シンジ「え？いいよ別に」

アスカ「何遠慮してんのよ。この私が指導してやるって言ってんだから素直にやりなさいよ。ほら、ここ押してパンチ、こっちがキックでここがガード。簡単でしょ？」

シンジ「いいってば。もう夜遅いし」

アスカ「そ。じゃ、さっさと出ていきなさいよ。私ももう寝るし、いつまでも居座ってんじゃないわよ」

シンジ「うん。じゃあとりあえずお金だけ返してもらっていい？」

アスカ「あ、あぁ、お金ね。いいわよ」

アスカ（ど、どうしよう）

シンジ「……」

アスカ（どうしようどうしようどうしよう）

シンジ「あの、アスカ……」

アスカ「な、何よ」

シンジ「もしかして、お金、無い……とか？」

アスカ「っ……！」ﾋﾞｸｯ

wktk

なんと言う災難らぁ…

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼
　　　　　　　　 、　　　 _,.／` =/　　　＼‐- ､＿　／
　　　　　　　　　＼べ",ノ　　　　　　　　　｀`' ⌒｀丶､ィ＝-
　　　　　,､=＝ッ/Z／　　 　 !　　､　　　　　　 ＼￣｀`丶、
　　　　´　 ／　 /´　 /　 /　!　 !　ヽ　 ＼　　　ヽ ヽ' -, ､_＼
　　　　 ／,/　 /　／ 　 /　∧　|　　ヽ　　ヽ　　　',　 ', ヽ　 ｀
　　　　/ィ/　　| ｲ 　 　 !_,,..l_ ヽ.|　 　 |＼　 ヽ　　 l＼!'､ l　　このアスカ　こと金に限り虚偽は一切言わぬ
　　　　　/ / l 　 |八/　|　/__＼_＼ 　 !∠＼ ヽ　　ｌ　l　', l
　　　　　l ,'　|　　l　 ! /!V‐''てﾗ"　 ＼ !'ヾﾌ"＼|'、 !　|　',.!　出す・・・・・・！出すが・・・・・・
　　　　　|,|　 |　　 l　lﾊ|　　　　　 　 ‥　　　　 lﾚﾊﾉ　 |　 !
　　　　　ﾍ|　 |　　 | {ヘ'、　　 　 　 　 　 　 　 ,'ｼ冫 　 |　 !　今回　まだその時と場所の指定まではしていない
　　　　　　|　 |　　 |　ヽ'_,.､　　　　　_ .....,,..　 / イ |　　 |　l
　　　　　　 !　|　　 |　　/　/,>､ '"l´：:∵::l.／ |　|　| 　 ｜l　そのことをどうかバカシンジも思い出していただきたい
　　　　　 　 ! |　　 |　 /　/　|,､＞!_;､ -‐ 'lヘ | ｜｜ 　 |.l
　 　 　 　 　 ｌ|　　 |, ｲ__/,,.../　 ｀|　-‐_ '_.｣　';￣:|⌒ヽ　|l
　　　　 　 　 |　　 ／　　|;:;:;|　 　 ヽ‐'|,｣ ､_　 ';:;:;:;|　　 ヽ|　つまり・・・私がその気になれば金の受け渡しは１０年２０年後ということも可能だろう・・・・・
　　　　　 　 / / /　　 　 !;:;:;|　　　/／ ＿..ヽ　';:;:;|　i 　 ヽ
　　　 　 　 / /　!　　 i　 |;:;:;|　 ／/　´＿_,, Y＼';:;| ﾉ　　 ヽ
　　　 　 ／ /　｜　　 ヽ |;:;:|／;:;:;|　　 - ､ ｀}）;:;:;:;ﾍ　　　　ヽ　ということよ・・・・！
　　__,／_,／|　　|　　 　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;|　　 ヽ　iﾉ;:;:;:;:;:;:;ヽ　　_　 〉-､
　　　￣　　 |　　|　　　 l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　　　ﾉ'´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:} （　 Y./ 冫
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　　　　 　 　 !ｲ /|　　　ヽ:;:;:;:;:／　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ /　 　 !_/ /　/}
　　　　　　 _,ノ'′|　　　 |ヾ／　　　/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/　!　　　　 /' ／ ﾉ
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ミサトに前借りすればいいのに

