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    元スレ恒一「獣の耳が生えてくる現象?」赤沢「うん…」

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    102 = 1 :

    ??「ダメだよ三神先生、人んちの窓割って…ああ、赤沢さんになんて言おう…」ガタ

    ??「よっと…」ガタ

    望月(うさ耳)「おじゃましまーす…」ヒョコッ

    望月(うさ耳)「あ、三神せんせ…わっ、赤沢さん!ごめん、窓……え?榊原君も?ええ?見崎さんまで…」

    望月(うさ耳)「きょ…今日はなんの集まりなの…?」

    赤沢「も…望月君…………って、その耳は…?」

    望月「ああ、うん。今日いきなり生えてきたんだよ。うさ耳が。それで対策係の赤沢さんに相談しに来たんだけど…」

    望月「インターホン鳴らしても誰も出てこないから帰ろうと思ったんだけど、庭で三神先生の姿を見かけて…」

    望月「それで、声かけようとしたら、いきなり三神先生が窓を突き破って…びっくりしたよ…」

    霧果さん「ジュルッ」

    望月「?」

    103 = 1 :

    霧果さん「美少年…」ジュルッ ジュリッ

    望月「だ、だれ?この綺麗なお姉さんは…」

    霧果さん「うほっ♪」

    霧果さん「コホン…」

    霧果さん「私は霧果さん、きみのご主人様よ。てへぺろ♪」

    (それやめて)

    望月「え」

    霧果さん「こっちにいらっしゃい」

    望月「はぁ…」ノコノコ

    赤沢「あっ!ダメよ望月君!」

    子さん「戻ってきなさい!!」

    望月「え?」

    104 = 1 :

    霧果さん「はい、キャプチュードっと」カチャコ

    望月「え、首輪…?」

    霧果さん「望月君だったかしら?ちょっと『ご主人様』って呼んでみなさいな」

    望月「え…ご、ごしゅじんさま…」

    霧果さん「はい、よくできました」チュ

    望月「んっ!?」

    霧果さん「んんん~~~~」チュウウウゥ…レロレロレロ…

    望月「……ッ!? ………ッ!!」ビクッ ビクンッ

    霧果さん「んん~、んんんん~~~」クチュ…クチュル…チュク…

    望月「……!……!」ビクンビクンッ  ビクビクンッ

    望月「……」クタッ

    霧果さん「ぷはっ、うめえ…」

    望月「…は…あぁ…ご…ごしゅじんたまぁ…」クテッ

    (身内ながらとんでもないね)

    105 = 28 :

    えー

    106 :

    えー・・・

    107 = 98 :

    鳴ちゃん参戦しないのか

    108 = 1 :

    霧果さん「あらあら、ちょろいわねぇ…」

    望月「ご主人たまぁ…ご主人さまぁ…」ペロペロ

    霧果さん「さ・て・と」チラリ

    恒一「うう…!」ビク

    赤沢「やぁっ」ギュ

    子さん「ひいい…」ギュー

    霧果さん「やぁねえ、そう怯えないで?今日は退散するわ」

    霧果さん「中々の上玉ゲットできたし…」

    恒一「え?」

    赤沢「えっ」

    子さん「え」

    109 :

    望月は犠牲になったのだ……

    110 :

    えーなんだよもう

    111 = 1 :

