私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレモバP「智絵里の担当から外れることになった」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
智絵里(気まずいな……)
智絵里(プロデューサーさんと一緒の時は、移動時間があっという間で)
智絵里(もっと長ければいいのに、この時間がずっと続けばいいのに、って。そんな事思えてたのに)
智絵里(移動時間だけじゃなくて、事務所に来るまでも、凄く楽しみで)
智絵里(心があんなにも温かかったのに……)
智絵里(プロデューサーさんが担当から外れるだけで、こうも変わるんだ)
智絵里(こんなにも、変わるんだ……)
智絵里(プロデューサーさんと一緒の時は、移動時間があっという間で)
智絵里(もっと長ければいいのに、この時間がずっと続けばいいのに、って。そんな事思えてたのに)
智絵里(移動時間だけじゃなくて、事務所に来るまでも、凄く楽しみで)
智絵里(心があんなにも温かかったのに……)
智絵里(プロデューサーさんが担当から外れるだけで、こうも変わるんだ)
智絵里(こんなにも、変わるんだ……)
――撮影所
カメラマン「智絵里ちゃーん、もっと笑って!にこやかに!」
智絵里「は、はい!」
カメラマン「笑顔がぎこちないよー!もっと自然な感じで!」
智絵里「え、えっと……」
カメラマン「……うーん、暗いなぁ。前の時はあんなによかったのに」
智絵里「ご、ごめんなさい!」
カメラマン「少し休憩にしよう!智絵里ちゃん、再会するまで切り替えてね」
智絵里「は、はい!……ごめんなさい」
カメラマン「智絵里ちゃーん、もっと笑って!にこやかに!」
智絵里「は、はい!」
カメラマン「笑顔がぎこちないよー!もっと自然な感じで!」
智絵里「え、えっと……」
カメラマン「……うーん、暗いなぁ。前の時はあんなによかったのに」
智絵里「ご、ごめんなさい!」
カメラマン「少し休憩にしよう!智絵里ちゃん、再会するまで切り替えてね」
智絵里「は、はい!……ごめんなさい」
新P「緒方さん。どうかしたの?会った時からだけど表情が暗く、元気が無いわ」
智絵里「いえ、その……ごめんなさい」
新P「担当が変わった初日だから緊張しているの?でもこれは今までやってきた仕事の筈です」
智絵里「はい……」
新P「担当するにあたって貴方の仕事ぶりを見た事があるけど、こんなものでは無かった」
智絵里「……」
新P「とにかく、集中して。撮影が長引けば相手側にも迷惑になります」
智絵里「……はい、ご、ごめんなさい……」
新P「別に怒っているわけではないんです。でも仕事にはしっかりと集中して」
智絵里「はい……」
智絵里「いえ、その……ごめんなさい」
新P「担当が変わった初日だから緊張しているの?でもこれは今までやってきた仕事の筈です」
智絵里「はい……」
新P「担当するにあたって貴方の仕事ぶりを見た事があるけど、こんなものでは無かった」
智絵里「……」
新P「とにかく、集中して。撮影が長引けば相手側にも迷惑になります」
智絵里「……はい、ご、ごめんなさい……」
新P「別に怒っているわけではないんです。でも仕事にはしっかりと集中して」
智絵里「はい……」
新P「……そんなに怯えたような態度取らなくても……」
智絵里「ご、ごめんなさい……」
カメラマン「そろそろ休憩終わりにするけど大丈夫ー!?」
智絵里「は、はい!お願いします!」
カメラマン「そんじゃさいかーい!」
新P「頑張ってね」
智絵里「はい、ありがとうございます……」
智絵里「ご、ごめんなさい……」
カメラマン「そろそろ休憩終わりにするけど大丈夫ー!?」
智絵里「は、はい!お願いします!」
カメラマン「そんじゃさいかーい!」
新P「頑張ってね」
智絵里「はい、ありがとうございます……」
―
――
―――
カメラマン「うーん、とりあえずこれで終わろう!」
智絵里「は、はい!」
