私的良スレ書庫
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元スレマオ「僕のギアスは心を読むんだよ!!」ルルーシュ「ほう……?」
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>>100
セシルさんはよ寝ろ
セシルさんはよ寝ろ
シャーリー「あ、あなたは!?」
マオ「マオだよ、シャーリー?」
ミレイ「えっと、どちら様?」
スザク「ナナリーを誘拐しようとした犯人だ!!」
マオ「心外だね。僕はきちんと誘拐したのに、どうして未遂になってるの?」
ルルーシュ「何もかもが不完全だったんだ。未遂で十分だろ?」
マオ「ふふふ、相変わらず腸が煮えくり返る台詞をくれるね、ルルーシュは」
ルルーシュ「何の用だ?」
ナナリー(またお兄様に甘えるチャーンス)
咲世子(ナナリー様はお守りしなければ!!そして、ルルーシュ様に褒めていただく!!)
カレン(ゼロの敵。なら、ここで首をとればゼロに褒めてもらえるかも)
シャーリー(また私を脅しに……。でも、もう私とルルは恋人内定だし、大丈夫。何があってもルルが守ってくれる!!)
ミレイ(こんなときにルルーシュの傍にいれば、心置きなく抱きつけるのに……)
ニーナ(ミレイちゃん……こわいよぉ……)ギュゥゥ
マオ「全員……ルルーシュ……ルルーシュか……!!」
マオ「マオだよ、シャーリー?」
ミレイ「えっと、どちら様?」
スザク「ナナリーを誘拐しようとした犯人だ!!」
マオ「心外だね。僕はきちんと誘拐したのに、どうして未遂になってるの?」
ルルーシュ「何もかもが不完全だったんだ。未遂で十分だろ?」
マオ「ふふふ、相変わらず腸が煮えくり返る台詞をくれるね、ルルーシュは」
ルルーシュ「何の用だ?」
ナナリー(またお兄様に甘えるチャーンス)
咲世子(ナナリー様はお守りしなければ!!そして、ルルーシュ様に褒めていただく!!)
カレン(ゼロの敵。なら、ここで首をとればゼロに褒めてもらえるかも)
シャーリー(また私を脅しに……。でも、もう私とルルは恋人内定だし、大丈夫。何があってもルルが守ってくれる!!)
ミレイ(こんなときにルルーシュの傍にいれば、心置きなく抱きつけるのに……)
ニーナ(ミレイちゃん……こわいよぉ……)ギュゥゥ
マオ「全員……ルルーシュ……ルルーシュか……!!」
スザク「どうやって留置所から……」
マオ「僕がどうしてここに来たか、わかるかい?」
ルルーシュ「わからないな」
マオ「……お前らの化けの皮を剥がすためだ」
ルルーシュ「なに?」
カレン「化けの皮?」
マオ「まずは……リヴァル・カルデモンド!!」
リヴァル「お、俺?!」
マオ「君はミレイ・アッシュフォードのことが好きだよねぇ?」
リヴァル「なぁ?!」
ミレイ「へぇ。ま、知ってたけど」
リヴァル「しってたんですかぁ!?」
ミレイ「そりゃあ、ね。私も女だしぃ、リヴァルの視線に特別なものを感じてたわよ」
リヴァル「じゃあ、どうして俺の想いにこたえてくれないんですかぁ?!」
マオ「……」
マオ「僕がどうしてここに来たか、わかるかい?」
ルルーシュ「わからないな」
