私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「昼寝してるアイドルにいたずらしてみよう」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
『律子編』…日本刀で両腕切断
P「遅くなりましたー」
P「って言っても誰もいないよな……」
P「ん?モニタの明かりと……律子?」
律子「すぅ……すぅ……」
P「寝てるのか、最近忙しかったからな……」
P「もう0時過ぎ……電車も無いし俺のコートでもかけて少し寝かせておいてやるか……」パサッ
律子「すぅ……すぅ……」
P「さて、これからは大人の時間、早速開けてみるか」
ゴソゴソ……
P「いやー、これが手に入るなんて思わなかったよ」
P「1/8スケールプレミアムフィギュア秋月律子」
P「1/8スケールプレミアムフィギュア双海亜美」
P「しかも新撰組限定モデル、今じゃ軽く1万を超えるもんな」
P「特に律子なんてアイドル時代の最後のグッズだから相当貴重なものだし」
P「遅くなりましたー」
P「って言っても誰もいないよな……」
P「ん?モニタの明かりと……律子?」
律子「すぅ……すぅ……」
P「寝てるのか、最近忙しかったからな……」
P「もう0時過ぎ……電車も無いし俺のコートでもかけて少し寝かせておいてやるか……」パサッ
律子「すぅ……すぅ……」
P「さて、これからは大人の時間、早速開けてみるか」
ゴソゴソ……
P「いやー、これが手に入るなんて思わなかったよ」
P「1/8スケールプレミアムフィギュア秋月律子」
P「1/8スケールプレミアムフィギュア双海亜美」
P「しかも新撰組限定モデル、今じゃ軽く1万を超えるもんな」
P「特に律子なんてアイドル時代の最後のグッズだから相当貴重なものだし」
P「早速開封……」
P「おぉ……いい出来だ……」
律子「すぅ……すぅ……」
P「亜美もかわいいけど律子のほうがすごくかわいいな」
P「というか律子は凛々しいな。亜美の方は子供剣士みたいな感じか」
P「……」チラッ
律子「すぅ……すぅ……」
P「ちょっと遊んでみようかな……」
P律子「こらっ!亜美!まじめに見回りしなさい!」
P亜美「わわっ、りっちゃん組長が怒ったー!逃げろー」
P律子「亜美!逃げちゃダメよ!こうなったら……」スッ
P亜美「組長、刀を抜いて……本気だね……」
P律子「もう怒ったわよ!まじめにやらない子は新撰組竜宮分隊には必要ありません!」
P律子「たぁぁ!」カキーン
P亜美「やるね、りっちゃん組長!」カキーン
P「おぉ……いい出来だ……」
律子「すぅ……すぅ……」
P「亜美もかわいいけど律子のほうがすごくかわいいな」
P「というか律子は凛々しいな。亜美の方は子供剣士みたいな感じか」
P「……」チラッ
律子「すぅ……すぅ……」
P「ちょっと遊んでみようかな……」
P律子「こらっ!亜美!まじめに見回りしなさい!」
P亜美「わわっ、りっちゃん組長が怒ったー!逃げろー」
P律子「亜美!逃げちゃダメよ!こうなったら……」スッ
P亜美「組長、刀を抜いて……本気だね……」
P律子「もう怒ったわよ!まじめにやらない子は新撰組竜宮分隊には必要ありません!」
P律子「たぁぁ!」カキーン
P亜美「やるね、りっちゃん組長!」カキーン
鬼畜安価回避することに専念して本来の目的を見失い滑っちゃうぱたーん
P律子「はぁ……はぁ……観念しなさい……」
P亜美「つ、次で最後だよ……」
P律子「やぁぁ!」
P亜美「とりゃー!」
パキッ!
P「わわっ!り、りっちゃんくみちょぉー!」
P「と、取れちゃった……りっちゃんの腕……た、高かったのに……」
P「り、りっちゃーん……グスッ……」
律子「何ですか?」
P「あぁ、律子、俺のりっちゃんが……って、えっ?」
律子「一体何してるんですか……」
P「律子……寝てたんじゃ……」
律子「そんなに大きな声で叫んでたら目も覚めますよ……はぁ……」
P「一体どのあたりから……」
律子「プロデューサー殿の演技開始から……ですね……」
P亜美「つ、次で最後だよ……」
P律子「やぁぁ!」
P亜美「とりゃー!」
パキッ!