カメラマン「前の方はすごくよかったんだけど、今日は調子悪いのかな?」
智絵里「ぁ……ごめんなさい」
カメラマン「あーいや、ごめんごめん。とにかくお疲れ様ー!」
智絵里「お疲れさまでした!」
新P「お疲れ様。緒方さん」
智絵里「はい……お疲れ様です」
新P「……とりあえず、今日の仕事はこれまで。車で送るけど……事務所とお家、どっちがいい?」
智絵里「あ、ありがとうございます……事務所で、お願いします」
新P「はい、では行きましょうか」
――
―――
カメラマン「うーん、とりあえずこれで終わろう!」
智絵里「は、はい!」
カメラマン「前の方はすごくよかったんだけど、今日は調子悪いのかな?」
智絵里「ぁ……ごめんなさい」
カメラマン「あーいや、ごめんごめん。とにかくお疲れ様ー!」
智絵里「お疲れさまでした!」
新P「お疲れ様。緒方さん」
智絵里「はい……お疲れ様です」
新P「……とりあえず、今日の仕事はこれまで。車で送るけど……事務所とお家、どっちがいい?」
智絵里「あ、ありがとうございます……事務所で、お願いします」
新P「はい、では行きましょうか」
――事務所
智絵里「ただいま、です」
新P「ただいま戻りました」
ちひろ「智絵里ちゃん、新Pさん。お帰りなさい」
新P「戻った早々ですが少し出かけてきますね」
智絵里「はい」
ちひろ「あら、忙しいですね~、いってらっしゃい」バタン
智絵里「……」キョロキョロ
ちひろ「……」
智絵里「ただいま、です」
新P「ただいま戻りました」
ちひろ「智絵里ちゃん、新Pさん。お帰りなさい」
新P「戻った早々ですが少し出かけてきますね」
智絵里「はい」
ちひろ「あら、忙しいですね~、いってらっしゃい」バタン
智絵里「……」キョロキョロ
ちひろ「……」
智絵里「……えっと、プロデューサーさん、いませんか……?」
ちひろ「ん……そういえばまだ帰ってきてないわね、そろそろだと思うんだけど……」
智絵里「そう、ですか……」
ちひろ「……そういえば、少し大切な用事があったの。
私は少し事務所を空けるけど、智絵里ちゃんお留守番を頼める?」
智絵里「お留守番ですか……わかりました」
ちひろ「ふふっ、ありがとう。じゃあ行ってくるからよろしくね」
智絵里「はい……」
ちひろ「ありがとう」バタン
ちひろ「さて、と……電話電話……。あ、プロデューサーさんですか?ええ……――
ちひろ「ん……そういえばまだ帰ってきてないわね、そろそろだと思うんだけど……」
智絵里「そう、ですか……」
ちひろ「……そういえば、少し大切な用事があったの。
私は少し事務所を空けるけど、智絵里ちゃんお留守番を頼める?」
智絵里「お留守番ですか……わかりました」
ちひろ「ふふっ、ありがとう。じゃあ行ってくるからよろしくね」
智絵里「はい……」
ちひろ「ありがとう」バタン
ちひろ「さて、と……電話電話……。あ、プロデューサーさんですか?ええ……――
――
智絵里(プロデューサーさん、まだ帰ってこないのかな……)
智絵里(……今日のお仕事、失敗しちゃった。前の方がよかった、って)
智絵里(いつもなら、プロデューサーさんが傍にいたら、緊張しなかったのに)
智絵里(あんなに緊張して、カメラマンさんたちもなんだか怖く見えて)
智絵里(やっぱり私は……)
P「ただいまー」
智絵里「!!……お、おかえりなさい!」
P「……おう、智絵里。ただいま」
智絵里(プロデューサーさん、まだ帰ってこないのかな……)
智絵里(……今日のお仕事、失敗しちゃった。前の方がよかった、って)
智絵里(いつもなら、プロデューサーさんが傍にいたら、緊張しなかったのに)
智絵里(あんなに緊張して、カメラマンさんたちもなんだか怖く見えて)
智絵里(やっぱり私は……)
P「ただいまー」
智絵里「!!……お、おかえりなさい!」
P「……おう、智絵里。ただいま」
智絵里「……」
P「……」
智絵里「……あ、あの!……お話があるんですけど、大丈夫ですか?」
P「……ん、大丈夫だよ。というよりその為に帰ってきたようなもんだしな」
