいまいち感覚つかめなかったから」
幸子「か、かんかく……?」
P「うん。ほら、ちょっとこい」
幸子「い、いやですよ! な、なんで今、殴ったんですか!」
P「殴ってない殴ってない」
幸子「思いっきりお腹を殴ったじゃないですか!」
P「思いっきりじゃないよ。軽い腹パンだから」
幸子「プロデューサーさん、ついにおかしくなっちゃったんじゃないですか……?」
P「まぁまぁ、いいからいいから」
幸子「やっ……こ、来ないで!」
P「ほら、幸子」
幸子「やっ……」
P「せーのっ」ドスッ
幸子「ぅ゙えっ……ぇ゙ほっ……」
P「もういっかーい」ドスッ
幸子「ぁ゙ぐっ……」
P「……んー」
幸子「ぅっ……ぉえっ……うぷっ」
P「あ、吐くなよー。吐いたらひどいぞ」
幸子「ん……んんっ……」フルフル
P「よーし、いい子だ。可愛いなぁ」
幸子「やっ……」
P「せーのっ」ドスッ
幸子「ぅ゙えっ……ぇ゙ほっ……」
P「もういっかーい」ドスッ
幸子「ぁ゙ぐっ……」
P「……んー」
幸子「ぅっ……ぉえっ……うぷっ」
P「あ、吐くなよー。吐いたらひどいぞ」
幸子「ん……んんっ……」フルフル
P「よーし、いい子だ。可愛いなぁ」
幸子「ぅ……な、なんで……」
P「ん?」
幸子「なんで、こんなこと……」
P「なんでって……なんでだろうなぁ?」
幸子「ふ、ふざけないでください! こんなことして、許されると思ってるんですか!」
P「いやぁ、まぁ大丈夫だって。同意の上なら」
幸子「同意なんてしてません!」
P「大丈夫だって、たぶんそのうちクセになるから」
幸子「クセってなんですか? プロデューサーさん、どこかで頭でもぶつけたんじゃないですか!?」
P「うんうん、まだまだ元気だなぁ」ドスッ
幸子「っあ゙」
P「ゆっくりやっていこうな」
幸子「や、やめ……て……」
P「ん?」
幸子「なんで、こんなこと……」
P「なんでって……なんでだろうなぁ?」
幸子「ふ、ふざけないでください! こんなことして、許されると思ってるんですか!」
P「いやぁ、まぁ大丈夫だって。同意の上なら」
幸子「同意なんてしてません!」
P「大丈夫だって、たぶんそのうちクセになるから」
幸子「クセってなんですか? プロデューサーさん、どこかで頭でもぶつけたんじゃないですか!?」
P「うんうん、まだまだ元気だなぁ」ドスッ
幸子「っあ゙」
P「ゆっくりやっていこうな」
幸子「や、やめ……て……」
. :-‐‐- ..,,_
/ ,: ¨ 丶、
,: , ' , ' ,: . :.
/ , ' / / ハ :i i
/ :i ,从_ ハヘ / i } :i .:i
一'=彡'7斥| , ⌒、ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
iゝ! :| ヾ仗/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
| .:{ :| ノヽ-- ./ ̄ ,
ヽ:! :| ミ } ....| /!/
!{ :!\ 」_}`ー‐し'ゝL _
\! 丶_,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
/ \ {、`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
/ヽ r'"~`r⌒ヽ! _/
/:::::::::::`丶、 ゝ ,_/ヽ、,:´\ `}\
i::::::::::::::::::::::::::ヾ廴,'_},:__/:::::\,'::::::ヽ
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/ ,: ¨ 丶、
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/ , ' / / ハ :i i
/ :i ,从_ ハヘ / i } :i .:i
一'=彡'7斥| , ⌒、ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
iゝ! :| ヾ仗/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
| .:{ :| ノヽ-- ./ ̄ ,
