以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 17:32:01.69 ID:dL65Arvm0<> 勇太「最近、六花が学校でも電車内でもところ構わず匂いをかいでくるんですよ。どうにかなりませんか?十花さん」

十花「・・・なぜ私に言う富樫勇太」

勇太「いや、こんな事十花さんにしか相談出来ないですし」 <>六花「ゆうたの匂いをかぐのがやめられない」 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 17:32:41.05 ID:b8RPpN6o0<> ちょっと楽しみ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 17:33:47.72 ID:leTf2JaP0<> 十花「クンカクンカ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 17:37:59.37 ID:909qT44E0<> はよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 17:45:13.99 ID:dL65Arvm0<> 十花「本人に直接言ったらどうなんだ?」

勇太「もちろん言いましたよ。でも魔力の補給にはDFMの周囲に撒き散らされる魔力の粒子を直に吸収するのが一番効率がいい、とか言って聞かなくて」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 17:54:01.77 ID:dL65Arvm0<> 妄想力がつきた

誰か続き頼む <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 17:56:02.12 ID:24976B0Z0<> 六花「お父さんの匂いがする…///」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 17:57:55.03 ID:0wADa6xz0<> 十花「すーはーすーはー…ゆうたのおち○ぽの匂いえっちだよぉ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 17:59:38.32 ID:PETllIN/0<>           ( ゚ω゚ ) 
         /     `ヽ.
       __/  ┃)) __i | キュッキュッ
      / ヽ,,⌒)___(,,ノ\
 
 

          ( ゚ω゚ )  
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  トン
      _(,,)  続けろ  (,,)
     / |_______|\ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 17:59:49.82 ID:mlPEaX5Z0<> 凸守「直人の臭いがするデ〜ス…///」クンクン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 18:00:04.85 ID:rZJIZhsO0<> たった5行で力尽きたとか甘えた事抜かしてんじゃねえ

六花ちゃんは6花ちゃんなんだぞ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 18:01:11.45 ID:Ho60ysw90<> >>11 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/28(水) 18:01:37.04 ID:zS17TPeQ0<> くぅ〜wwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 18:13:26.25 ID:1gJF2ES20<> はやく <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 18:18:25.31 ID:dL65Arvm0<> その頃

森夏「珍しいわね、小鳥遊さんが富樫君と一緒にいないなんて」

六花「勇太は今日どうしても果たさなければならない任務があるらしく先に帰還した」

凸守「フッフッフ、邪王真眼の一番のサーヴァントは凸守デース。DFMなど不要デース」

六花「いやこの度DFMから溢れ出る魔力が邪王真眼と共鳴。DFMの魔力をその身に取り込むことにより不可視境界線まであと一歩というところまでたどり着くことが出来た」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 18:19:24.67 ID:FRpoKpKj0<> 六花「おぢんぼぉぉおおおこの匂いでああああああああぐぐう」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 18:20:55.05 ID:yU5mb9bK0<> メンヘラじゃないですかーヤダー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 18:30:48.73 ID:rZJIZhsO0<> まだか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 18:31:33.91 ID:dL65Arvm0<> 凸守「なんデスと!DFMにそんな力が」

六花「ただしDFMの魔力を取り込むには多大なリスクを負う必要がある。そのリスクはDFMの魔力に飲み込まれてしまうとを定期的にDFMの魔力を取り込まずにはいられなくなってしまう」

凸守「oh・・・諸刃の剣という奴デスね?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 18:46:02.03 ID:rZJIZhsO0<> いいぞ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 18:46:11.30 ID:dL65Arvm0<> 六花「邪王真眼ですら飲み込まれそうになる圧倒的なDFMの力。勇太の事を侮ってはいけない」

凸守「凸守もDFMと共鳴すれば大幅にパワーアップできるかもデス」

六花「・・・!! それはやめておいた方がいい。共鳴するには前世からのつながりが必要、恐らく共鳴できるのはこの世で邪王真眼だけ。下手に共鳴しようとすると爆発する」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 19:04:34.25 ID:1gJF2ES20<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 19:05:18.73 ID:dL65Arvm0<> 六花「邪王真眼だけがDFMの魔力に飲み込まれずに共鳴できる」

森夏「なーに言ってんだか。あんたとっくに富樫君の魔力とやらに飲み込まれてるじゃない」

凸守「どういうことデス?ニセサマー」

森夏「知ってるわよ〜。授業の隙間を見つけては富樫君に魔力補給とか言って抱きついてたじゃない、顔埋めて」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 19:06:32.79 ID:rZJIZhsO0<> よし <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/28(水) 19:16:18.14 ID:ZSDZELUG0<> はよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 19:18:10.43 ID:dL65Arvm0<> 六花「な、なぜ知っている丹生谷」

森夏「そりゃあ休み時間の度に二人して廊下に出てけば嫌でも気になるわよ。しかも特に隠れてた訳じゃないしクラスのみんなにもバレバレよ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 19:18:35.24 ID:n0ta5bw00<> ウッヒョー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 19:23:11.10 ID:Fdhtt9D+0<> 続けて <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 19:27:46.44 ID:dL65Arvm0<> 六花「あぅ///」

森夏「恥ずかしがるなら最初からそんなことするもんじゃないわ。それにこれ以上はやめておいた方がいいわよ、富樫君クラスのモテない男共に睨まれてたし」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/28(水) 19:28:51.00 ID:ZSDZELUG0<> 彼女持ちの男の安心感 魅力向上度は異常 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 19:40:42.68 ID:712O5wYI0<> モリサマーって原作でもこのポジなの? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 19:43:21.29 ID:dL65Arvm0<> 凸守「ホ、ホントにこのニセサマーの言う通り飲み込まれてしまったデスかマスター?」

森夏「ニセサマー言うな。でも私から見たら飲み込まれてるようにしか見えなかったけれど?時間も経つしそろそろ富樫君のことが恋しくなってきたんじゃな〜い?」ニヤニヤ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 19:45:17.96 ID:yUFCBZ3e0<> いいじゃん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 19:54:14.08 ID:n0ta5bw00<> もっと <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 19:59:58.76 ID:rZJIZhsOO<> しえん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 20:09:17.48 ID:1gJF2ES20<> はよう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 20:10:54.68 ID:dL65Arvm0<> 六花「ち、違う飲み込まれてなどいない。ただ不可視境界線をこえるには莫大な魔力が必要。必要な分だけを取り込んでいる、主導権はあくまで私にある」

凸守「そうだったデスか。安心したデス」

六花「(くっ まずい禁断症状が) っそろそろ日も傾いてきた。今日のところはこれで解散にする」

凸守「もうそんな時間デスか?いつもより早い気が・・・」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 20:11:48.96 ID:rZJIZhsO0<> 飲み込まれておる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 20:15:27.60 ID:R/nZI9esO<> 帰ったら十花さんが魔力の虜になってるんですね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 20:22:59.99 ID:dL65Arvm0<> 森夏「さっさと鍵閉めるわよ、ほらあんたも早く起きて」

くみん「え〜、まだ寝たりないよ〜モリサマちゃん」

森夏「モリサマ言うなっ。(結局富樫君のことが恋しくなってんじゃないのまったく。早く私も彼氏欲しいな・・・)

