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    元スレアスカ「ほらっ、歩きなさいよ!」

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    101 = 95 :

    まだいけるだろ
    頼むよ

    102 :

    追いついたら終わってた

    103 = 82 :

    お前の次回作に期待してる 乙

    104 :

    Qのアスカは本当可愛いからこまる
    綾波助けたから眠り続けてるシンジ
    起きてもアヤナミアヤナミなシンジ
    これらに焼きもち焼いてんだよね多少は

    105 = 43 :

    え、マジで終わりなん?

    106 = 40 :

    じゃあ、少しだけ書くよ。マリさんのちょっと書きたいから。
    でも、正直帰還した時点でネタ切れだからきっと蛇足だからね。でも、知らないもーんだ。ぷんっ。

    107 = 43 :

    いやっほおううううううううううううううう

    流石>>1だぜ、愛してる

    108 = 40 :

    シンジ「……」

    マリ「あれ、わんこ君一人なんだ?」

    シンジ「……」

    マリ「めっずらしーねぇ。いっつも誰かしらがくっついてるのに」

    シンジ「……」

    マリ「それにしても、なーんでわんこ君はあんなにモッテモテなのかにゃ?」

    シンジ「……」

    マリ「まぁーたしかに顔はいいけど、いい臭いもしなくなっちゃたし……」スンスン

    シンジ「……」

    マリ「臭いも……」スンスン

    シンジ「……」

    109 = 43 :

    ゴクリ……

    110 = 40 :

    マリ「……」スンスン

    シンジ「……」

    マリ「……」スンスン

    シンジ「……」

    マリ「……」スンスン

    シンジ「……」

    マリ「……」スンスン

    シンジ「……」


    マヤ「……!?」

    111 :

    なんか喋ってオチにするのかと思ってたんだよ

    112 = 43 :

    「……!?」

    113 :

    へいへい

    114 :

    臭いフェチ!

    116 = 40 :

    マヤ「ちょっとアンタなにしてんのよ!」

    マリ「!! ……びびったー、お姫様かと思った」

    マヤ「こんな往来の場で……不潔!」

    マリ「いや、私もこんなことするつもりはなかったんだけど……」

    マヤ「じゃあ、どういうつもりなのよ!」

    マリ「いやほんと、魔性の臭いっていうか……自然と鼻を押しつけたくなる芳醇な香りっていうか……」

    マヤ「はぁ!?」

    マリ「嗅いでみれば分かるって。ほれほれ」

    シンジ「……」


    マヤ「い、いやっ! 男なんかを近づけないで!! イヤァ!!」

    シンジ「……」ボスン

    117 = 40 :

    マヤ「あっ……」






    シンジ「……」

    118 = 43 :

    マヤうぜぇ

    120 = 40 :

    綾波「碇君、どこ」

    綾波「耳の掃除、してあげないと」

    綾波「あと、洋服を着替えさせて」

    綾波「爪も切ってあげるの」

    綾波「碇君……」



    マヤ「……」スンスン

    マリ「……」スンスン

    シンジ「……」



    綾波「……?」

    121 = 43 :

    綾波がヤンデレっぽい

    122 = 40 :

    綾波「なに、してるの」

    マヤ「!」ビクッ

    綾波「あなたは、男の人が嫌いな人」

    マヤ「……あ、ああ……違うの、これは体が勝手に……」

    綾波「口では拒絶しているのに体は男性を求めるの?」

    マヤ「い、いや、やめて、そんな言い方しないで……」

    綾波「そうやって浅ましく男性にすがりついて興奮しているのね」

    マヤ「ち、ちが、違う……」

    綾波「最低」

    マヤ「う、うわぁあああああああん!!」ダッ


    シンジ「……」

    123 = 43 :

    今更だけどQだとミサトさんは43才なんだってさ

    124 = 102 :

    この綾波は黒波じゃなくポカ波

    126 = 43 :

    アスカの可愛さは破よりQの方が数倍上だったな

    127 = 40 :

    綾波「それで、あなたはなにをしているの」

    マリ「いやぁ、なんていうか……離れるに離れられないっていうか」スンスン

    綾波「やめて。碇君は嫌がってるわ」

    マリ「女の子にしがみつかれて嫌な男の子はいないでしょー。なにも言わないよ?」スンスン

    綾波「言わなくても分かるの。前の私とは違うわ」

    マリ「おっ、なんかかわいげ出てきてるね。いいねいいねー」スンスン

    綾波「なぜ離れないの」

    マリ「そうはいっても離れられないからにゃー」スンスン

    綾波「……」

    マリ「お願いだからこんな状態、お姫様にだけは言わないでね」スンスン


    シンジ「……」

    128 = 111 :

    >>126
    てか新劇じゃそれほどシンジと絡んでるわけじゃないのに14年経ってもアレとか一途過ぎて泣けるレベル

    130 = 40 :

    マリ「つっても、お姫様は今、任務で外に出てるからどうしようもないけどねー」スンスン

    シンジ「……」


    綾波「……」スッ

    マリ「お?」スンスン

    綾波「……」ピポパ

    マリ「……?」スンスン


    綾波「もしもし」

    『なによ! 今忙しいのよ!!』

    綾波「碇君が襲われているの。助けて」

    『はぁ!?』


    綾波「……」ブチッ

    マリ「……」スンスン

    シンジ「……」

    131 = 82 :

    シンジなしじゃ生きられん体にされたんだ

    132 = 43 :

    これは……4pの流れ!!