マオ「……お前らの化けの皮を剥がすためだ」
ルルーシュ「なに?」
カレン「化けの皮?」
マオ「まずは……リヴァル・カルデモンド!!」
リヴァル「お、俺?!」
マオ「君はミレイ・アッシュフォードのことが好きだよねぇ?」
リヴァル「なぁ?!」
ミレイ「へぇ。ま、知ってたけど」
リヴァル「しってたんですかぁ!?」
ミレイ「そりゃあ、ね。私も女だしぃ、リヴァルの視線に特別なものを感じてたわよ」
リヴァル「じゃあ、どうして俺の想いにこたえてくれないんですかぁ?!」
マオ「……」
ミレイ「それはぁ……」
マオ「無理だよねぇ、そんなこと……。だって、お前は!!ルルーシュのことが好きなんだもんねぇ!!あっはっはっはっは!!!」
ミレイ「……っ」
リヴァル「あぁぁ!!やっぱりぃ!?」
シャーリー「会長も!?」
カレン「意外」
ニーナ「わー」
咲世子「ミレイ様……。まさかこんな形で想いを告げることになるなんて……」
ナナリー「……」
ルルーシュ「会長……そうだったんですか……?」
ミレイ「……うん。なんか、ごめん」
ルルーシュ「い、いえ……」
マオ「さぁ、どんどん行こうか。次は篠崎咲世子、君だよ!!」
咲世子「私はルルーシュ様のことが好きですがそれは使用人してであり、一切異性として想ったことはありません」
マオ「……」
マオ「無理だよねぇ、そんなこと……。だって、お前は!!ルルーシュのことが好きなんだもんねぇ!!あっはっはっはっは!!!」
ミレイ「……っ」
リヴァル「あぁぁ!!やっぱりぃ!?」
シャーリー「会長も!?」
カレン「意外」
ニーナ「わー」
咲世子「ミレイ様……。まさかこんな形で想いを告げることになるなんて……」
ナナリー「……」
ルルーシュ「会長……そうだったんですか……?」
ミレイ「……うん。なんか、ごめん」
ルルーシュ「い、いえ……」
マオ「さぁ、どんどん行こうか。次は篠崎咲世子、君だよ!!」
咲世子「私はルルーシュ様のことが好きですがそれは使用人してであり、一切異性として想ったことはありません」
マオ「……」
咲世子「ふぅ……」
マオ「……なら、次は……枢木スザク!!君だ!!」
スザク「僕はユフィのことが好きだ」
マオ「ぐっ……!?なら……ニーナ・アインシュタイン!!!」
ニーナ「ひっ……」
マオ「君は問題がおおいよねぇ……。男を好きになれない。過去の傷がそうさせている」
ニーナ「や、やめて……」
マオ「女しか愛せない異常者め!!!」
ミレイ「……!!」パシンッ!!!!
マオ「え……?」
ミレイ「ニーナの悪口を言うのは絶対に許さない」
ニーナ「ミ、ミレイちゃぁん……」
マオ「な、なんだよ……じゃあ、次はナナリー!!きみ―――」
ナナリー「私はお兄様が大好きです」
ルルーシュ「ありがとう、ナナリー。俺もだ」
マオ「……なら、次は……枢木スザク!!君だ!!」
スザク「僕はユフィのことが好きだ」
マオ「ぐっ……!?なら……ニーナ・アインシュタイン!!!」
ニーナ「ひっ……」
マオ「君は問題がおおいよねぇ……。男を好きになれない。過去の傷がそうさせている」
ニーナ「や、やめて……」
マオ「女しか愛せない異常者め!!!」
ミレイ「……!!」パシンッ!!!!