P「わわっ!り、りっちゃんくみちょぉー!」
P「と、取れちゃった……りっちゃんの腕……た、高かったのに……」
P「り、りっちゃーん……グスッ……」
律子「何ですか?」
P「あぁ、律子、俺のりっちゃんが……って、えっ?」
律子「一体何してるんですか……」
P「律子……寝てたんじゃ……」
律子「そんなに大きな声で叫んでたら目も覚めますよ……はぁ……」
P「一体どのあたりから……」
律子「プロデューサー殿の演技開始から……ですね……」
,.ィ´-‐ ヽ/ \ |〉,{: : : : :/: |,.ィ⌒ヽ
/ ,.. .-i{、ニ==ミ:‐-: :、:「: : :∠..,,_
, イ: : : : : : : : : : : : : >:、: ヽ: : { / \
/: : : : : : ;イ: }: : : : : : : : : : :` 、\厶_
. /.: : : : : :/:/ ∨ |: : :i: : \: : : : ∧: ∨】`
/: : : : :| : ハ{ !:i|: : :|: :|: : ∨: : :i ハ: :}く勺
,': :i : |: :|l_:L| 〈:ハ-=|: :トミ: |: : : :|: :レ'丿:|
. i|: :|: :l|/|:{l ` \_ ュ乢:_:i:|: : : :|: :}:イ: 丿
. ||: :|: :|レ ,ィ-ミ _.ィ 'r"tッァ\ミュ、ル'/:::::〃 うわぁ・・・
ーモ=〃7 tッ゙}厂ヽ ` ー'´ ノ'¨|:: :/‐vノ′
i::ヽ.ー- ー'′  ̄´ |: :リ:}丿
; .::ハ . ' u |: :レ'
. ,: ::| ィ|: :|
,: :| 、 ´二` / |: :}
; | >、 _,..く::| |: 7
|:{ `=≦ . ::レー|:リ
マ} ノ :| :/ ∧_
'〈 ,.≧{ i / |!丿ト=、,._
_ =‐ニニ{ i | , ' ィノ」≦ニニニニ=、
f〉ニニニニL\∧ / , z'ノ^ニ!ニニニ/ニニ}
. 〈∧ニニニニY心у/`/ニニニ|ニニ〃ニニニノ
';∧ニニニニ| ∧〉 /ニニ/ニ/ニニニニリ
/ ,.. .-i{、ニ==ミ:‐-: :、:「: : :∠..,,_
, イ: : : : : : : : : : : : : >:、: ヽ: : { / \
/: : : : : : ;イ: }: : : : : : : : : : :` 、\厶_
. /.: : : : : :/:/ ∨ |: : :i: : \: : : : ∧: ∨】`
/: : : : :| : ハ{ !:i|: : :|: :|: : ∨: : :i ハ: :}く勺
,': :i : |: :|l_:L| 〈:ハ-=|: :トミ: |: : : :|: :レ'丿:|
. i|: :|: :l|/|:{l ` \_ ュ乢:_:i:|: : : :|: :}:イ: 丿
. ||: :|: :|レ ,ィ-ミ _.ィ 'r"tッァ\ミュ、ル'/:::::〃 うわぁ・・・
ーモ=〃7 tッ゙}厂ヽ ` ー'´ ノ'¨|:: :/‐vノ′
i::ヽ.ー- ー'′  ̄´ |: :リ:}丿
; .::ハ . ' u |: :レ'
. ,: ::| ィ|: :|
,: :| 、 ´二` / |: :}
; | >、 _,..く::| |: 7
|:{ `=≦ . ::レー|:リ
マ} ノ :| :/ ∧_
'〈 ,.≧{ i / |!丿ト=、,._
_ =‐ニニ{ i | , ' ィノ」≦ニニニニ=、
f〉ニニニニL\∧ / , z'ノ^ニ!ニニニ/ニニ}
. 〈∧ニニニニY心у/`/ニニニ|ニニ〃ニニニノ
';∧ニニニニ| ∧〉 /ニニ/ニ/ニニニニリ
P「ってことは全部じゃないか、は、恥ずかしい……」
P「じゃなくて!俺のりっちゃんの腕が……腕が……」
律子「懐かしいですね、それ、腕が脱着可能なんですよ?」
P「ふぇ?」
律子「き、気持ち悪い声出さないでください!貸してください……」
パキパキ……
P「おおお!俺のりっちゃんが!」
律子「あの……その俺のりっちゃんってやめてくれません?恥ずかしくて……///」