妄想力の限界がきた。六花の口調が長門とごっちゃになってきたし
くんかくんかする六花ssを誰か頼む <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/28(水) 20:24:01.68 ID:2feNtweF0<> >>40
お前ならできると信じてる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/28(水) 20:27:51.26 ID:CI2VZGIt0<> またやめる→やっぱやるのコンボか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 20:30:16.40 ID:Gc1ApuBv0<> 書きたい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 20:34:00.28 ID:dL65Arvm0<> >>43
頼む <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/28(水) 20:35:51.00 ID:Nn1cERX+0<> >>43
お前に期待するわ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/28(水) 20:43:24.96 ID:OmpEYEcB0<> >>43
くみん先輩を頼む <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 20:47:27.03 ID:1gJF2ES20<> 凸が勇太を取って六花ぐぬぬみたいなのオナシャス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 21:00:51.19 ID:dL65Arvm0<> 誰か・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 21:07:34.48 ID:PETllIN/0<>           ( ゚ω゚ ) 
         /     `ヽ.
       __/  ┃)) __i | キュッキュッ
      / ヽ,,⌒)___(,,ノ\
 
 

          ( ゚ω゚ )  
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  トン
      _(,,)  続けろ  (,,)
     / |_______|\ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 21:19:44.98 ID:dL65Arvm0<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 21:19:58.42 ID:QpMA5eSD0<>            ,l、::::::::::::::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
           ,ハ::`丶、:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
           {;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
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          fうl;;;ミミ、  ``丶 、::::::::,: - ''"´  リ;;;;;;f-、
          { l l;;;;;ッ=`   (三> `^´ (三シ  ム;;;;;;ソl}
          t !;;;リ    _,,...,,_     _,,..,,_    l;;;//         かまわん、続けろ
           ゙l ヾ;lヾ:'ィテ;;;;;;;;;;;;;; i=i ,: ',;;;;;;;;;;;;.゙i;/l;//
           `ーll! i::;;;;`''==ヲ'  lヾ..;;;;;;;;;;..ノ ,!リノ
          /;;;/::ヾ、./ / / )      l'゙ /"i;;;;;;;;\_
       _,.-;;'";;;;;;;;r‐ /゙ ,/ /  /_!/`   /,,l;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
  _,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / /  /   /.__,,,..-/ヽ /;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
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と言ってみたかった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 21:32:07.72 ID:dL65Arvm0<> たのーむ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 21:43:02.06 ID:IpCl+pkw0<> 勇太の部屋


勇太「……こんな夜遅くにベランダから降りてくるなと何度言えば」

六花「ゆうた、緊急事態。私の魔力が枯渇しかけている」

勇太「それ昨日も聞いた」

六花「だから今すぐ補給する必要がある」

勇太「……はぁ、分かったよ」

六花「……!!」パァァ

勇太「ほら」

パサッ

六花「え……Tシャツ……?」

勇太「俺の匂いで魔力補給するんだろ? それならこれでも大丈夫だろ」

六花「え」

勇太「というわけで家に戻れ。シャツは明日返してくれればいいからさ」

六花「え」  <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 21:43:36.40 ID:leTf2JaP0<> 今日からここをキャンプ地とします <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/28(水) 21:45:33.62 ID:ku4ath5d0<> 中二言葉って聞くぶんにはいいけど、読むのは面倒になってくるな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 21:47:25.14 ID:1gJF2ES20<> >>55
続けて <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 21:58:11.00 ID:dL65Arvm0<> >>55
もっと <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 22:07:37.45 ID:nT5Azkzy0<> て <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 22:11:38.95 ID:dL65Arvm0<> 六花「ただいま〜」

勇太母「あら六花ちゃん、勇太なら帰ってきてすぐに六花ちゃんちに行ったわよ?お姉さんも帰ってきてるみたいだし」

六花「?そう、情報感謝する」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 22:13:48.68 ID:HzS2zaLT0<>                    /: : / : /:/ : | : : : : : : ヽ:\ノ:、_}
                  /: : / : : /: :/i : : | : : : : : : : :i : : ヽ:\
                 /: : / : : /: :/ | :l:|: |l: : : : : :| : : : : ',: : :,
                /イ: : : : : l| :/⌒ | :|: |: :八⌒ : : | : :|:iハ : :!
                 |: : i| : 从:{  ̄ ハ:|: | :厂,,≧、: :| : :|:||: |
          ⊂¨⌒ヽーr‐:、   |: :从: :|     从:乂〃_笊`Y| : :|:||: |   _,/⌒つ
       /     l:.:.:.:{`ー∨ : }从└ ┘ |___弋:り 从: : :|:厶| : 厂.:/     ⌒\
       ‘ー一 ⌒丶|:.:.:.:} }:.:|: : : :l|-= ¨ ̄ '  ̄  =-|l: : :从.:.:|:从.:.:fイ⌒ ー一'′
            |:.|:.:.:.:{ {:.从 : 从      _       从: /:.:.:.:ノ {.:.:.:.:|.:|
            |:.|:.:.:.:.} }:.:.:.:\{:.:≧::... ___ ...::≦厶イ:.:.:.:.:} }.:.:.:.:|.:|
                V.:.:.:.:{ {:.:n:.:.:.:.{.:.:/.:.:.:|:\//x‐=ミ、:/:.:.:n.:{ {.:.:.:.:.:.:!
                !:.:.:.:.:} ,:.:.} }:.:.:.:.∨.:.:.:.:|//:.:.:{ fYい }:.:.:ノ }.:} /.:.:.:.:|/
                 |:.:.:.:.:U:.:.{ {:.:.:.:.:.{.:.:.:.://:.:.:.:.:.:乂乂ノ人:.:{ {.:U.:.:.:.:.:|
                 |:.:.:.:.:.:.:.:.:} }:.:.:.:(_(_(__(___(_)o゚o___)__)} }.:.:.:.:.:.:.:.:!
               }:.:.:.:.:.:.:.:ノ {:.:.:.:.:{         o゚   ゚o }:.:.:{ {.:.:.:.:.:.:.:.{ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 22:15:02.65 ID:cAAbJ9tP0<> あーインスパイアザネクスト日立
次の時代に新しい風吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/28(水) 22:16:34.81 ID:C5GO1G3SO<> C <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 22:17:18.48 ID:HAqBxvEt0<> >>63
チェンジィズフォーラベラー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 22:18:41.37 ID:dL65Arvm0<> 六花ちゃんち

六花「ゆうたぁ いる〜?」

勇太「おお、帰ってきたか六花」

六花「プリーステスは?」

勇太「十花さんならさっきまでいたんだけどな、急に仕事が入ったとかで出かけていったよ。帰りは遅くなるって」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 22:30:11.69 ID:D7XzNHLP0<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 22:32:51.75 ID:rZJIZhsO0<> 支援 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 22:33:37.49 ID:dL65Arvm0<> 六花「そう、ならばまず魔力の補給を優先・・・」くんかくんか

勇太「いきなり抱きつくな」チョップ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 22:38:36.81 ID:mv2J1GxN0<> しえ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 22:39:45.84 ID:dL65Arvm0<> 六花「あぅ・・・そうだ、ゆうた!先に用事があると言って帰ってプリーステスと何を話していた?もしやプリーステスと手を組み管理局の手先に・・・」くんかくんか

勇太「だから顔を埋めながら喋るんじゃない!」がばっ

六花「ゆうたぁ まだ足りないぃ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 22:42:01.98 ID:rZJIZhsO0<> kawaii <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 22:42:51.79 ID:dL65Arvm0<> 勇太「十花さんと話していたのはコレのことだ」

六花「コレって?」

勇太「最近やたらと抱きついてきて匂い嗅いでくることだ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 22:48:08.52 ID:dL65Arvm0<> 六花「魔力の補給にゆうたが必要・・・ゆうたは・・・いや?」上目遣い