マオ「え……?」
ミレイ「ニーナの悪口を言うのは絶対に許さない」
ニーナ「ミ、ミレイちゃぁん……」
マオ「な、なんだよ……じゃあ、次はナナリー!!きみ―――」
ナナリー「私はお兄様が大好きです」
ルルーシュ「ありがとう、ナナリー。俺もだ」
シャーリー「……」
マオ「たいへんだねえ。シャーリー?君の好きな男は妹しか愛せない変人なんだよ?」
ルルーシュ「マオ、なんだと?」
マオ「妹さえいればそれでいいんだよね、君は!!!」
ルルーシュ「当然だ」
マオ「……?!」
シャーリー「え?ルル、そうなの?」
ルルーシュ「隠しても仕方が無い。俺にとってナナリーが全てであり、ナナリーを中心に世界が回っている」
ルルーシュ「その他のモノは世界を彩る背景にすぎない」
カレン「言い切るのね……」
シャーリー「そんなぁ!!ルル!!」
ルルーシュ「だが、当然の帰結だ。ナナリーは俺にとって最後の肉親。恋人かナナリーかを天秤にかけられたら、俺はナナリーを選ぶ!!」
シャーリー「……」
ナナリー「素敵です。お兄様」パチパチ
マオ「狂ってる……やっぱり、この兄妹は狂ってる……!!」
マオ「たいへんだねえ。シャーリー?君の好きな男は妹しか愛せない変人なんだよ?」
ルルーシュ「マオ、なんだと?」
マオ「妹さえいればそれでいいんだよね、君は!!!」
ルルーシュ「当然だ」
マオ「……?!」
シャーリー「え?ルル、そうなの?」
ルルーシュ「隠しても仕方が無い。俺にとってナナリーが全てであり、ナナリーを中心に世界が回っている」
ルルーシュ「その他のモノは世界を彩る背景にすぎない」
カレン「言い切るのね……」
シャーリー「そんなぁ!!ルル!!」
ルルーシュ「だが、当然の帰結だ。ナナリーは俺にとって最後の肉親。恋人かナナリーかを天秤にかけられたら、俺はナナリーを選ぶ!!」
シャーリー「……」
ナナリー「素敵です。お兄様」パチパチ
マオ「狂ってる……やっぱり、この兄妹は狂ってる……!!」
マオ「な、なら……カレン!!君だよ!!」
カレン「……」
マオ「君はゼ―――」
カレン「手が滑ったぁぁぁ!!!!」ドゴォ!!!
マオ「ごっほ?!」
カレン「……あ、ごめんなさい。大丈夫ですか?」
マオ「う……な……?!」
カレン「(あんたなんて、敵じゃないのよ)」
マオ「が……」
リヴァル「おいおい。今、手が滑ったわりに重いパンチはいったぞ?」
シャーリー「鼻血でてますよ!!鼻血!!」
スザク「もう一度、逮捕しておかないと」
マオ「やめろ!!!やめろやめろやめろ!!!」
ルルーシュ「マオ、もうお前にできることはない。諦めて故郷に帰れ」
マオ「ルルーシュ……!!どうして!!どうしてだ!!どうしてお前たちは!!こんな屑を信頼するんだよ!!!」
カレン「……」
マオ「君はゼ―――」
カレン「手が滑ったぁぁぁ!!!!」ドゴォ!!!
マオ「ごっほ?!」
カレン「……あ、ごめんなさい。大丈夫ですか?」
マオ「う……な……?!」
カレン「(あんたなんて、敵じゃないのよ)」
マオ「が……」
リヴァル「おいおい。今、手が滑ったわりに重いパンチはいったぞ?」
シャーリー「鼻血でてますよ!!鼻血!!」
スザク「もう一度、逮捕しておかないと」
マオ「やめろ!!!やめろやめろやめろ!!!」
ルルーシュ「マオ、もうお前にできることはない。諦めて故郷に帰れ」
マオ「ルルーシュ……!!どうして!!どうしてだ!!どうしてお前たちは!!こんな屑を信頼するんだよ!!!」
シャーリー「どういうことですか?」
マオ「こいつは不要だと思う人間は簡単に切り捨て、自分にって得のある人間だけを周りに置いておく、狡猾で!!ずるい!!男なんだ!!」
