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元スレ池田「密着!荒川病院24時だし!」
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和「今日は美味しいって言ってくれた卵焼きを作りましたから…
ふふ…きっと喜んでくれる…」
池田「……看護師として外出は許可出来ないし
病室へ戻って欲しいし」
和「待ってて下さいね宮永さん…宮永さん宮永さん宮永さん…」
池田「……これは使いたくなかったけど、仕方ないし…」
咲(声)「原村さん、病室へ帰ってもう寝よう?」
和「……!」
池田「…ほら、宮永さんがこう言ってるんだから戻るし」
和「はい…宮永さんがそう言うなら…」
池田「(声を録音させて貰っておいて助かったし…
インハイでボコボコにされた事、ちょっとだけ許してあげるし…)」
和「…宮永さん、明日は何が食べたいですか?
宮永さんの大好きなもの、なんでも作ってあげますからね…
うふふふふふふふふふふ……」
池田「(この子はもう…
…いやいや!華菜ちゃんが諦めてどうするし!
諦めないのがポリシーだし!)」
ふふ…きっと喜んでくれる…」
池田「……看護師として外出は許可出来ないし
病室へ戻って欲しいし」
和「待ってて下さいね宮永さん…宮永さん宮永さん宮永さん…」
池田「……これは使いたくなかったけど、仕方ないし…」
咲(声)「原村さん、病室へ帰ってもう寝よう?」
和「……!」
池田「…ほら、宮永さんがこう言ってるんだから戻るし」
和「はい…宮永さんがそう言うなら…」
池田「(声を録音させて貰っておいて助かったし…
インハイでボコボコにされた事、ちょっとだけ許してあげるし…)」
和「…宮永さん、明日は何が食べたいですか?
宮永さんの大好きなもの、なんでも作ってあげますからね…
うふふふふふふふふふふ……」
池田「(この子はもう…
…いやいや!華菜ちゃんが諦めてどうするし!
諦めないのがポリシーだし!)」
和「……んん……宮永さぁん……zzz」
池田「ふぅ…ちゃんと寝付いてくれたみたいだし」
池田「ん、これはさっき持ってたお弁当箱だし…
腐るといけないから冷蔵庫に…」ゴロン
池田「これは……
石ころに、雑草に…ペットボトルのフタまで入ってるし…」
池田「(考えてみれば病室の設備で料理が出来る訳がないし…)」
池田「きっと…きっといつか…宮永さんに会わせてあげるし……
だから今は少しだけ…少しだけ頑張ってほしいし……」
和「宮永さん……」
池田「……おやすみだし」
池田「ふぅ…ちゃんと寝付いてくれたみたいだし」
池田「ん、これはさっき持ってたお弁当箱だし…
腐るといけないから冷蔵庫に…」ゴロン
池田「これは……
石ころに、雑草に…ペットボトルのフタまで入ってるし…」
池田「(考えてみれば病室の設備で料理が出来る訳がないし…)」
池田「きっと…きっといつか…宮永さんに会わせてあげるし……
だから今は少しだけ…少しだけ頑張ってほしいし……」
和「宮永さん……」
池田「……おやすみだし」
ナレー「午前8時、他の看護師も出勤してくる時間
だが、彼女の仕事はまだまだ終わらない…」
泉「おはよーございまっす」
池田「あぁ…おはようだし」
煌「むむ、随分顔色が悪いですね…
無理はすばらくないですよ池田さん」
池田「このぐらいなら全然大丈夫だし!
本当に無理になったらちゃんと言うし!」
煌「…わかりました
ちゃんと言って下さいね?」
池田「ありがとうだし、花田」
小走「ニワカは相手にならんよ」
池田「意味わかんないし!」
だが、彼女の仕事はまだまだ終わらない…」
泉「おはよーございまっす」
池田「あぁ…おはようだし」
煌「むむ、随分顔色が悪いですね…
無理はすばらくないですよ池田さん」
池田「このぐらいなら全然大丈夫だし!
本当に無理になったらちゃんと言うし!」
煌「…わかりました
ちゃんと言って下さいね?」
池田「ありがとうだし、花田」
小走「ニワカは相手にならんよ」
池田「意味わかんないし!」
>>60
のどっちはさっき出ただろ!
