私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ六花「ゆうたの匂いをかぐのがやめられない」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
甘い!だがそれがいい!
>>200はできる子!
>>200はできる子!
勇太「なぁ、六花」
六花「勇太」スリスリ
勇太「上から物音しないか?十花さん帰ってきたんじゃないのか」
六花「…勇太ぁ」スリスリ
勇太「そろそろ戻らないと心配するぞ」
六花「勇太はさっき、好きなだけ魔力補給していいっていった」スリスリ
勇太「いったけどさ~、ほら、さすがに十花さんを心配させるのはあれだろ?」
六花「聖調理人には勇太のところにいくって書置きしてある、だからもうちょっと」
勇太「ふぅ、はいはい」ナデナデ
六花「勇太」スリスリ
勇太「上から物音しないか?十花さん帰ってきたんじゃないのか」
六花「…勇太ぁ」スリスリ
勇太「そろそろ戻らないと心配するぞ」
六花「勇太はさっき、好きなだけ魔力補給していいっていった」スリスリ
勇太「いったけどさ~、ほら、さすがに十花さんを心配させるのはあれだろ?」
六花「聖調理人には勇太のところにいくって書置きしてある、だからもうちょっと」
勇太「ふぅ、はいはい」ナデナデ
六花「…」
勇太「…六花?」
六花「勇太ぁ…すーぴー」
勇太「なんだ寝ちまったのか…」
十花「六花きてるか?」
勇太「う、うわぁ!?」
十花「居るな、って……」
勇太「どこから顔だしてるんですか」
十花「すっかりお前に懐いてしまったな」
勇太「…六花?」
六花「勇太ぁ…すーぴー」
勇太「なんだ寝ちまったのか…」
十花「六花きてるか?」
勇太「う、うわぁ!?」
十花「居るな、って……」
勇太「どこから顔だしてるんですか」
十花「すっかりお前に懐いてしまったな」
勇太「え、まぁ…その…」
十花「さて、さすがにこのまま置いておくのも迷惑だろうし連れて帰るぞ」
勇太「そうですね、ほら六花離れろ」
六花「…勇太ぁ」ギュッ
勇太「あれ、はなれな…なんだこの力は」
十花「……起きてるんじゃないのか、おい六花」
六花「…すーぴー、すーぴー」ギュゥゥゥ
十花「さて、さすがにこのまま置いておくのも迷惑だろうし連れて帰るぞ」
勇太「そうですね、ほら六花離れろ」
六花「…勇太ぁ」ギュッ
勇太「あれ、はなれな…なんだこの力は」
十花「……起きてるんじゃないのか、おい六花」
六花「…すーぴー、すーぴー」ギュゥゥゥ
勇太「くぉぉぉ……はぁはぁはぁ」
十花「はぁはぁはぁ…」
勇太「こんな小さい体のどこにこんな力が…」
十花「……仕方ない、今日はこのまま寝かせておこう」
勇太「へっ?」
十花「二人がかりでこうなのだから、あきらめるしかないだろう」
勇太「いや、でも……」
十花「…富樫勇太」
勇太「は、はい」
十花「はぁはぁはぁ…」
勇太「こんな小さい体のどこにこんな力が…」
十花「……仕方ない、今日はこのまま寝かせておこう」
勇太「へっ?」
十花「二人がかりでこうなのだから、あきらめるしかないだろう」
勇太「いや、でも……」
十花「…富樫勇太」
勇太「は、はい」
十花「私はお前の事を信用している」
勇太「……」
十花「言っている意味はわかっているな?」
勇太「わ、わかってます……わかってますけど…その」
十花「信用しているからな」ギロッ
勇太「…はい」
十花「六花が起きたら、ちゃんと部屋に戻るように伝えてくれ」
勇太「……」
十花「言っている意味はわかっているな?」
勇太「わ、わかってます……わかってますけど…その」
十花「信用しているからな」ギロッ
勇太「…はい」
十花「六花が起きたら、ちゃんと部屋に戻るように伝えてくれ」