ルルーシュ「合理的だろ?」
マオ「……」
シャーリー「まぁ、でも、人ってそういう一面あるよね?」
ミレイ「ないとは、いえないかなー?」
リヴァル「そうだなぁ。やっぱり、自分になんらかの利益がないと人付き合いなんてやってられないしなぁ」
ニーナ「うんうん」
咲世子「ルルーシュ様の思想は理にかなっています」
ナナリー「誰でもそうします。私もそうします」
スザク「……僕もそういう人生を歩んできたかもしれない」
カレン「え?それって、駄目なことなの?」
ルルーシュ「な?」
マオ「な?じゃない!!!なんだお前らはぁ!!!」
ミレイ「まぁ、根本的なところで似てるってことじゃないかなぁ、私たち」
マオ「こいつは不要だと思う人間は簡単に切り捨て、自分にって得のある人間だけを周りに置いておく、狡猾で!!ずるい!!男なんだ!!」
ルルーシュ「合理的だろ?」
マオ「……」
シャーリー「まぁ、でも、人ってそういう一面あるよね?」
ミレイ「ないとは、いえないかなー?」
リヴァル「そうだなぁ。やっぱり、自分になんらかの利益がないと人付き合いなんてやってられないしなぁ」
ニーナ「うんうん」
咲世子「ルルーシュ様の思想は理にかなっています」
ナナリー「誰でもそうします。私もそうします」
スザク「……僕もそういう人生を歩んできたかもしれない」
カレン「え?それって、駄目なことなの?」
ルルーシュ「な?」
マオ「な?じゃない!!!なんだお前らはぁ!!!」
ミレイ「まぁ、根本的なところで似てるってことじゃないかなぁ、私たち」
マオ「めちゃくちゃだ……くそ……!!」
ルルーシュ「どこに行く?」
マオ「思えば始めからだった……。シャーリーの心の呟きを聞かされ……カレンの心の声に血を吐き……ナナリーの蔑視にひれ伏した……!!」
シャーリー「あの……」
マオ「お前は不幸になるよ!!シャーリィー!!」
シャーリー「な、なんですか、いきなり!!」
マオ「妹しか愛せない男に惚れるなんてご愁傷様。ミレイもカレンも!!!全員バカだ!!!あはははははは!!!!」
ルルーシュ「心の声を聞いての意見か、それは?」
マオ「……!」
シャーリー(ルル、ナナちゃんのこと好きって言ってたけど、きっと兄妹愛、家族愛だよ。うん。大丈夫、私とルルは恋人内定だもん)
カレン(ゼロに会いたい……)
ミレイ(もうわたしの気持ち知られちゃったし、積極的になろうかなぁ……)
咲世子(ルルーシュ様に褒めてもらえるところはありませんでしたね。またお皿洗いで評価を上げないと)
ナナリー(お兄様お兄様お兄様お兄様お兄様お兄様お兄様……)
マオ「ああ、僕の意見はかわらない。みんなバカだ!!こんな男のどこがいいんだよぉ!!」
ルルーシュ「どこに行く?」
マオ「思えば始めからだった……。シャーリーの心の呟きを聞かされ……カレンの心の声に血を吐き……ナナリーの蔑視にひれ伏した……!!」
シャーリー「あの……」
マオ「お前は不幸になるよ!!シャーリィー!!」
シャーリー「な、なんですか、いきなり!!」
マオ「妹しか愛せない男に惚れるなんてご愁傷様。ミレイもカレンも!!!全員バカだ!!!あはははははは!!!!」
ルルーシュ「心の声を聞いての意見か、それは?」
マオ「……!」
シャーリー(ルル、ナナちゃんのこと好きって言ってたけど、きっと兄妹愛、家族愛だよ。うん。大丈夫、私とルルは恋人内定だもん)
カレン(ゼロに会いたい……)
ミレイ(もうわたしの気持ち知られちゃったし、積極的になろうかなぁ……)
咲世子(ルルーシュ様に褒めてもらえるところはありませんでしたね。またお皿洗いで評価を上げないと)
