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    元スレ玄「花田さんの頭のあれは、甘いフルーツの房!?」

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    51 = 39 :

    いやいやいや

    52 = 15 :

    たしかに花田はゲテモノ食いそうやね

    54 :

    珍獣ハンター煌

    55 = 3 :

    透華「どうでしたか、お味の方は・・・」ドキドキ

    「・・・とっても・・・すばらでしたよ」ニコッ

    透華「まぁ・・・!」テレテレ

    「それにしてもこれは、いろんな食べ方がありそうですね」ふむふむ

    「そうだね、お弁当のおかずとかに欲しいよね」

    「まぁたしかに、白飯に合いそうだよな!」

     照 「・・・」ゴクリ

     照 (・・・おいしかったのかな(んやろうか)?)

    透華「ぜひみなさんも、またお越しください」

    透華「今度はみなさんの分もご用意しておきますわ!」

    「ありがとうございます、それではみなさん次へと行きましょうか!」

     照 「おぉー・・・」

    「とーかー、衣はとーかーの頭のくねくねが食べたいー」

    透華 一 純「!?」

    56 = 8 :

    俺はアレをアンテナと呼んでるが

    57 = 3 :

    姫松高校

    「さぁ!続いてはここです!」

    「大阪・・・」

    「日本の台所って言うくらいだし、おいしそうなのありそう」

    (うちの高校じゃなくて良かった)ホッ

    洋榎「んー?なんやあんたら?」

    恭子「どうしたんですか主将?」

    由子「お客さんなのよー」

     照 「!?」

    「・・・いましたね」フフッ

    「これはさすがの私もわかりましたよ」

    「うん、やわらかそうでおいしそう」ジュル

    「さっきのと比べたら、これは食えそうやな」ふむ

    由子「?」

    由子(すっごい視線を感じるのよー)ジロジロ

    59 = 34 :

    再生速度は個人差あるみたいね
    塞ちゃんのは何日くらいで復活するのやら

    61 = 3 :

    「あのすいません、真瀬由子さん!」

    由子「ひゃっ!なんでしょうか・・・」

    由子(急に大きな声、出して欲しくないのよー・・・)ドキドキ

    「あなたのその頭の物!」

    「私たちに食べさしてもらえませんか!?」

    「お願いします!」ペコリ

    由子「えっ?えっ?」

    洋榎「なんやなんや?由子のもふもふ食べに来たんか!?」

    恭子「まぁたしかに、あれはおいしいですからね」ふむ

    「お願いします!」ぺっこりん

    由子「どうしよー、洋榎、恭子・・・」

    恭子「ええんやないか?ちょっとくらいあげても?」

    洋榎「大阪の人間の気前のええとこ、見せたれ由子!」

    62 :

     

    63 = 3 :

    由子「う~ん・・・二人がそこまで言うんなら・・・」

    ポン、ポン

    由子「はい、どうぞよー」

    「うわー、ふかふかのもちもちだよー!」

    「これは・・・絶対おいしい・・・」ゴクリ

    「ほんのりあったかいのがええなぁ」ほかほか

    「それではみなさん、せーの・・・」

    煌 玄 照 怜「いだだきます!」ぱくっ

    もぐもぐもぐもぐ・・・

    洋榎「あぁ~見てたら、うちも由子のもふもふ食べたくなったわ」

    恭子「主将はもふもふって言うタイプですか?私はふわふわって言うタイプです」

    由子「お味はどうなのよー?」ドキドキ

    64 = 45 :

    ほかほかでもふもふなふわふわなのかよ!www

    65 = 3 :

    煌 玄 照 怜「おいしい!!」

    「なにこれ!?とってもやわらかいパンみたい!」パクパク

    「ほんのり口に広がる甘みが・・・いいな、きっとハイジの白パンってこんなのだろうな」もふもふ

    「ええなぁこれ、朝食にちょうどええな」むしゃむしゃ

    「すばらですね~」もぐもぐ

    洋榎「やったな由子!由子のもふもふ大盛況や!」

    恭子「ふわふわ私にもちょうだいゆーこ」

    由子「うわ~ん、そんながっつかないで欲しいのよー」

    「ありがとうございました!・・・それではみなさん、次に行きましょう!」

     照 「おぉー!」

    由子「頭のやつ全部なくなっちゃったのよー・・・」

    66 = 15 :

