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元スレミサト「大人のキスよ、帰ってきたら続きをしま――」シンジ「嫌だ」
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>>199
きっとセカンドインパクトでシジミ採れなかったんだよ
きっとセカンドインパクトでシジミ採れなかったんだよ
>>191
掘る(意味深)
掘る(意味深)
シンジ「え?」
ミサト「知識があるから大人じゃないのよ」
シンジ「そうなんですか?」
ミサト「そうよ。その知識を上手く活かす事ができないと大人じゃないわ」
シンジ「僕にはよく分かりません。そういうことを知っている分、ミサトさんは僕よりも大人だと思います」
ミサト「……」ズズッ
シンジ「おかわりは?」
ミサト「ねえ、シンジくん。真面目に答えてほしいの」
シンジ「なんですか?」
ミサト「あたしのこと、どう思う?」
シンジ「え?」
ミサト「シンジくんから見て、あたしはどう映ってるのか教えて欲しいの」
シンジ「それは……すごく、ダメな人だなって思います。すぐにゴミは溜めるし、酒癖は悪いし、脱いだ下着はその辺に放るし、僕が作らないとレトルトかインスタント食品しか口にしないし……」
ミサト「……」ゴンッ
シンジ「あ?!ミサトさん!?大丈夫ですか?!」
ミサト「知識があるから大人じゃないのよ」
シンジ「そうなんですか?」
ミサト「そうよ。その知識を上手く活かす事ができないと大人じゃないわ」
シンジ「僕にはよく分かりません。そういうことを知っている分、ミサトさんは僕よりも大人だと思います」
ミサト「……」ズズッ
シンジ「おかわりは?」
ミサト「ねえ、シンジくん。真面目に答えてほしいの」
シンジ「なんですか?」
ミサト「あたしのこと、どう思う?」
シンジ「え?」
ミサト「シンジくんから見て、あたしはどう映ってるのか教えて欲しいの」
シンジ「それは……すごく、ダメな人だなって思います。すぐにゴミは溜めるし、酒癖は悪いし、脱いだ下着はその辺に放るし、僕が作らないとレトルトかインスタント食品しか口にしないし……」
ミサト「……」ゴンッ
シンジ「あ?!ミサトさん!?大丈夫ですか?!」
>>199
シジミでしたサーセン
シジミでしたサーセン
ミサト「……」
シンジ「顔を上げてください」
ミサト「無理」
シンジ「……でも、素敵な人であることは間違いないです」
ミサト「……え?」
シンジ「本部でのミサトさんはかっこいいですよ。指示を出したり作戦を考えたりしているときのミサトさんはとても凛々しいですから」
ミサト「……」
シンジ「それに僕のことを一番心配してくれてるのは……ミサトさんですから……」
ミサト「……」
シンジ「だから、多少私生活に問題があっても、僕にとってミサトさんは素敵な大人の女性です」
ミサト「……ほんとに?」
シンジ「はい」
ミサト「シンジくん……ありがと……」
シンジ「僕はミサトさんのこと好きですから。あんなことで嫌いになったりしません」
ミサト「あたしも……シンジくんのこと……好きよ……?」
シンジ「顔を上げてください」
ミサト「無理」
シンジ「……でも、素敵な人であることは間違いないです」
ミサト「……え?」
シンジ「本部でのミサトさんはかっこいいですよ。指示を出したり作戦を考えたりしているときのミサトさんはとても凛々しいですから」
ミサト「……」
シンジ「それに僕のことを一番心配してくれてるのは……ミサトさんですから……」
ミサト「……」
シンジ「だから、多少私生活に問題があっても、僕にとってミサトさんは素敵な大人の女性です」
ミサト「……ほんとに?」
シンジ「はい」
ミサト「シンジくん……ありがと……」
シンジ「僕はミサトさんのこと好きですから。あんなことで嫌いになったりしません」
ミサト「あたしも……シンジくんのこと……好きよ……?」
>>214
Eカップだよな
Eカップだよな
シンジ「嬉しいです」
ミサト「……あ、あの……シンジくん……お味噌汁おかわり、もらえる?」
シンジ「はい。喜んで」
ミサト「……」モジモジ
シンジ「どうぞ」
ミサト「うん……」ズズッ
シンジ「もう、大丈夫ですか?」