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!{ :!\ 」_}`ー‐し'ゝL _
\! 丶_,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
/ \ {、`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
/ヽ r'"~`r⌒ヽ! _/
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P「幸子の腹はほっそりしててやわらかいなぁ……」
幸子「ひっ……や、やだ……」
P「うん? あぁ、そうか。殴ると思ったのか」
幸子「やめて、ください……何か、悪いことしちゃったんですか? それなら、ボクも……」
P「あぁ、理由は特にないよ」
幸子「なっ……!?」
P「はいドーン」ドスッ
幸子「あ゙ぅっ……い、いたぃ……」
P「ほら、幸子。理不尽だなぁ。ひどいなぁ」
幸子「やだ、やだ……」
P「やだって言われてもなぁ」
幸子「ひっ……や、やだ……」
P「うん? あぁ、そうか。殴ると思ったのか」
幸子「やめて、ください……何か、悪いことしちゃったんですか? それなら、ボクも……」
P「あぁ、理由は特にないよ」
幸子「なっ……!?」
P「はいドーン」ドスッ
幸子「あ゙ぅっ……い、いたぃ……」
P「ほら、幸子。理不尽だなぁ。ひどいなぁ」
幸子「やだ、やだ……」
P「やだって言われてもなぁ」
>>11
パーフェクトコミュニケーション
パーフェクトコミュニケーション
P「ほーら」ドスッ
幸子「っ゙あ」
P「まだまだ」ドスッ
幸子「ぅえ゙っ」
P「もーいっかーい」ドスッ
幸子「かはっ……ぅ……おぇっ……うぅぅぅ……」
P「あー。泣いちゃうか」
幸子「やだ、やめて、ください……おねがい、です……」
P「んー」
幸子「いたいんです、いやです……ごめんなさい……ゆるして……」
P「やだ」ドスッ
幸子「づぁっ」
P「なんかだんだん柔らかくなってきた気がするぞ。気が抜けてるんじゃないのか」
幸子「っ゙あ」
P「まだまだ」ドスッ
幸子「ぅえ゙っ」
P「もーいっかーい」ドスッ
幸子「かはっ……ぅ……おぇっ……うぅぅぅ……」
P「あー。泣いちゃうか」
幸子「やだ、やめて、ください……おねがい、です……」
P「んー」
幸子「いたいんです、いやです……ごめんなさい……ゆるして……」
P「やだ」ドスッ
幸子「づぁっ」
P「なんかだんだん柔らかくなってきた気がするぞ。気が抜けてるんじゃないのか」
幸子「うぷっ…おぇっ……えぇぇっ……」
P「あ、吐いた」
幸子「あ……ぁぁ……」
P「なぁ、吐いたらひどいって言ったよな」
幸子「ご、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……か、かたづけます、から……」
P「だめです」ドスッ
幸子「ぅぐ」
P「……」
幸子「どう、して……こんな……ぅぅぅ……」
P「どうしてだろうなぁ」
P「あ、吐いた」
幸子「あ……ぁぁ……」
P「なぁ、吐いたらひどいって言ったよな」
幸子「ご、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……か、かたづけます、から……」
P「だめです」ドスッ
幸子「ぅぐ」
P「……」
幸子「どう、して……こんな……ぅぅぅ……」
P「どうしてだろうなぁ」
幸子「ぷろ、でゅぅさ、さん……」
P「……幸子」
幸子「ひっ!? や、やだやだ! もうっ……」
P「あぁ、幸子。ごめんな。ちょっと強くたたきすぎたな」
幸子「え、えっ……?」
P「痛かったよな、ごめんな。調子に乗りすぎたかな」
幸子「……プロデューサー、さん……?」
P「よしよし」
幸子「あ……」
P「でも、まだ叩くんだなぁ」ドスッ
幸子「ゔぁ゙っ」
P「……幸子」
幸子「ひっ!? や、やだやだ! もうっ……」
P「あぁ、幸子。ごめんな。ちょっと強くたたきすぎたな」
幸子「え、えっ……?」
P「痛かったよな、ごめんな。調子に乗りすぎたかな」
幸子「……プロデューサー、さん……?」
P「よしよし」
幸子「あ……」
P「でも、まだ叩くんだなぁ」ドスッ
幸子「ゔぁ゙っ」