智絵里「その為に……?」
P「ちひろさんが智絵里が俺を探してるって言うから」
智絵里「ちひろさんが……」
P「それに……俺も智絵里ともう一度ちゃんと、話をしておきたかったしな」
智絵里「……はい」
P「……」
智絵里「……あ、あの!……お話があるんですけど、大丈夫ですか?」
P「……ん、大丈夫だよ。というよりその為に帰ってきたようなもんだしな」
智絵里「その為に……?」
P「ちひろさんが智絵里が俺を探してるって言うから」
智絵里「ちひろさんが……」
P「それに……俺も智絵里ともう一度ちゃんと、話をしておきたかったしな」
智絵里「……はい」
ここから和解→ガチンコ生SEX→妊娠→中絶→中絶アイドル誕生END
P「それじゃ……えっと……」
智絵里「……どうして」
智絵里「どうして、わたしの担当を外れることにしたんですか?」
P「……それは、最初にも言っただろう?俺には智絵里をトップアイドルにする力が……」
智絵里「そんなの、わからないじゃないですか……。まだ一緒にやって1年も、たってないです」
P「わかるんだ。正直、智絵里はトップクラスの素材だ。一目見た時に確信した」
P「この子なら、間違いなくトップアイドルを目指せるってな。
知り合いのプロデューサーも智絵里はかなりいいと言っていた」
P「でも、幾ら智絵里が凄い素材でも、それをコントロールする側が
……俺が力不足なら智絵里を活かせない」
P「なら話は簡単で……智絵里を活かせる人が、
智絵里をもっと可愛く、もっと綺麗に、もっと輝けさせる事ができる人が担当すればいい」
P「それが理由だよ」
智絵里「……どうして」
智絵里「どうして、わたしの担当を外れることにしたんですか?」
P「……それは、最初にも言っただろう?俺には智絵里をトップアイドルにする力が……」
智絵里「そんなの、わからないじゃないですか……。まだ一緒にやって1年も、たってないです」
P「わかるんだ。正直、智絵里はトップクラスの素材だ。一目見た時に確信した」
P「この子なら、間違いなくトップアイドルを目指せるってな。
知り合いのプロデューサーも智絵里はかなりいいと言っていた」
P「でも、幾ら智絵里が凄い素材でも、それをコントロールする側が
……俺が力不足なら智絵里を活かせない」
P「なら話は簡単で……智絵里を活かせる人が、
智絵里をもっと可愛く、もっと綺麗に、もっと輝けさせる事ができる人が担当すればいい」
P「それが理由だよ」
智絵里「でもわたしは……っ!」
P「智絵里。智絵里が輝くために必要な事なんだ。わかってくれ」
P「……そう、智絵里がトップアイドルになるために……」
智絵里「わたしは!!」
智絵里「……わたしは、プロデューサーさんがいてくれたから頑張れたんです!」
智絵里「プロデューサーさんが喜んでくれるから、成功させるようにって!」
智絵里「プロデューサーさんが悲しんじゃうから、失敗しないようにって!」
智絵里「撮影で緊張しなくなったのも、アイドルが本当に楽しいって思えるようになったのも!」
智絵里「全部、ぜんぶ……プロデューサーさんがいるから……あなたが傍にいてくれるから……」
智絵里「プロデューサーさんが傍にいてくれないとわたしは……!」
P「智絵里。智絵里が輝くために必要な事なんだ。わかってくれ」
P「……そう、智絵里がトップアイドルになるために……」
智絵里「わたしは!!」
智絵里「……わたしは、プロデューサーさんがいてくれたから頑張れたんです!」
智絵里「プロデューサーさんが喜んでくれるから、成功させるようにって!」
智絵里「プロデューサーさんが悲しんじゃうから、失敗しないようにって!」
智絵里「撮影で緊張しなくなったのも、アイドルが本当に楽しいって思えるようになったのも!」
智絵里「全部、ぜんぶ……プロデューサーさんがいるから……あなたが傍にいてくれるから……」
智絵里「プロデューサーさんが傍にいてくれないとわたしは……!」
P「……智絵里なら大丈夫さ」
