私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ憧「巫女さんプレイ?なら別料金で2万ね」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
すみません!
睡魔が限界なので明日の朝まで残ってたら続き読みます!
ありがとうございました!
睡魔が限界なので明日の朝まで残ってたら続き読みます!
ありがとうございました!
>>501
知るかくせーんだよゴミカスとっとと死ね
知るかくせーんだよゴミカスとっとと死ね
健夜「ん……」チュゥ
恒子(えっ……)
健夜「ぁ……」チロ…
恒子「んんっ……!」
恒子(す、すこやんっ……!?)
健夜(知り合いの人とこういうことするって、なんかある意味新鮮かも……)
恒子「ん、んぅっ……んぁっ……!」
恒子(し、舌っ……絡み付いて……!!)
健夜(このままベッドに押し倒して……)グイッ
恒子「っ……!?」トサッ
健夜(ふふ、これでだいぶやりやすく……)チュウゥ
恒子「っ~~~!!」ビクゥ
恒子(えっ……)
健夜「ぁ……」チロ…
恒子「んんっ……!」
恒子(す、すこやんっ……!?)
健夜(知り合いの人とこういうことするって、なんかある意味新鮮かも……)
恒子「ん、んぅっ……んぁっ……!」
恒子(し、舌っ……絡み付いて……!!)
健夜(このままベッドに押し倒して……)グイッ
恒子「っ……!?」トサッ
健夜(ふふ、これでだいぶやりやすく……)チュウゥ
恒子「っ~~~!!」ビクゥ
ここまで出た嬢は、憧、淡、豊音、すこやん
後2人ほどいるのか・・・
後2人ほどいるのか・・・
健夜(薬のおかげか、かなり感度良くなってる……)
健夜(このまま蕩けさせちゃお……)
恒子(これっ、ヤバいっ……)
恒子(体、力入んなくて……何も考え……!)
健夜(ふふ、こーこちゃん可愛いなぁ……)
健夜(早く終わらそうと思って強引な事しちゃったけど……)
健夜(ちょっとその気になってきたかも……)ドキドキ
恒子「ん……ぁ……」
健夜(ふふ、いっぱい気持ちよくしてあげる……)レロォ
恒子「ん、んんっ……!!」
健夜(このまま蕩けさせちゃお……)
恒子(これっ、ヤバいっ……)
恒子(体、力入んなくて……何も考え……!)
健夜(ふふ、こーこちゃん可愛いなぁ……)
健夜(早く終わらそうと思って強引な事しちゃったけど……)
健夜(ちょっとその気になってきたかも……)ドキドキ
恒子「ん……ぁ……」
健夜(ふふ、いっぱい気持ちよくしてあげる……)レロォ
恒子「ん、んんっ……!!」
―――――――――――――――――――――
恒子「はぁ……はぁ……ん、ぁっ……」
健夜「ふふ、気持ちよかった? 今のがオトナのキスだよ」
恒子「ふぁ……」
健夜「可愛い顔してるね、こーこちゃん……そんな顔初めて見るよ……」ナデナデ
恒子「んっ……すこ、やん……」
健夜「こーこちゃんあんまりこういうことしたことなさそうだもんね……」
健夜「まだまだ若いし……ちょっと刺激が強過ぎたかな?」クス
恒子(私、すこやんに……キス……)ハァハァ
健夜「そんなにも可愛い顔してるともう一回しちゃうよ……? こーこちゃん……」チュ…
恒子「ゃっ……! す、すこやんっ、ダメっ……!!」
恒子「んっ、んん……!」
恒子「はぁ……はぁ……ん、ぁっ……」
健夜「ふふ、気持ちよかった? 今のがオトナのキスだよ」
恒子「ふぁ……」
健夜「可愛い顔してるね、こーこちゃん……そんな顔初めて見るよ……」ナデナデ
恒子「んっ……すこ、やん……」
健夜「こーこちゃんあんまりこういうことしたことなさそうだもんね……」
健夜「まだまだ若いし……ちょっと刺激が強過ぎたかな?」クス
恒子(私、すこやんに……キス……)ハァハァ
健夜「そんなにも可愛い顔してるともう一回しちゃうよ……? こーこちゃん……」チュ…
恒子「ゃっ……! す、すこやんっ、ダメっ……!!」