幸子「や、やだっ……も、ゃっ……」
P「涙と吐いたもので顔がぐちゃぐちゃじゃないか。可愛い顔が台無しだ」
幸子「こないで、やめて! やだぁ!」
P「だけどやめない」ドスッ
幸子「ぅ゙……ぁ」
P「んー。やっぱりさっきのちょっとあげてからした時が一番いい感触だったかなぁ」
幸子「……」
P「あれ? 幸子? ……あー、気絶しちゃったか」
P「ま、いいや。持って帰ろう」
P「涙と吐いたもので顔がぐちゃぐちゃじゃないか。可愛い顔が台無しだ」
幸子「こないで、やめて! やだぁ!」
P「だけどやめない」ドスッ
幸子「ぅ゙……ぁ」
P「んー。やっぱりさっきのちょっとあげてからした時が一番いい感触だったかなぁ」
幸子「……」
P「あれ? 幸子? ……あー、気絶しちゃったか」
P「ま、いいや。持って帰ろう」
幸子「ん……あ、れ……?」
幸子「ここは……つっ……」
幸子「おなか、いたい……」
P「お。起きたか、幸子」
幸子「ひっ……プロ、デューサーさん……」
P「大丈夫か? 飯、食えるか?」
幸子「たたかないで……って、え……?」
P「腹、まだ痛むか?」
幸子「す……すこし……」
P「そうか。無理はしなくていいからな、消化しやすいおかゆだ」
幸子「え……あれ……?」
幸子「ここは……つっ……」
幸子「おなか、いたい……」
P「お。起きたか、幸子」
幸子「ひっ……プロ、デューサーさん……」
P「大丈夫か? 飯、食えるか?」
幸子「たたかないで……って、え……?」
P「腹、まだ痛むか?」
幸子「す……すこし……」
P「そうか。無理はしなくていいからな、消化しやすいおかゆだ」
幸子「え……あれ……?」
腹パンすると見せかけて腕を引いて
怖くなってギュッと目を瞑った幸子の制服を胸元までたくし上げて
おへそをふやけるまで舐め続けたい
怖くなってギュッと目を瞑った幸子の制服を胸元までたくし上げて
おへそをふやけるまで舐め続けたい
幸子「……あったかい」
P「幸子、どうだ?」
幸子「ひっ……!?」
P「……」
幸子「や、やめてください……も、もう、だいじょうぶです、から。帰らせて……」
P「ダメだ。もっとちゃんと休め」
幸子「休むって……だって、こんなことになったのは」
P「ん?」
幸子「ぁ……」
P「どうしたんだ、幸子?」
幸子「い、いいえ。なんでもありません」
幸子(……プロデューサーさんに、叩かれたお腹はまだ痛い……でも……)
幸子(じゃあ、なんでプロデューサーさんは急に、こんな優しいプロデューサーさんに戻ったんだろう……?)
幸子(聞くの……怖いな……)
P「幸子、どうだ?」
幸子「ひっ……!?」
P「……」
幸子「や、やめてください……も、もう、だいじょうぶです、から。帰らせて……」
P「ダメだ。もっとちゃんと休め」
幸子「休むって……だって、こんなことになったのは」
P「ん?」
幸子「ぁ……」
P「どうしたんだ、幸子?」
幸子「い、いいえ。なんでもありません」
幸子(……プロデューサーさんに、叩かれたお腹はまだ痛い……でも……)
幸子(じゃあ、なんでプロデューサーさんは急に、こんな優しいプロデューサーさんに戻ったんだろう……?)
幸子(聞くの……怖いな……)
幸子「……」
P「なぁ、幸子」
幸子「な、なんですか」
P「そんなに距離をとらなくてもいいじゃないか」
幸子「だ、だって!」
P「だって?」
幸子「……いいえ。やっぱり、なんでもありません」
P「そうか。じゃあそのままでいいから答えてくれ」
幸子「な、なんですか……?」
P「晩飯は、何がいい?」
幸子「ばんごはん……ですか……」
P「あぁ」
P「なぁ、幸子」
幸子「な、なんですか」
P「そんなに距離をとらなくてもいいじゃないか」
幸子「だ、だって!」
P「だって?」
幸子「……いいえ。やっぱり、なんでもありません」
P「そうか。じゃあそのままでいいから答えてくれ」
幸子「な、なんですか……?」
P「晩飯は、何がいい?」
幸子「ばんごはん……ですか……」
P「あぁ」
幸子「別に……なんでも……」
P「なんでもいい、か。困るな」
幸子「え、あっ……じゃあ、えっと……お、オムライス、で」
P「そうか。わかった、買い物してくるよ」
幸子「は……はい」
P「ゆっくり休んでてくれ。じゃあ」
ガチャッ…
幸子「……」
幸子「プロデューサーさん、買い物にいっちゃった……」
