私的良スレ書庫
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元スレ玄「花田さんの頭のあれは、甘いフルーツの房!?」
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透華「どうでしたか、お味の方は・・・」ドキドキ
煌「・・・とっても・・・すばらでしたよ」ニコッ
透華「まぁ・・・!」テレテレ
煌「それにしてもこれは、いろんな食べ方がありそうですね」ふむふむ
一「そうだね、お弁当のおかずとかに欲しいよね」
純「まぁたしかに、白飯に合いそうだよな!」
玄 照 怜「・・・」ゴクリ
玄 照 怜(・・・おいしかったのかな(んやろうか)?)
透華「ぜひみなさんも、またお越しください」
透華「今度はみなさんの分もご用意しておきますわ!」
煌「ありがとうございます、それではみなさん次へと行きましょうか!」
玄 照 怜「おぉー・・・」
衣「とーかー、衣はとーかーの頭のくねくねが食べたいー」
透華 一 純「!?」
煌「・・・とっても・・・すばらでしたよ」ニコッ
透華「まぁ・・・!」テレテレ
煌「それにしてもこれは、いろんな食べ方がありそうですね」ふむふむ
一「そうだね、お弁当のおかずとかに欲しいよね」
純「まぁたしかに、白飯に合いそうだよな!」
玄 照 怜「・・・」ゴクリ
玄 照 怜(・・・おいしかったのかな(んやろうか)?)
透華「ぜひみなさんも、またお越しください」
透華「今度はみなさんの分もご用意しておきますわ!」
煌「ありがとうございます、それではみなさん次へと行きましょうか!」
玄 照 怜「おぉー・・・」
衣「とーかー、衣はとーかーの頭のくねくねが食べたいー」
透華 一 純「!?」
姫松高校
煌「さぁ!続いてはここです!」
玄「大阪・・・」
照「日本の台所って言うくらいだし、おいしそうなのありそう」
怜(うちの高校じゃなくて良かった)ホッ
洋榎「んー?なんやあんたら?」
恭子「どうしたんですか主将?」
由子「お客さんなのよー」
玄 照 怜「!?」
煌「・・・いましたね」フフッ
玄「これはさすがの私もわかりましたよ」
照「うん、やわらかそうでおいしそう」ジュル
怜「さっきのと比べたら、これは食えそうやな」ふむ
由子「?」
由子(すっごい視線を感じるのよー)ジロジロ
煌「さぁ!続いてはここです!」
玄「大阪・・・」
照「日本の台所って言うくらいだし、おいしそうなのありそう」
怜(うちの高校じゃなくて良かった)ホッ
洋榎「んー?なんやあんたら?」
恭子「どうしたんですか主将?」
由子「お客さんなのよー」
玄 照 怜「!?」
煌「・・・いましたね」フフッ
玄「これはさすがの私もわかりましたよ」
照「うん、やわらかそうでおいしそう」ジュル
怜「さっきのと比べたら、これは食えそうやな」ふむ
由子「?」
由子(すっごい視線を感じるのよー)ジロジロ
再生速度は個人差あるみたいね
塞ちゃんのは何日くらいで復活するのやら
塞ちゃんのは何日くらいで復活するのやら
煌「あのすいません、真瀬由子さん!」
由子「ひゃっ!なんでしょうか・・・」
由子(急に大きな声、出して欲しくないのよー・・・)ドキドキ
玄「あなたのその頭の物!」
照「私たちに食べさしてもらえませんか!?」
怜「お願いします!」ペコリ
由子「えっ?えっ?」
洋榎「なんやなんや?由子のもふもふ食べに来たんか!?」
恭子「まぁたしかに、あれはおいしいですからね」ふむ
煌「お願いします!」ぺっこりん
由子「どうしよー、洋榎、恭子・・・」
恭子「ええんやないか?ちょっとくらいあげても?」
洋榎「大阪の人間の気前のええとこ、見せたれ由子!」
由子「ひゃっ!なんでしょうか・・・」
由子(急に大きな声、出して欲しくないのよー・・・)ドキドキ
玄「あなたのその頭の物!」
照「私たちに食べさしてもらえませんか!?」
怜「お願いします!」ペコリ
由子「えっ?えっ?」
洋榎「なんやなんや?由子のもふもふ食べに来たんか!?」
恭子「まぁたしかに、あれはおいしいですからね」ふむ
煌「お願いします!」ぺっこりん
由子「どうしよー、洋榎、恭子・・・」
恭子「ええんやないか?ちょっとくらいあげても?」
洋榎「大阪の人間の気前のええとこ、見せたれ由子!」
