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元スレモバP「…年下は恋愛対象としてみれないよなぁ」
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>>47
良いね
良いね
>>47
お前がホープ
お前がホープ
>>47
さすが
さすが
薫「年下もわるくないよ」
P「そうだな嫌いじゃない、だが妹だ」
薫「でもね、せんせぇ、今、年下かのじょブームなんだよ?」
P「さすがにブームで結婚相手は選ばんだろ」
薫「で、でもね……でもね……年上の人はやめておいたほうがいいの!」ポロリ
P「好みの問題だからなぁ」
薫「………年上なんておばちゃんばかりだもん」グス
P「いや、俺としては留美さんのような頼りがいのある女性がだな」
薫「……」グスグス
P「ど、どうした薫!?」
うむ
P「そうだな嫌いじゃない、だが妹だ」
薫「でもね、せんせぇ、今、年下かのじょブームなんだよ?」
P「さすがにブームで結婚相手は選ばんだろ」
薫「で、でもね……でもね……年上の人はやめておいたほうがいいの!」ポロリ
P「好みの問題だからなぁ」
薫「………年上なんておばちゃんばかりだもん」グス
P「いや、俺としては留美さんのような頼りがいのある女性がだな」
薫「……」グスグス
P「ど、どうした薫!?」
うむ
>>55
薫みたいないい子が年増だからといってdisるはずが無いだろ(憤怒)
薫みたいないい子が年増だからといってdisるはずが無いだろ(憤怒)
P「…凛はやっぱり妹だな」
凛「……」グスッ
P「見た目はしっかりしているけれど、中身はやっぱり子供だ」
凛「…違うよ」ゴシゴシ
P「はは、やっぱり見た目は大人だな。だから他の子達は騙される。大人達でも騙される」
凛「…」
P「見破れる相手は、ここじゃ俺くらいなもんだ」
凛「…」
P「これじゃ凛が心配で結婚なんて到底出来やしないよ」
凛「……えっ」
凛「……」グスッ
P「見た目はしっかりしているけれど、中身はやっぱり子供だ」
凛「…違うよ」ゴシゴシ
P「はは、やっぱり見た目は大人だな。だから他の子達は騙される。大人達でも騙される」
凛「…」
P「見破れる相手は、ここじゃ俺くらいなもんだ」
凛「…」
P「これじゃ凛が心配で結婚なんて到底出来やしないよ」
凛「……えっ」
>>58
可愛くないなんて言ってないぞ
単純にSSとしては不適当って言ってるだけで
個人的には、薫の場合は拗ねて涙目なのをPが一生懸命宥めて、
直ぐにひまわりみたいな笑顔になる位の単純明快さが、一番似合うと思う
可愛くないなんて言ってないぞ
単純にSSとしては不適当って言ってるだけで
個人的には、薫の場合は拗ねて涙目なのをPが一生懸命宥めて、
直ぐにひまわりみたいな笑顔になる位の単純明快さが、一番似合うと思う
凛「…そっか、そうなんだ」
P「ん?」
凛「ううん、ありがとプロデューサー」
P「吹っ切れたか?」
凛「うん、これからもずっと私を見ててね」
P「ああ、もちろんだ」
凛「ずっと、だよ?」
P「?……ああ」
凛(――いつか、プロデュースだけのアイドルになってみせるからね)
P「ん?」
凛「ううん、ありがとプロデューサー」
P「吹っ切れたか?」
凛「うん、これからもずっと私を見ててね」
P「ああ、もちろんだ」
凛「ずっと、だよ?」
P「?……ああ」
凛(――いつか、プロデュースだけのアイドルになってみせるからね)
雪美「……年下も、悪く…ない」
P「そうだな嫌いじゃない、だが妹だ」
雪美「……今…年下は、流行り……」
P「さすがにブームで結婚相手は選ばんだろ」
雪美「………と、年上は…危ない…」
P「好みの問題だからなぁ」
雪美「……………」キュッ
P「俺としては美優さんのような落ち着いた女性が……」
雪美「…………………ッ」ポロポロ
P「ど、どうした雪美!?」
P「そうだな嫌いじゃない、だが妹だ」
雪美「……今…年下は、流行り……」
P「さすがにブームで結婚相手は選ばんだろ」