勇太「・・・別に嫌じゃないが・・・
(かわいい・・いかん六花だぞ?)」

六花「じゃあ・・・していい?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 22:49:33.46 ID:NdnlJVHm0<> 俺「いいよ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 22:50:55.70 ID:ti6rx7JN0<> 勇太「とっ、十花さん!ちょ、離れてくださっ!」
十花「ふむ、たしかに、これは」クンカクンカ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 22:56:48.43 ID:dL65Arvm0<> 勇太「はぁ・・・分かった、そのかわり学校や外では抱きつかないこと。今日どんなに後ろの席の一色に睨まれたと思ってるんだ」チョップ

六花「あぅっ ゆうたぁ〜(大好き)///」くんかくんか


誰か他に書いてくれ
頼む <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 22:57:51.96 ID:eG8UNepF0<> 何も始まらないまま終わった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 23:02:18.16 ID:ti6rx7JN0<> 森夏「そんなにいい匂いなのかしら・・・」
  「そういえば部室に冨樫君のTシャツおいてあったわよね」
って感じで頼むわ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 23:04:26.58 ID:1gJF2ES20<> それを凸ちゃんが目撃してアレがこうなってどうかなっちゃう感じでオナシャス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 23:17:55.19 ID:n0ta5bw00<> はよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 23:23:56.38 ID:B4RfsT5E0<> はよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 23:28:16.84 ID:KkAvMU950<> 厨二病って面白いの?
わりかしキャラデザ可愛いと思うんだけど <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 23:31:27.55 ID:+486/rOA0<> 一色がいなければ良アニメ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 23:32:42.28 ID:n0ta5bw00<> シリアスさえなければ完璧 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 23:36:38.84 ID:wDwEzo8u0<> 森夏「ゆうた〜〜」クンクン


デレサマ有りだと思います <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 23:46:01.93 ID:ti6rx7JN0<> 森夏「そんなにいい匂いなのかしら・・・」
  「そういえば部室に冨樫君のTシャツおいてあったわよね」

森夏「(あっ、なんか男の子の匂いってかんじ)」クンカクンカ
勇太「おっ今日は丹生谷が一番の、り・・・え?」
森夏「いや、これは、違うの、違うのよ誤解よ」クンカクンカ
勇太「落ち着け丹生谷、なんでそのTシャツを抱きしめて匂いを嗅いでるんだ」

勇太「つまり、六花に影響されて、と」
森夏「あ、あんな人前でいちゃいちゃしてれば気にもなるわよっ」
勇太「逆ギレっ!?」

誰かいるのか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 23:47:31.74 ID:wDwEzo8u0<> >>87
いるぞがんばれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 23:49:50.72 ID:+486/rOA0<> >>87
お願いします <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 23:51:08.75 ID:TsyXs1ri0<> みてるぞ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/28(水) 23:54:10.84 ID:Lb95YORg0<> >>87
このスレはロシアKGB・英国MI6・日本国公安当局により監視されて居ます。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/28(水) 23:59:01.62 ID:ti6rx7JN0<> 森夏「身近に素で話せる男子なんて、冨樫くんぐらいだし」

勇太「消去法かよ・・・」

森夏「それに・・・二人がくっついてるのみたら、なんか、イライラしたし」

勇太「ちょ、え、それってどういう」

森夏「ばか、察しなさいよ」ギュッ

勇太「おおおおおお前も魔力の吸収がどうこうっていうことだろそうなんdろうそうだな」

森夏「私はそういうのは卒業したの!そういう事じゃないでしょ、ばか」ギュ ムニ

勇太(アカン、丹生谷の胸やら太ももやらがやばいことになってる、これはそういうことなのか、そういう事なんだな冨樫勇太)ギュッ

森夏「あっ・・・ねぇ、またこんなふうに、その」

凸「」ジーッ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 00:03:51.39 ID:bi6DyIG20<> ええでー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 00:06:51.59 ID:ZafoqdfB0<> 私、このSSの行方が気になります! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 00:15:34.35 ID:GO5DMzvf0<> 間違えてリロード押しちまった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 00:23:51.30 ID:wMJz7hHh0<> 凸しね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 00:24:52.58 ID:iFU8KmJq0<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 00:29:26.95 ID:GO5DMzvf0<> 森夏「おいクソ中防」

勇太「うわ!お前いつから」

凸「お前らがイチャついてるところからDEATH!このことをマスターにも」ガシッ

森夏「全部忘れろ、そして今日は部活は終わりよ」グイグイ

凸「うあああミョルニルハンマーをあっ髪はやめてっあうっ」

勇太「おいおい、あんまりいじめてやるなよ」

森夏「・・・帰るわよ、ほら、行くわよ・・・あんたもさっさと帰んなさい…髪引っ張ってごめんね」

勇太「ちょ、おい引っ張るなよ、丹生谷!」

凸「…変なニセモリDEATH」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 00:44:48.75 ID:GO5DMzvf0<> 勇太「なぁ丹生谷、さっき凸守がくるまえに何か言いかけたよな」

森夏「森夏って呼んでよ、私も勇太って呼ぶから、いいでしょ?」

勇太「いや、その…そ、それは別に構わないけどさ」

森夏「なによ」

勇太「ええと…いつまで手をつないでるのかな、と」

森夏「いやなの?」

勇太「・・・嫌じゃないけど」

森夏「なら黙って握っててよ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 00:47:29.79 ID:NuQmz31u0<> ふむ・・・続けたまえ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 00:47:44.98 ID:MLa+D/xl0<> おいおいおい
おかしいだろうが
おいおいおいおい
六花ちゃんはどこいった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 00:48:50.13 ID:S1ViMOaN0<> 六花ちゃんが嫉妬する展開だから(震え声) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 00:52:33.68 ID:ypSU2TuSO<> 地上波組の健闘を祈る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 00:53:11.47 ID:GO5DMzvf0<> 勇太「…なぁ、家こっちなんだが」

森夏「わかってるわよ」

勇太「正直なんか、手を離したくない」

森夏「…そういう事言わないでよ、こっちもそんな気分になるじゃない」

勇太「森夏」グイッ ギュッ

森夏「!!?ちょ、とが…勇太」ギュ

勇太「もう少しだけ、こうしてていいか?」

森夏「…うん」

六花「」ジーッ

終わり寝る <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 00:54:02.58 ID:PH1xcXPi0<> 六花よりもりさまのほうがデレたら可愛いからもっとやれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 00:56:11.10 ID:NuQmz31u0<> >>104
最後が見えない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 01:00:04.62 ID:ZafoqdfB0<> >>104
え?なに?聞こえない? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:00:26.40 ID:ypSU2TuSO<> >>56
メシより宿 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:08:39.35 ID:2Y76nZT+T<> どっちかというと森夏は一色とカップルだろう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:12:39.67 ID:sN6mmaly0<> >>109
一色死ね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:16:55.95 ID:GO5DMzvf0<> >>109
それはないわ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:17:33.66 ID:AHNs8Nin0<> かきたい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:19:02.25 ID:GO5DMzvf0<> ほらさっさと書けよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:20:26.84 ID:mVERExoL0<> >>113
お前が言うなよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:20:30.47 ID:AHNs8Nin0<> マスを <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:21:02.18 ID:GO5DMzvf0<> >>114
もうネタがないんだよ
読む側になりたいんだよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:21:52.84 ID:BJj5lMym0<> ー勇太の部屋ー