このスレはロシアKGB・英国MI6/HELLSING機関・日本国公安委員会/VIPPERが監視しています。
勇太「……さてどうするか」
六花「すーぴすーぴー」
勇太「こうしっかり抱き着かれちゃ隙間から服を着替えるってのもできないし…」
六花「勇太ぁ~」
勇太「ほんとにこいつ寝てるのか」
六花「……いっちゃ…やだぁ…すーぴーすーぴー」
勇太「…今日のこのまま寝るか」
六花「すーぴすーぴー」
勇太「こうしっかり抱き着かれちゃ隙間から服を着替えるってのもできないし…」
六花「勇太ぁ~」
勇太「ほんとにこいつ寝てるのか」
六花「……いっちゃ…やだぁ…すーぴーすーぴー」
勇太「…今日のこのまま寝るか」
勇太「そうじゃなくて!!」
六花「…すーぴー」
勇太「こ、この状況……眠れるはずが…」
六花「……勇太ぁ」
勇太「………」
六花「…好き」
勇太「…き、キス位はしてもいいよな」
六花「…すーぴー」
勇太「こ、この状況……眠れるはずが…」
六花「……勇太ぁ」
勇太「………」
六花「…好き」
勇太「…き、キス位はしてもいいよな」
>>104の続きはよ
デレ森夏はよ
デレ森夏はよ
勇太「……」ドキドキ
六花「すーぴー、すーぴー」
勇太「……」ドキドキ
六花「……やみのほのおにだかれて」
勇太「やめい!!」
六花「…すーぴー、すーぴー」
勇太「…寝言か」
六花「すーぴー、すーぴー」
勇太「……」ドキドキ
六花「……やみのほのおにだかれて」
勇太「やめい!!」
六花「…すーぴー、すーぴー」
勇太「…寝言か」
六花「……勇太」
勇太「……も、もうすこし」ドキドキ
六花「…勇太はずっと一緒にいてね」
勇太「……」
六花「…いなくならないで」
勇太「…あーもう、わかってるよ」ワシャワシャ
六花「…すーぴー」ニコ
勇太「……も、もうすこし」ドキドキ
六花「…勇太はずっと一緒にいてね」
勇太「……」
六花「…いなくならないで」
勇太「…あーもう、わかってるよ」ワシャワシャ
六花「…すーぴー」ニコ
チュンチュン
勇太「結局、何もできなかった」
六花「……勇太?あれ」
勇太「おはよう」
六花「ゆ、勇太なんで私のベッドに!?」
勇太「違う違う、お前が俺のベッドで寝てたんだ」
六花「――ッ!?」
勇太「ったく、お前がずっと離してくれないから寝返りすら打てなかったんだぞこっちは」
勇太「結局、何もできなかった」
六花「……勇太?あれ」
勇太「おはよう」
六花「ゆ、勇太なんで私のベッドに!?」
勇太「違う違う、お前が俺のベッドで寝てたんだ」
六花「――ッ!?」
勇太「ったく、お前がずっと離してくれないから寝返りすら打てなかったんだぞこっちは」
>>197
危篤しそうってなんだよ
危篤しそうってなんだよ
勇太「ほら、そろそろ離してくれ、魔力補給も終わっただろ?」
六花「…ダメ」
勇太「おいおい、なんでだよ」
六花「昨日のは昨日の分の魔力補給、今からは今日の分」
勇太「ち、ちょっとおまえ」
六花「あとこれは勇太への魔力供給」チュ
勇太「なっ」
六花「勇太の馬鹿、してもよかったのに」
勇太「えっ…?きいてたの…か?」
六花「知らない」プイッ
おしまい
六花「…ダメ」
勇太「おいおい、なんでだよ」
六花「昨日のは昨日の分の魔力補給、今からは今日の分」
勇太「ち、ちょっとおまえ」
六花「あとこれは勇太への魔力供給」チュ
勇太「なっ」
六花「勇太の馬鹿、してもよかったのに」
勇太「えっ…?きいてたの…か?」
六花「知らない」プイッ
おしまい
>>226
かわゆす乙
かわゆす乙
今日の放送後 勇太の部屋
六花「な、なんて濃厚な魔力!」くんかくんか
勇太「お、おい六花?急に抱きついてきてどうした?」
六花「な、なんて濃厚な魔力!」くんかくんか
勇太「お、おい六花?急に抱きついてきてどうした?」
六花「じゃ、邪王真眼が抑えられない!」すーはーすーはー
