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元スレP「小鳥さんのイスだけバランスボールにしてみた」
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亜美「グスッ……グスッ……うぇぇん……」
真美「泣かないでよ、亜美ぃ……真美まで悲しくなっちゃうよぉ……」
響「二人とも、どうして泣いてるんさー?」
亜美「あ、ひびきん……エグッ」
響「!?……真美!そ、そのお腹……」
亜美「グスッ……に、兄ちゃんが……兄ちゃんがぁ……!」
真美「……この子を……ヒック……認知、してくれなくて……」
響「」
小鳥「(悪戯の為ならここまで本気出せるか、この双子は……)」
真美「泣かないでよ、亜美ぃ……真美まで悲しくなっちゃうよぉ……」
響「二人とも、どうして泣いてるんさー?」
亜美「あ、ひびきん……エグッ」
響「!?……真美!そ、そのお腹……」
亜美「グスッ……に、兄ちゃんが……兄ちゃんがぁ……!」
真美「……この子を……ヒック……認知、してくれなくて……」
響「」
小鳥「(悪戯の為ならここまで本気出せるか、この双子は……)」
響「た、大変だみんなぁー!ぷ、プロデューサーが!真美がーっ!!」
春香「一体どういう事なんですか、プロデューサーさんっ!!」バンッ
千早「本当にド外道ですね。人として見損ないました、プロデューサー」
美希「そこの人、ここまで変態さんだとは思わなかったの」
雪歩「ひ、ひぃぃぃ!ち、近寄らないでくださいぃぃ……!!」ガタガタ
あずさ「……それが、プロデューサーさんの守備範囲なんですね……」
真「歯ぁ食いしばれ!そんな大人!修正してやるーっ!!」ブンッ
P「ち、ちょっと待てお前らぁぁぁぁぁ!お、おお、落ち着けぇ!!」
春香「一体どういう事なんですか、プロデューサーさんっ!!」バンッ
千早「本当にド外道ですね。人として見損ないました、プロデューサー」
美希「そこの人、ここまで変態さんだとは思わなかったの」
雪歩「ひ、ひぃぃぃ!ち、近寄らないでくださいぃぃ……!!」ガタガタ
あずさ「……それが、プロデューサーさんの守備範囲なんですね……」
真「歯ぁ食いしばれ!そんな大人!修正してやるーっ!!」ブンッ
P「ち、ちょっと待てお前らぁぁぁぁぁ!お、おお、落ち着けぇ!!」
年端もいかない少女が身重になるという背徳感
素晴らしいではないか
素晴らしいではないか
P「ゼェ、ゼェ……」
小鳥「(あ、あれだけ面倒臭い面子でも皆説得できるんだから、やっぱりすごいわプロデューサーさん……)」
P「い、いいですか小鳥さん!今度人に貸したら、キヤノン式を正式採用ですからねっ!?」
小鳥「わ、分かりましたよぅ……」
小鳥「ぐっ……こ、このっ!」ギュムギュム
小鳥「私のっ!言うことをっ!」ググググ
小鳥「聞きなっ……」ギュムギュムギュム
ピキッ
小鳥「ファッ!?」
小鳥「(あ、あれだけ面倒臭い面子でも皆説得できるんだから、やっぱりすごいわプロデューサーさん……)」
P「い、いいですか小鳥さん!今度人に貸したら、キヤノン式を正式採用ですからねっ!?」
小鳥「わ、分かりましたよぅ……」
小鳥「ぐっ……こ、このっ!」ギュムギュム
小鳥「私のっ!言うことをっ!」ググググ
小鳥「聞きなっ……」ギュムギュムギュム
ピキッ
小鳥「ファッ!?」
小鳥「……あ、がっ」ヘナヘナ
P「?」
小鳥「いっ、は……ぃ、いたぁいぃ……!」グッタリ
P「ど、どうしました……?」
小鳥「……こ、腰……痛めちゃった、かも……」ポロポロ
P「えぇっ!?」
P「?」
小鳥「いっ、は……ぃ、いたぁいぃ……!」グッタリ
P「ど、どうしました……?」
小鳥「……こ、腰……痛めちゃった、かも……」ポロポロ
P「えぇっ!?」
小鳥「……グスン」
P「救急箱にサロンパスがあって助かりましたね」ビリビリ
小鳥「わ、私のじゃありませんからね!それ、社長が良く使う物で……」