六花「・・・」クンクン

勇太「・・・何人の部屋の匂い嗅いでるんだ」

六花「いい匂いがする」

勇太「いい匂い?何の匂いだよ」

六花「イカみたいな匂い」

勇太「ブッ!!?」

六花「ゆうた、ここでイカ焼き食べた?」

勇太「・・・」


こんな感じでよろしいのですかな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:23:02.81 ID:GO5DMzvf0<> よいぞよいぞー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:23:14.83 ID:QRpeN9iz0<> よろしい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:27:48.16 ID:BJj5lMym0<> 勇太「そ、そうだ!!い・・・イカ焼きをさっき食べたなそういえば!」アセアセ

六花「・・・」ジッーーーー

勇太「な、何だよ・・・」

六花「そのわりには、串とは箸がゴミ箱に入ってない」

勇太「ああ!ちょ・・・ゴミ箱は・・・」

六花「うっ!?」

勇太「・・・」

六花「なんだこれは・・・とてつもない魔力を感じるガッチガチにティッシュが・・・。凄まじい異臭を放っている・・・」

勇太「」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:28:38.48 ID:AHNs8Nin0<> おわた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:29:06.37 ID:GO5DMzvf0<> 搾りたてはもっと魔力吸収効率が高いんですねわかります <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 01:32:26.77 ID:ZafoqdfB0<> いいぞ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:33:11.86 ID:BJj5lMym0<> 六花「・・・」クンクン

勇太「あ、あんまり嗅がないほうが・・・」

六花「・・・いい匂い」

勇太「えっ!?」

六花「・・・これもイカ焼きの匂い?」

勇太「はっ・・・えー・・・これは・・・だな・・・」アセアセ

六花「・・・」ジッーーーー

勇太(うああ・・・見ないでくれえええええええ!!!ある意味中二病より重症な病気なんだよこれはあああ!!)

六花「・・・あ」スタタ

勇太「・・・」

六花「あのベットの下にある本からこの異臭の魔力を感じる」

勇太「」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:33:54.41 ID:AHNs8Nin0<> あ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:36:19.19 ID:g3ttsKQi0<> しえ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:39:19.04 ID:BJj5lMym0<> 六花「・・・」パラパラ

勇太「・・・」

六花「・・・///」カアアアアッ

勇太「・・・」アセアセ

六花「このページ///」

勇太「・・・うっ」

六花「このスカート自分からまくって下着見せてる写真から魔力を感じる」

勇太「説明しなくていいっ!!!」アセアセ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:40:30.91 ID:GO5DMzvf0<> 六花ちゃんもやってみればいいよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:41:09.90 ID:HUszZD6V0<> 六花ってよく考えたら重度のキチガイだよな… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:45:22.65 ID:BJj5lMym0<> 六花「・・・」

勇太「・・・な、なあ・・・六花・・・」

六花「あ」

勇太「!」

六花「そこにあるDVD・・・」

勇太「あああああああああああああそそそそっそれはあああああ!!!」

六花「そのDVDから・・・とてつもなく強力な魔力を感じる・・・!」

勇太「ちょっ・・・そ、それだけは・・・」アセアセ

六花「・・・」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 01:47:36.13 ID:myeU96jT0<> しまってないとは… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:49:20.94 ID:PF9HfI4D0<> 9話放送されたしSS書くの捗るんじゃないか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:55:28.12 ID:ypSU2TuSO<> ひらってきた
http://i.imgur.com/zGBFb.jpg
http://i.imgur.com/2zOpL.jpg
http://i.imgur.com/3OKRr.jpg <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 01:59:41.00 ID:BJj5lMym0<> 六花「これは・・・魔力の解明を行う必要がある」

勇太「ま、魔力の解明・・・?」

六花「・・・」コソコソ

勇太「ちょっ・・・DVD持ってリビング行くな!!」

六花「あ。あった・・・」

勇太(・・・!!!テレビに向かって・・・まさか・・・再生する気か!!?)

六花「・・・」ドキドキ <> 忍法帖【Lv=21,xxxPT】(-1+0:15) <><>2012/11/29(木) 02:03:01.99 ID:xIbmjUBz0<> 精子はイカ臭くないだろ
チンコがイカ臭い訳で精子はプールの匂いじゃね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 02:03:27.87 ID:AHNs8Nin0<> うちの精子はあまり臭いしない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 02:10:14.51 ID:BJj5lMym0<> 勇太「り、六花!!そ、そのDVDはな・・・見た者は闇の呪いによって裁きを受けると言われているのだ!!!」

六花「え・・・本当・・・?」

勇太「ほ、本当だ!!!」

六花「・・・」ウルウル

勇太(んなっ!!?な、何で泣いてるんだよ!?AV見れなくて泣く女子高生がどこにいるっ!?)

六花「ゆうたぁ・・・」ウルウル

勇太「・・・あ、あー・・・そ、その呪いは確か・・・昨日神によって解かれた・・・んだっけか・・・」

六花「・・・!!」パアア!

勇太(なんで満面の笑みなんだよ!!) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 02:15:05.30 ID:BJj5lMym0<> 六花「・・・さ、再生する・・・」

勇太「・・・ああ」

六花「・・・」ドキドキ

勇太(くっ・・・何で六花と俺御用達のAV見るはめになるんだ・・・)

ウイーーーーン プツッ…

勇太(とにかく・・・母さん達が留守にしてて俺と六花二人しかいない時でよかった・・・)

六花「・・・始まった!」

勇太(だからなんでそんなに食いついてるんだよ・・・) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 02:25:50.36 ID:BJj5lMym0<> 『うふふ・・・硬くなってるわよ』 『あっ・・・あっ・・・』 『こうされるのが・・・好きなんでしょう?』 『はいい・・・大好きですう・・・』

勇太「・・・」アセアセ

六花「・・・」

勇太(うわあ・・・ここいつもネタにしてるシーンだ・・・)

六花「ここ」ピッ

勇太「え?」

六花「このシーンから・・・強い魔力が感じられる・・・」

勇太「ええっ!!?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 02:27:22.25 ID:GO5DMzvf0<> >>136
本人は気付きにくいらしいぞ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 02:32:24.48 ID:BJj5lMym0<> 六花「・・・」クンクン

勇太「ちょ・・・何テレビの匂い嗅いで・・・」

六花「このシーンから・・・ゆうたの匂いがする」

勇太「は、はああ・・・」

六花「・・・ゆ、ゆうた。こういうことされるのが・・・好き・・・///」

勇太「」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 02:42:25.70 ID:BJj5lMym0<> 六花「・・・」ピッ

勇太「・・・も、もうDVDはいいのか・・・?」

六花「充分に捜査対象を確認したから大丈夫」

勇太「そ、そうか。なら、この件はこれでおわ」

六花「ゆうた」スッ

勇太「うおっ!!?ちょ・・・近いって」

六花「・・・」クンクン

勇太(目の前でめちゃくちゃ匂い嗅がれてる・・・) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 02:57:27.12 ID:yVmV7qysO<> 六花「・・・」クンクン

勇太「・・・」

六花「・・・あっ///」

勇太「ん・・・。・・・んなあ!?」

六花「勇太・・・ズボンの魔力が増幅して鋭く尖って・・・」

勇太「い、言うなぁ!!

六花「・・・」

勇太(し、しまった・・・AV見たせいか自然と・・・) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 03:00:34.55 ID:tRUdy6ra0<> 切り替え…だと? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 03:01:46.28 ID:yVmV7qysO<> 勇太(いやまさか・・・)

六花「///」チラッ チラッ

勇太(まさか六花でぼっ・・・そ、そんな事あるわけないだろ!!)