P「えー、いいじゃんいいじゃん。俺のりっちゃんと亜美隊員で」
律子「亜美には俺のってつけないんですね」
P「だってこのシリーズだと律子が一番かわいいだろ?俺のお気に入りなんだ」
P「顔もよく再現されてるし、ほら、見てみろよ?」
律子「わ、わかってますって/// 昔ポーズ取ったんですから///」
P「あっ、律子……」
律子「ど、どうしたんですか急に……///」
P「じゃなくて!俺のりっちゃんの腕が……腕が……」
律子「懐かしいですね、それ、腕が脱着可能なんですよ?」
P「ふぇ?」
律子「き、気持ち悪い声出さないでください!貸してください……」
パキパキ……
P「おおお!俺のりっちゃんが!」
律子「あの……その俺のりっちゃんってやめてくれません?恥ずかしくて……///」
P「えー、いいじゃんいいじゃん。俺のりっちゃんと亜美隊員で」
律子「亜美には俺のってつけないんですね」
P「だってこのシリーズだと律子が一番かわいいだろ?俺のお気に入りなんだ」
P「顔もよく再現されてるし、ほら、見てみろよ?」
律子「わ、わかってますって/// 昔ポーズ取ったんですから///」
P「あっ、律子……」
律子「ど、どうしたんですか急に……///」
P「起こしちゃってごめんな……疲れてただろうに……」
律子「ふふっ、気にしないでください」
律子「プロデューサー殿の遊んでる姿見たら、疲れも飛んでっちゃいました……///」
P「す、すまん……恥ずかしいところを」
律子「いいんですよ。ところでこのコート、プロデューサー殿がかけてくれたんですか?」
P「あぁ……疲れて寝ちゃってたからな、あのままじゃ寒そうだったし……」
律子「ありがとうございます……///」
P「そんな……礼を言われる筋合いなんて……」
律子「そうだ!せっかくだし一緒にこのフィギュアで遊びません?」
律子「もうこの時間じゃ誰も来ないと思いますよ?」
P「い、いいのか?律子がこんな遊びに付き合ってくれるなんて思わなかったけど……」
律子「なんか遊びたい気分なんです……///」
P「よしっ、じゃあ律子は俺のりっちゃん組長な、俺は亜美隊員やるからさ」
律子「また俺のって……///」
P「もちろん、本物の律子もかわいいけどな」
律子「ふふっ、気にしないでください」
律子「プロデューサー殿の遊んでる姿見たら、疲れも飛んでっちゃいました……///」
P「す、すまん……恥ずかしいところを」
律子「いいんですよ。ところでこのコート、プロデューサー殿がかけてくれたんですか?」
P「あぁ……疲れて寝ちゃってたからな、あのままじゃ寒そうだったし……」
律子「ありがとうございます……///」
P「そんな……礼を言われる筋合いなんて……」
律子「そうだ!せっかくだし一緒にこのフィギュアで遊びません?」
律子「もうこの時間じゃ誰も来ないと思いますよ?」
P「い、いいのか?律子がこんな遊びに付き合ってくれるなんて思わなかったけど……」
律子「なんか遊びたい気分なんです……///」
P「よしっ、じゃあ律子は俺のりっちゃん組長な、俺は亜美隊員やるからさ」
律子「また俺のって……///」
P「もちろん、本物の律子もかわいいけどな」
やっぱ安価よりタイトルと面白さ…
とはいえこの程度の空気、まだまだこれから挽回可能
とはいえこの程度の空気、まだまだこれから挽回可能
律子「///」カァァ
P亜美「へいへい、くみちょーが照れてるぜ!」
律子りつ「こらっ!亜美!からかわないの!」
P亜美「へへーん!見回りなんてしないで遊んじゃうもんねー」
律子りつ「もう!待ちなさい!」
きゃっきゃうふふ……わいわい……
律子(あぁ……この人ってこんな子供っぽいところあったのね……)
P(普段はクールなのに時折見せるこの無邪気さ……)
律子(ふふっ……私だけに見せてくれた一面……ね///)
P(このギャップ……また一つ、律子のかわいいところを見つけちゃったかな……)
P「はぁ……はぁ……」
律子「はぁ……はぁ……疲れましたね……」
P「あぁ、久しぶりにこんな風に遊んだよ……」
律子「少し、休みましょうか」
P「そうだな……」
P亜美「へいへい、くみちょーが照れてるぜ!」
律子りつ「こらっ!亜美!からかわないの!」