恒子「んっ、んん……!」
――――――――――――――――――――――
健夜「はぁ……ぁ……」
恒子「んっ……はぁっ……」ビクッ
健夜「すごいでしょ……キスだけでこんなにも気持ち良くなれるんだよ……」
健夜「ここはこういうお店……私の仕事はこういうことをお客さんにすること……」
恒子「ぁ……」
健夜「少しは分かってくれたかな?」
恒子「……」ポケー
健夜「一番弱いヤツを混ぜたんだけど……こーこちゃんにはそれでもキツいみたいだね……」ナデ…
恒子(私……すこやんのこと何も知らなかったんだな……)
恒子(すこやんと一番仲が良いのも、誰よりもすこやんのことを知ってるのも……)
恒子(私だと思ってたのに……自惚れもいいとこだ……)
健夜「はぁ……ぁ……」
恒子「んっ……はぁっ……」ビクッ
健夜「すごいでしょ……キスだけでこんなにも気持ち良くなれるんだよ……」
健夜「ここはこういうお店……私の仕事はこういうことをお客さんにすること……」
恒子「ぁ……」
健夜「少しは分かってくれたかな?」
恒子「……」ポケー
健夜「一番弱いヤツを混ぜたんだけど……こーこちゃんにはそれでもキツいみたいだね……」ナデ…
恒子(私……すこやんのこと何も知らなかったんだな……)
恒子(すこやんと一番仲が良いのも、誰よりもすこやんのことを知ってるのも……)
恒子(私だと思ってたのに……自惚れもいいとこだ……)
健夜「ふふ、もっと気持ちよくしてあげようか……?」
恒子「っ……」ゾクッ
健夜「この部屋に無い物はないから……」ゴソゴソ
健夜「こーこちゃんちょっとマゾっぽいし、こういうのとか嬉しいのかな」チャラ…
恒子「そ、それって……」
健夜「ふふ、手錠♪」
恒子「す、すこやん……その、そういうのはやめよう……?」
健夜「自由を奪われるって、それだけですごく興奮するらしいんだ」
健夜「私はよく分かんないんだけどね」アハハ
恒子「や、やだっ……!」ググ
健夜「こーこちゃんすごく華奢だよね……薬のせいでもあるのかな?」カチャン
恒子「あっ……」
恒子「っ……」ゾクッ
健夜「この部屋に無い物はないから……」ゴソゴソ
健夜「こーこちゃんちょっとマゾっぽいし、こういうのとか嬉しいのかな」チャラ…
恒子「そ、それって……」
健夜「ふふ、手錠♪」
恒子「す、すこやん……その、そういうのはやめよう……?」
健夜「自由を奪われるって、それだけですごく興奮するらしいんだ」
健夜「私はよく分かんないんだけどね」アハハ
恒子「や、やだっ……!」ググ
健夜「こーこちゃんすごく華奢だよね……薬のせいでもあるのかな?」カチャン
恒子「あっ……」
健夜「こーこちゃん手錠似合うね……なんか、見てるだけでドキドキしてくる……」
恒子「す、すこやん……もうこういうことはやめよう……?」
恒子「ほら、私たち友達じゃん……?」ブルブル
健夜「今はお客様としがない風俗嬢だよ?」ニコ
健夜「この部屋を任せられた以上、満足して帰ってもらわないと」
恒子「す、すこやん……」
健夜「ふふ、目隠しもしてあげるよ。こーこちゃんきっとすごく似合う……」スッ
恒子「ゃっ……」
健夜(今さらだけど、私完全にスイッチ入っちゃってるなぁ……)シュル…
健夜(もはや職業病だね……)アハハ
恒子「す、すこやん……もうこういうことはやめよう……?」
恒子「ほら、私たち友達じゃん……?」ブルブル
健夜「今はお客様としがない風俗嬢だよ?」ニコ
健夜「この部屋を任せられた以上、満足して帰ってもらわないと」
恒子「す、すこやん……」
健夜「ふふ、目隠しもしてあげるよ。こーこちゃんきっとすごく似合う……」スッ
恒子「ゃっ……」
健夜(今さらだけど、私完全にスイッチ入っちゃってるなぁ……)シュル…
健夜(もはや職業病だね……)アハハ
恒子(な、何も見えない……)
恒子(怖いっ……)
健夜「気分はどう? こーこちゃん」ボソッ
恒子「ひっ!」
恒子(や、やだっ……耳元でっ……!)