    133 = 40 :

    マリ「いや、だって、まさか」






    弐号機「―――どおおりゃああああああああああああ!!」ドンガラガッシャーン







    マリ「……ウソでしょ」スンスン

    134 = 43 :

    流石アスカさんやでぇ

    136 :

    それでも匂い嗅ぎ続けるのか

    137 = 40 :

    リツコ「という訳で事情を聞きたいのだけれど」

    アスカ「はい、捕虜に危険が迫っていると聞き、敵勢力の接近だと判断。任務を放棄して帰還しました」

    リツコ「なるほど。船を破壊した件については?」

    アスカ「事態は緊急だと考え、エヴァで直接乗り込むのが時間的ロスもなく、また戦力も申し分ないと考えました」

    リツコ「……ところで、あなたの判断に私的な要素が含まれている可能性は?」

    アスカ「微塵もありません。私は至って公的に、正しい行動をしました」

    リツコ「そう、まぁ、そうなのね……」



    アスカ「……」ギュー

    シンジ「……」

    138 = 43 :

    アスカが可愛すぎて生きるのがry

    139 = 125 :

    えっ死んだ?

    140 = 82 :

    アス可愛い

    141 = 136 :

    アスカ可愛い

    142 :

    アスカ可愛いよアスカ

    143 = 40 :

    リツコ「ミサト。今回の件について、艦長として一言」

    ミサト「……」

    リツコ「ミサト」

    ミサト「……アスカ、碇シンジは部屋から出すなと言ったはずだけど?」

    アスカ「申し訳ありません。きっと私がいなくて寂しくなってしまったんだと思います」

    ミサト「……」

    アスカ「……」

    ミサト「……」


    シンジ「……」

    144 = 40 :

    ミサト「……レイ」

    綾波「……はい」

    ミサト「アスカが言っていることは本当?」


    綾波「……碇君、どうして部屋から出てしまったの?」

    シンジ「……」

    綾波「……」


    ミサト「……それで?」

    綾波「はい、食事を与えられていなかったため、探しに行ったと……」


    アスカ「……」

    ミサト「……」

    綾波「……」

    シンジ「……」

    145 = 43 :

    アスカ!アスカ!アスカ!アスカぁぁああうわぁああああああああああああああああああああああん!!!
    あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!アスカアスカアスカぁああぁわぁああああ!!!
    あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!
    いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!式波・アスカ・ラングレーたんのツーサイドアップの髪をクンカクンカしたいお!
    クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!
    カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 新劇:Qのアスカたんかわいかったよぅ!!
    あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
    新劇場版の制作も決まって良かったねアスカたん!あぁあああああ!かわいい!アスカたん!かわいい!
    あっああぁああ! 新劇:?も予告で公開発表されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
    ぐあああああああああああ!!!アニメなんて現実じゃない!!!!
    あ…コミックもゲームもよく考えたら… ア ス カ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?
    にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!
    はぁああああああん!!第三新東京市ぃいいいい!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?
    見…てる?表紙絵のアスカちゃんが僕を見てる? 表紙絵のアスカちゃんが僕を見てるぞ!アスカちゃんが僕を見てるぞ!
    挿絵のアスカちゃんが僕を見てるぞ!! アニメのアスカちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!
    よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはアスカちゃんがいる!!
    やったよ七光り!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックのアスカちゃああああああああああああああん!!
    いやぁあああああああああああああああ!!!! れっれいれれっれれんいレイぃい!!
    シ、シンジー!!ミサトぉおおおおおお!!!マリィぃいいい!! ううっうぅうう!!
    俺の想いよアスカへ届け!!第三新東京市のアスカへ届け!

    146 = 40 :

    ミサト「と、言っているけれど」


    アスカ「……綾波レイは嘘をついています」

    綾波「ついていません」

    アスカ「それが嘘でしょ」

    綾波「いいえ、私は絶対に嘘は言いません」

    アスカ「ウソつけ」

    綾波「嘘ではありません」

    アスカ「あっ、ほら今「う」「そ」って言ったー! うそつきだー!」

    綾波「そういう意味ではありません」


    ミサト「うるさい!!」


    アスカ「……」

    綾波「……」

    147 = 82 :

    ええで

    150 = 40 :

    ミサト「このままじゃ埒が明かないわね……」

    リツコ「そうね、ところで、一つ聞きたいことがあるのだけれど」

    ミサト「なによ、リツコ」

    リツコ「あなた達にとって碇シンジという存在はなんなの?」


    ミサト「……深い質問をするわね」

    リツコ「ええ、でもそういう認識の違いを明らかにしておかないと、話がこじれそうで」

    アスカ「面白いじゃない。いっせーのせで言いましょうよ」

    綾波「構わないわ」


    リツコ「はい、それじゃ、いっせーの」



    シンジ「……」


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