P亜美「へへーん!見回りなんてしないで遊んじゃうもんねー」
律子りつ「もう!待ちなさい!」
きゃっきゃうふふ……わいわい……
律子(あぁ……この人ってこんな子供っぽいところあったのね……)
P(普段はクールなのに時折見せるこの無邪気さ……)
律子(ふふっ……私だけに見せてくれた一面……ね///)
P(このギャップ……また一つ、律子のかわいいところを見つけちゃったかな……)
P「はぁ……はぁ……」
律子「はぁ……はぁ……疲れましたね……」
P「あぁ、久しぶりにこんな風に遊んだよ……」
律子「少し、休みましょうか」
P「そうだな……」
律子「もう夜も遅いし、ソファで仮眠取りますね」
P「じゃあ俺はデスクの方で仮眠取るよ」
律子「その……プロデューサー殿さえよければ一緒にソファで……///」
P「いや、それはまずいよ」
律子「でも!プロデューサー殿のコート1つしかないですし…・・・くっついて仮眠取れば……///」
P「いいのか?」
律子「はい……///」
P&律子「おやすみなさい……」
律子(プロデューサー殿の肩……逞しいな……///)コテン
P(!!り、律子が頭寄せて来た……き、気になって寝れないじゃないか……)
律子「ねぇ……もう少しそっちに寄っても……いいですか?///」
終わり
P「じゃあ俺はデスクの方で仮眠取るよ」
律子「その……プロデューサー殿さえよければ一緒にソファで……///」
P「いや、それはまずいよ」
律子「でも!プロデューサー殿のコート1つしかないですし…・・・くっついて仮眠取れば……///」
P「いいのか?」
律子「はい……///」
P&律子「おやすみなさい……」
律子(プロデューサー殿の肩……逞しいな……///)コテン
P(!!り、律子が頭寄せて来た……き、気になって寝れないじゃないか……)
律子「ねぇ……もう少しそっちに寄っても……いいですか?///」
終わり
律子ってこんなだっけ
でもあの安価からここまで来るとはなかなか
でもあの安価からここまで来るとはなかなか
鬼畜・グロ系安価は苦手です。
他のアイドルやります?
もしくはどなたか書いていただいてもOKです。
他のアイドルやります?
もしくはどなたか書いていただいてもOKです。
>>288
御願いします
御願いします
>>288
オネシャス
オネシャス
違うけどダメならダメって明言しておいた方がいいかもな
回避しても変な方向に行ったり安価と違うとか言われる可能性があるんだし
回避しても変な方向に行ったり安価と違うとか言われる可能性があるんだし
まだ結構出てないだろ
誰もかかないなら書いてみようとか思ったけど>>1のが見たい
誰もかかないなら書いてみようとか思ったけど>>1のが見たい
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★×4類似してるかもしれないスレッド
- P「安価でアイドルにいたずらでもするか」 (257) - [66%] - 2012/7/10 19:15 ★
- P「安価でアイドルたちに声を掛けてみよう」 (244) - [64%] - 2012/5/14 5:30 ★
- P「景気づけにアイドルにおっぱい見せてもらう」 (215) - [63%] - 2012/8/23 8:15 ★
- P「安価でアイドルに何かしてみよう」 (495) - [63%] - 2012/8/20 7:00 ★★
- P「安価でアイドルに本音を聞いてみよう」 (204) - [61%] - 2012/11/12 6:30 ★
- P「安価でアイドルとスキンシップしよう」 (356) - [60%] - 2013/6/5 19:45 ☆
- P「暇だからアイドル関連のスレを覗いてみよう」 (138) - [59%] - 2012/4/14 2:15 ☆
- P「そろそろアイドルと結婚でもするかな」 (222) - [58%] - 2011/10/30 10:15 ☆
- P「久しぶりにチャットでもやってみるか」 (889) - [58%] - 2012/3/11 8:30 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について