    大福みたいな感じなんかなあ

    67 :

    腹減ってきた

    68 = 3 :

    鹿老渡高校

    「さあみなさん!最後はここです!」

    「ここはどこなんですか?」

    「広島だ」

    「広島?ここには誰がおるんやろ?」

    「結構な有名人の方ですよ」

    (・・・私より?)

    いちご「いちごのようにかわいくて~♪」

    「あっほら、いましたよ」

    「あれは・・・」

    いちご「いちごのように甘酸っぱい~♪」

    69 = 40 :

    ちゃちゃのんきたー!

    70 = 23 :

    ちゃちゃのん!

    71 = 62 :

    おう、清澄にワカメ食いに行こうぜ

    72 :

    それがいちごのいきるみちー

    74 = 3 :

    いちご「それがいちごの・・・」

    「あの!すいません!」

    いちご「ん?今ちゃちゃのん音頭のレッスン中なんじゃが?」

    「これは失礼しました、私花田煌と申します」

    いちご「何じゃ?ちゃちゃのんのサインでも欲しいんかのう?」

    「いえ違います、佐々野いちごさん」

    いちご「ほいじゃあ、何の用じゃ?」

    「佐々野いちごさん!あなたの頭にぶら下がるその巨大な苺!」

    「私たちに食べさしてもらえないでしょうか!?」

    いちご「!?」

    (頭のあれ、おっきい苺なんだ・・・)へー

    76 = 40 :

    いちごぺろぺろ

    77 = 3 :

    いちご「なんじゃ、そういうことか・・・」

    「はい!是非そのすばらな巨大苺!食べてみたいのです!」

    いちご「うーん・・・どうしようかのう・・・」うーむ・・・

    「私たちからもお願いします!」

    「その甘そうな苺、とっても興味あるなー」

    「最後にふさわしい、その見事な果実」

     照 「食べさせてください!」ぺっこりん

    「お願いします!」ぺっこりん

    いちご「ふーむむむ・・・」

    いちご「じゃあ、一つおねがい聞いてもらえるかの?」

    「はい!なんでしょう!?」

    いちご「・・・一曲聴いてもらえんじゃろか?」

    「そのくらいなら全然!」

    いちご「そうか、・・・それじゃあ聴いてください」スチャッ

    いちご「『ちゃちゃのん音頭』」♪~

    79 = 72 :

    早いとこ洋榎呼んで来よう

    80 = 40 :

    いちごのようにかわいくて~♪

    81 = 3 :

    いちご「いちごのようにかわいくて~♪」

    いちご「いちごのように甘酸っぱい~♪」

    いちご「それがいちごの生きる道~♪」

    いちご「決して甘い道じゃない~♪」

    いちご「ベリーナイスな人生を~♪」

    いちご「産地直送送りたい~♪」

    いちご「遠い遠いあなたにね~♪」

    いちご「辛いこともあるけれど~♪」

    いちご「私の笑顔で元気になって~♪」

    いちご「あ~ちゃちゃのん音頭~♪ちゃちゃのん音頭~♪」

    いちご「誰かの幸せ~♪私の幸せ~♪」

    いちご「ちゃちゃのん音頭~♪ちゃちゃのん音頭~♪」

    いちご「それが私の~~~♪生きる道~~~~♪」

    「とってもすばらでしたよ・・・」パチパチ

    いちご「次二番いくんじゃ」♪~

    84 :

    まさかしばいぬ子さんのうたレベルのバリエーションがあるのか

    85 = 40 :

    出たな!

