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元スレP「安価でアイドルに何かしてみよう」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
P「ターゲットは>>5だな」
春香「プロデューサーさんおはようございまーす!」
P「ああ……おはよう……」
春香「?今日はレッスンの日でしたよね!」
P「うん……そうだな」
春香「……えっと、それでその後ちょっとした打ち合わせで……」
P「ああ、そうだったな……」
春香「……元気無いですね。大丈夫ですか?」
P「ああ……おはよう……」
春香「?今日はレッスンの日でしたよね!」
P「うん……そうだな」
春香「……えっと、それでその後ちょっとした打ち合わせで……」
P「ああ、そうだったな……」
春香「……元気無いですね。大丈夫ですか?」
P「ははは……そう見えるか?」
春香「はい。体調が悪いなら無理しない方が良いですよ?」
春香「自分の事は何とかしますから……」
P「……アイドルに心配かけるだなんて、プロデューサー失格だな」
春香「……何言ってるんですか!そんなことないです!」
P「はは……」
春香「……プロデューサーさん?」
P「もう……終わりなんだ……」
春香「え……?」
春香「はい。体調が悪いなら無理しない方が良いですよ?」
春香「自分の事は何とかしますから……」
P「……アイドルに心配かけるだなんて、プロデューサー失格だな」
春香「……何言ってるんですか!そんなことないです!」
P「はは……」
春香「……プロデューサーさん?」
P「もう……終わりなんだ……」
春香「え……?」
P「俺も春香も……」
春香「ど、どういうことですか!?いきなり……意味が分からないです」
P「倒産だって」
春香「……?何がですか?」
P「765プロが」
春香「……あははっ、プロデューサーさんも冗談が好きですね!」
春香「朝からドッキリですか?」
P「……そう見えるか?」
春香「ど、どういうことですか!?いきなり……意味が分からないです」
P「倒産だって」
春香「……?何がですか?」
P「765プロが」
春香「……あははっ、プロデューサーさんも冗談が好きですね!」
春香「朝からドッキリですか?」
P「……そう見えるか?」
春香「だ、だって当たり前じゃないですか!社長も何も……」
P「アイドルに言えるわけないだろ……そんなこと」
春香「そ、それにみんなの活動だって好調で……今伸びに伸びてる時期じゃないですか」
春香「いきなりそんなこと言われても……信用出来ません!」
P「……これを聞いてもか?」ピッ
社長『……このような形で……本当に残念だ。アイドル諸君にも何と言えば良いのだ」
小鳥『皆なら……きっと分かってくれます』
社長『音無君……今までありがとう』
小鳥『社長……』
P「アイドルに言えるわけないだろ……そんなこと」
春香「そ、それにみんなの活動だって好調で……今伸びに伸びてる時期じゃないですか」
春香「いきなりそんなこと言われても……信用出来ません!」
P「……これを聞いてもか?」ピッ
社長『……このような形で……本当に残念だ。アイドル諸君にも何と言えば良いのだ」
小鳥『皆なら……きっと分かってくれます』
社長『音無君……今までありがとう』
小鳥『社長……』
春香「しゃ、社長も小鳥さんもドッキリの手伝いしてるんですよね?」
春香「2人ともそういうの好きだから……」
P「冗談やドッキリでこんなこと……出来るはずないだろ!」バンッ
春香「……!!」
P「あ……すまない」
春香「……それが本当なら他のみんなにももう伝えているんですか?」
P「いや、まだ春香にしか伝えてない」
春香「どうして……私に?」
春香「2人ともそういうの好きだから……」
P「冗談やドッキリでこんなこと……出来るはずないだろ!」バンッ
春香「……!!」
P「あ……すまない」
春香「……それが本当なら他のみんなにももう伝えているんですか?」
P「いや、まだ春香にしか伝えてない」
春香「どうして……私に?」
P「何でだろうな……ただ春香には最初に伝えたかった」
春香「……」
P「今までありがとう、春香」
春香「プロデューサーさん……その言い方お別れみたいですよ……」
P「プロデューサーとアイドルという縛りが無くなったら俺たちは赤の他人だ」
P「いつまでも付き纏ってたらストーカー扱いされてしまう、ははは!」
春香「そんなこと……無いです」
P「……お前はまだ若い。才能もある。いくらでも道は拓けるはずだ」
春香「……」
P「頑張れよ」
春香「……そ、そんなの嫌ですっ!!皆と離れ離れになるなんて……」
春香「それにプロデューサーさん約束したじゃないですか!トップアイドルにしてくれるって……!」
P「……ごめん」
春香「そんな……」
春香「……」
P「今までありがとう、春香」
春香「プロデューサーさん……その言い方お別れみたいですよ……」
P「プロデューサーとアイドルという縛りが無くなったら俺たちは赤の他人だ」
P「いつまでも付き纏ってたらストーカー扱いされてしまう、ははは!」
春香「そんなこと……無いです」
P「……お前はまだ若い。才能もある。いくらでも道は拓けるはずだ」
春香「……」
P「頑張れよ」
春香「……そ、そんなの嫌ですっ!!皆と離れ離れになるなんて……」
春香「それにプロデューサーさん約束したじゃないですか!トップアイドルにしてくれるって……!」