親近感が湧く話だ

普通の家庭の兄弟でこうなったならシンジの取るべき行動は>>56だわな

いや金は返せよ

酷いなこれは

うひょおおお

うひょおおお

うひょおおお

まあいいか

それで俺は幸せだ

アスカかわいい

貸した金は帰って来るなと思えって言われた

ミサトがピンハネしてるんじゃね？

金はあげたつもりで貸さないとガッカリすること多いからな

アスカ「な、何言ってんのよ。そんなわけ無いでしょ」

シンジ「じゃあ返してよ……」

アスカ「わ、わかってるわよ」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「……無いんだね」

アスカ「う、うるさいわね！女は色々と入用なのよ！アンタと違って生きてるだけでお金がかかるの！」

シンジ「……」

アスカ「あ、あぁもう！悪かったわよ！無いわよ！使っちゃったんだもん！返せるわけないでしょ！！」

シンジ「ハァ……」

アスカ「な、何よ今のため息は！アンタに呆れられるなんて屈辱よっ！！」

アスカ「大体男が金金言ってみみっちいのよ！八千円くらいいいじゃない！！バカ！バカシンジ！！ほんっとバカね！！」

シンジ「借金踏み倒すのなんてバカだけって言ってたよね……。そのバカな僕ですら踏み倒してないのに、アスカは……」

アスカ「う、ぐ……」

同人誌ではピンハネしてたよな

アスカ可愛いよアスカ

これはさらなる逆ギレの予感

お小遣いをもらった日にアスカのところへ請求に行かないシンジもちょっと抜けてる

>>69
シンジてたんだよ

シンジ「お前は…大きく見誤っている…
この世の実体が見えていない
まるで３歳か４歳の幼児のように
この世を自分中心…求めれば…
周りが右往左往して世話を焼いてくれる
そんなふうにまだ考えてやがるんだ
臆面もなく…！」

アスカ「う……」

シンジ「甘えを捨てろ」

>>70
え？

シンジ「また、僕を裏切ったな！！」

こりゃあさすがのシンジさんも怒りますわ
碇だけに

>>72
「信じ」ると（碇）「シンジ」の掛詞だろ
これくらい理解できないとエヴァｓｓではやってけないぞ

はよ

>>75

レイは出るのか？

シンジ「呑み代を借りて返してくれなかった父さんと同じに裏切ったんだ！」

ゲンドウ「」

シンジ(落ち着け大丈夫だ)ｼｺｼｺ

シンジ(さっきも言ったとおり僕は中学生なんだ)ｼｺｼｺ

シンジ(オ○ニーくらいして当然なんだ)ｼｺｼｺ

シンジ(むしろ僕の部屋に勝手に入ってきたミサトさんの方が問題なんだ)ｼｺｼｺ

シンジ(そう考えたら気持ちが楽になってきた)ｼｺｼｺ

シコシコ(悪いのは全部ミサトさんだ僕は何も悪くないぞ)ｼﾝｼﾞ

>>75
しね

>>75
え？ああ……うん……

シンジ「もういいよ……。アスカに借した僕がやっぱりバカだったんだ」

アスカ「うぐ……」ｽﾞｷｽﾞｷ

シンジ「アスカはいつも色々酷い事言ったりするけど最後はちゃんとしてくれるって思ってたのに……」ﾊｧ

アスカ「くっ……」ｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷ

シンジ「わかったよ……。もういいよ。ミサトさんに頭下げて前借りするよ……。じゃ、おやすみ」ｽｯ

アスカ「ま、待ちなさいよ！何よ！黙って聞いてれば言いたい放題！まるで私を底辺みたいにっ！！」

シンジ「……その通りじゃないか」

シンジ「お金使いまくって借金した挙句に踏み倒して……」

シンジ「おまけに開き直るなんて最低だよ！」

アスカ「ぐ、うぐぐぐ……」

アスカ「な、何よ！アンタだって最低じゃない！！」

シンジ「なにがだよっ！」

アスカ「わ、私の事オカズにしてるくせにっ！！アンタだって最低よ！！底辺よ！！エッチスケベ変態！！エロシンジ！！」

シンジ「！？な、な、何を言って」

>>81
だまれ
おまえが死ねカス

>>75
>>75

これは押し倒すパターンですわ

喧嘩は他所でやりなさい

>>75
ああぁ……

実際女の方が金かかりそうな気はする
俺童貞だけど

いつ死ぬかわからないパイロットたちが命がけで戦ったその報酬だろ、パーッと使わせてやれよ

どうせインパクト来るんだし

>>90
いらんことするなクソが・・・
>>1よ、気にせず書いてくれ

体で払う展開まだ

>>75
きんめっええええぇぇえぇえっええｗｗｗｗｗｗｗ

くさすぎんだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

見とる

アスカの身体が８０００円とか稀に見る安さだな

フェラ16回分ですな

>>96
たとえそうだとしても
もしもしのお前よりマシだカス