P「分かってますよ。ほら、腰出して」
小鳥「あっ……は、はい……」
P「えっと……痛いのは、どの辺ですか?」サワサワ
小鳥「あひゃんっ……ど、どこ触ってるんです!?」
P「いや、触らなきゃどこに貼っていいか分からないんで……」
小鳥「もぉ~……じ、自分で貼りますからっ」
P「ダメですよ。ちゃんとした所に貼らないと効果が出ませんし、勿体ないですから」
小鳥「むぅ……」ドキドキ
P「救急箱にサロンパスがあって助かりましたね」ビリビリ
小鳥「わ、私のじゃありませんからね!それ、社長が良く使う物で……」
P「分かってますよ。ほら、腰出して」
小鳥「あっ……は、はい……」
P「えっと……痛いのは、どの辺ですか?」サワサワ
小鳥「あひゃんっ……ど、どこ触ってるんです!?」
P「いや、触らなきゃどこに貼っていいか分からないんで……」
小鳥「もぉ~……じ、自分で貼りますからっ」
P「ダメですよ。ちゃんとした所に貼らないと効果が出ませんし、勿体ないですから」
小鳥「むぅ……」ドキドキ
P「ここですか?」サワサワ
小鳥「ん……や、違……」ゾクッ
P「じゃあ、ここですか?」ツツツツ
小鳥「ひ、ぁ……やぁっ……」ゾクゾクッ
P「……ここですか?」ツンツン
小鳥「あっ……んん……!」ゾクゾクゾク
P「いかがです?」プニプニ
小鳥「も、もう!変なトコ触ってないで、早く貼ってくださいっ!!」
小鳥「ん……や、違……」ゾクッ
P「じゃあ、ここですか?」ツツツツ
小鳥「ひ、ぁ……やぁっ……」ゾクゾクッ
P「……ここですか?」ツンツン
小鳥「あっ……んん……!」ゾクゾクゾク
P「いかがです?」プニプニ
小鳥「も、もう!変なトコ触ってないで、早く貼ってくださいっ!!」
P「これで、痛みとは……お別れです!」ペタペタ
小鳥「ふぅ……」
P「……歩けます?」
小鳥「うーん……まだちょっと、痛みが……」
P「じゃあ向こうのソファーに移動しましょうか。仕事道具は、俺が持ってきますんで」
小鳥「い、移動って……」
ヒョイ
小鳥「わ、わっ!……ちょっと!ぷ、プロデューサーさん!?」ドキドキ
P「……重いですねぇ」ススス
小鳥「………」イラッ
小鳥「ふぅ……」
P「……歩けます?」
小鳥「うーん……まだちょっと、痛みが……」
P「じゃあ向こうのソファーに移動しましょうか。仕事道具は、俺が持ってきますんで」
小鳥「い、移動って……」
ヒョイ
小鳥「わ、わっ!……ちょっと!ぷ、プロデューサーさん!?」ドキドキ
P「……重いですねぇ」ススス
小鳥「………」イラッ
P「よっこらせ……っと」
小鳥「……ねぇ、プロデューサーさん」
P「はい?」
小鳥「プロデューサーさんが考えたんですか?あのボールをイスに使おうって」
P「え、えぇ……でも使えるかどうかは、全部律子が選んで……」
小鳥「私が腰を痛めたのって、完全にあのバランスボールのせいですよね?」
P「……ま、まぁ、そうと言えなくもないですけど」
小鳥「責任……とって、くれますよね」
P「……参ったなぁ」
小鳥「……ねぇ、プロデューサーさん」
P「はい?」
小鳥「プロデューサーさんが考えたんですか?あのボールをイスに使おうって」
P「え、えぇ……でも使えるかどうかは、全部律子が選んで……」
小鳥「私が腰を痛めたのって、完全にあのバランスボールのせいですよね?」
P「……ま、まぁ、そうと言えなくもないですけど」
小鳥「責任……とって、くれますよね」
P「……参ったなぁ」
~翌日~
やよい「おはよーございまーす!」
小鳥「あらおはよう、やよいちゃん」
P「お、おう……おはよう」
やよい「……あれ?プロデューサーは、どこに?」
P「………」
小鳥「ふふっ……知りたい?」
やよい「えっ?」
P「………」_| ̄|○ プルプル
やよい「おはよーございまーす!」
小鳥「あらおはよう、やよいちゃん」
P「お、おう……おはよう」
やよい「……あれ?プロデューサーは、どこに?」
P「………」
小鳥「ふふっ……知りたい?」
やよい「えっ?」