由子「う~ん・・・二人がそこまで言うんなら・・・」
ポン、ポン
由子「はい、どうぞよー」
玄「うわー、ふかふかのもちもちだよー!」
照「これは・・・絶対おいしい・・・」ゴクリ
怜「ほんのりあったかいのがええなぁ」ほかほか
煌「それではみなさん、せーの・・・」
煌 玄 照 怜「いだだきます!」ぱくっ
もぐもぐもぐもぐ・・・
洋榎「あぁ~見てたら、うちも由子のもふもふ食べたくなったわ」
恭子「主将はもふもふって言うタイプですか?私はふわふわって言うタイプです」
由子「お味はどうなのよー?」ドキドキ
ポン、ポン
由子「はい、どうぞよー」
玄「うわー、ふかふかのもちもちだよー!」
照「これは・・・絶対おいしい・・・」ゴクリ
怜「ほんのりあったかいのがええなぁ」ほかほか
煌「それではみなさん、せーの・・・」
煌 玄 照 怜「いだだきます!」ぱくっ
もぐもぐもぐもぐ・・・
洋榎「あぁ~見てたら、うちも由子のもふもふ食べたくなったわ」
恭子「主将はもふもふって言うタイプですか?私はふわふわって言うタイプです」
由子「お味はどうなのよー?」ドキドキ
煌 玄 照 怜「おいしい!!」
玄「なにこれ!?とってもやわらかいパンみたい!」パクパク
照「ほんのり口に広がる甘みが・・・いいな、きっとハイジの白パンってこんなのだろうな」もふもふ
怜「ええなぁこれ、朝食にちょうどええな」むしゃむしゃ
煌「すばらですね~」もぐもぐ
洋榎「やったな由子!由子のもふもふ大盛況や!」
恭子「ふわふわ私にもちょうだいゆーこ」
由子「うわ~ん、そんながっつかないで欲しいのよー」
煌「ありがとうございました!・・・それではみなさん、次に行きましょう!」
玄 照 怜「おぉー!」
由子「頭のやつ全部なくなっちゃったのよー・・・」
玄「なにこれ!?とってもやわらかいパンみたい!」パクパク
照「ほんのり口に広がる甘みが・・・いいな、きっとハイジの白パンってこんなのだろうな」もふもふ
怜「ええなぁこれ、朝食にちょうどええな」むしゃむしゃ
煌「すばらですね~」もぐもぐ
洋榎「やったな由子!由子のもふもふ大盛況や!」
恭子「ふわふわ私にもちょうだいゆーこ」
由子「うわ~ん、そんながっつかないで欲しいのよー」
煌「ありがとうございました!・・・それではみなさん、次に行きましょう!」
玄 照 怜「おぉー!」
由子「頭のやつ全部なくなっちゃったのよー・・・」
鹿老渡高校
煌「さあみなさん!最後はここです!」
玄「ここはどこなんですか?」
照「広島だ」
怜「広島?ここには誰がおるんやろ?」
煌「結構な有名人の方ですよ」
照(・・・私より?)
いちご「いちごのようにかわいくて~♪」
煌「あっほら、いましたよ」
怜「あれは・・・」
いちご「いちごのように甘酸っぱい~♪」
煌「さあみなさん!最後はここです!」
玄「ここはどこなんですか?」
照「広島だ」
怜「広島?ここには誰がおるんやろ?」
煌「結構な有名人の方ですよ」
照(・・・私より?)
いちご「いちごのようにかわいくて~♪」
煌「あっほら、いましたよ」
怜「あれは・・・」
いちご「いちごのように甘酸っぱい~♪」
いちご「それがいちごの・・・」
煌「あの!すいません!」
いちご「ん?今ちゃちゃのん音頭のレッスン中なんじゃが?」
煌「これは失礼しました、私花田煌と申します」
いちご「何じゃ?ちゃちゃのんのサインでも欲しいんかのう?」
煌「いえ違います、佐々野いちごさん」
いちご「ほいじゃあ、何の用じゃ?」
煌「佐々野いちごさん!あなたの頭にぶら下がるその巨大な苺!」
煌「私たちに食べさしてもらえないでしょうか!?」
いちご「!?」
玄(頭のあれ、おっきい苺なんだ・・・)へー
煌「あの!すいません!」
いちご「ん?今ちゃちゃのん音頭のレッスン中なんじゃが?」
煌「これは失礼しました、私花田煌と申します」
いちご「何じゃ?ちゃちゃのんのサインでも欲しいんかのう?」
煌「いえ違います、佐々野いちごさん」
いちご「ほいじゃあ、何の用じゃ?」
煌「佐々野いちごさん!あなたの頭にぶら下がるその巨大な苺!」
煌「私たちに食べさしてもらえないでしょうか!?」
いちご「!?」
玄(頭のあれ、おっきい苺なんだ・・・)へー
いちご「なんじゃ、そういうことか・・・」