幸子「……ここは、どこだろう? プロデューサーさんの家?」
P「なんでもいい、か。困るな」
幸子「え、あっ……じゃあ、えっと……お、オムライス、で」
P「そうか。わかった、買い物してくるよ」
幸子「は……はい」
P「ゆっくり休んでてくれ。じゃあ」
ガチャッ…
幸子「……」
幸子「プロデューサーさん、買い物にいっちゃった……」
幸子「……ここは、どこだろう? プロデューサーさんの家?」
幸子「……家は、レッスンは、お仕事は、学校はどうしたんだろう」
幸子「わかんないや……・でも……」
幸子「プロデューサーさんに、聞くのも……」
幸子「……こわい。怖いな」
幸子「さっき、困るって言ったときのプロデューサーさんの、目」
幸子「あれは、おなかを殴った時の目だった。やっぱり、夢じゃない」
幸子「おなかも……ちょっと、あざになってる……?」
幸子「……」
幸子「なんで、こんなこと……」
幸子「わかんないや……・でも……」
幸子「プロデューサーさんに、聞くのも……」
幸子「……こわい。怖いな」
幸子「さっき、困るって言ったときのプロデューサーさんの、目」
幸子「あれは、おなかを殴った時の目だった。やっぱり、夢じゃない」
幸子「おなかも……ちょっと、あざになってる……?」
幸子「……」
幸子「なんで、こんなこと……」
P「ただいま。幸子、ちゃんと待てたんだな。偉いぞ」
幸子「……」
P「幸子、おかえりって言ってほしいな」
幸子「あ……お、おかえり、なさい」
P「うん。じゃあ、オムライス作るよ……もう食べれるか?」
幸子「え、あの……」
P「ん?」
幸子「も、もう少し、あとで……いいです……」
P「そうか。じゃあ下ごしらえだけ済ませておこう」
幸子「……えぇ」
幸子「……」
P「幸子、おかえりって言ってほしいな」
幸子「あ……お、おかえり、なさい」
P「うん。じゃあ、オムライス作るよ……もう食べれるか?」
幸子「え、あの……」
P「ん?」
幸子「も、もう少し、あとで……いいです……」
P「そうか。じゃあ下ごしらえだけ済ませておこう」
幸子「……えぇ」
さっちゃんの調子が戻らないなこれじゃぁ腹パンのし甲斐がないじゃないか
幸子「……」
P「どうした、幸子。元気がないな」
幸子「だって……!」
P「だって、なんだ?」
幸子「ぁ……いや、その……」
P「……とりあえず、甘いチョコでもどうだ」
幸子「チョコだなんて、そんなカロリーの高いものボクに!」
P「……」
幸子「ぃ、いえ。食べます、けど……でも、えっと」
P「そうか。気が利かなくて悪いな」
幸子「え?」
P「どうした、幸子。元気がないな」
幸子「だって……!」
P「だって、なんだ?」
幸子「ぁ……いや、その……」
P「……とりあえず、甘いチョコでもどうだ」
幸子「チョコだなんて、そんなカロリーの高いものボクに!」
P「……」
幸子「ぃ、いえ。食べます、けど……でも、えっと」
P「そうか。気が利かなくて悪いな」
幸子「え?」
P「そこらへんのデリカシーが足りないかな。悪かった」
幸子「え……あ、いえ。別に、かまいませんけど……」
P「そうか。幸子は優しいなぁ」
幸子「そ、そんなの当然でしょう。ボクはカワイイだけじゃなくて、優しいんです」
P「そうだな。その通りだ」
幸子「ふ、ふふん……そう、ですとも」
P「さて、そろそろ作ろうか?」
幸子「え? あぁ、ではお願いします」
P「よし、任せておけ」
幸子「期待してますね」
P「プレッシャーをかけないでくれよ」
幸子「ボクが食べるっていうのが、一番のプレッシャーなんじゃないですか?」
P「……それはあるかもな?」
幸子「え……あ、いえ。別に、かまいませんけど……」
P「そうか。幸子は優しいなぁ」
幸子「そ、そんなの当然でしょう。ボクはカワイイだけじゃなくて、優しいんです」
P「そうだな。その通りだ」
幸子「ふ、ふふん……そう、ですとも」
P「さて、そろそろ作ろうか?」
幸子「え? あぁ、ではお願いします」
P「よし、任せておけ」
幸子「期待してますね」
P「プレッシャーをかけないでくれよ」
幸子「ボクが食べるっていうのが、一番のプレッシャーなんじゃないですか?」
P「……それはあるかもな?」
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