のどっちはさっき出ただろ!
>>60
哩姫は弊害なく結ばれて今も楽しく暮らしているから
哩姫は弊害なく結ばれて今も楽しく暮らしているから
憩「みんな揃っとるー?」
池田「院長、おはようございますだし」
一同「おはよーございまーす」
憩「みんな元気ええねぇ
今日もその調子で頑張ってなー」
小走「お任せあれ!」
池田「パクんなし」
泉「政治が悪い」
池田「お前もパクんなし」
池田「院長、おはようございますだし」
一同「おはよーございまーす」
憩「みんな元気ええねぇ
今日もその調子で頑張ってなー」
小走「お任せあれ!」
池田「パクんなし」
泉「政治が悪い」
池田「お前もパクんなし」
ナレー「午前9時、ナースステーションが慌ただしくなり始める…」
prrrrrrrr
prrrrrrrr
prrrrrrrr
池田「ああもう!どんだけ鳴るんだし!」
小走「ニワカは」
池田「小走は5号室!さっさと行ってくるし!」
小走「おまk」
池田「だからパクんなし!」
煌「私は何処へ行けば良いでしょうか池田さんっ」
池田「花田は…8号室を頼むし!」
煌「了解ですよっ!」
池田「二条は7号室へ行ってくるし!」
池田「………。
また逃げやがったし!」
prrrrrrrr
prrrrrrrr
prrrrrrrr
池田「ああもう!どんだけ鳴るんだし!」
小走「ニワカは」
池田「小走は5号室!さっさと行ってくるし!」
小走「おまk」
池田「だからパクんなし!」
煌「私は何処へ行けば良いでしょうか池田さんっ」
池田「花田は…8号室を頼むし!」
煌「了解ですよっ!」
池田「二条は7号室へ行ってくるし!」
池田「………。
また逃げやがったし!」
prrrrrrr
prrrrrrr
池田「仕方ない…今行くから待ってるし!」
池田「まずは4号室からだし」
池田「どうかしたし?」ガチャ
玄「………なんでもないのです」
池田「何もなかったのならそれでいいし
……でも、何でもない時はなるべく呼ばないでほしいし」
玄「………はぁ」
池田「それじゃ、もう行くし」
玄「………はい」
prrrrrrr
池田「仕方ない…今行くから待ってるし!」
池田「まずは4号室からだし」
池田「どうかしたし?」ガチャ
玄「………なんでもないのです」
池田「何もなかったのならそれでいいし
……でも、何でもない時はなるべく呼ばないでほしいし」
玄「………はぁ」
池田「それじゃ、もう行くし」
玄「………はい」
池田「次は7号室だし
二条は後で覚えとくし…」
池田「どうかしたし?」ガチャ
一「あ、看護師さーん
こっちこっちー」
池田「これでも結構忙しいんだし…
で、どうしたし?」
初美「この服はどう思いますかー?」
池田「ふ、服……?」
池田「(胸と股に小さな布が張り付けてあるだけだし…)」
一「ほらー、看護師さんも絶句してるし…
やっぱり地味なんだよ」
初美「そうみたいですねー」
池田「(これで地味…だと…?)」
二条は後で覚えとくし…」
池田「どうかしたし?」ガチャ
一「あ、看護師さーん
こっちこっちー」
池田「これでも結構忙しいんだし…
で、どうしたし?」
初美「この服はどう思いますかー?」
池田「ふ、服……?」
池田「(胸と股に小さな布が張り付けてあるだけだし…)」
一「ほらー、看護師さんも絶句してるし…
やっぱり地味なんだよ」
初美「そうみたいですねー」
池田「(これで地味…だと…?)」
一「ここは絵画みたいに葉っぱ一枚にしようか」
初美「もう少し髪が長ければそれで覆ってみるんですけどねー」
池田「いやいやいやいや…
もう十分前衛的だと思うし!」
一「うーん、そうかなぁ…?」
池田「地味だなんてとんでもないし!」
初美「それじゃ、今日はこれで出かけるのですよー」
池田「それは許可できないし…」
一「えぇ!?