六花「・・・」クンクン

勇太(ひいっ!股間に顔近づけるな・・・!)

六花「ゆうた」

勇太「な、なんだよっ!!」

六花「ゆうたのあそこから・・・イカの匂いがした」

勇太「」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 03:09:01.87 ID:F28MEG1i0<> 夜は冷えるな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 03:43:08.48 ID:hv9VSoWLO<> うむ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 04:00:03.88 ID:rHPCG4Es0<> はよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 04:55:56.43 ID:KeATOSVb0<> ほしゅしときますね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 05:33:53.97 ID:XsfItW3N0<> おい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 06:06:26.65 ID:PF9HfI4D0<> はよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 06:13:40.26 ID:3V8x/KRM0<> ほしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 06:15:35.53 ID:LjRvNOZv0<> http://i.imgur.com/nIy6e.jpg <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 07:14:39.48 ID:KtEU4kqG0<>                    /: : / : /:/ : | : : : : : : ヽ:\ノ:、_}
                  /: : / : : /: :/i : : | : : : : : : : :i : : ヽ:\
                 /: : / : : /: :/ | :l:|: |l: : : : : :| : : : : ',: : :,
                /イ: : : : : l| :/⌒ | :|: |: :八⌒ : : | : :|:iハ : :!
                 |: : i| : 从:{  ̄ ハ:|: | :厂,,≧、: :| : :|:||: |
          ⊂¨⌒ヽーr‐:、   |: :从: :|     从:乂〃_笊`Y| : :|:||: |   _,/⌒つ
       /     l:.:.:.:{`ー∨ : }从└ ┘ |___弋:り 从: : :|:厶| : 厂.:/     ⌒\
       ‘ー一 ⌒丶|:.:.:.:} }:.:|: : : :l|-= ¨ ̄ '  ̄  =-|l: : :从.:.:|:从.:.:fイ⌒ ー一'′
            |:.|:.:.:.:{ {:.从 : 从      _       从: /:.:.:.:ノ {.:.:.:.:|.:|
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               }:.:.:.:.:.:.:.:ノ {:.:.:.:.:{         o゚   ゚o }:.:.:{ {.:.:.:.:.:.:.:.{ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 07:46:15.76 ID:g3ttsKQi0<> ひ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 08:04:12.91 ID:BUybgZKY0<> ゆうたきゅんもふもふきゅんきゅん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 08:06:15.41 ID:QBndFbYU0<> 六花「あーれー」
ムチムチボイーン
俺「なかなかしまりのいいケツしてやがる」
六花「あぅ・・・、ひぃ!!」
ズブズブ
俺「どうした?俺の息子の感想は」
六花「封印が退く・・・ひぃ」
ズギュウウウウウン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 08:13:55.91 ID:ypSU2TuSO<> 続くのかな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 08:22:47.87 ID:yVmV7qysO<> 勇太「六花・・・あの・・・これは・・・だな・・・」アセアセ

六花「・・・」スッ

勇太「ひっ!?」ビクン

六花「・・・」ジジジ…

勇太「ちょ・・・六花!なんでチャック開いてるんだよ!?」

六花「処理してあげる」

勇太「え?」

六花「私が・・・ゆうたの性欲処理してあげる・・・」

勇太「・・・」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 08:26:02.15 ID:+kbNwnpX0<> 続くんだな!そうなんだな! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 08:27:58.28 ID:yVmV7qysO<> ポロン

六花「・・・ひゃっ///」

勇太「おい・・・こ、ここまでやっといて今更照れるなよ・・・」

六花「ゆうたの・・・ウインナーみたい・・・」

勇太「・・・」

六花「皮が剥けてる・・・///」

勇太「い、いちいち言わんでいい!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 08:32:42.06 ID:yVmV7qysO<> 六花「・・・」グッ

勇太「うっ・・・」ビクッ

六花「ゆうた・・・気持ち良くさせて・・・あげる」シュッ シュッ

勇太「あっ・・・!り、六花・・・や、やめ・・・」

六花「やめない」シュッ シュッ

勇太「うっ・・・あ・・・」

六花「だってゆうたは無理矢理されるの好きなドM・・・だから・・・」

勇太(なんで俺の性癖知り尽くしてるんだよ・・・) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 08:33:55.46 ID:KJEB91VE0<> 1話しか見てない俺には早すぎるスレだった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 08:37:23.60 ID:yVmV7qysO<> 六花「・・・」シュッ シュッ

勇太「はぁ・・・はぁ・・・」

六花「・・・」ピタッ

勇太「・・・!?」

六花「ゆうた・・・」

勇太「・・・なんだよ」

六花「・・・口でしてあげようか?」

勇太「・・・!!」ムクムク

六花「ひゃっ///」

勇太(いかん!想像してしまってますます魔力が・・・) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 08:41:26.61 ID:yVmV7qysO<> 六花「今のゆうた・・・いい匂いが沢山する」

勇太「・・・」

六花「イカの匂いが・・・沢山・・・」

勇太「い、いいからやれよ・・・」

六花「何を?」

勇太「く、口でするんだろ!?さっさとやれよ!!」

六花「やってください」

勇太「え?」

六花「口でやってください。六花様」

勇太「・・・」

六花「・・・」

勇太「・・・く、くっ・・・」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 08:44:37.53 ID:yVmV7qysO<> 勇太「くちで・・・や・・・やって・・・」

六花「ゆうた、聞こえない。大きな声で・・・」

勇太「・・・くっ!口でやってください六花様!!」

六花「偉い偉い」ナデナデ

勇太「・・・」

六花「じゃあ・・・始める・・・」

勇太「ああ・・・」

六花「・・・ん」パク

勇太「んおっ!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 08:46:20.83 ID:BUybgZKY0<> ファミチキ下さい(おはようございます) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 08:49:02.33 ID:IC1XD0OL0<> 俺が帰るまでたれか頼む <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 08:49:21.12 ID:yVmV7qysO<> 六花「ん・・・ちゅっ・・・はむっ・・・」ジュルジュル

勇太「あっ・・・はっ・・・!」ハァハァ

六花「んちゅ・・・ん・・・」ジュルジュル

勇太(六花の舌使いが上手くて・・・イ、イきそうに・・・)

六花「ん・・・ゆうた・・・ちゅっ・・・いいよ・・・」ジュルジュル

勇太「くっ・・・」ハァハァ

六花「イって・・・」ジュルジュル <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 08:55:31.69 ID:4xucuqL0O<> しえん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 08:57:16.81 ID:yVmV7qysO<> 勇太「う・・・ああああっ!!」ビュルルルッ

六花「んっ・・・!」ジュルルルッ

勇太「あっ・・・ふう・・・」

六花「・・・」ゴクゴク

勇太「・・・飲んだのか?」

六花「苦い・・・けどゆうたの味がしておいしい」

勇太「う・・・」

六花「ゆうたの・・・おちんちんもおいしかった・・・///」

勇太「だからいちいち言わんでいいっ!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 09:02:48.23 ID:yVmV7qysO<> 勇太「だ、だいたいお前はいつからそんな知識を・・・」

六花「ゆうた」ボソッ

勇太(っ!?耳元で・・・)

