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    元スレモバP「事務所にテロリストがやってきて占拠された……」

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    101 = 39 :

    >>99
    あの、捕まってた方が安全なんで……

    102 :

    >>96
    そして、帰り道で子供をかばって刺される木場さん。

    103 = 37 :

    木場さんとのあさんは絶対波紋使いだと思うんだよ
    何あのジョジョ立ち

    104 = 75 :

    波紋によるアンチエイジングか…

    105 = 14 :

    P「・・・ブルッ」

    女テロリスト「あん?今さらぶるってんのかい?さっきまでは余裕ヅラしてたのによう」

    P「いや・・・あの、逃げたほうがいいと思います」

    女テロリスト「なに言ってんだテメェアタシを舐めてんのか!?」

    ガタッ

    女テロリスト「!誰だ!?」

    「ニャー」

    女テロリスト「何だ・・・猫か・・・脅かしやがって」

    P「ニゲテー」

    106 = 14 :

    という感じのを誰か頼む

    107 = 15 :

    君には可能性を感じる

    108 :

    765でやってよお……

    109 = 39 :

    いいや保守だね!

    110 = 19 :

    >>103
    のあさんはどちらかというとサイコパワーとかあの手のっぽいイメージ

    111 = 14 :

    保守
    P「あ、女テロリストさん頭下げて」

    女テロリスト「あぁ!?さっきからなんだおmヒュン ガス

    まゆ「ふふ・・・ふふふ・・・Pさぁん助けにきましたよぉ~」

    女テロリスト「てめぇが投げたのか!!どっから入ってきやがった!」

    P「女テロリストさん早く逃げてほんと早く」

    雪美「…P …助けに…来た・・・」

    久井「まったく、私との結婚式をほったらかしてなに遊んでいるの?」

    女テロリスト「テ、テメェらなにもんだ!!!」

    まゆ「うふふ・・・Pさんのお嫁さんですよぉ」

    雪美「…Pは…私と…一緒…永遠に…」

    久井「花嫁よ」

    112 :

    113 :

    >>111
    お前ならやれる

    114 = 39 :

    ままゆの特技:リボンアピール

    尚物理だとこうなる模様

    115 = 6 :

    外出からwktkしながら帰ってきたのに>>1が用事だと……?

    116 :

    ククク……この静かに燃える青き炎の如き狂気こそ我が眷属の真骨頂!

    117 :

    8時ぐらいには帰れそうどすえ
    お世話かけます

    118 = 14 :

    保守
    P「3人ともやめるんだ、後俺はまだ結婚してないしアイドルと結婚するつもりもない」縄抜けスルスル

    女テロリスト「てめぇなんで縄抜けれるんだ!おとなしくしてろ!!」

    まゆ「ふふふ・・・どうしてそんなこと言うんですかぁ?Pさんはまゆと赤い糸で結ばれてるんですよぉ?」

    雪美「…Pは…私と…繋がってる…魂で…」

    久井「すでに実印は確保してあるのよ、後は二人で役所に持っていくだけ」

    P「女テロリストさん・・・一緒に逃げましょう・・・」

    女テロリスト「っはぁ!?てめぇなにふざけたこtヒュン ガス

    まゆ「Pさぁんなんで逃げようとしてるんですかぁ?まゆと一緒に帰りましょうよぉ~それともその女に惑わされてるんですかぁ?」

    雪美「…P…惑わす…許さない…」

    久井「いきなり浮気ってこと?浮気は男の甲斐性とは言うけれど私は許さないわ」

    119 :

    このテロリストから姉御の匂いがする

    120 = 113 :

    何この娘一人でテロしにきたの可愛い

    121 = 39 :

    あぁ女テロリストを姉御に置き換えたらいつもの事務所だ(白目)

    123 = 1 :

    姉御、育てられ方を間違えたんだね……どうか幸せに

    124 = 14 :

    保守

    まゆ「ふふ・・・Pさぁん今日の晩御飯ハンバーグでいいですかぁ~?丁度良いお肉を見つけたんですよぉ」

    女テロリスト「な・・・て、てめぇら近づくな!!!」

    雪美「…捕まえた…許さない…絶対…」

    久井「さぁ、泥棒猫は駆除しないとね」

    女テロリスト「ッヒ・・・た、たすけて・・・」

    P「モウダメダー」

    早苗「みんなのお巡りさん片桐早苗参上!テロリストは私が連行します!」

    P「キタ!メインポリスキタ!これで勝つる!!」

    テロリストは改心してその後アイドルとしてデビューしたとさ

    おしまい

    125 :

    後のたくみんである

    126 = 1 :

    乙ー

    そして、ありがとう

    127 = 19 :

    後の姉御である


    そして>>1帰ってきたー!

    128 = 39 :

    きた! メイン>>1きた!! これで勝つる!!!

    保守も乙

    129 = 112 :

    おきゃーり☆

    130 = 14 :

    丁度良く終わらせられてよかった!お帰り!!はよ続き!