せっかく着たのに!」
池田「(確実に警察か裏ビデオ行きだし…)」
初美「もう少し髪が長ければそれで覆ってみるんですけどねー」
池田「いやいやいやいや…
もう十分前衛的だと思うし!」
一「うーん、そうかなぁ…?」
池田「地味だなんてとんでもないし!」
初美「それじゃ、今日はこれで出かけるのですよー」
池田「それは許可できないし…」
一「えぇ!?
せっかく着たのに!」
池田「(確実に警察か裏ビデオ行きだし…)」
初美「折角着たのに誰も見てくれないのは寂しいですー」
池田「あ、あとで他の看護師達も呼んでくるし
それで我慢してほしいし…」
一「うーん…しょうがないにゃあ」
池田「別に見抜きしないし!」
初美「ちょっとだけですよー」
池田「ネタが古いし!」
一「あはは、池田さんも着てみない?」
池田「遠慮しておくし
それは流石に恥ずかしいし…」
初美「どこがですかー?
あ、隠しすぎてて恥ずかしいって事ですねー」
一「あぁ、きっとそうだよ
池田さんが満足するような服を作らないとね!」
池田「……もうそういう事でいいし…」
池田「あ、あとで他の看護師達も呼んでくるし
それで我慢してほしいし…」
一「うーん…しょうがないにゃあ」
池田「別に見抜きしないし!」
初美「ちょっとだけですよー」
池田「ネタが古いし!」
一「あはは、池田さんも着てみない?」
池田「遠慮しておくし
それは流石に恥ずかしいし…」
初美「どこがですかー?
あ、隠しすぎてて恥ずかしいって事ですねー」
一「あぁ、きっとそうだよ
池田さんが満足するような服を作らないとね!」
池田「……もうそういう事でいいし…」
一「ふーむ、初美ちゃん、こんなデザインはどうだろ」
初美「ここは星よりハートの方がいいのですよー」
一「あ、それいいね…じゃあ色はピンクに…」
池田「…それで、用事はもういいし?」
初美「……もう少し面積を……」
一「ここは………こんな感じで……」
初美「いっそ……こんなのは……」
一「おぉ!………じゃあこっちは……」
池田「聞いてないし…
それじゃあこれで失礼するし…」ガチャ
初美「ここは星よりハートの方がいいのですよー」
一「あ、それいいね…じゃあ色はピンクに…」
池田「…それで、用事はもういいし?」
初美「……もう少し面積を……」
一「ここは………こんな感じで……」
初美「いっそ……こんなのは……」
一「おぉ!………じゃあこっちは……」
池田「聞いてないし…
それじゃあこれで失礼するし…」ガチャ
一ちゃんって透華が見合い結婚でもしたらキャップやピンク以上のレベルでぶっ壊れると思う
本編中でも結構危うい感じが見える
本編中でも結構危うい感じが見える
prrrrrr
池田「また4号室だし!」
池田「…やっぱり何かあったのかし」ガチャ
玄「…………チッ」
池田「(ついに禁断症状が出ちゃったし…!)」
玄「…………貧乳が喋ってんじゃねぇぞクソが」
池田「な、なんて事言うんだし!」
玄「……いいからさっさとおもちをお持ちの子を呼んでこい」
池田「何か用事なら華菜ちゃんが聞くし」
玄「…ほら、新人のあいつでいいや
…すばらすばら言ってんのがいんだろ
あれが一番マシだ」
池田「また4号室だし!」
池田「…やっぱり何かあったのかし」ガチャ
玄「…………チッ」
池田「(ついに禁断症状が出ちゃったし…!)」
玄「…………貧乳が喋ってんじゃねぇぞクソが」
池田「な、なんて事言うんだし!」
玄「……いいからさっさとおもちをお持ちの子を呼んでこい」
池田「何か用事なら華菜ちゃんが聞くし」
玄「…ほら、新人のあいつでいいや
…すばらすばら言ってんのがいんだろ
あれが一番マシだ」
>>86
透華はのどっち一直線だし(震え声)
透華はのどっち一直線だし(震え声)
池田「花田は別の業務についてるからダメだし」
玄「…………チッ
他はどいつもこいつも小せえんだよ……」
池田「ち、小さくて何が悪いし!」