六花「ゆうたは・・・女の子に無理矢理犯されたいと思ってる変態・・・」ボソッ

勇太「うっ・・・」

六花「それを想像していつもおちんちんいじってオナニーしてる・・・」ボソッ

勇太「はっあ・・・」ゾクゾク

六花「あと・・・こうやって女の子が卑猥な言葉喋るのに興奮するんでしょ?」ボソッ

勇太「はあっ!う・・・あ・・・」ムク…

六花「勃起してきた…ゆうたのおちんちん」ボソッ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 09:04:43.75 ID:4xucuqL0O<> パンツ燃やした <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 09:08:39.91 ID:y98W20lY0<> エクセレント・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 09:10:44.29 ID:yVmV7qysO<> 六花「・・・」スッ

勇太「っ!!」

六花「みえる?私の・・・パンツ」マクリ

勇太「はぁ・・・はぁ・・・」ムクムク

六花「・・・」プチッ プチッ

勇太「り、六花・・・何脱いで・・・」

六花「大丈夫・・・ゴムなら買ってきてるから」

勇太「・・・わかったよ。俺の初めて・・・ここで捨てる!!」

六花「ゆうた///」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 09:12:25.91 ID:5xWUzHCl0<> コレがライブラか… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 09:14:58.97 ID:cD9D4cMy0<> OPの上下に激しく揺れる森夏ちゃんの美乳揉みたい <>
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) <><>2012/11/29(木) 09:15:10.54 ID:Nj6qZBwn0<> おはよう

十花さんはもらってゆくぞ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 09:15:13.86 ID:4xucuqL0O<> 俺「おちんぽちんぽ」
お前ら「は? 何言ってんだこいつ」
俺「ちんぽっぽー!」
お前ら「……」
俺「ちんぽっぽ! ちんぽっぽ!」
お前ら「ちんぽっぽ! ちんぽっぽ!」
俺「……」
お前ら「ぽこぽこちんぽっぽー!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 09:17:07.24 ID:yVmV7qysO<> 事後

勇太「ふぅーー・・・ふぅ・・・」

六花「はぁ・・・はぁ・・・」

勇太「・・・ヤっちゃったな・・・俺達・・・」

六花「うん///・・・ゆうた、途中からガンガン突いてきて激しかった・・・」

勇太「だから・・・言わんでいいって!!」

六花「ゆうた・・・気持ち良かったよ」

勇太(ヤバい・・・六花が完全に女の顔になっている・・・)

六花「ゆうた・・・」

勇太「六花・・・お互い、初めてだったけど・・・上手く、できたよな・・・」

六花「違うよ」

勇太「え」

六花「勇太は初めてかもしれないけど、私は二度目だよ?」

勇太「」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 09:18:07.02 ID:9dvPCy5P0<> え? は? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 09:18:38.00 ID:bnhN0Npg0<> あーあ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 09:19:49.09 ID:+kbNwnpX0<> あぁ俺が初めてだしな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 09:20:22.02 ID:yVmV7qysO<> 勇太「え・・・ちょ・・・何言ってるかよく・・・」

六花「初めてじゃあんな言葉喋るのとか・・・フェラとか・・・あんな上手くできない・・・」

勇太「・・・」

六花「だから勇太とする前に・・・練習した・・・」

勇太(まさか・・・)

六花「一色君と・・・///」

勇太「」 <>
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) <><>2012/11/29(木) 09:20:52.28 ID:y98W20lY0<> そんな馬鹿な <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 09:22:06.53 ID:fuR1G1f80<> 悲しみの向こうへ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 09:26:53.95 ID:4xucuqL0O<> 続きはよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 09:26:57.15 ID:yVmV7qysO<> 勇太「つまり・・・俺の性癖を知っていたのも・・・」

六花「一色君が教えてくれた」

勇太「あのDVDや本の内容も・・・」

六花「一色君が・・・」

勇太「・・・」スッ

六花「ゆうた・・・服着て・・・どこか行くの?」

勇太「すぐ戻る」

六花「・・・一色君に上から攻められるのも・・・悪くなかった///」

勇太「・・・」ガチャバタン

スタタタタタタタタタ

勇太「一色誠・・・貴様にダークフレイムマスターの裁きを降す・・・!!」

完 <>
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) <><>2012/11/29(木) 09:29:48.37 ID:y98W20lY0<> これは酷い
誰か清涼剤としていちゃラブものを
大至急 吐きそう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 09:29:54.22 ID:yVmV7qysO<> 俺はここまでだ
六花のキャラ崩壊してたりしたらすまない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 09:30:54.27 ID:4xucuqL0O<> 一色嫌いじゃなかったのに嫌いになった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 09:31:36.63 ID:+kbNwnpX0<> yVmV7qysO先生・・・あんまりです・・・
口直しにモリサマーとのいちゃラブを <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 09:32:25.23 ID:bnhN0Npg0<> おまえにできるのは謝ることじゃなくてイチャラブものを書きなおすことだろ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 09:40:57.97 ID:ZafoqdfB0<> どうしてこうなった…orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 09:51:19.24 ID:CpH70pFU0<> 朝から胸糞悪いもん読ませてくれたな
おかげでパンツがぐちょぐちょになったろ死ねよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 09:55:42.90 ID:bNhyBu9R0<> 六花「勇太の匂いを嗅ぐのがやめられない」クンクン

勇太「だからってさ、俺の洗濯物を洗濯機から奪いとってくるのを止めてくれ」

六花「だって、これが勇太の匂いが一番濃いから魔力が補給できる」

勇太「……だったら」グイッ

六花「えぅ?」

勇太「こうしたらどうなる?」

六花「ゆ、勇太!?」

こうじゃなかったのか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 09:59:57.98 ID:ZafoqdfB0<> >>196
書いてください!俺の妹が危篤しそうなんです! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 10:07:40.54 ID:9dvPCy5P0<> しえん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 10:10:14.81 ID:bNhyBu9R0<> 勇太「ったく、付き合ってるんだから直接魔力補給でも匂いでも嗅ぎに来ればいいだろ」

六花「あぅぅ…」

勇太「なのに遠回しに洗濯物でとかそれじゃ変態だぞ?」

六花「だ、だって…」

勇太「二人きりの時は気にしないでいいんだよ、誰もみてないし」

六花「…うん」ギュッ

勇太「ほら、今日の分好きなだけ魔力補給していけよ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 10:11:56.19 ID:bNhyBu9R0<> 六花「勇太」スリスリ

勇太「ん?」

六花「勇太、勇太」スリスリ

勇太「どうした?」

六花「勇太、勇太、勇太」スリスリ

勇太「だからなんだって」

六花「えへへ、呼んでみただけ」スリスリ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 10:12:27.51 ID:9dvPCy5P0<> うむ 続け給え <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 10:13:54.72 ID:ZafoqdfB0<> 甘い!だがそれがいい!
>>200はできる子! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 10:15:20.54 ID:bNhyBu9R0<> 勇太「なぁ、六花」

六花「勇太」スリスリ

勇太「上から物音しないか?十花さん帰ってきたんじゃないのか」

六花「…勇太ぁ」スリスリ

勇太「そろそろ戻らないと心配するぞ」

六花「勇太はさっき、好きなだけ魔力補給していいっていった」スリスリ

勇太「いったけどさ〜、ほら、さすがに十花さんを心配させるのはあれだろ?」

六花「聖調理人には勇太のところにいくって書置きしてある、だからもうちょっと」

勇太「ふぅ、はいはい」ナデナデ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 10:18:28.71 ID:bNhyBu9R0<> 六花「…」