智絵里「大丈夫じゃない……!大丈夫じゃないんです……!今日だってわたし、お仕事失敗しちゃいました……」
智絵里「プロデューサーさんが傍にいないと、あんなにも緊張して」
智絵里「いつもより全然……!足がすくんで、上手く笑えなくて……」
智絵里「どんどん怖くなっていって……」
P「……担当が変わって初日だ。そりゃ緊張する事もあるさ」
P「でも智絵里なら大丈夫。だから……」
智絵里「大丈夫じゃない……!大丈夫じゃないんです……!今日だってわたし、お仕事失敗しちゃいました……」
智絵里「プロデューサーさんが傍にいないと、あんなにも緊張して」
智絵里「いつもより全然……!足がすくんで、上手く笑えなくて……」
智絵里「どんどん怖くなっていって……」
P「……担当が変わって初日だ。そりゃ緊張する事もあるさ」
P「でも智絵里なら大丈夫。だから……」
智絵里「……」
P「……」
智絵里「……わたしをプロデュースするのが、嫌になったんですか?」
P「え?」
智絵里「わたしが嫌いになって……それで担当するのが嫌になったんですか?」
P「ち、違う!」
智絵里「そう、ですよね……臆病で、お仕事もよく失敗して……」
智絵里「わたしみたいな子ども、面倒ですよね……」
P「違う!そうじゃない!」
智絵里「ごめんなさい……わたし、わたし……」
P「智絵里!話を聞け!」
智絵里「……今までごめんなさい。失礼します」バタン
P「おい智絵里!待て!話を……!」
P「クソッ!違うんだ……そんなんじゃない!俺は智絵里が……智絵里の事が……」
P「……」
智絵里「……わたしをプロデュースするのが、嫌になったんですか?」
P「え?」
智絵里「わたしが嫌いになって……それで担当するのが嫌になったんですか?」
P「ち、違う!」
智絵里「そう、ですよね……臆病で、お仕事もよく失敗して……」
智絵里「わたしみたいな子ども、面倒ですよね……」
P「違う!そうじゃない!」
智絵里「ごめんなさい……わたし、わたし……」
P「智絵里!話を聞け!」
智絵里「……今までごめんなさい。失礼します」バタン
P「おい智絵里!待て!話を……!」
P「クソッ!違うんだ……そんなんじゃない!俺は智絵里が……智絵里の事が……」
――二週間後
ちひろ「智絵里ちゃんが出る番組始まっちゃいますよ、プロデューサーさん」
P「……ええ、そうですね」
TV『緒方智絵里さんでーす!どうぞ、よろしくお願いします!』
TV『はい!よろしくお願いします!』
ちひろ「……なんか無理してません?智絵里ちゃん」
P「……」
ちひろ「智絵里ちゃんが出る番組始まっちゃいますよ、プロデューサーさん」
P「……ええ、そうですね」
TV『緒方智絵里さんでーす!どうぞ、よろしくお願いします!』
TV『はい!よろしくお願いします!』
ちひろ「……なんか無理してません?智絵里ちゃん」
P「……」
ちひろ「笑顔もぎこちないですし、明るく努めようとはしてるみたいですけど」
ちひろ「元気が無いのが見え見えで、少し痛々しいですね……」
P「……」
ちひろ「……あれから、智絵里ちゃんとお話しました?」
P「……いえ」
ちひろ「……智絵里ちゃん、悲しんでますよ」
P「……」
ちひろ「……一番信用してる人と、大好きな人と離れて、とても悲しんでます」
ちひろ「元気が無いのが見え見えで、少し痛々しいですね……」
P「……」
ちひろ「……あれから、智絵里ちゃんとお話しました?」
P「……いえ」
ちひろ「……智絵里ちゃん、悲しんでますよ」
P「……」
ちひろ「……一番信用してる人と、大好きな人と離れて、とても悲しんでます」
P「……これでいいんですよ」
ちひろ「本当に?」
P「……」
ちひろ「貴方が見たかった智絵里ちゃんはこんな智絵里ちゃんですか?」
ちひろ「この智絵里ちゃんは輝いていますか?」
ちひろ「この智絵里ちゃんがトップアイドルになれると本当に思ってます?」
P「……」
ちひろ「……私はそうは思いません。智絵里ちゃんが一番輝いていたのは」
ちひろ「いつだって貴方の傍にいるときでしたよ」