健夜「目が見えないと、次に何をされるのか分からないから怖いんだよね……」
健夜「その分感度も良くなって……」ツー
恒子「んぁあ!?」
健夜「くふふ、こーこちゃん可愛い……普段は私がいじられてるのにね……」
恒子「す、すこやん……」カタカタ
健夜「大丈夫、もうすぐ終わらせてあげるから……」チュゥ
恒子「ひゃっ……」
恒子(怖いっ……)
健夜「気分はどう? こーこちゃん」ボソッ
恒子「ひっ!」
恒子(や、やだっ……耳元でっ……!)
健夜「目が見えないと、次に何をされるのか分からないから怖いんだよね……」
健夜「その分感度も良くなって……」ツー
恒子「んぁあ!?」
健夜「くふふ、こーこちゃん可愛い……普段は私がいじられてるのにね……」
恒子「す、すこやん……」カタカタ
健夜「大丈夫、もうすぐ終わらせてあげるから……」チュゥ
恒子「ひゃっ……」
健夜(えっと、確かこの辺に……)ゴソゴソ
恒子「な、なにしてるのすこやん……?」
恒子「何を探して……」
健夜「うん、これでいいかな」スッ
健夜「私、こういうのはあんまり好きじゃないし普段は使わないんだけど……」カチャカチャ
健夜「単純に快楽だけを求めるならやっぱり一番だと思うよ」ヴヴヴヴ
恒子(な、なに……? この音……?)
健夜「これ使ったらこーこちゃんがどうなるんだろ、っていう好奇心はあるかも」アハハ
恒子「っ……!」ゾクッ
健夜「いっぱい気持ちよくなってね、こーこちゃん」ボソッ
恒子「な、なにしてるのすこやん……?」
恒子「何を探して……」
健夜「うん、これでいいかな」スッ
健夜「私、こういうのはあんまり好きじゃないし普段は使わないんだけど……」カチャカチャ
健夜「単純に快楽だけを求めるならやっぱり一番だと思うよ」ヴヴヴヴ
恒子(な、なに……? この音……?)
健夜「これ使ったらこーこちゃんがどうなるんだろ、っていう好奇心はあるかも」アハハ
恒子「っ……!」ゾクッ
健夜「いっぱい気持ちよくなってね、こーこちゃん」ボソッ
―――――――――――――――――――――
恒子「ん……」
恒子(あれ、私なにして……)
健夜「おはよ、こーこちゃん」
恒子「すこやん……?」
恒子(ってなんで同じベッドで……)
恒子「あぁああ!!?」
健夜「あ、朝から耳が痛いよ……」キーン
恒子(私昨日、すこやんにめちゃくちゃにされて……!)カァァァ
健夜「わ、私の相手する人はみんなあんな風になっちゃうから気にしないで……」アハハ
恒子「ん……」
恒子(あれ、私なにして……)
健夜「おはよ、こーこちゃん」
恒子「すこやん……?」
恒子(ってなんで同じベッドで……)
恒子「あぁああ!!?」
健夜「あ、朝から耳が痛いよ……」キーン
恒子(私昨日、すこやんにめちゃくちゃにされて……!)カァァァ
健夜「わ、私の相手する人はみんなあんな風になっちゃうから気にしないで……」アハハ
恒子「すこやんのバカ!?」
健夜「あぅっ」
恒子「なな、なんであんなことしたのさ!?」
健夜「いや、それが仕事だし……」
恒子「私ダメって言ったのに……!!」
健夜「みんなそう言うけど大抵悦んでくれるから……」アハハ
恒子「すこやんの淫乱!」
健夜「酷い!?」
恒子「私、初めてだったのに……」ウルウル
健夜「えっ……」
健夜「あぅっ」
恒子「なな、なんであんなことしたのさ!?」
健夜「いや、それが仕事だし……」
恒子「私ダメって言ったのに……!!」
健夜「みんなそう言うけど大抵悦んでくれるから……」アハハ
恒子「すこやんの淫乱!」
健夜「酷い!?」
恒子「私、初めてだったのに……」ウルウル
健夜「えっ……」
恒子「初めてはもっと雰囲気が良い場所で、一生の思い出になるようにしたかったのに……」ポロポロ
健夜「だ、大丈夫だよこーこちゃん」
健夜「ほ、ほら。中には挿入れてないし膜は……」アワワ
恒子「そういう考えになる時点ですこやんはおかしいよ!?」
健夜「あぅっ」
恒子「膜とかそんなの関係ないのに……」
恒子「うぅ……すこやんに穢された……すこやんはもっと穢れてた……」シクシク