    131 = 1 :

    部下C「しかし、こんな子供ばかりの事務所で大丈夫すかねぇ……」

    部下B「ボスの決めたことだ。問題ない」

    部下C「いやいや……だってほら、しゅちょーとか、あるんでしょう?」

    部下B「ボスが言ったんだ。間違いない」

    部下C「……永井秀和かなんかすか」

    部下B「なんだそれは」

    部下C「いや、いいんすよ。さてと……」

    「アイドルゥゥウウウキイィィイイイイック!!!!」

    部下C「おっと、あぶねっ」

    「くそっ、かわされた!」

    部下B「……動くな」チャキッ

    「あ……くっ」

    132 = 113 :

    >>131
    なんか部下Bがトリガードーパントで再生される

    133 = 32 :

    長井な、凄くどうでもいいけど

    134 = 1 :

    部下C「いやぁ、いいキックすね……当たってたらヤバかったかも」

    「鍛えてますから」

    部下B「Dをやったのはお前か」

    「そうだと言ったら?」

    部下B「……ボスのところへ連れていく」

    「へぇ……悪党どものボスか。上等だ」

    部下B「……貴様、ボスは!」

    部下C「はいはい、やめやめ。いやぁ、小さいのにがんばったんすねー」

    「小さくない!」

    部下B「縛らせてもらうぞ」

    「……わかった、好きにしろ」

    135 = 39 :

    [小さな英雄]140cm
    その割に3サイズが凄いんでやたらナイスバディに

    136 :

    13歳の女の子を縛るのか……ゴクリ

    137 = 14 :

    亀甲縛りだな

    138 = 1 :

    ――――
    ――

    蘭子「……これが、世界の選択だとでも?(本当に、やる気なんですか?)」

    晶葉「正直、賭けだが……でも、相手側に人質を握られたままではできることも少ない」

    「いいよ、やる。アタシに任せろ」

    麗奈「……ほんっと、救えないほどアホね」

    「4人のことを信じてるから、ね」

    小梅「……危ない、よ……?」

    「だから、アタシがいく。蘭子は作戦伝達に向かないし、晶葉はここの頭脳だ」

    「レイナほどの機転はきかない。小梅みたいに、察知する力もない」

    「この中なら、アタシがいくべきなんだよ」

    蘭子「わ、私とてその程度の任務容易く!(わ、私だってそれぐらいなら!)」

    「それに、さ……助けられる側の気持ちも味わってみたいから」

    麗奈「……勝手にしなさいよ、バカ」

    「信じてるよ、待ってるから」
    ――
    ――――

    139 = 1 :

    部下C「じゃあ連れてくとしますかー」

    部下B「あぁ」

    (……幸子に、合流して、それから……)

    部下C「ところで、縛るのって普通に縛るんすね」

    部下B「なんの話だ」

    部下C「え、だってBさんてロリコ」

    部下B「……最近は冷えるな。風通しを良くする気はあるか」チャキ

    部下C「ないです」

    部下B「それでいい」

    (信じてるぞ、みんな……)

    140 = 1 :

    麗奈「……いったわ」

    晶葉「それで、どうする?」

    小梅「……たぶん、あと……4人……」

    蘭子「……ほう、面白い。ククク、血が滾る……(き、緊張するけど、頑張りましょうね)」

    麗奈「あのバカからの連絡待ちね」

    蘭子「我らが呪力、確かに託した……もはや『時』を待つのみよ……(そうですね、信じて待ちましょう……)」

    晶葉「私たちも、準備だ。覚悟を決めよう」

    小梅「……リアルなのは、やっぱり、まだ……だめ……・」

    麗奈「本当に大丈夫なんでしょうね?」

    晶葉「私は天才だ。信じろ」

    141 = 15 :

    レベル高い中2達だな

    142 = 1 :

    部下C「連れてきましたすー」

    ボス「うむ、ご苦労」

    「お前がボス……なのか……?」

    ボス「あぁ、そうだ」

    「なんてことだ……これなら……」

    部下B「いいか、ボスの質問に答えろ」

    「……あぁ、わかったよ」

    ボス「まず、ほかのアイドルはどこにいる?」

    「さぁ、わからない。アタシはただ、1人でも戦おうとしてただけだ」

    ボス「……そうか」

    「あぁ」

    143 = 1 :

    ボス「……」カチャッ

    「……銃を、向けられても。知らないものは、知らないな」

    ボス「では、向こうなら?」スッ…

    「向こう……?」

    幸子「な、南条さん……」

    千枝「……やだよぉ……千枝、こんなの……」

    「さ、幸子! それに、みんなも……」

    ボス「できれば怪我人は出したくないんだ。わかってほしい」

    「……わかった、いうよ。アタシ達は、秘密通路に隠れていたんだ」

    ボス「秘密通路?」

    「あぁ。事務所を改造して作ったんだ。何人かの要望で」

    ボス「そうか……場所は?」

    「2階、廊下。非常ベル横の植木鉢のしたのボタン」

    ボス「……確かめてこい」

    部下B「わかりました」

    145 = 1 :

    ボス「そうだな、Cもついていけ」

    C「かしこまりー」

    ボス「さて、これで君は用済みだ」

    「……撃つのか?」

    ボス「撃たないさ。さ、しばらく転がっていてくれ」

    「……」

    幸子「南条さん、どうしてあなたは……」

    「幸子、みんな」

    幸子「……?」

    「アタシ達の勝ちだ」

     コロン ッ カラカラ……

    部下A「なっ……」

    ボス「ばくだ……!」

    146 = 1 :

       キイィィィィィィィイィィイイイン!

    ボス「っ……!」

    部下A「……!」

    晶葉「チェックメイトだよ、テロリスト諸君」

    ボス「ばか、な……」

    部下A「ぐっ……!」

    麗奈「動くんじゃないわよ……って聞こえてないか」

    蘭子「さぁ、ひれ伏せ。こうべを垂れよ!(抵抗しないでください!)」

    「みみいたい……めがくらくらする……や、やったか……?」

    麗奈「……なんであんたは巻き込まれてるのよ」

    147 = 19 :

    ナンジョルノ!やったかはあかん!

    148 = 39 :

    コンボラ!! グラナーダ!! ファイヤインザホー!! グレネェェェド!!

    149 = 15 :

    なんて戦闘力のあるアイドルなんだ

    150 = 14 :

    なん・・・だと・・・!?


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