雪美「………と、年上は…危ない…」
P「好みの問題だからなぁ」
雪美「……………」キュッ
P「俺としては美優さんのような落ち着いた女性が……」
雪美「…………………ッ」ポロポロ
P「ど、どうした雪美!?」
そんなに毎回参加できるほどネタがあったら、自分でスレ立てるわい
これは題材が限定的すぎるわ
アイドルが泣く・うろたえる・誘惑する→Pがなだめる
大体このパターンになる
アイドルが泣く・うろたえる・誘惑する→Pがなだめる
大体このパターンになる
>>70
ままゆの場合、最後にほくそ笑むが入るな
ままゆの場合、最後にほくそ笑むが入るな
聖來「ねぇPさんPさん」
P「なんだ、聖來」
聖來「アタシってさ、最近どうかな?」
P「どうって……何がさ?」
聖來「ほら、前は大人っぽさが足りないとか言ってたじゃん」
P「あー、言った気がするような、しないような」
聖來「言ったの。ていうか大人組でアタシだけタメ口だし」
P「いや、なんか聖來は落ち着きがないしな。妹みたいな?」
聖來「むっ、なんかしつれーだ」
P「なんだ、聖來」
聖來「アタシってさ、最近どうかな?」
P「どうって……何がさ?」
聖來「ほら、前は大人っぽさが足りないとか言ってたじゃん」
P「あー、言った気がするような、しないような」
聖來「言ったの。ていうか大人組でアタシだけタメ口だし」
P「いや、なんか聖來は落ち着きがないしな。妹みたいな?」
聖來「むっ、なんかしつれーだ」
P「だってなぁ。ふと見ればステップ踏んでるし、ピョンピョン跳ねてるし」
聖來「そりゃダンス好きだし……って」
P「ん?」
聖來「なぁにPさん、いつもアタシ見てんの? やーらしー」ニヤニヤ
P「あっ」
P「いや、そのなんというかだな! お前が気にな、げふんげふん!」
聖來「アタシが気にな、なになにー? うりうりー♪」
P「ええいうるさいうるさい!」
聖來「そりゃダンス好きだし……って」
P「ん?」
聖來「なぁにPさん、いつもアタシ見てんの? やーらしー」ニヤニヤ
P「あっ」
P「いや、そのなんというかだな! お前が気にな、げふんげふん!」
聖來「アタシが気にな、なになにー? うりうりー♪」
P「ええいうるさいうるさい!」
モバマスSSが、怒涛の参加型ラッシュでみんな燃え尽きたのかと思ったら
新しく出来ていた
登場アイドルまとめの人が死んでまう
新しく出来ていた
登場アイドルまとめの人が死んでまう
聖來「そんなにアタシが気になるなら、いっそコイビトになっちゃおっか?」
P「ばばば、ばかなこと言うな! お前アイドル、俺プロデューサー!」
聖來「バレなきゃいーじゃん、アタシだってPさん気になるしぃ」ムギュ
P「あああ胸を押し付け……だああもう! 俺は年下は恋愛対象じゃないの!」
聖來「そんな変わんないっしょ~! ねぇPさぁん♪」ギュ
P「耳っ……! ……うぁぁぁっ!」ダダッ
聖來「あっ、こら! 待てー!」テテテッ
P「来るなー!」
おわり
P「ばばば、ばかなこと言うな! お前アイドル、俺プロデューサー!」
聖來「バレなきゃいーじゃん、アタシだってPさん気になるしぃ」ムギュ
P「あああ胸を押し付け……だああもう! 俺は年下は恋愛対象じゃないの!」
聖來「そんな変わんないっしょ~! ねぇPさぁん♪」ギュ
P「耳っ……! ……うぁぁぁっ!」ダダッ
聖來「あっ、こら! 待てー!」テテテッ
P「来るなー!」
おわり
Cu(0人)
Co(3人)
渋谷凛 佐城雪美 水木聖來
Pa(1人)
龍崎薫
運営:
呼ばれた気がしたので
Co(3人)
渋谷凛 佐城雪美 水木聖來
Pa(1人)
龍崎薫
運営:
呼ばれた気がしたので
>>67
『あーあ、嫁がほしい。どっかにいい女落ちてない? トレーナー』
買出しの帰り道、両手を頭に抱え、彼が何気なく呟く。
年末の喧騒の中だからだろうか。そう言う気持ちはわからなくない。
「事務所に行ったらいいんじゃないでしょうかね。きっと引く手数多ですよ」
『つっこみたいことはいくらでもあるが、とりあえず年下はいかん。好みじゃない』