    霧果さん「赤沢さん…だったかしら。犬に好かれる子に悪い人はいないっていうけど、本当だったみたいね」

    霧果さん「でも、信頼してあげなきゃ犬は真の力を発揮できないわ。彼が闘えなかったのは貴女の不安を感じ取っていたからなの」

    霧果さん「貴女は命じるべきだった。『戦え』ってね。貴女の命令があれば、恒一君は力と勇気を得て、決して屈さずに立ち向かっていたはずよ」

    霧果さん「恒一くんを信頼しなさい。そうすれば恒一くんは必ず応えてくれる。二人で戦えば勝てない相手なんていないわ」

    赤沢「は…はい…」


    霧果さん「恒一くん、赤沢さんをしっかり守ってあげなさい?でも、もうあんなこと言ってはダメよ。「先に逃げろ」だなんて…」

    霧果さん「自己犠牲は立派な事よ?確かにその子は優しい良い子で命を懸けるのに相応しいわ。でも、優しい子だからこそ」

    霧果さん「君は自分と彼女の為に戦うべきなの。彼女の為に、自分も同じくらい大切になさい。あなた達はパートナーなんだから」

    恒一「むずかしいけど…なんとなくわかったよ…霧果さん」


    霧果さん「三神先生、いい加減甥っ子離れしなさいな。恒一くんの優しさに甘えていてはダメよ」ソワソワ

    霧果さん「安心なさい?どんなに離れても、恒一くんは貴女の家族なんだからね」チラチラ

    子さん「は…はいっ」ウルウル


    (いいこと言ってるようで、だんだん適当になってきてる…そんなに早く帰りたいか)

    112 = 1 :

    霧果さん「さて、それじゃあそろそろお暇しようかしら」

    霧果さん「あ、でも霧果さん、まだ恒一くんを諦めたわけじゃないからね」

    赤沢「…っ」

    霧果さん「いつか再び相対するその日まで、精々絆を深めておきなさい」

    赤沢「……」

    霧果さん「じゃ、いきましょか…可愛いリボン、いろんなトコにつけてあげるからねぇ~」ヒョイ

    望月「あっ…」オヒメサマダッコ

    霧果さん「バハハーイ!」バッ


    イヤッフゥーイ!! イヤッフォーーーーイ!!



    恒一「いっちゃった…たすかったぁ…」ホッ

    赤沢「恒一くん…」ギュ

    子さん「恒一くぅん…」ギュ

    114 = 57 :

    霧果さんマリオかよw

    115 = 1 :

    その後、私は駆け付けたセ○ムの警備員に三神先生を引き渡しました。

    器物破損に住居侵入の罪を問われることになるそうです。初犯だからすぐに出てくるだろうけど…。

    見崎さんは危険を察知したのか、いつの間にか姿を消していました。

    多分まだどこかに居るかもしれないけど、しばらくは手を出してこないと思います。由美もいるし。


    私はというと、あれからベッドに腰かけて呆けていました。

    疲れと安心、未だ残る恐怖が胸の中をぐるぐると回り、なかなか寝そべることもできません。

    時計を見ればたった十数分間の出来事でしたが、私には何時間にも感じられました。

    恒一くんはまだ警戒しているみたいで、私に背を向けたままキョロキョロと周囲を見回しています。

    116 = 57 :

    怜子さん逮捕www

    117 = 1 :

    私は、そんな恒一くんの背中を長い時間、見つめていました。

    あんなことがあったのに、私も恒一くんもここにいる…それが嬉しかった。

    あんなに怖い目に合って、なお私を守ろうとしてくれている恒一くんが誇らしかった。


    どれだけの間、そうしていたのでしょう。不意に、恒一くんの背中がぼやけました。

    溢れ出した涙が頬を伝って、パジャマに小さな染みをつけたの見て、私は自分が泣いていることに気が付きました。

    こんな涙、初めて。

    私は今まで、悔しかったり悲しかったり、怖かったりする時に涙を流していました。

    こんなに安らかな涙を流したことなんて、今まで生きてきて初めての経験です。

    昔、涙は、感情が心からあふれた時に出ると言っていたのは誰だっけ…?

    今、この瞬間、私の心を満たしている感情はなんなんだろう?

    それを考えると、幸せな気持ちになるのはなんでかな?



    私は恒一くんに悟られないように涙を拭うと、ポトリと身を横たえて、彼の名を呼びました

    118 = 1 :

    恒一「……っ」キョロキョロ 

    赤沢「こういちくん…」

    恒一「………っ」クンクンクン

    赤沢「こういちくん」

    恒一「!」ピクッ

    恒一「なぁに?赤沢さん」

    赤沢「大丈夫だよ…もう寝よう?」

    恒一「でも、また霧果さんが来るかも…そしたら…」

    恒一「ぼく、今度こそ赤沢さんを守らなきゃ…だから…」キョロキョロ

    赤沢「こういちくん」

    恒一「赤沢さん、ぼくが見張ってるから安心して眠って…」

    赤沢「おいで、こういちくん…」

    恒一「……でも…」

    赤沢「おいで…」ポムポム

    恒一「う…うん」

    120 = 1 :