勇太「…六花?」

六花「勇太ぁ…すーぴー」

勇太「なんだ寝ちまったのか…」

十花「六花きてるか?」

勇太「う、うわぁ!?」

十花「居るな、って……」

勇太「どこから顔だしてるんですか」

十花「すっかりお前に懐いてしまったな」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 10:22:08.76 ID:bNhyBu9R0<> 勇太「え、まぁ…その…」

十花「さて、さすがにこのまま置いておくのも迷惑だろうし連れて帰るぞ」

勇太「そうですね、ほら六花離れろ」

六花「…勇太ぁ」ギュッ

勇太「あれ、はなれな…なんだこの力は」

十花「……起きてるんじゃないのか、おい六花」

六花「…すーぴー、すーぴー」ギュゥゥゥ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 10:22:41.36 ID:Qgis9srl0<> しえん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 10:25:45.86 ID:bNhyBu9R0<> 勇太「くぉぉぉ……はぁはぁはぁ」

十花「はぁはぁはぁ…」

勇太「こんな小さい体のどこにこんな力が…」

十花「……仕方ない、今日はこのまま寝かせておこう」

勇太「へっ?」

十花「二人がかりでこうなのだから、あきらめるしかないだろう」

勇太「いや、でも……」

十花「…富樫勇太」

勇太「は、はい」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 10:28:22.58 ID:bNhyBu9R0<> 十花「私はお前の事を信用している」

勇太「……」

十花「言っている意味はわかっているな?」

勇太「わ、わかってます……わかってますけど…その」

十花「信用しているからな」ギロッ

勇太「…はい」

十花「六花が起きたら、ちゃんと部屋に戻るように伝えてくれ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 10:28:53.70 ID:yVmV7qysO<> いいよいいよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 10:30:12.57 ID:ZafoqdfB0<> このスレはロシアKGB・英国MI6/HELLSING機関・日本国公安委員会/VIPPERが監視しています。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 10:31:21.08 ID:bNhyBu9R0<> 勇太「……さてどうするか」

六花「すーぴすーぴー」

勇太「こうしっかり抱き着かれちゃ隙間から服を着替えるってのもできないし…」

六花「勇太ぁ〜」

勇太「ほんとにこいつ寝てるのか」

六花「……いっちゃ…やだぁ…すーぴーすーぴー」

勇太「…今日のこのまま寝るか」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 10:37:11.30 ID:bNhyBu9R0<> 勇太「そうじゃなくて!!」

六花「…すーぴー」

勇太「こ、この状況……眠れるはずが…」

六花「……勇太ぁ」

勇太「………」

六花「…好き」

勇太「…き、キス位はしてもいいよな」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 10:48:36.08 ID:9dvPCy5P0<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 10:58:52.87 ID:y98W20lY0<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 11:06:27.09 ID:05xOxq3I0<> ダメにきまってんだろ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 11:12:55.69 ID:YF/0DsQnO<> >>104の続きはよ
デレ森夏はよ <> さるさんなげええ<>sage<>2012/11/29(木) 11:15:31.50 ID:bNhyBu9R0<> 勇太「……」ドキドキ

六花「すーぴー、すーぴー」

勇太「……」ドキドキ

六花「……やみのほのおにだかれて」

勇太「やめい!!」

六花「…すーぴー、すーぴー」

勇太「…寝言か」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 11:16:43.03 ID:1epC+Wgs0<> ゆうた「指くらい入れてもバレないよな・・・」ゴクッ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 11:17:08.11 ID:Qgis9srl0<> しえんた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 11:18:21.56 ID:bNhyBu9R0<> 六花「……勇太」

勇太「……も、もうすこし」ドキドキ

六花「…勇太はずっと一緒にいてね」

勇太「……」

六花「…いなくならないで」

勇太「…あーもう、わかってるよ」ワシャワシャ

六花「…すーぴー」ニコ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 11:19:01.69 ID:bnhN0Npg0<> その3日後勇太は事故で… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 11:25:34.64 ID:bNhyBu9R0<> チュンチュン

勇太「結局、何もできなかった」

六花「……勇太?あれ」

勇太「おはよう」

六花「ゆ、勇太なんで私のベッドに!?」

勇太「違う違う、お前が俺のベッドで寝てたんだ」

六花「――ッ!?」

勇太「ったく、お前がずっと離してくれないから寝返りすら打てなかったんだぞこっちは」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 11:44:21.98 ID:hyo2/qQ/0<> いい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 11:44:29.49 ID:y98W20lY0<> まだー? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 11:45:58.82 ID:Lyj/GEjE0<> >>197
危篤しそうってなんだよ <> さるさんむごいので<>sage<>2012/11/29(木) 11:46:11.32 ID:bNhyBu9R0<> 勇太「ほら、そろそろ離してくれ、魔力補給も終わっただろ?」

六花「…ダメ」

勇太「おいおい、なんでだよ」

六花「昨日のは昨日の分の魔力補給、今からは今日の分」

勇太「ち、ちょっとおまえ」

六花「あとこれは勇太への魔力供給」チュ

勇太「なっ」

六花「勇太の馬鹿、してもよかったのに」

勇太「えっ…?きいてたの…か?」

六花「知らない」プイッ


おしまい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 11:49:24.02 ID:O82Zm3fU0<> モリサマー編も <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 11:51:22.02 ID:1epC+Wgs0<> >>226
かわゆす乙 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 12:05:33.65 ID:y98W20lY0<> 今日の放送後 勇太の部屋

六花「な、なんて濃厚な魔力!」くんかくんか

勇太「お、おい六花?急に抱きついてきてどうした?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 12:06:47.08 ID:y98W20lY0<> 六花「じゃ、邪王真眼が抑えられない!」すーはーすーはー

勇太「眼帯まで外して、帰ってきてから様子が変だぞ?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 12:08:44.40 ID:cD9D4cMy0<> 森夏ちゃんのぽっちゃりボディーに抱きつきたい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 12:10:05.84 ID:y98W20lY0<> 六花「体内温度の上昇を確認!魔力が溢れ出しそう!」くんかくんか

勇太「大声を出すな!こんなところ家族に見られたりしたら・・・」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 12:12:19.78 ID:y98W20lY0<> 六花「ゆうたぁ ゆうたぁ お願いだからもっとぎゅっとさせて・・・」すーはーすーはー

勇太「そりゃぁ 今日怖い目にあったのは分かるけどさ、さっきまで落ち着いてたじゃないか」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 12:12:48.05 ID:XDFAAKdl0<> もっと <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 12:21:46.81 ID:vsmLoQ4/0<> 視聴者が望むもの ⇒ モリサマラブイチャ
SS作者が書くもの ⇒ 六花 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 12:24:54.29 ID:y98W20lY0<> 六花「それとこれとは別、いいから抱きしめて、ゆうたぁ〜」(涙目)くんかくんか

勇太「(ごくっ)い、いい加減離せ!は、恥ずかしくなってきた」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 12:26:19.74 ID:cD9D4cMy0<> もりさま〜 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 12:35:59.70 ID:y98W20lY0<> 六花「それだけはダメ!絶対ダメ!」すーはーすーはー

勇太「離せ!それに六花だって顔真っ赤だぞ!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 12:48:08.41 ID:y98W20lY0<> 六花「か、身体の自由が聞かない!やめられない!やめちゃダメ!」くんかくんか

勇太「言ってることめちゃくちゃだぞ!ほんと恥ずかしいから離せ!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 12:51:13.03 ID:y98W20lY0<> 六花「ヤダっ!」すーはーすーはー