ミサト「ええ。もう気分もよくなったわ」
シンジ「そろそろ僕も寝ますね」
ミサト「……シンジくん。もう一つだけ、訊いてもいい?」
シンジ「はい?」
ミサト「あたしと朝まで一緒に寝てたのは……どうして?」
シンジ「……」
ミサト「シンジくん?」
シンジ「……おやすみなさい」
ミサト「……あ、あの……シンジくん……お味噌汁おかわり、もらえる?」
シンジ「はい。喜んで」
ミサト「……」モジモジ
シンジ「どうぞ」
ミサト「うん……」ズズッ
シンジ「もう、大丈夫ですか?」
ミサト「ええ。もう気分もよくなったわ」
シンジ「そろそろ僕も寝ますね」
ミサト「……シンジくん。もう一つだけ、訊いてもいい?」
シンジ「はい?」
ミサト「あたしと朝まで一緒に寝てたのは……どうして?」
シンジ「……」
ミサト「シンジくん?」
シンジ「……おやすみなさい」
ミサト「待って!!逃げるの!?」
シンジ「違いますよ。もう寝るんです。明日も早いですから。僕、アスカとミサトさんと綾波の分のお弁当、作らなきゃいけないんです」
ミサト「それは……」
シンジ「ミサトさんのお弁当に入れる、タコさんウインナーとウサギ型のりんごが一番手間がかかるんですから、もう寝かせてくださいよ」
ミサト「ありがとう。でも、あたしが寝たら、シンジくんは部屋に戻って寝てもいいわよね?どうして朝まであたしの隣に居たの?」
シンジ「……」
ミサト「あたし、そのせいで可笑しな勘違いしちゃったから……」
シンジ「もう、良いじゃないですか」
ミサト「でも……」
シンジ「僕が朝、ミサトさんの隣で寝てちゃいけないんですか?」
ミサト「いけないこともないけど……理由は欲しいところなんだけど……」
シンジ「そんなの些細な問題ですよ……」
ミサト「でも、もしものことがあったら……あたし……」
シンジ「僕、ミサトさんには何もしませんよ。約束します」
ミサト「それはそれで寂しいんだけど……」
シンジ「違いますよ。もう寝るんです。明日も早いですから。僕、アスカとミサトさんと綾波の分のお弁当、作らなきゃいけないんです」
ミサト「それは……」
シンジ「ミサトさんのお弁当に入れる、タコさんウインナーとウサギ型のりんごが一番手間がかかるんですから、もう寝かせてくださいよ」
ミサト「ありがとう。でも、あたしが寝たら、シンジくんは部屋に戻って寝てもいいわよね?どうして朝まであたしの隣に居たの?」
シンジ「……」
ミサト「あたし、そのせいで可笑しな勘違いしちゃったから……」
シンジ「もう、良いじゃないですか」
ミサト「でも……」
シンジ「僕が朝、ミサトさんの隣で寝てちゃいけないんですか?」
ミサト「いけないこともないけど……理由は欲しいところなんだけど……」
シンジ「そんなの些細な問題ですよ……」
ミサト「でも、もしものことがあったら……あたし……」
シンジ「僕、ミサトさんには何もしませんよ。約束します」
ミサト「それはそれで寂しいんだけど……」
>>225
あれだけQがブン投げの時点でもうね…
あれだけQがブン投げの時点でもうね…
シンジ「それじゃあ……」
ミサト「待ちなさい。せめて、どうしていたか言いなさい。あたしが引きとめたの?」
シンジ「……」
ミサト「それともシンジくんが選んで、あたしの傍にいたの?」
シンジ「……」
ミサト「シンジくん。答えなさい。あの夜、あたしが下品なことをしたあと、何があったの?」
シンジ「……っ」
ミサト「シンジくん!!」
シンジ「誰にも……言いませんか?」
ミサト「え?」
シンジ「これから話すこと、誰にも言わないって……約束してください」
ミサト「ええ……言わない。あたしとシンジくんだけの秘密にするわ」
シンジ「あの夜、色々な芸を見せてくれたあと、ミサトさんはこう言いました……。―――シンジくん、今日はあたしがママよって」
ミサト「……」
シンジ「いっぱい、ママに甘えてみないって……ミサトさんは言いました。だから、甘えました」
ミサト「待ちなさい。せめて、どうしていたか言いなさい。あたしが引きとめたの?」
シンジ「……」
ミサト「それともシンジくんが選んで、あたしの傍にいたの?」
シンジ「……」
ミサト「シンジくん。答えなさい。あの夜、あたしが下品なことをしたあと、何があったの?」