P「………」_| ̄|○ プルプル
やよい「はわわっ!ぷ、プロデューサーが、小鳥さんを背中に乗せて……!?」
小鳥「腰痛が治るまでの間ね、私のイスになってくれるって約束してくれたの♪」
P「あ、あまり見ないでくれ、やよい……」
やよい「……あ、あのっ!プロデューサー!」
P「な、何だ……?」
やよい「わ、私も……乗せてもらって、いいですかー……?」
P「えっ」
小鳥「腰痛が治るまでの間ね、私のイスになってくれるって約束してくれたの♪」
P「あ、あまり見ないでくれ、やよい……」
やよい「……あ、あのっ!プロデューサー!」
P「な、何だ……?」
やよい「わ、私も……乗せてもらって、いいですかー……?」
P「えっ」
やよい「わぁぁ……普通のソファーと、全然違いますね!」
小鳥「でしょう?」
やよい「うっうー!生温かいですー!」
P「ぬぅぅぅぅぅ……!」ガクガク
やよい「!?……プロデューサー?大丈夫ですか!?」
P「い、いや……小鳥さんが、降りれば……何とか……!」
小鳥「うーん、ちょっと座りなおそうかしら」ギュムギュム
P「ひぎぃぃぃぃっ!!?」ガクガク
やよい「うぅー……や、やっぱり、私が乗っちゃ……」グスッ
P「ハッハッハ!なぁに、一人だろうが二人だろうが、全然平気だ!ほら!」
やよい「そうですかー!良かったですー」ニコッ
小鳥「でしょう?」
やよい「うっうー!生温かいですー!」
P「ぬぅぅぅぅぅ……!」ガクガク
やよい「!?……プロデューサー?大丈夫ですか!?」
P「い、いや……小鳥さんが、降りれば……何とか……!」
小鳥「うーん、ちょっと座りなおそうかしら」ギュムギュム
P「ひぎぃぃぃぃっ!!?」ガクガク
やよい「うぅー……や、やっぱり、私が乗っちゃ……」グスッ
P「ハッハッハ!なぁに、一人だろうが二人だろうが、全然平気だ!ほら!」
やよい「そうですかー!良かったですー」ニコッ
P「(こ、このまま何とか……ってレベルじゃねーよ!もうギリギリだ!)」
P「(あと誰か一人でも乗ったら、俺の身体が潰れちまう……!)」
P「(………)」
P「(……いや待て待て待て!何でそんなフラグ立ててんだ、俺!!)」
P「(あと誰か一人でもって……つーか、こんな状況で俺に乗ろうとする奴なんか、いるはず……!)」
貴音「あなた様……一体、何をなさっているのです?」
P「」
P「(あと誰か一人でも乗ったら、俺の身体が潰れちまう……!)」
P「(………)」
P「(……いや待て待て待て!何でそんなフラグ立ててんだ、俺!!)」
P「(あと誰か一人でもって……つーか、こんな状況で俺に乗ろうとする奴なんか、いるはず……!)」
貴音「あなた様……一体、何をなさっているのです?」
P「」
>>86
小鳥さんがPの膝乗って、小鳥さんがやよいを抱っこしてる姿を妄想した
小鳥さんがPの膝乗って、小鳥さんがやよいを抱っこしてる姿を妄想した
P「お、おい……待てよ……」
P「これは、ないだろ?……ちょっと待ってよ、ねぇ!?」
P「お、お願いだから、待ってくれよ!頼むよ……!!」
貴音「?」
P「だ、ダメだ!乗るな!乗るんじゃない、貴音!!」
P「いや、もうマジで無理だから!イナバの物置じゃねぇんだから!絶対無理!!」
貴音「………」
P「い、いいか貴音!乗るなよ!絶対乗るなよ!?」
貴音「……どこに、でしょうか」
P「俺の背中だよ!見てわかるだろう!?」
P「これは、ないだろ?……ちょっと待ってよ、ねぇ!?」
P「お、お願いだから、待ってくれよ!頼むよ……!!」
貴音「?」
P「だ、ダメだ!乗るな!乗るんじゃない、貴音!!」
P「いや、もうマジで無理だから!イナバの物置じゃねぇんだから!絶対無理!!」
貴音「………」
P「い、いいか貴音!乗るなよ!絶対乗るなよ!?」
貴音「……どこに、でしょうか」
P「俺の背中だよ!見てわかるだろう!?」
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