勇太「ヤダってお前・・・(こうなったら仕方ない)邪王真眼よ、よく聞け。これ以上の接触は貴様の身体を滅ぼす、今すぐ離れろ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 12:52:47.10 ID:LhzdUeeKO<> でも離れない、離さないってか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 12:58:24.66 ID:y98W20lY0<> 六花「邪王真眼なんてどうでもいい!!」くんかくんか

勇太「!?」

六花「ゆうたぁ ゆうたぁ ゆうたぁ〜!!」ベッドに押し倒す

勇太「お、おい六花!」

六花「もうダメ・・・ゆうた・・・好き」ちゅー

勇太「」

終わり
一色ntrが不快すぎて書いた
誰か他の人書いてくれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 13:16:33.86 ID:tWR3VhFX0<> 匂いフェチだった元カノを思いだしてしまったじゃないか。
クソがっ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 13:27:36.42 ID:ypSU2TuSO<> 良い良い <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 13:28:29.13 ID:yVmV7qysO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 13:44:28.51 ID:y98W20lY0<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 13:49:47.60 ID:Lyj/GEjE0<> >>243
画面の中から出てこない元カノ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 13:52:55.13 ID:ubAi80Zj0<> なぜ混ぜるんですかねえ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 14:11:36.13 ID:kvWnPkj2O<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 14:40:06.46 ID:yVmV7qysO<> も <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 15:04:34.58 ID:vsmLoQ4/0<> 大 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 15:15:33.78 ID:ypSU2TuSO<> 根 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 15:19:21.14 ID:4NCbXZs90<> 足 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 15:31:09.87 ID:p3bvhrgj0<> だ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 15:43:46.44 ID:xHC/nGVG0<> ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 16:06:19.21 ID:y98W20lY0<> 六 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 16:07:16.56 ID:6rZnJPFw0<> 太 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 16:13:44.49 ID:4NCbXZs90<> 郎 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 16:23:39.99 ID:FD7TjI5s0<> 六太郎って・・・誰だよ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 16:27:37.87 ID:bNhyBu9R0<> 勇森か勇凸か…どっちがいいか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 16:29:19.37 ID:sZiQNygVO<> 森しかないだろ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 16:30:03.94 ID:g3ttsKQi0<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 16:32:17.08 ID:4NCbXZs90<> 勇 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 16:36:34.60 ID:9dvPCy5P0<> 森 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 16:51:24.44 ID:ypSU2TuSO<> 早 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 16:53:27.37 ID:y98W20lY0<> 六花「ゆうた!今日の魔力補給〜」くんかくんか

勇太「はいはい、前から思ってたが抱きつくのはともかく匂い嗅ぐことのどこがいいんだ?」

六花「単純接触だけでなく鼻からも魔力を取り込むことにより効率よく魔力を補給できる・・・それに・・・」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 16:55:22.27 ID:y98W20lY0<> 勇太「それに?」

六花「ゆうたの匂い・・・好き///」ぎゅー

勇太「まったく・・・(こっちもかなり恥ずかしいんだがな///)」ナデナデ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 16:56:34.77 ID:y98W20lY0<> 六花「ゆうたぁ〜///」くんかくんか

勇太(最近、六花にはしてやられてばっかりだ・・・)ナデナデ

六花「ゆうた、ゆうたぁ」すーはーすーはー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 16:57:22.33 ID:4xucuqL0O<> 紫炎 丸罰手 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 17:07:02.71 ID:y98W20lY0<> 勇太(たまにはやり返してみるか・・・)身体離し

六花「ゆうたぁ?(まだ足りないのに・・・)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 17:08:52.07 ID:y98W20lY0<> 勇太「・・・」くんかくんか

六花「〜〜っ!! ゆ、ゆうた!なんで顔っ胸に!や、やめてゆうた!匂いかがないで!恥ずかしいぃ〜///」

勇太(恥ずかしいって、いつもお前がやってることだろうに・・・おお・・でも確かにいい匂いがする)すーはーすーはー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 17:10:02.97 ID:4xucuqL0O<> 支援 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 17:14:52.19 ID:pkmjjJon0<> C <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 17:17:11.28 ID:y98W20lY0<> 十花「・・・なにをしている富樫勇太」

勇太「」

六花「はぁはぁ///」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 17:26:43.30 ID:y98W20lY0<> 勇太「・・・ちなみにどこから見ていました?十花さん」

十花「お前がいやがる六花の胸に無理矢理顔を押し付けてるところからだ」

勇太「」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 17:27:41.42 ID:9dvPCy5P0<> 十花さんルートでもいいよ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 17:28:35.13 ID:y98W20lY0<> 十花「お前のことは信用していたんだがな・・・付き合うことには認めているがまさか無理矢理襲うとは・・・六花から離れろ!」バキィ

勇太「ぐはぁ」

六花「ゆうたっ!」

勇太(ちょっとやり返そうと思っただけなのに、こんなことになるなんて・・・でも・・いい匂いだった)ガクッ

bad end

誰か他書いてくれ
マジで <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 17:30:24.61 ID:1epC+Wgs0<> 続けてくれ
マジで <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 17:31:14.39 ID:4NCbXZs90<> 森様書いてくれ
マジで <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 17:31:41.42 ID:ubAi80Zj0<> ハーレムにしとけばいいんじゃない(適当) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 17:31:41.79 ID:LjRvNOZv0<> 次は十花さんルートでいこうぜ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 17:33:46.19 ID:XDFAAKdl0<> 9話見た

高校に戻りたい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 17:42:00.86 ID:ypSU2TuSO<> >>282
いい高校生活だったんだな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 17:53:49.74 ID:1e8kLCm70<> まだだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 18:04:31.59 ID:2Y76nZT+T<> 森夏×一色はよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 18:07:35.95 ID:KsDSwPhK0<> >>271からもっと見たい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 18:15:07.75 ID:v+CbZFZJO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 18:17:43.47 ID:HymRqpWq0<> も <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 18:20:52.30 ID:9dvPCy5P0<> 六花「あっ・・・んっ・・・・・勇太ぁ・・・」

勇太「ふぅ・・・いい匂いだった」

樟葉「お兄ちゃんなにしてるの・・・?」

勇太「」

六花「勇太に襲われた・・・」

勇太「ちょ、先にやってきたのはお前だろ!」

樟葉「お兄ちゃん最低そんなことする人だったんだ・・・お母さんにいっt」

勇太「く・・・樟葉待ってくれ!なんでもするから!!母さんにだけは!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 18:39:59.54 ID:NVTKrQSy0<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 18:44:02.68 ID:KtEU4kqG0<> Ho <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 18:46:28.47 ID:HymRqpWq0<> ホ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 18:52:42.18 ID:y98W20lY0<> 期待大
はよう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 18:56:06.37 ID:ypSU2TuSO<> もう付き合っちゃえよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 19:06:14.82 ID:y98W20lY0<> >>289
まだー? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 19:11:51.42 ID:PF9HfI4D0<> 森様「私達付き合ってみない?」

もう1つ中二スレあるな。こっちも止まってるけど <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2012/11/29(木) 19:13:20.02 ID:fyZj1N6T0<> 六花「最近凸守の様子がおかしい」

もう一つある <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 19:19:51.21 ID:xKqZ/Bu20<> 十花「こういうのが好みなのか…」

十花「……」

十花「…そそるか?」クネ

勇太「そそっ…りません!」

十花「少し間があったな」

勇太「」


六花ちゃん可愛かったけど十花さんも可愛かったよね9話は <>