玄「良い悪いじゃねぇよ…
私が満足するかしないかだ」
prrrrrrr
池田「ん…業務連絡だし…
ちょっと待ってるし」
玄「貧乳は帰って来なくていい」
池田「はい、池田だし…
はい…はい…
わかったし、通してほしいし」
池田「いつもいいタイミングで来てくれるし…」
玄「…………チッ
他はどいつもこいつも小せえんだよ……」
池田「ち、小さくて何が悪いし!」
玄「良い悪いじゃねぇよ…
私が満足するかしないかだ」
prrrrrrr
池田「ん…業務連絡だし…
ちょっと待ってるし」
玄「貧乳は帰って来なくていい」
池田「はい、池田だし…
はい…はい…
わかったし、通してほしいし」
池田「いつもいいタイミングで来てくれるし…」
宥「あ…こんにちは、池田さん…」
池田「いつも本当に助かりますし…
今のうちのメンバーじゃ妹さんを抑えきれないし…」
宥「いえ…玄ちゃんのためですから…」
池田「それじゃ…どうぞだし」
宥「はい…玄ちゃん、入るよ…?」ガチャ
玄「あ…おねーちゃん、いらっしゃーい」
池田「さっきまでと態度が全然違うし…」
玄「おもち…おねーちゃんのおもちぃぃぃ…」
宥「ちょ、ちょっと待って…まだ池田さんが見て…」
玄「おもちいいいいいいいい!
この手触り、すごいよおねーちゃん…」
池田「お姉さん、後はお願いするし…」
宥「は、はい…あんっ…玄ちゃん…もうちょっと優しく…」
玄「おもちおもちおもちぃーー!」
池田「貧乳だって…生きてるんだし……」グスッ
池田「いつも本当に助かりますし…
今のうちのメンバーじゃ妹さんを抑えきれないし…」
宥「いえ…玄ちゃんのためですから…」
池田「それじゃ…どうぞだし」
宥「はい…玄ちゃん、入るよ…?」ガチャ
玄「あ…おねーちゃん、いらっしゃーい」
池田「さっきまでと態度が全然違うし…」
玄「おもち…おねーちゃんのおもちぃぃぃ…」
宥「ちょ、ちょっと待って…まだ池田さんが見て…」
玄「おもちいいいいいいいい!
この手触り、すごいよおねーちゃん…」
池田「お姉さん、後はお願いするし…」
宥「は、はい…あんっ…玄ちゃん…もうちょっと優しく…」
玄「おもちおもちおもちぃーー!」
池田「貧乳だって…生きてるんだし……」グスッ
--30分後--
宥「池田さん…終わりました…」
池田「いつも本当にありがとうだし…」
宥「いえ…これで1週間くらいは大丈夫だと思いますけど…
もし途中で発作が起きたら、いつでも呼んでください…」
池田「いつもお姉さんに任せっきりで、申し訳ないし…」
宥「今度は…私が玄ちゃんを助ける番ですから…」
池田「……どっかの二条も見習ってほしいし…」
宥「あぁ…二条さんもこちらで働いてらしたんでしたっけ」
池田「もしかして知り合いだし?」
宥「昔インハイで対局した事があって…」
池田「きっと宿命のライバルって奴だし」
宥「いえ、弱っちかったですよ」ニッコリ
池田「」
宥「いけない…もうこんな時間
今日はこれで失礼しますね」
池田「あ、ありがとうだし…」
宥「池田さん…終わりました…」
池田「いつも本当にありがとうだし…」
宥「いえ…これで1週間くらいは大丈夫だと思いますけど…
もし途中で発作が起きたら、いつでも呼んでください…」
池田「いつもお姉さんに任せっきりで、申し訳ないし…」
宥「今度は…私が玄ちゃんを助ける番ですから…」
池田「……どっかの二条も見習ってほしいし…」
宥「あぁ…二条さんもこちらで働いてらしたんでしたっけ」
池田「もしかして知り合いだし?」
宥「昔インハイで対局した事があって…」
池田「きっと宿命のライバルって奴だし」
宥「いえ、弱っちかったですよ」ニッコリ
池田「」
宥「いけない…もうこんな時間
今日はこれで失礼しますね」
池田「あ、ありがとうだし…」
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