P「……ごめん」
春香「そんな……」
P「俺も……お前達をこの手でトップアイドルにしたかった」
P「春香……だけは……」
春香「え……」
P「お前なら必ずトップアイドルになれる。自信を持て」
春香「……」
P「俺がいなくても、きっと大丈夫だ」
春香「そ、そうだ!プロデューサーさんと私達でまた事務所を作りましょうよ!」
春香「それでまた……765プロで!」
P「そんなの無理だ。分かってるんだろ?」
春香「あ……ぅ……」
P「春香……だけは……」
春香「え……」
P「お前なら必ずトップアイドルになれる。自信を持て」
春香「……」
P「俺がいなくても、きっと大丈夫だ」
春香「そ、そうだ!プロデューサーさんと私達でまた事務所を作りましょうよ!」
春香「それでまた……765プロで!」
P「そんなの無理だ。分かってるんだろ?」
春香「あ……ぅ……」
春香「ずるいです……」ボソッ
P「え?」
春香「そんなのずるいです……約束も守らないままさよならなんて」
P「仕方ないんだ……分かってくれ」
春香「嫌です……分かりません」
P「春香……」
春香「そんなの分かりたくも……無いです。嘘なんですよね?嘘って言ってくださいよ」
P「……」
春香「グスッ……うっ……うぅ……」ポロポロ
P「え?」
春香「そんなのずるいです……約束も守らないままさよならなんて」
P「仕方ないんだ……分かってくれ」
春香「嫌です……分かりません」
P「春香……」
春香「そんなの分かりたくも……無いです。嘘なんですよね?嘘って言ってくださいよ」
P「……」
春香「グスッ……うっ……うぅ……」ポロポロ
毎度思うがプロデューサーの演技力が高杉
プロデューサーより俳優になったほうがいいんじゃ
プロデューサーより俳優になったほうがいいんじゃ
P「また……別の事務所で新しいプロデューサーと一緒に」
春香「嫌っ!!プロデューサーさんじゃないと……私……」
P「……」
春香「歌も踊りも……全部ダメダメで……取り柄も無くって……」
春香「そんな私が……ここまで来れたのは……プロデューサーさんのおかげなんですよ……?」
P「俺じゃない。春香が頑張ったからだ」
春香「違います……プロデューサーさんがいてくれたから……私頑張れたんです……」
春香「私……まだ何のお返しも出来てません……」
P「俺は今のお前の姿が何より嬉しいんだ。お前が輝いてるのを見れるだけで幸せなんだ」
春香「嫌です……私は……プロデューサーさんが近くにいないと……」ギュッ
P「は、春香……」
春香「絶対に絶対に……お別れなんて嫌です……」
春香「嫌っ!!プロデューサーさんじゃないと……私……」
P「……」
春香「歌も踊りも……全部ダメダメで……取り柄も無くって……」
春香「そんな私が……ここまで来れたのは……プロデューサーさんのおかげなんですよ……?」
P「俺じゃない。春香が頑張ったからだ」
春香「違います……プロデューサーさんがいてくれたから……私頑張れたんです……」
春香「私……まだ何のお返しも出来てません……」
P「俺は今のお前の姿が何より嬉しいんだ。お前が輝いてるのを見れるだけで幸せなんだ」
春香「嫌です……私は……プロデューサーさんが近くにいないと……」ギュッ
P「は、春香……」
春香「絶対に絶対に……お別れなんて嫌です……」
P「春香……すまない……」
春香「いやぁ……聞きたくないです……」
P「だって……」
春香「一緒にいてください……」
P「これはドッキリなんだから」
春香「……?……ドッ……キリ?」
P「ああ!」
春香「……えっと……何が……ですか?」
P「春香が言ってたように765プロ倒産ってことが」
春香「えっ?えっ?えっ?」
春香「いやぁ……聞きたくないです……」
P「だって……」
春香「一緒にいてください……」
P「これはドッキリなんだから」
春香「……?……ドッ……キリ?」
P「ああ!」
春香「……えっと……何が……ですか?」
P「春香が言ってたように765プロ倒産ってことが」
春香「えっ?えっ?えっ?」
春香「プロデューサーさんの……嘘つき……」
P「ごめん……」
春香「やっていい事と……ダメな事ってあるんですよ?」
P「はい……申し訳ありません」
春香「でも……良かったです。ドッキリで……」
P「うん、良かった良かった!」
春香「何終わらそうとしてるんですか!埋め合わせはしてもらいますよ!」
P「うぅ……どうすれば良いでしょうか……」
春香「私をトップアイドルにする他にもう一つ約束してもらいます」
P「その約束って……」
春香「ずっと一緒にいて下さいね。ずっとずっとずーっとです。私は……プロデューサーさんじゃないとダメなんです」
P「……ああ!」
P「ごめん……」
春香「やっていい事と……ダメな事ってあるんですよ?」
P「はい……申し訳ありません」
春香「でも……良かったです。ドッキリで……」
P「うん、良かった良かった!」
春香「何終わらそうとしてるんですか!埋め合わせはしてもらいますよ!」
P「うぅ……どうすれば良いでしょうか……」
春香「私をトップアイドルにする他にもう一つ約束してもらいます」
P「その約束って……」
春香「ずっと一緒にいて下さいね。ずっとずっとずーっとです。私は……プロデューサーさんじゃないとダメなんです」
P「……ああ!」
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