    まだ少し不安そうな様子で、恒一くんは私の隣に身を横たえました。

    そのまましばらく周囲を見回していましたが、恒一くんも疲れていたのでしょう。

    すぐに私の身体に寄り添って身を丸め、額を胸元に軽く押し当ててきました。

    私はそれに応えるように、恒一君に残った緊張を解きほぐすように、何度も髪を優しく撫でてあげました。

    恒一くんは少し恥ずかしそうにしていましたが、甘えるように顔を埋め、すぐに微かな寝息を立てはじめました。


    おやすみなさい、私の勇敢なナイト様…。あなたが眠る間は、私が守ってあげるからね…。

    神様、どうか私の体温が恒一くんを包みこんで、暖かく安らかな眠りを与えられますように…

    そして、どうかこの弱虫な女の子に、少しだけ、ほんの少しだけ勇気を与えてください…

    121 = 1 :

    私は薄れていく意識の中、寝息を立てる恒一くんへ、自分の想いを打ち明けました。

    微睡の中では、どこまでが言葉になったのかは、私にもわかりませんでした。

    そうだ、明日の朝、恒一くんが先に目覚めたとき、私はどんな表情で眠っていたか聞いてみよう。

    笑っていたら、それはきっと………

    おやすみなさい………恒一く…………ん……


                                       おし まい

    122 = 57 :

    続きが気になるな
    乙!

    123 = 1 :

    おまけ

    綾野「いずみぃ~~っ、こういっちゃぁ~~っうえっ、うえええぇ~っ!」エグエグ

    綾野「なんか怖い人がいたよぉっ、うえっ、えっ、こわかったよぉ~っ」ヒンヒン

    綾野「ごめんなさいいずみぃん、おしっこ漏らしちゃったよぉ~~っ!」ウェーン

    綾野「パンツの替えだしてぇ~っ、どこぉ~っ!いずみぃ~~ん!」ワーン

    綾野「おまたビショビショできもちわるいよぉ~っ!うえっ、えっぐ、えぐうぅ…」

    綾野「ひっく…えっぐ…もういいや、ぬいじゃえ」ヌギヌギ ペチャ

    綾野「いずみぃ~ん、こういっちゃぁ~~っ、どこぉ~~?おまたすーすーするよぅ~」ガチャ

    赤沢・恒一「zzz」スヤスヤ

    綾野「あああ~~~いたぁ~~!ねぇ聞いてよ~怖い人いたの、ねぇ~っ」

    綾野「こういいちゃぁ~~っ、こわかったよ~~っ、うえっ、ふええぇ~っ」ギュ

    綾野「えっぐ…ひっく…こころぼそかったよぉ…グス、ぐすん…」ギュー

    綾野「……くんくんくん…ふわぁ…」

    綾野「………スピー…」zzz

    赤沢・恒一・綾野「zzz」

    124 :


    小椋さんは犠牲となったのだ…

    125 :

    そして朝に恒一のボッキンキンの一物がFitしてるわけですね、分かります

    126 = 109 :

    朝勃ちで処女喪失とか綾野さんさすがやでぇ……

    127 = 1 :

              ..,....::―:::....,
             /三三三三\
            .,.:゙三:x三三三三::`フ
           . ,'三::/ `¨ ー――‐,}
           {三ニ〉 , ‐ 、  , __ .リ
          ./、_}ニ{_/‐、。、',___,'。,.ハ
          { { }ニ|   `´/´ {`´ }.} 押忍!もうちょっとだけ続くのであります!
          ∧`'.|ニト,`ー‐.'ー,_,ノ-.イノ
           .',‐.ミミ{  ィ,'二二':, .リ   小一時間後で戻るであります!
           /, }    ´, ― ,`,'
           ,'ニ`:ト.、        ∨    そろそろさるさんの足音も聞こえてることだし
         ./三三:::≧\    .,イ',
       .r‐/三三三三三`¨¨¨¨´三'、
    __,..:≦三三三三三三三三三三三≧::....,
    三三三三三三三三三三三三三三三三≧ー‐:::.....
    三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三