「あら、年上が好みなんですか? 下の姉さんはプロデューサーさんの1個下だから……上の姉さんとか」
『ほう。それは興味あるな。是非とも紹介してくれ』
「……はあ。ここまで、プロデューサーさんの冗談」
もう1年近い付き合いだ。彼の本気の発言とウソの区別くらいはつく。
もっとも、彼はそれに気付いているのか、いないのか。
時折鋭い考察をして見せるから、この人は怖い。
『見破ってくれるな』
「だって、結婚なんてまだ全然考えてないでしょう?」
『まあな。事務所の連中の相手だけで手一杯さ』
「ほら……」
彼が女性関係に困っているとはとうてい思えない。
事務所の娘達は少なくとも彼に大なり小なり好意を寄せているし、
形は違えど彼もそれに対して答えている。保護者としてだが。
『――とはいえ、年下に興味ないってのはわりと事実』
「……っ! どうしてなんですか?」
しれっと吐いたその言葉がウソに聞こえず、立ち止まり思わず問うてしまう。
『あーあ、嫁がほしい。どっかにいい女落ちてない? トレーナー』
買出しの帰り道、両手を頭に抱え、彼が何気なく呟く。
年末の喧騒の中だからだろうか。そう言う気持ちはわからなくない。
「事務所に行ったらいいんじゃないでしょうかね。きっと引く手数多ですよ」
『つっこみたいことはいくらでもあるが、とりあえず年下はいかん。好みじゃない』
「あら、年上が好みなんですか? 下の姉さんはプロデューサーさんの1個下だから……上の姉さんとか」
『ほう。それは興味あるな。是非とも紹介してくれ』
「……はあ。ここまで、プロデューサーさんの冗談」
もう1年近い付き合いだ。彼の本気の発言とウソの区別くらいはつく。
もっとも、彼はそれに気付いているのか、いないのか。
時折鋭い考察をして見せるから、この人は怖い。
『見破ってくれるな』
「だって、結婚なんてまだ全然考えてないでしょう?」
『まあな。事務所の連中の相手だけで手一杯さ』
「ほら……」
彼が女性関係に困っているとはとうてい思えない。
事務所の娘達は少なくとも彼に大なり小なり好意を寄せているし、
形は違えど彼もそれに対して答えている。保護者としてだが。
『――とはいえ、年下に興味ないってのはわりと事実』
「……っ! どうしてなんですか?」
しれっと吐いたその言葉がウソに聞こえず、立ち止まり思わず問うてしまう。
雪美「…結婚?」ガチャ
P「しないよ」
雪美「……」タタタッ
雪美「……」キュッ
P「ん、雪美は結婚するのか?」ダキッ
雪美「………しない」
P「へー好きな人とかいないのか?」
雪美「…P」ニコッ
P「…俺以外には?」
雪美「…」
雪美「…」
雪美「…P」ニコッ
P「…へぇ」
P「しないよ」
雪美「……」タタタッ
雪美「……」キュッ
P「ん、雪美は結婚するのか?」ダキッ
雪美「………しない」
P「へー好きな人とかいないのか?」
雪美「…P」ニコッ
P「…俺以外には?」
雪美「…」
雪美「…」
雪美「…P」ニコッ
P「…へぇ」
『あー、なんつーかな。女って守るべきものだろ? んで年下も守るべきだろ?』
「プロデューサーさんも、最低限の男らしさあるんですね。安心しました」
『今度名古屋のお仕事連れてってやるから覚悟しろ。お前の反応マジ楽しい』
お仕事は嫌です。勘弁してください。私どうせそんなにかわいくないです。ツンッ。
そんなことはさておき、プロデューサーさんがこめかみを掻きながら目線を逸らす。
普段からかってる娘が困っている時、知恵を貸したり助け舟を出す。彼の優しい本音が垣間見える時に見せる癖。
『するとな……たぶん、弱音が吐けなくなる。どれだけ追い詰められようと、そいつの前でそれを口に出せない』
「……そうですね、あなたは無理する時にふざける癖があるから」
『どんだけお前俺のこと見てんの?』
「少なくとも途中参加のアイドルよりずっと長くあなたのこと見てますよ、っだ」
どうせ気付いていないと思っていても、実際言われるとちょっとイラっとくる。
とはいえ、こんな話は事務所の娘達には絶対にしないだろう。そう思うと彼なりに私を信用しているのかもしれない。