ナナリー(お兄様お兄様お兄様お兄様お兄様お兄様お兄様……)
マオ「ああ、僕の意見はかわらない。みんなバカだ!!こんな男のどこがいいんだよぉ!!」
マオ「もういい……こんなところに居たら頭がおかしくなる……」
スザク「まて!!」
ルルーシュ「もういい。奴は諦めたんだろう。勝つことを」
スザク「でも、ルルーシュ。あいつは」
ルルーシュ「その内、奴は自ら幕を下ろすはずだ」
スザク「君がそういうならいいけど……」
ルルーシュ「さ、昼食の続きにしましょう」
ミレイ「私、ルルーシュのとーなり!」
シャーリー「会長!!なんでですかぁ!?」
ニーナ「わ、私!ミレイちゃんの隣がいい!!」ギュゥゥ
ミレイ「え?」
ナナリー「私はお兄様の膝の上がいいです」
咲世子「では、私はルルーシュ様の背後へ」
リヴァル「ルルーシュのやろう……」
スザク「ルルーシュは不思議なカリスマがあるからね。仕方ないと思う」
スザク「まて!!」
ルルーシュ「もういい。奴は諦めたんだろう。勝つことを」
スザク「でも、ルルーシュ。あいつは」
ルルーシュ「その内、奴は自ら幕を下ろすはずだ」
スザク「君がそういうならいいけど……」
ルルーシュ「さ、昼食の続きにしましょう」
ミレイ「私、ルルーシュのとーなり!」
シャーリー「会長!!なんでですかぁ!?」
ニーナ「わ、私!ミレイちゃんの隣がいい!!」ギュゥゥ
ミレイ「え?」
ナナリー「私はお兄様の膝の上がいいです」
咲世子「では、私はルルーシュ様の背後へ」
リヴァル「ルルーシュのやろう……」
スザク「ルルーシュは不思議なカリスマがあるからね。仕方ないと思う」
でもリヴァルだって充分凄いよな。周りがもっと凄いやつだらけだけど
河川敷
マオ「……」
C.C.「膝を抱えてどうした?」
マオ「しーつー……。僕はもう……ダメだ……」
C.C.「……」
マオ「ルルーシュとその仲間たちにどんな言葉を浴びせても、あいつら平気な顔して……僕をバカにする……」
C.C.「マオ……」
マオ「しーつー……!!僕を見捨てないで!!しーつー!!!僕の傍にいてよぉ!!!しーつーは僕のことが大好きなんだからさ!!」
C.C.「ああ、大好きだったよ、マオ」ナデナデ
マオ「しぃーつぅー、僕のしーつ―――」
バァン!!
C.C.「……」
C.C.「お前のおかげで何人か前向きに生きることができた。それは誇りに思え」
C.C.「マオ、お前は最後にギアスを人のために使ったんだ……」
C.C.「さよなら」
おしまい。
マオ「……」
C.C.「膝を抱えてどうした?」
マオ「しーつー……。僕はもう……ダメだ……」
C.C.「……」
マオ「ルルーシュとその仲間たちにどんな言葉を浴びせても、あいつら平気な顔して……僕をバカにする……」
C.C.「マオ……」
マオ「しーつー……!!僕を見捨てないで!!しーつー!!!僕の傍にいてよぉ!!!しーつーは僕のことが大好きなんだからさ!!」
C.C.「ああ、大好きだったよ、マオ」ナデナデ
マオ「しぃーつぅー、僕のしーつ―――」
バァン!!
C.C.「……」
C.C.「お前のおかげで何人か前向きに生きることができた。それは誇りに思え」
C.C.「マオ、お前は最後にギアスを人のために使ったんだ……」
C.C.「さよなら」
おしまい。
最後のマオが布団のシーツに包まりながらゴロゴロする幼児にしか思えないwww
>>1のおぉーつぅー…!
>>143
これ元ネタどこのシーンさ
これ元ネタどこのシーンさ
>>143
扇って東野幸治に似てるよな
扇って東野幸治に似てるよな
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