    128 = 110 :

    霧果さん……

    129 = 57 :

    続くのかw

    130 :

    今日も赤沢さんが幸せそうでなにより

    131 = 98 :

    鳴ちゃん小椋ちゃん期待

    132 = 57 :

    134 = 110 :

    望月はほっといて霧果さん

    135 = 1 :

    おぐりん忘れてた


    小椋「うう…頭いたぁ…」フラフラ…

    小椋「にゃんだったのアレ…あうう、まだ足がフラフラする…」ヨロヨロ

    小椋「あーあー、ヨダレと汗と…これおしっこ?服がビショビショで気持ちわる…」

    小椋「まあいいや、脱いじゃおっと」ヌギヌギ ペチョ

    小椋「うう…さむさむ…」ブルッ

    小椋「暖かいとこ、暖かいとこ…」ガチャ

    小椋「お」

    赤沢・恒一・綾野「zzz」

    小椋「あるにゃ~ん」

    小椋「ちょっと詰めなさいよ、コラ」ツッパリツッパリ

    綾野「むにゅぅ…」zzz

    小椋「よっと…おーあったかい♪」コロン

    小椋「むにゃ…」ウトウト

    赤沢・恒一・綾野・小椋「zzz…」

    136 = 1 :

    同じ日、夜見山の別の場所では…


    有田「ただいまぁ♪二人ともいい子にしてたカナ?」

    桜木「ふごっ、ヒッ、ぶひっ、ひぃ…」ガタガタ

    有田「あちゃ~また粗相しちゃったんだね、ゆかりちゃん♪調教が足りなかったかな?かな?」

    桜木「ひっ、ひぃぃ…ごめんあさい…ごめんあひゃいぃ…」ガタガタガタ

    有田「あとでお仕置きしてあげるから、楽しみにしててね?」

    桜木「い、いやぁ…お仕置き嫌、嫌でブぅ…」チョロロロ

    有田「あらあら、これはお仕置きのしがいがあるなぁ~」

    桜木「ぶひぃ…ひ…酷い…こんなの酷すぎですぅ…」ポロポロ

    137 = 1 :

    有田「うふふ♪そんな事言いながら、いっつも最後は自分からおねだりしてくるくせにぃ」

    桜木「嫌…嫌嫌…もういやぁ…あんな事続けてたら戻れなくなる…助けて…お願い…」ポロポロ

    有田「おやおや~?でもゆかりちゃんのココは楽しみで仕方ないって言ってるぞぅ~?」クチュ

    桜木「ひあっ♥ …あ、あああ~…いあ、嫌ぁ~…」ポロポロポロ

    有田「うふふふふ…」ペロ

    桜木「私はブタじゃない。私はブタじゃない、わたしは、わたしわ…わたわ、たわ、わ…」ワナワナワナ

    有田「一緒にいい汗かこうね?あははっ♪」

    桜木「も、もう…ダメなのかなぁ…?私、もう…」

    有田「まだまだこれからだよ♪頑張って身も心も立派な牝ブタにしてあげるからネ!」

    桜木「ぶひっ、ひひっ…えへ、えへへへ…わたし…えへ、へへ…」

    「んもおぉぉう…」

    有田「おっと、和江ちゃん待たせてたんだっけ。じゃ、また後でね♪」

    桜木「えへへぇ、もう、戻れないなら…いっそ…フ、ブヒ、ブヒィ~」クチュクチュ

    138 = 57 :

    これはひどいwwwww

    139 = 1 :