シンジ「……っ」
ミサト「シンジくん!!」
シンジ「誰にも……言いませんか?」
ミサト「え?」
シンジ「これから話すこと、誰にも言わないって……約束してください」
ミサト「ええ……言わない。あたしとシンジくんだけの秘密にするわ」
シンジ「あの夜、色々な芸を見せてくれたあと、ミサトさんはこう言いました……。―――シンジくん、今日はあたしがママよって」
ミサト「……」
シンジ「いっぱい、ママに甘えてみないって……ミサトさんは言いました。だから、甘えました」
>>1のおかげでミサトさんに惚れ直した
ミサト「あたしは、な、なにをしたの?」
シンジ「僕を布団の中で抱きしめて、頭を撫でながら素っ頓狂な歌声で子守唄を歌ってくれました」
ミサト「そ、そうなの?」
シンジ「はい」
ミサト「シンジくんはどう思ったの、それ?」
シンジ「嬉しいに決まってるじゃないですか!!!」
ミサト「?!」
シンジ「母さんのことなんて覚えてないんですよ……。だから、抱きしめられて、頭を撫でられて……本当に嬉しかったんです」
ミサト「シンジくん……」
シンジ「たとえ、その直前にとても中学生に見せることのできない芸を披露したからって、関係なかった。ミサトさんの温もりが……とても嬉しかったんです」
ミサト「……芸を披露しなかったら、もっとよかったわね」
シンジ「はい」
ミサト「ごめんなさい……」
シンジ「でも、ミサトさんに抱かれて……とてもよく眠れました。ここにきて一番心地よく眠れたと思います」
ミサト「そ、そう……なんだか……恥ずかしいわね……」
シンジ「僕を布団の中で抱きしめて、頭を撫でながら素っ頓狂な歌声で子守唄を歌ってくれました」
ミサト「そ、そうなの?」
シンジ「はい」
ミサト「シンジくんはどう思ったの、それ?」
シンジ「嬉しいに決まってるじゃないですか!!!」
ミサト「?!」
シンジ「母さんのことなんて覚えてないんですよ……。だから、抱きしめられて、頭を撫でられて……本当に嬉しかったんです」
ミサト「シンジくん……」
シンジ「たとえ、その直前にとても中学生に見せることのできない芸を披露したからって、関係なかった。ミサトさんの温もりが……とても嬉しかったんです」
ミサト「……芸を披露しなかったら、もっとよかったわね」
シンジ「はい」
ミサト「ごめんなさい……」
シンジ「でも、ミサトさんに抱かれて……とてもよく眠れました。ここにきて一番心地よく眠れたと思います」
ミサト「そ、そう……なんだか……恥ずかしいわね……」
シンジ「本当の母さんってこうなのかなって……実感できました……」
ミサト「それなら……よかったわ……」
シンジ「ただ……」
ミサト「なに?」
シンジ「ミサトさん、その裸だったんで……すこし、ドキドキしました……」
ミサト「……うーん……ドキドキ、しただけ?」
シンジ「はい」
ミサト「はぁ……喜んで良いのやら……」
シンジ「どうかしたんですか?」
ミサト「こっちの話ぃ。そう、でもシンジくんに安らぎを与えていたなら、あたしも嬉しいわ」
シンジ「……誰にも言わないでくださいよ?」
ミサト「言わないわよ。あたしだって、こっぱずかしいんだから」
シンジ「ふふ……。それじゃあ、ミサトさん。おやすみなさい」
ミサト「えっと……シンジくん?今日も……あ、甘えてみる……?」
シンジ「え?……い、いいんですか?」モジモジ
ミサト「それなら……よかったわ……」
シンジ「ただ……」
ミサト「なに?」
シンジ「ミサトさん、その裸だったんで……すこし、ドキドキしました……」
ミサト「……うーん……ドキドキ、しただけ?」
シンジ「はい」
ミサト「はぁ……喜んで良いのやら……」
シンジ「どうかしたんですか?」
ミサト「こっちの話ぃ。そう、でもシンジくんに安らぎを与えていたなら、あたしも嬉しいわ」
シンジ「……誰にも言わないでくださいよ?」
ミサト「言わないわよ。あたしだって、こっぱずかしいんだから」
シンジ「ふふ……。それじゃあ、ミサトさん。おやすみなさい」
ミサト「えっと……シンジくん?今日も……あ、甘えてみる……?」
シンジ「え?……い、いいんですか?」モジモジ
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