『まあ、この先連れあう相手ならな。せめて年上だったら少しくらい甘えてもいいって口実になる。それだけだな』
「支えてあげたいけど、支えたい。と」
『いかんな。こういうことは。口に出すと妙に軽く聞こえてしまう』
思わず白いため息をついてしまう。この人私がいないとどうなるんだろう。
「ところでプロデューサーさん、タイが曲がってます」
『なんてこったい』
「髪も寝癖がついてて、スーツもちょっと汚れてて」
「つっこんでもらえなかった。ひどい」
「それと、今日私が担当した子ですが、ダンスで少し変な癖がついてたので直 させました。プロデューサーさんは把握してました?」
『すまん、見落としてたか』
「プロデューサーさんも、最低限の男らしさあるんですね。安心しました」
『今度名古屋のお仕事連れてってやるから覚悟しろ。お前の反応マジ楽しい』
お仕事は嫌です。勘弁してください。私どうせそんなにかわいくないです。ツンッ。
そんなことはさておき、プロデューサーさんがこめかみを掻きながら目線を逸らす。
普段からかってる娘が困っている時、知恵を貸したり助け舟を出す。彼の優しい本音が垣間見える時に見せる癖。
『するとな……たぶん、弱音が吐けなくなる。どれだけ追い詰められようと、そいつの前でそれを口に出せない』
「……そうですね、あなたは無理する時にふざける癖があるから」
『どんだけお前俺のこと見てんの?』
「少なくとも途中参加のアイドルよりずっと長くあなたのこと見てますよ、っだ」
どうせ気付いていないと思っていても、実際言われるとちょっとイラっとくる。
とはいえ、こんな話は事務所の娘達には絶対にしないだろう。そう思うと彼なりに私を信用しているのかもしれない。
『まあ、この先連れあう相手ならな。せめて年上だったら少しくらい甘えてもいいって口実になる。それだけだな』
「支えてあげたいけど、支えたい。と」
『いかんな。こういうことは。口に出すと妙に軽く聞こえてしまう』
思わず白いため息をついてしまう。この人私がいないとどうなるんだろう。
「ところでプロデューサーさん、タイが曲がってます」
『なんてこったい』
「髪も寝癖がついてて、スーツもちょっと汚れてて」
「つっこんでもらえなかった。ひどい」
「それと、今日私が担当した子ですが、ダンスで少し変な癖がついてたので直 させました。プロデューサーさんは把握してました?」
『すまん、見落としてたか』
「――私は女で、プロデューサーさんより年下です」
『…トレーナー?』
「私はずっとあなたに支えられてきました。自覚はないと思いますが」
『いや、その…レッスンに関してはずっとお前に支えられっぱなしだ、そいつは」
「気持ちの問題です。始めは私にとってレッスンは仕事でした。でも、今はあなたの役に立ちたいからとも思ってます」
「あなたはいつも私を気にかけてくれました。若手だからと馬鹿にされた時も、アイドルの育成がうまくいかないときも」
「…女で、年下だから……」
「けど、気遣われるだけは嫌だったから……少しでもプロデューサーさんの支えになれれば…と。……トレーナーとして」
最後の一言は慌ててつけたした。
それが私個人の意思であってはいけないから。
「コホン、何が言いたいかというと、男で年上の人相手だからって甘えたいばっかりじゃないんです。少しは頼ってくださいっ」
『……いいのか? 結構重いぞ、男の意地ってのは』
「ちゃんとそれを受け止めてくれる女の人を選んでくださいね♪」
『うーむ、そう考えたら合法の範囲内で少しは考えてみるか』
「じゃあ、私はここで……また、事務所で」
『うむ。頼りにしてるぞー』
手を振り、彼の口元が僅かに緩んだのを見届けると私は走り出した。
別に用事はない。少しランニングでもしていこう。
『…トレーナー?』
「私はずっとあなたに支えられてきました。自覚はないと思いますが」
『いや、その…レッスンに関してはずっとお前に支えられっぱなしだ、そいつは」
「気持ちの問題です。始めは私にとってレッスンは仕事でした。でも、今はあなたの役に立ちたいからとも思ってます」