    有田「ただいま和江ちゃん、いい子にしてた?」

    佐藤「あああっ、お、おかえりなさいッ!は、早く、早く搾ってぇっ!」ガチャガチャ

    有田「うっひゃ~、和江ちゃんのおっぱいパンパンに張っちゃってるね!」

    佐藤「有田さんお願い!モウ切ないの、切なくて頭がおかしくなりそう…お願い、いつもみたいにミルク吸ってくださいぃ!」ポロポロ

    有田「ごっめーん、あたし今喉乾いてないんだぁ~♪」

    佐藤「うあっ、そ、そそ、そんなぁ~!酷い、待ってたのに、ああっ、じゃあ搾って、搾ってくださいぃぃ!出すだけでいいのぉう!」

    有田「和江ちゃん、食べ物を粗末にしちゃいけないよ♪」

    佐藤「うあ、うあああ~…弾けちゃう、ちくび爆ぜちゃうよぉっ、お願いです有田さん、おっぱい軽くしてぇ…」

    有田「ありゃりゃ、さきっぽからミルクが滲み出てる…乳首もぷっくり勃起しちゃってるネ!」ツン

    佐藤「うあっ、お願いです有田さん!く、鎖ぃ!手の鎖取ってぇ!私が飲むから、おっぱい吸わせて、ちゅーちゅーさせてぇ…!」ガチャガチャ

    有田「えー和江ちゃんそれだけは嫌って前に言ってたじゃ~ん」ペロ

    佐藤「も、もうそんな事言ってる場合じゃないの…本当に本当に苦しいの…ああっゴメンなさい私が間違ってました…」ジワ

    佐藤「牛の、家畜の分際でナマイキな口を利いてしまいました…これからは、グス、言うこと聞きます…だからお願いです…」ポロポロ

    有田「そんな事言って、また逃げる気でしょ」

    140 = 1 :

    佐藤「もう逃げないから!あああお願い自分で搾らせてぇ!!力いっぱいミルク吸わせてええええ!!」

    有田「うーん…じゃあ選ばせてあげるね?おっぱい搾って欲しい?鎖外して欲しい?」

    有田「どっちか片方だけ叶えてあげる♪いつも美味しいミルクを飲ませてくれる、和江ちゃんへのご褒美だよ」

    佐藤「ひいいっ!?く、鎖外してぇぇぇええ!もう許して、自由にしてぇ!帰る、おうちにかえるうぅぅ~!うえええ~~っ」ウエーン

    有田「やっぱり逃げる気だったんじゃん…ま、いっか。約束したもんね」

    有田「待ってて、今2階から鍵取ってくるから」

    佐藤「あ、ありがとうございます!ありがとうございます!帰れる、家に帰れるぅ~うええ~」ポロポロポロ

    有田「ひひひ…」ニヤニヤ

    141 = 1 :

    有田「ええっと…紅茶はどの棚だっけ」

    有田「あったあった」

    有田「お湯を沸かして…っと」

       『あ、有田さんまだですかぁ!もう、もう私、私…!』

    有田「今探してるから待ってて~!」

    有田「ふぅ、せっかちだなぁ和江ちゃんは…」

    有田「えっと、紅茶にあうのは…お、佐藤さん引き取る時にお母様から頂いたクッキーがある」

    有田「おー、けっこう高いヤツだ。無理しちゃってまあ」

       『有田さん!有田さああああん!!』

    有田「もうちょっとだけ待ってて~!」

    有田「ふぅ」

    有田「さて、お茶の用意を続けますか♪」

    142 = 1 :

    有田「うーん、完璧♪」

      『キャアアアアア!!キイヤアアアアア!!有田ァアアア!ちくしょおおおおお!!ギャアッ!ガアアアッ!』ガシャンガシャン

    有田「んー…いい香り…」

      『嘘つきッ!卑怯者!!ヒイイイイ!有田さん助けてぇ!ギャアアア殺してやる!ヒイイイイ許して、有田さん許してェエエ!』ガシャンガシャン

    有田「はふぅ…美味しい紅茶に素敵な音楽…癒されるなぁ」

      『お願い許して助けて殺してやる自由にして殺してやるおうちに返してお母さんにあいたい外してコレ外して殺してやる助けて…』ガチャガチャガチャ

      『ああああああああ、ああああああああ外してぇ~これ取ってぇ~いやだあぁ~おうちにかえるんだぁ~』ガチャ…ガチャ…

    有田「うーん…マンダム…」

      『ああああ~っ、おあっ、あ、あ、ありだざん~もおがまんでぎないぃぃ~』ガチャ…ガチャ…

    有田「おいし~♪」

      『じぼっでぇ~じぼっでぐだしゃいぃ~おっぱいぢゅーぢゅーすっでぇ~…』

    有田「さて、そろそろ行ってあげるかな…ふふっ♪」

    143 :