    86 = 3 :

    いちご「いちごのように愛らしく~♪」

    いちご「いちごのように好かれてる~♪」

    いちご「それがいちごの人柄よ~♪」

    いちご「決して愛想がいいんじゃない~♪」

    いちご「みんなに笑顔を見て欲しい~♪」

    いちご「それが私の願いなの~♪」

    いちご「小さな小さないちごのような~♪」

    いちご「小さな私の願いなの~♪」

    いちご「私の笑顔で元気になって~♪」

    いちご「あ~ちゃちゃのん音頭~♪ちゃちゃのん音頭~♪」

    いちご「誰かの笑顔は~♪私の笑顔に~♪」

    いちご「ちゃちゃのん音頭~♪ちゃちゃのん音頭~♪」

    いちご「それが私が~~~♪笑う意味~~~~♪」

    いちご「・・・ありがとうございました」ぺっこりん

    (・・・終わったかな?)

    87 = 40 :

    ちゃちゃのんは天使じゃけぇ・・・

    88 = 34 :

    これの元ネタどこ由来?洋榎がハマったやつ?

    89 = 3 :

    いちご「どうじゃったじゃろ?ちゃちゃのん音頭?」

    いちご「ええ歌じゃろ?」

    「そっ、そうですね・・・」

    「あぁ、なんか良かったぞ、なんか・・・」

    「うん気持ちはこもってたで、気持ちは・・・」

     照 (正直ビミョー・・・)

    「とってもすばらな歌でした・・・」ほろり

     照 「!?」

    いちご「そんなー、泣くほど感動してもうたんかの?」テレテレ

     照 (それはない)

    いちご「さて、それじゃあ約束の物じゃ」

    ブチッ!

    90 :

    「……」ブチッ!

    91 = 73 :

    >>90
    それもいじゃうと、二度と生えてこないからやめろ!

    92 = 23 :

    いたそう

    93 :

    「なに?バナナが耳に詰まってて聞こえない」

    94 = 3 :

    「おぉ・・・これが噂に聞く、佐々野さんの巨大苺・・・」

    「改めて見ると、苺としては異常なサイズだね」うわわ

    「どんな味がするんだろうか・・・」わくわく

    「早速食べてみようや!」ジュルリ

    「そうですね、それでは・・・」

    煌 玄 照 怜「いだだきます!」ガブッ

    もにゅもにゅ・・・

    「なんとこれは・・・!」ビビクン

    「とってもジューシー・・・」ぽわわ~ん

    「大味かと思いきや、しっかりとした甘い苺の味がしとる!」はぐはぐ

    「すばらです・・・本当にすばらです・・・」あぁっ・・・

    「・・・それにしてもこれを食べると・・・」もぐもぐ

    煌 玄 照 怜(何故か笑顔になってしまう・・・)二コーッ

    いちご「ふふっ、みんな嬉しそうでちゃちゃのんも嬉しいんじゃ♪」ニコッ

    95 = 72 :

    あぁ、完璧だ
    ちゃちゃのん音頭は完璧やったんや

    96 = 40 :

    ちゃちゃのんは天使じゃけぇ・・・

    97 = 34 :

    >>94

    98 :

    ちゃちゃのんは天使だな

    99 = 3 :

    「佐々野さん・・・ありがとうございました、とってもすばらでしたよ、苺も歌も・・・」

     照 (いや、歌は別に・・・)

    いちご「ほうかほうか、ちゃちゃのんもそれが聞けて幸せじゃ」

    いちご「またいつでも食べにくるとええじゃろ、もちろん歌もな♪」

    「はい!」

     照 (いや、だから歌は別に・・・)

    「・・・食の探求の旅もここで終わりか」

    「色々あったけど、私は楽しかったよ」

    「私少し寂しいです・・・」

    「・・・またいつか、この4人でご飯でも食べに行きましょう」

    「・・・そうですね」

    「またいつかみんなで・・・」

    「おいしもん食べに・・・」

    ??「ちょーっと!!待ちんさい!!!」

    煌 玄 照 怜「!?」

    100 = 62 :

    あ、この口調…(絶望)


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