「あなたはいつも私を気にかけてくれました。若手だからと馬鹿にされた時も、アイドルの育成がうまくいかないときも」
「…女で、年下だから……」
「けど、気遣われるだけは嫌だったから……少しでもプロデューサーさんの支えになれれば…と。……トレーナーとして」
最後の一言は慌ててつけたした。
それが私個人の意思であってはいけないから。
「コホン、何が言いたいかというと、男で年上の人相手だからって甘えたいばっかりじゃないんです。少しは頼ってくださいっ」
『……いいのか? 結構重いぞ、男の意地ってのは』
「ちゃんとそれを受け止めてくれる女の人を選んでくださいね♪」
『うーむ、そう考えたら合法の範囲内で少しは考えてみるか』
「じゃあ、私はここで……また、事務所で」
『うむ。頼りにしてるぞー』
手を振り、彼の口元が僅かに緩んだのを見届けると私は走り出した。
別に用事はない。少しランニングでもしていこう。
------------------------------------
(…年下は興味ない、か。つい意地になっちゃった)
(事務所の娘達のため。でも、少しでも自分のことを考えてしまうなんて……失格)
(プロデューサーさんの中での一番はアイドルであって、私達トレーナーであってはいけない)
(馬鹿ね。年下も考えてみるかって言われて嬉しがってるくせに)
(大丈夫、あなたはきっとあの娘達を選ぶ。そして、その時に私は)
(私は…………)
===============================
トレーナーさんは悲恋が似合うと思います。あ、それを裏切ってトレーナーさんENDもありだと思います。
>>81
聖來さん大人っぽくないとかPに言われるの気にしてマジで大人っぽく持っていく人だからなあ。こういうスレの内容には強いと思う。
>>85
被りごめん。つづきはよ。
(…年下は興味ない、か。つい意地になっちゃった)
(事務所の娘達のため。でも、少しでも自分のことを考えてしまうなんて……失格)
(プロデューサーさんの中での一番はアイドルであって、私達トレーナーであってはいけない)
(馬鹿ね。年下も考えてみるかって言われて嬉しがってるくせに)
(大丈夫、あなたはきっとあの娘達を選ぶ。そして、その時に私は)
(私は…………)
===============================
トレーナーさんは悲恋が似合うと思います。あ、それを裏切ってトレーナーさんENDもありだと思います。
>>81
聖來さん大人っぽくないとかPに言われるの気にしてマジで大人っぽく持っていく人だからなあ。こういうスレの内容には強いと思う。
>>85
被りごめん。つづきはよ。
>>91
昨日そうやってSS見た奴がモバマス始めましたっつってたぜ……
昨日そうやってSS見た奴がモバマス始めましたっつってたぜ……
モバマスSSで親しんで興味あるけど別のソシャゲに全力投球してるからやる余裕無い
周子「へ?」
P「元々姉さん嗜好なんだよね」
周子「なーんか気になる言い方するよねー?」
P「っと、何が気になるってんだ」
周子「だってさー、いきなりそんなこと言う必要ないじゃん?」
P「それもそうだけどさ、ちひろさんと話こんじゃって」
周子「何で年下はだめなの?」
P「だから年上が好きなんだって」
周子「でもPサンは年上って感じがしないな」
P「俺も周子が年下って感じはあまりしないな、同い年みたいに接してるもんな」
周子「だよねー」
P「元々姉さん嗜好なんだよね」
周子「なーんか気になる言い方するよねー?」
P「っと、何が気になるってんだ」
周子「だってさー、いきなりそんなこと言う必要ないじゃん?」
P「それもそうだけどさ、ちひろさんと話こんじゃって」
周子「何で年下はだめなの?」
P「だから年上が好きなんだって」
周子「でもPサンは年上って感じがしないな」
P「俺も周子が年下って感じはあまりしないな、同い年みたいに接してるもんな」
周子「だよねー」
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