P「っ……!」
ちひろ「本当に?」
P「……」
ちひろ「貴方が見たかった智絵里ちゃんはこんな智絵里ちゃんですか?」
ちひろ「この智絵里ちゃんは輝いていますか?」
ちひろ「この智絵里ちゃんがトップアイドルになれると本当に思ってます?」
P「……」
ちひろ「……私はそうは思いません。智絵里ちゃんが一番輝いていたのは」
ちひろ「いつだって貴方の傍にいるときでしたよ」
P「っ……!」
ちひろ「……智絵里ちゃん。アイドル辞めようかと考えてるらしいんです」
P「は!?智絵里が!?」
ちひろ「……プロデューサーさん、貴方が今するべきこと、わかりますね?」
P「ちひろさん……」
ちひろ「……ほら、早く行ってください。……そしてもう二度と智絵里ちゃんにそんな思いをさせないでください」
P「ちひろさん……俺……!ありがとうございます!行って来ます!」
ちひろ「はーいいってらっしゃい。ついでにお煎餅が切れてましたからそれもお願いしますね~」
ちひろ「……まったく、世話がやけますね……」
P「は!?智絵里が!?」
ちひろ「……プロデューサーさん、貴方が今するべきこと、わかりますね?」
P「ちひろさん……」
ちひろ「……ほら、早く行ってください。……そしてもう二度と智絵里ちゃんにそんな思いをさせないでください」
P「ちひろさん……俺……!ありがとうございます!行って来ます!」
ちひろ「はーいいってらっしゃい。ついでにお煎餅が切れてましたからそれもお願いしますね~」
ちひろ「……まったく、世話がやけますね……」
∧∧ ∩
( ´∀`)/ ∧∧ ∩
⊂ ノ ( ´∀`)/
(つ ノ ⊂ ノ ∧∧ ∩
(ノ (つ ノ ( ´∀`)/
(ノ ⊂ ノ ∧∧ ∩
(つ ノ ( ´∀`)/
(ノ ⊂ ノ ∧∧ ∩
(つ ノ ( ´∀`)/
(ノ ⊂ ノ
(つ ノ ∧∧ ∩
(ノ ( ´∀`)/
⊂ ノ
(つ ノ
(ノ
∧∧ ∩
( ´∀`)/
_| つ/ヽ-、_
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)/ ∧∧ ∩
⊂ ノ ( ´∀`)/
(つ ノ ⊂ ノ ∧∧ ∩
(ノ (つ ノ ( ´∀`)/
(ノ ⊂ ノ ∧∧ ∩
(つ ノ ( ´∀`)/
(ノ ⊂ ノ ∧∧ ∩
(つ ノ ( ´∀`)/
(ノ ⊂ ノ
(つ ノ ∧∧ ∩
(ノ ( ´∀`)/
⊂ ノ
(つ ノ
(ノ
∧∧ ∩
( ´∀`)/
_| つ/ヽ-、_
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ごめんなさい流石に眠いので寝ます
起きてまだあったら続き書く
むしろさっさと書き終えてイチャラブ書きたい
起きてまだあったら続き書く
むしろさっさと書き終えてイチャラブ書きたい
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「女子寮に一時的に住むことになった」 (265) - [55%] - 2013/1/13 16:30 ★★
- マミ「台風のせいでやることがないわ」 (174) - [52%] - 2011/9/21 2:15 ★
- エレン「クリスタに求婚したら大変なことになった」 (252) - [51%] - 2013/4/17 15:30 ★★
- モバP「自宅前でアイドルと遭遇した」 (259) - [50%] - 2013/10/12 15:45 ☆
- モバP「智絵里にドラマの仕事が来た」 (669) - [50%] - 2013/3/26 2:45 ★★
- モバP「アイドルからプレゼントもらった」 (117) - [49%] - 2013/2/14 17:45 ★
- モバP「新番組の企画書ですか」ちひろ「はい」 (161) - [48%] - 2013/2/14 13:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について