勇太「眼帯まで外して、帰ってきてから様子が変だぞ?」
勇太「眼帯まで外して、帰ってきてから様子が変だぞ?」
六花「体内温度の上昇を確認!魔力が溢れ出しそう!」くんかくんか
勇太「大声を出すな!こんなところ家族に見られたりしたら・・・」
勇太「大声を出すな!こんなところ家族に見られたりしたら・・・」
六花「ゆうたぁ ゆうたぁ お願いだからもっとぎゅっとさせて・・・」すーはーすーはー
勇太「そりゃぁ 今日怖い目にあったのは分かるけどさ、さっきまで落ち着いてたじゃないか」
勇太「そりゃぁ 今日怖い目にあったのは分かるけどさ、さっきまで落ち着いてたじゃないか」
視聴者が望むもの ⇒ モリサマラブイチャ
SS作者が書くもの ⇒ 六花
SS作者が書くもの ⇒ 六花
六花「それとこれとは別、いいから抱きしめて、ゆうたぁ~」(涙目)くんかくんか
勇太「(ごくっ)い、いい加減離せ!は、恥ずかしくなってきた」
勇太「(ごくっ)い、いい加減離せ!は、恥ずかしくなってきた」
六花「それだけはダメ!絶対ダメ!」すーはーすーはー
勇太「離せ!それに六花だって顔真っ赤だぞ!」
勇太「離せ!それに六花だって顔真っ赤だぞ!」
六花「か、身体の自由が聞かない!やめられない!やめちゃダメ!」くんかくんか
勇太「言ってることめちゃくちゃだぞ!ほんと恥ずかしいから離せ!」
勇太「言ってることめちゃくちゃだぞ!ほんと恥ずかしいから離せ!」
六花「ヤダっ!」すーはーすーはー
勇太「ヤダってお前・・・(こうなったら仕方ない)邪王真眼よ、よく聞け。これ以上の接触は貴様の身体を滅ぼす、今すぐ離れろ」
勇太「ヤダってお前・・・(こうなったら仕方ない)邪王真眼よ、よく聞け。これ以上の接触は貴様の身体を滅ぼす、今すぐ離れろ」
六花「邪王真眼なんてどうでもいい!!」くんかくんか
勇太「!?」
六花「ゆうたぁ ゆうたぁ ゆうたぁ~!!」ベッドに押し倒す
勇太「お、おい六花!」
六花「もうダメ・・・ゆうた・・・好き」ちゅー
勇太「」
終わり
一色ntrが不快すぎて書いた
誰か他の人書いてくれ
勇太「!?」
六花「ゆうたぁ ゆうたぁ ゆうたぁ~!!」ベッドに押し倒す
勇太「お、おい六花!」
六花「もうダメ・・・ゆうた・・・好き」ちゅー
勇太「」
終わり
一色ntrが不快すぎて書いた
誰か他の人書いてくれ
匂いフェチだった元カノを思いだしてしまったじゃないか。
クソがっ!
クソがっ!
>>243
画面の中から出てこない元カノ
画面の中から出てこない元カノ
類似してるかもしれないスレッド
- 六花「ゆうたの匂い……たまらない」 (267) - [64%] - 2012/12/24 4:45 ★
- 妹「お兄ちゃんへの虐待がやめられない」 (664) - [56%] - 2012/12/13 5:45 ★★★×5
- 許嫁「こっちみないでください。けがらわしい」 (224) - [56%] - 2013/11/17 17:45 ★★
- 結衣「うちの京子がこんなにかわいいわけがない」 (394) - [54%] - 2012/1/2 9:45 ☆
- 妹「うちの兄ちゃんがロリコンかもしれない」 (239) - [53%] - 2011/5/12 1:00 ★
- 六花「ゴジラ、ゴジラ、ゴジラがやってきた」 (255) - [53%] - 2012/12/24 15:00 ☆
- 千早「そういえば、もうすぐバレンタインね」 (160) - [53%] - 2013/2/14 15:00 ☆
- 桐乃「兄貴とのキスが気持ちよすぎてやめられない」 (361) - [52%] - 2012/2/27 18:15 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について