私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「なになに、この宿には混浴しかありません……?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>181
キモいだよ。さっさと死ね
キモいだよ。さっさと死ね
P「いやそんなことないですよ、こんな自分を信頼をしていただいてありがとうございます」
あずさ「そんなっ!」ザバッ
P「ん?うわっ!?」
あずさ「私たちが……私がプロデューサーさんを信頼しなくて誰を信頼するというんですか!」
P「あ、あずささん……?」
あずさ「だってプロデューサーさんは……プロデューサーさんは……!」
P「は、はい……それよりあずささん?」
あずさ「なんですか!」
P「その……近いです、もの凄く……」
あずさ「はい?……………………きゃあああああああああああああ!」ザバッ
P(ふおおおおおおおおおお!ヤバイヤバイヤバイ!濁り湯で良かったいや惜しかった……じゃない!やっぱり良かった!)
あずさ(私ったらさっきから何やってるの~~~~~~~~!?)
あずさ「そんなっ!」ザバッ
P「ん?うわっ!?」
あずさ「私たちが……私がプロデューサーさんを信頼しなくて誰を信頼するというんですか!」
P「あ、あずささん……?」
あずさ「だってプロデューサーさんは……プロデューサーさんは……!」
P「は、はい……それよりあずささん?」
あずさ「なんですか!」
P「その……近いです、もの凄く……」
あずさ「はい?……………………きゃあああああああああああああ!」ザバッ
P(ふおおおおおおおおおお!ヤバイヤバイヤバイ!濁り湯で良かったいや惜しかった……じゃない!やっぱり良かった!)
あずさ(私ったらさっきから何やってるの~~~~~~~~!?)
P(さっきからヤバイシーンが多すぎて理性が持たない……いやしかしあずささんは俺のことを信頼しているんだ、裏切る訳には行かない!)
あずさ(私のバカバカバカバカ……今なら雪歩ちゃんの気持ちが良くわかるわ……)
P(しかし、やっぱり凄いなあずささんのは……あれってお湯に浮くって本当だったんだな)
あずさ(で、でもあんな近くで男の人の裸ってはじめて見たけど……やっぱりがっしりしてるのね~)
P(しかし、ただでさえ綺麗なあずささんが温泉のせいでほんのり色付いていて色っぽすぎる……一回頭冷やしたほうが良いな)
あずさ(うぅ……さっきからプロデューサーさんに恥ずかしいことばっかりしている気がするわ……このままじゃダメよねやっぱり)
P「あの~あずささん?」
あずさ「ひゃ、ひゃい!」
P(……ひゃい?)
あずさ(ぅぅぅ……噛んじゃった……)
P「……俺ちょっと頭と体洗うんで一回上がりますね?」
あずさ「わ、わかりました~!」
あずさ(私のバカバカバカバカ……今なら雪歩ちゃんの気持ちが良くわかるわ……)
P(しかし、やっぱり凄いなあずささんのは……あれってお湯に浮くって本当だったんだな)
あずさ(で、でもあんな近くで男の人の裸ってはじめて見たけど……やっぱりがっしりしてるのね~)
P(しかし、ただでさえ綺麗なあずささんが温泉のせいでほんのり色付いていて色っぽすぎる……一回頭冷やしたほうが良いな)
あずさ(うぅ……さっきからプロデューサーさんに恥ずかしいことばっかりしている気がするわ……このままじゃダメよねやっぱり)
P「あの~あずささん?」
あずさ「ひゃ、ひゃい!」
P(……ひゃい?)