    有田さん…

    144 = 1 :

    有田「お待たせ和江ちゃん♪鍵あったよ~」

    佐藤「有田ひゃんじぼっでぇ~おっぱい吸っでえ~っぐひ、ぐひいぃ~…」

    有田「あれれ?せっかく鍵見つけたのに、鎖外さなくていいのぉ?」チャリチャリ

    佐藤「搾っへ…吸っへ…もういい…帰れなくていいれふ…わかっら…理解ひまひた…」

    有田「じゃあ鍵はいらないネ♪」ポイ

    佐藤「あい…吸っへ…くらはい…ひぼっへ…楽にひへ…」ヒクヒク

    有田「そういえば和江ちゃん、さっきあたしのこと殺してやるって言ったね」

    佐藤「うああああ~~ふああああああ~」フルフル

    有田「いけない子だなぁ和江ちゃんは…めっ」

    佐藤「ヒィッ! あ、あああ~~あ~あ~、ああ~~~ゆるひへ~吸っへぇ~」ガタガタガタガタ

    有田「罰としてチューチューしてあげません!」

    佐藤「きひいぃぃ~~、ひぎぃっひ~~」ガクガクガク

    有田「でも可哀想だからペロペロしてあげまーす!」

    146 = 110 :

    恒一たそー

    147 = 1 :

    有田「レロレロ…うわ甘っ♪ おいしー♪」ペロペロ

    佐藤「はがっ、あ、が、ぎぼぢ、ぐひいっ、もっど、あぎっ」ギクッ ビグン

    有田「すごーい、舐めても舐めても湧き出してくる…レロレロレロ」

    佐藤「ひぃあ、ひぃああ~あっあっ、吸っへぇ、一思いに吸っふぇ…」ガグガグガグガグ

    有田「乳首ビンビンだねぇ?この前性的悪戯した小学生のオチンチンみたい♪」レロォ

    佐藤「ひや~~ひぃやぁ~~~~」ゾクゾクゾク

    有田「誰も見てないし、お下品に舐めちゃえ!承太郎せんぱぁ~い♪」レロレロレロレロレロレロレロ

    佐藤「おお…おおぉ~、お、おおおお~」シビビッビビビッビビビ

    有田「さーて、じゃあそろそろトドメ刺しちゃおっかな」

    有田「見て見て、ぶっといでしょ?和江ちゃんのために通販で買った大人の玩具だよぅ?」

    有田「これね、このね、リモコンでね…うひゃっ」ヴィイイイイイイイイ

    有田「すごーい、これでLv1かぁ」

    有田「今からコレで和江ちゃんの処女膜をブチ

    佐藤「いれへぇ…それ、いれへぇ…も…ころひへ…しなへへ…」ヒクヒク

    148 = 1 :

    有田「そんな事言っちゃダメだよ和江ちゃん!弱気になっちゃダメ!強く生きるんだよ!」

    佐藤「もういや…楽にひへぇ…おねがいしましゅ…」ポロポロ

    佐藤「もう好きにひへ…だかりゃ…ほっとくのらけはやめへぇ…」

    有田「きひひひ…逃がしてあげようか?」ニタァ

    佐藤「もぉいい、殺ひへ…ここれ…終わらへてぇ…」

    有田「んー、流石にもう引っかかんないか…そんじゃ始めますか」

    有田「…って…」

    有田「うっわ、和江ちゃんのココ、馬鹿みたいに濡れてるよ!」

    佐藤「えへ…へへぇ…そうなの…わたひ…馬鹿だかりゃ…も…殺ひへ…」

    有田「こらこら、そんな事言っちゃダメって…」

    有田「言ったで…」ツプ…

    有田「しょ!!」グッ

    ズヌウウッ

    佐藤「―――――ッ!?」

    佐藤「いっぎあぁッ!! か…か…ッ!」

    150 :


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