健夜「ご、ごめんなさい……あと、私は穢れてな……」
恒子「……責任取って」
健夜「え」
恒子「私の処女奪ったんだから責任取って!!」
健夜「ええー……」
恒子「なんで面倒くさそうな顔してるの!?」
健夜「だ、大丈夫だよこーこちゃん」
健夜「ほ、ほら。中には挿入れてないし膜は……」アワワ
恒子「そういう考えになる時点ですこやんはおかしいよ!?」
健夜「あぅっ」
恒子「膜とかそんなの関係ないのに……」
恒子「うぅ……すこやんに穢された……すこやんはもっと穢れてた……」シクシク
健夜「ご、ごめんなさい……あと、私は穢れてな……」
恒子「……責任取って」
健夜「え」
恒子「私の処女奪ったんだから責任取って!!」
健夜「ええー……」
恒子「なんで面倒くさそうな顔してるの!?」
健夜「め、女々しいよ……女々し過ぎるよこーこちゃん……」
健夜「そもそもこんな場所に来といてやることやられたら責任取れって、どう考えてもおかしいし……」
恒子「うるさい! やめてって言ったでしょ!」
健夜「あんなのもっとしてにしか聞こえないよ……」
恒子「淫乱……」ジト
健夜「それやめてくれるかな!?」
恒子「……どうしてこの仕事してるのか、それだけ教えてくれたら今日は許してあげる」
健夜「うっ……」
恒子「教えてくれなかったらもう絶対に許さない……」
恒子「すこやんが淫乱だってこと新聞の一面にしてやる……」
健夜「しゃ、洒落にならないんだけど……」
健夜「そもそもこんな場所に来といてやることやられたら責任取れって、どう考えてもおかしいし……」
恒子「うるさい! やめてって言ったでしょ!」
健夜「あんなのもっとしてにしか聞こえないよ……」
恒子「淫乱……」ジト
健夜「それやめてくれるかな!?」
恒子「……どうしてこの仕事してるのか、それだけ教えてくれたら今日は許してあげる」
健夜「うっ……」
恒子「教えてくれなかったらもう絶対に許さない……」
恒子「すこやんが淫乱だってこと新聞の一面にしてやる……」
健夜「しゃ、洒落にならないんだけど……」
恒子「……」ムスー
健夜「……はぁ。分かった、話すよ……」
恒子「!」
健夜「その代わり、どんな理由でもちゃんと機嫌直してね?」
恒子「もち!」
健夜「あと責任とか取れないからね?」
恒子「早く!」
健夜「はぁ……ただ単に人肌が恋しいだけだよ」
恒子「え……?」
健夜「お金も名誉も全部手に入れて、でも私の心は満たされなくて……」
健夜「ある日突然将来の不安とか、自分が手に入れた物に対しての虚しさが込み上げて来て……」
健夜「結局自分にとっての本当の幸せが何なのか考えた結果、行き着いた場所がここなの」
健夜「……はぁ。分かった、話すよ……」
恒子「!」
健夜「その代わり、どんな理由でもちゃんと機嫌直してね?」
恒子「もち!」
健夜「あと責任とか取れないからね?」
恒子「早く!」
健夜「はぁ……ただ単に人肌が恋しいだけだよ」
恒子「え……?」
健夜「お金も名誉も全部手に入れて、でも私の心は満たされなくて……」
健夜「ある日突然将来の不安とか、自分が手に入れた物に対しての虚しさが込み上げて来て……」
健夜「結局自分にとっての本当の幸せが何なのか考えた結果、行き着いた場所がここなの」
類似してるかもしれないスレッド
- 憧「遅まきながらシズが思春期になった」 (155) - [40%] - 2012/7/25 9:00 ★
- 海未「今回のラブライブ!は気分転換です」 (228) - [40%] - 2014/1/13 11:45 ☆
- 妹「兄さん? すいません失明しました」 (516) - [39%] - 2011/5/1 23:15 ★★
- 妹「クリスマスイブなんだけどね」 (949) - [39%] - 2009/12/22 17:46 ★★★
- 凛「アイドルアンケートを実施しました」 (124) - [39%] - 2013/3/11 19:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について