あずさ(ぅぅぅ……噛んじゃった……)
P「……俺ちょっと頭と体洗うんで一回上がりますね?」
あずさ「わ、わかりました~!」
あずさ(やっぱり変な女だって思われたのかしら……はぁ……)
あずさ(ダメね、私……昔から何一つ変わっていないし成長できていない)
あずさ(……………………)
・
・
・
P「ふぅ……正に天国と地獄の板ばさみだったな」ジャー
P「……静まれマイサン今はその時ではない、というかあの人はそういう目でみたらダメなんだ。聞き分けてくれ……」ザバザバ
P「それにしてもやっぱり綺麗だなあずささん……あんな人が彼女だったりしたら人生薔薇色だろうな~」ゴシゴシ
あずさ「あのっ、プロデューサーさん!」
P「はい~?今頭洗ってるんであと体洗ったらすぐ戻りますよー!……ん?何か声近くね?」
あずさ「そのっ……良かったら……」
P「………………へっ?」クルッ
あずさ「お背中、流しましょうか?」
P「」
あずさ(ダメね、私……昔から何一つ変わっていないし成長できていない)
あずさ(……………………)
・
・
・
P「ふぅ……正に天国と地獄の板ばさみだったな」ジャー
P「……静まれマイサン今はその時ではない、というかあの人はそういう目でみたらダメなんだ。聞き分けてくれ……」ザバザバ
P「それにしてもやっぱり綺麗だなあずささん……あんな人が彼女だったりしたら人生薔薇色だろうな~」ゴシゴシ
あずさ「あのっ、プロデューサーさん!」
P「はい~?今頭洗ってるんであと体洗ったらすぐ戻りますよー!……ん?何か声近くね?」
あずさ「そのっ……良かったら……」
P「………………へっ?」クルッ
あずさ「お背中、流しましょうか?」
P「」
P(あずささんがバスタオル一枚…………だと?)
P(濡れたバスタオルがあずささんの身体にぴったり……いやぴっちり……)
P(いやいや表現とかはどうでも良くてだな、あれだ。衣装とかで体のラインがはっきりわかるものも良くみてきた)
P(よく見てきたがこれはそういうんじゃないそんなもんじゃない……)
P(滴るお湯……上気した肌……頬に張り付く髪……エロいを通り越して最早神々しいあずささんマジ女神!)
あずさ「そ、その……こんな御礼しか出来ませんが……///」
P「ぁ……う、あ……」
あずさ「それじゃあ、失礼しますね?」
P(濡れたバスタオルがあずささんの身体にぴったり……いやぴっちり……)
P(いやいや表現とかはどうでも良くてだな、あれだ。衣装とかで体のラインがはっきりわかるものも良くみてきた)
P(よく見てきたがこれはそういうんじゃないそんなもんじゃない……)
P(滴るお湯……上気した肌……頬に張り付く髪……エロいを通り越して最早神々しいあずささんマジ女神!)
あずさ「そ、その……こんな御礼しか出来ませんが……///」
P「ぁ……う、あ……」
あずさ「それじゃあ、失礼しますね?」
あずさ「よいしょ……よい、しょ!」コシコシ
P(……これなんてパライソ?)
あずさ「か、かゆいところとかないですか?」
P「だ、大丈夫です!」
あずさ「プロデューサーさんのお背中広いんですね~……やっぱり男性なんですね?」
P「それはまぁ、その……はい……」
あずさ「うふふ、なんですかそれ?」
P(あずささん楽しそう可愛い!)
あずさ「んっ……ふぅっ!……んっ!」ゴシゴシ
P(あずささんの手の感触が吐息が……!さらになんかどたぷんしているであろうどたぷんの振動まで感じる気がするヤバイ!)
P(……これなんてパライソ?)
あずさ「か、かゆいところとかないですか?」
P「だ、大丈夫です!」
あずさ「プロデューサーさんのお背中広いんですね~……やっぱり男性なんですね?」
P「それはまぁ、その……はい……」
あずさ「うふふ、なんですかそれ?」
P(あずささん楽しそう可愛い!)
あずさ「んっ……ふぅっ!……んっ!」ゴシゴシ
P(あずささんの手の感触が吐息が……!さらになんかどたぷんしているであろうどたぷんの振動まで感じる気がするヤバイ!)