煌「はい!是非そのすばらな巨大苺!食べてみたいのです!」
いちご「うーん・・・どうしようかのう・・・」うーむ・・・
玄「私たちからもお願いします!」
照「その甘そうな苺、とっても興味あるなー」
怜「最後にふさわしい、その見事な果実」
玄 照 怜「食べさせてください!」ぺっこりん
煌「お願いします!」ぺっこりん
いちご「ふーむむむ・・・」
いちご「じゃあ、一つおねがい聞いてもらえるかの?」
煌「はい!なんでしょう!?」
いちご「・・・一曲聴いてもらえんじゃろか?」
煌「そのくらいなら全然!」
いちご「そうか、・・・それじゃあ聴いてください」スチャッ
いちご「『ちゃちゃのん音頭』」♪~
煌「はい!是非そのすばらな巨大苺!食べてみたいのです!」
いちご「うーん・・・どうしようかのう・・・」うーむ・・・
玄「私たちからもお願いします!」
照「その甘そうな苺、とっても興味あるなー」
怜「最後にふさわしい、その見事な果実」
玄 照 怜「食べさせてください!」ぺっこりん
煌「お願いします!」ぺっこりん
いちご「ふーむむむ・・・」
いちご「じゃあ、一つおねがい聞いてもらえるかの?」
煌「はい!なんでしょう!?」
いちご「・・・一曲聴いてもらえんじゃろか?」
煌「そのくらいなら全然!」
いちご「そうか、・・・それじゃあ聴いてください」スチャッ
いちご「『ちゃちゃのん音頭』」♪~
いちご「いちごのようにかわいくて~♪」
いちご「いちごのように甘酸っぱい~♪」
いちご「それがいちごの生きる道~♪」
いちご「決して甘い道じゃない~♪」
いちご「ベリーナイスな人生を~♪」
いちご「産地直送送りたい~♪」
いちご「遠い遠いあなたにね~♪」
いちご「辛いこともあるけれど~♪」
いちご「私の笑顔で元気になって~♪」
いちご「あ~ちゃちゃのん音頭~♪ちゃちゃのん音頭~♪」
いちご「誰かの幸せ~♪私の幸せ~♪」
いちご「ちゃちゃのん音頭~♪ちゃちゃのん音頭~♪」
いちご「それが私の~~~♪生きる道~~~~♪」
煌「とってもすばらでしたよ・・・」パチパチ
いちご「次二番いくんじゃ」♪~
いちご「いちごのように甘酸っぱい~♪」
いちご「それがいちごの生きる道~♪」
いちご「決して甘い道じゃない~♪」
いちご「ベリーナイスな人生を~♪」
いちご「産地直送送りたい~♪」
いちご「遠い遠いあなたにね~♪」
いちご「辛いこともあるけれど~♪」
いちご「私の笑顔で元気になって~♪」
いちご「あ~ちゃちゃのん音頭~♪ちゃちゃのん音頭~♪」
いちご「誰かの幸せ~♪私の幸せ~♪」
いちご「ちゃちゃのん音頭~♪ちゃちゃのん音頭~♪」
いちご「それが私の~~~♪生きる道~~~~♪」
煌「とってもすばらでしたよ・・・」パチパチ
いちご「次二番いくんじゃ」♪~
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
いちご「いちごのように愛らしく~♪」
いちご「いちごのように好かれてる~♪」
いちご「それがいちごの人柄よ~♪」
いちご「決して愛想がいいんじゃない~♪」
いちご「みんなに笑顔を見て欲しい~♪」
いちご「それが私の願いなの~♪」
いちご「小さな小さないちごのような~♪」
いちご「小さな私の願いなの~♪」
いちご「私の笑顔で元気になって~♪」
いちご「あ~ちゃちゃのん音頭~♪ちゃちゃのん音頭~♪」
いちご「誰かの笑顔は~♪私の笑顔に~♪」
いちご「ちゃちゃのん音頭~♪ちゃちゃのん音頭~♪」
いちご「それが私が~~~♪笑う意味~~~~♪」
いちご「・・・ありがとうございました」ぺっこりん
煌(・・・終わったかな?)
いちご「いちごのように好かれてる~♪」
いちご「それがいちごの人柄よ~♪」
いちご「決して愛想がいいんじゃない~♪」
いちご「みんなに笑顔を見て欲しい~♪」
いちご「それが私の願いなの~♪」
いちご「小さな小さないちごのような~♪」
いちご「小さな私の願いなの~♪」
いちご「私の笑顔で元気になって~♪」
いちご「あ~ちゃちゃのん音頭~♪ちゃちゃのん音頭~♪」
いちご「誰かの笑顔は~♪私の笑顔に~♪」
いちご「ちゃちゃのん音頭~♪ちゃちゃのん音頭~♪」
いちご「それが私が~~~♪笑う意味~~~~♪」
いちご「・・・ありがとうございました」ぺっこりん
煌(・・・終わったかな?)
いちご「どうじゃったじゃろ?ちゃちゃのん音頭?」
いちご「ええ歌じゃろ?」
玄「そっ、そうですね・・・」
照「あぁ、なんか良かったぞ、なんか・・・」
怜「うん気持ちはこもってたで、気持ちは・・・」
玄 照 怜(正直ビミョー・・・)
煌「とってもすばらな歌でした・・・」ほろり
玄 照 怜「!?」
いちご「そんなー、泣くほど感動してもうたんかの?」テレテレ
玄 照 怜(それはない)
いちご「さて、それじゃあ約束の物じゃ」
ブチッ!
いちご「ええ歌じゃろ?」
玄「そっ、そうですね・・・」
照「あぁ、なんか良かったぞ、なんか・・・」
怜「うん気持ちはこもってたで、気持ちは・・・」
玄 照 怜(正直ビミョー・・・)
煌「とってもすばらな歌でした・・・」ほろり
玄 照 怜「!?」
いちご「そんなー、泣くほど感動してもうたんかの?」テレテレ
玄 照 怜(それはない)
いちご「さて、それじゃあ約束の物じゃ」
ブチッ!
>>90
それもいじゃうと、二度と生えてこないからやめろ!
それもいじゃうと、二度と生えてこないからやめろ!
煌「おぉ・・・これが噂に聞く、佐々野さんの巨大苺・・・」
玄「改めて見ると、苺としては異常なサイズだね」うわわ
照「どんな味がするんだろうか・・・」わくわく
怜「早速食べてみようや!」ジュルリ
煌「そうですね、それでは・・・」
煌 玄 照 怜「いだだきます!」ガブッ
もにゅもにゅ・・・
玄「なんとこれは・・・!」ビビクン
照「とってもジューシー・・・」ぽわわ~ん
怜「大味かと思いきや、しっかりとした甘い苺の味がしとる!」はぐはぐ
煌「すばらです・・・本当にすばらです・・・」あぁっ・・・
煌「・・・それにしてもこれを食べると・・・」もぐもぐ
煌 玄 照 怜(何故か笑顔になってしまう・・・)二コーッ
いちご「ふふっ、みんな嬉しそうでちゃちゃのんも嬉しいんじゃ♪」ニコッ
玄「改めて見ると、苺としては異常なサイズだね」うわわ
照「どんな味がするんだろうか・・・」わくわく
怜「早速食べてみようや!」ジュルリ
煌「そうですね、それでは・・・」
煌 玄 照 怜「いだだきます!」ガブッ
もにゅもにゅ・・・
玄「なんとこれは・・・!」ビビクン
照「とってもジューシー・・・」ぽわわ~ん
怜「大味かと思いきや、しっかりとした甘い苺の味がしとる!」はぐはぐ
煌「すばらです・・・本当にすばらです・・・」あぁっ・・・
煌「・・・それにしてもこれを食べると・・・」もぐもぐ
煌 玄 照 怜(何故か笑顔になってしまう・・・)二コーッ
いちご「ふふっ、みんな嬉しそうでちゃちゃのんも嬉しいんじゃ♪」ニコッ
煌「佐々野さん・・・ありがとうございました、とってもすばらでしたよ、苺も歌も・・・」
玄 照 怜(いや、歌は別に・・・)
いちご「ほうかほうか、ちゃちゃのんもそれが聞けて幸せじゃ」
いちご「またいつでも食べにくるとええじゃろ、もちろん歌もな♪」
煌「はい!」
玄 照 怜(いや、だから歌は別に・・・)
怜「・・・食の探求の旅もここで終わりか」
照「色々あったけど、私は楽しかったよ」
玄「私少し寂しいです・・・」
煌「・・・またいつか、この4人でご飯でも食べに行きましょう」
玄「・・・そうですね」
照「またいつかみんなで・・・」
怜「おいしもん食べに・・・」
??「ちょーっと!!待ちんさい!!!」
煌 玄 照 怜「!?」
玄 照 怜(いや、歌は別に・・・)
いちご「ほうかほうか、ちゃちゃのんもそれが聞けて幸せじゃ」
いちご「またいつでも食べにくるとええじゃろ、もちろん歌もな♪」
煌「はい!」
玄 照 怜(いや、だから歌は別に・・・)
怜「・・・食の探求の旅もここで終わりか」
照「色々あったけど、私は楽しかったよ」
玄「私少し寂しいです・・・」
煌「・・・またいつか、この4人でご飯でも食べに行きましょう」
玄「・・・そうですね」
照「またいつかみんなで・・・」
怜「おいしもん食べに・・・」
??「ちょーっと!!待ちんさい!!!」
煌 玄 照 怜「!?」
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