背中を流してもらうと自分ではその光景を見られないのがもどかしいな
>>224
想像力を掻き立てられるからこそエロいんじゃないか
想像力を掻き立てられるからこそエロいんじゃないか
あずさ「気持ちいいですか~プロデューサーさん?」
P「はいとても……でもなんで急にこんなことを……」
あずさ「…………急に、じゃないです」
P「え……」
あずさ「ずっと……いつもお世話になっているプロデューサーさんに恩返し、したかったですから」
P「恩なんてそんなの……」
あずさ「うふふ……」スッ
P「あ、あずささん!?」
あずさ「そんなプロデューサーさんですから何かを……何でもしてあげたいんですよ?」ギュッ
P「はいとても……でもなんで急にこんなことを……」
あずさ「…………急に、じゃないです」
P「え……」
あずさ「ずっと……いつもお世話になっているプロデューサーさんに恩返し、したかったですから」
P「恩なんてそんなの……」
あずさ「うふふ……」スッ
P「あ、あずささん!?」
あずさ「そんなプロデューサーさんですから何かを……何でもしてあげたいんですよ?」ギュッ
なにが起きてるんだ…
スレ落ちたのかとおもったけどあって良かった
スレ落ちたのかとおもったけどあって良かった
P「だ、ダメですよあずささん!?」
あずさ「ダメなことなんて何もないですよ?」
P「だってこんなこと……あずささんらしくないっていうか……」
あずさ「プロデューサーさんは……私のことどう思っていますか?」
P「あずささんはとても素敵な方ですよ、俺には眩しい位で……アイドルとしても女性としても」
あずさ「ありがとうございます……でも私が思う私は全然素敵なんかじゃありません」
P「そんなこと!?」
あずさ「では、プロデューサーさんは如何ですか?ご自分のことどう思われていますか?」
P「俺は……俺は普通の人間ですよ、アイドルの皆とは違う本当に普通の必死に動き回るだけしか能がない男です……」
あずさ「うふふ、ほら……」
P「え……?」
あずさ「ダメなことなんて何もないですよ?」
P「だってこんなこと……あずささんらしくないっていうか……」
あずさ「プロデューサーさんは……私のことどう思っていますか?」
P「あずささんはとても素敵な方ですよ、俺には眩しい位で……アイドルとしても女性としても」
あずさ「ありがとうございます……でも私が思う私は全然素敵なんかじゃありません」
P「そんなこと!?」
あずさ「では、プロデューサーさんは如何ですか?ご自分のことどう思われていますか?」
P「俺は……俺は普通の人間ですよ、アイドルの皆とは違う本当に普通の必死に動き回るだけしか能がない男です……」
あずさ「うふふ、ほら……」
P「え……?」
あずさ「私から見たプロデューサーさんは素敵な方です。いつも一生懸命で、私達全員を気に掛けて大切にしてくれて……世界一のプロデューサーです」
P「あずささん……」
あずさ「そして……私がやっと見つけた運命の人です」キュッ
P「っ!?」
あずさ「お慕いしています、プロデューサーさん」
P「あずささん、それは……っ!」
あずさ「ええ、わかっています……プロデューサーさんはプロデューサーさんだって」
P「……すいません」
あずさ「謝らないで下さい……泣いちゃいますよ?」
P「それは……本当に勘弁してください」
あずさ「でも知っておいて欲しかったんです、私の思いを……」
P「あずささん……」
あずさ「そして……私がやっと見つけた運命の人です」キュッ
P「っ!?」
あずさ「お慕いしています、プロデューサーさん」
P「あずささん、それは……っ!」
あずさ「ええ、わかっています……プロデューサーさんはプロデューサーさんだって」
P「……すいません」
あずさ「謝らないで下さい……泣いちゃいますよ?」
P「それは……本当に勘弁してください」
あずさ「でも知っておいて欲しかったんです、私の思いを……」
美希とPの絡み書いた後、時間空けて来てみたら盛り上がってるな
頑張ってください
頑張ってください
類似してるかもしれないスレッド
- JK「すみません、お手洗い貸していただけませんか…?」 (543) - [54%] - 2008/11/5 23:31 ★★★
- まどか「ほむらちゃんが一人でたき火してる……?」 (403) - [53%] - 2011/12/3 16:30 ★★★×5
- 霞「ついに、この時が来てしまったのね……」 (319) - [52%] - 2012/8/5 2:30 ☆
- 黒子「くっ、あなたに看病などされたくありませんの……」 (364) - [51%] - 2012/2/24 4:00 ★★★
- 妹「ぱんつを穿いたままおしっこですか……?」 (308) - [51%] - 2014/11/27 16:15 ○
- 妹「お兄ちゃんは私と幼なじみどっちが好きなの……?」 (356) - [50%] - 2012/3/24 3:45 ★★★
- P「あずにゃんペロペロ」あずさ「あら、まあ……///」 (312) - [50%] - 2012/7/29 1:15 ★★
- 「ねえ おにいさん、ぱふぱふしていかない?」 (349) - [48%] - 2008/9/8 22:45 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について