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    元スレ姉「弟君の理性をとろとろにしたい」

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    タグ : - ntrr + - + - 姉弟 + - 後書きで台無し + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「………………」ペラッ

    「………………」ペラッ

    「………………」ペラッ

    「ただいまー!今日も暑いねー!」バタン、ドタドタ

    「おかえりー(今年最高気温更新って言ってたからなー…)」

    「………………」ペラッ

    「………………」ペラッ

    「最近のジャンプはつまんねーなー…」

    ドタドタドタドタ

    「さーて、ソファでゴロ寝しながらテレビみよーっと!」

    「今面白いのなくな…ドワッ!なんつー格好してんだ!」

    「(シャツにパンツって…暑いからって薄着すぎだろ!)」

    5 = 1 :

    「?何が?」

    「何が?って!せめて下ぐらい履けよ!」

    「なーによー、家の中ぐらいいいじゃないのぉ。弟君はマジメなんだからぁ」ドサッ

    「中学生なめんな!目のやり場に困るってんだよ!」

    「………ふふっ、えっち」

    「~~~~~!!!///」


    「(シャツの下にポッチが見えて…あれってどう見てもチクビだろ…)///」

    6 = 1 :

    今更だけど季節感まるでないorz

    7 :

    ヒャッハー姉スレだー!!!

    8 :

    そんなことどうでもいいから続けろ

    9 :

    季節とかどうでもいいからはよ

    10 :

    きた

    11 = 1 :

    >>8-9 ありがとう改めて続けさせろください


    「ねー弟君ジュースとってー?」

    「はぁ…?自分でとりにいけよ」

    「とりにいってもいいけど…弟君の前で豊満ボディタプタプ揺らすことになるかも」

    「とりにいかせて頂きますお姉様」

    「よろしい」

    12 = 1 :

    「うーん……ん?ジュースなんもないけど?」ガチャ

    「あ、そういえば昨日飲み干しちゃったんだ」

    「じゃあ麦茶でもいいk」

    「ミルクがいい」

    「……牛乳、ね」

    「おちんぽミルクでもいいけど」ボソッ

    「えっ」

    「~~~♪」

    「(さっきから何がやりたいんだこいつは……)」ガチャガチャ トクトク

    「ついでに俺の分も入れるか」トクトク

    「はやく~暑くて死んじゃうよ~」

    13 = 1 :

    「ほい、もってきたよ」

    「ありがとー、できる弟を持ってると幸せだわー」

    「大げさに誉めすぎだっての……(相変わらず胸でけーな…何カップあるんだ…)」

    ずるっ、バチャッ

    「きゃっ!」

    「わっ!」

    「ごめーん!つい手が滑って落としちゃった……」

    「もう何やってんだよ、あーあ床が牛乳塗れ……に……」

    「…!(姉ちゃんのシャツが牛乳で濡れて透けてる…おまけに乳首が見えて…)」

    「あーあビショビショになっちゃった…コップは…割れてないね、けど床が牛乳塗れだねこれ」

    14 = 1 :

    「(姉ちゃんのおっぱいが透けて……やわらかそうなおっぱいが……)」

    「何か拭くものがないと…でもあたしも牛乳で濡れちゃって……」

    「(やわらかそうなおっぱい……濡れてスケスケのシャツに張り付いて…巨乳が……)」ムクムク

    「弟君、拭くものとってきてくれる?」

    「………」ギンギン

    「弟君?」

    「!!え?えっ?何??」ギンギン

    「拭くものとってきてくれない?あたしもビショビショだから…」スケスケ

    「あ、ああ!すぐとってくるから!!」ドタドタドタドタ

    「………………」






    「んーちょっと遠まわしすぎたかな?」

    17 = 1 :

    「(あれから濡れた床を拭いたり姉ちゃんが身体拭くからって突然脱ぎだしたり…)」

    「(全くなんなんだよ……)」

    「(…………)」

    「興奮しすぎて俺の息子が爆発しそうだぜ…」ギンギン

    「ちょっとヌかねーと……えーっと友がどっかからか拾ったエロ本があるはず……」ゴソゴソ

    「……………」ペラッ

    「……………」ペラッ

    「……………」シュッシュッ シュッシュッ

    「………ウッ…」ドプッドピュドピュドクン

    「……はぁ…はぁ…姉ちゃん………」トロトロ フキフキ



    「(そんなエロ本に頼らなくてもいいのに)」コソーリ

    18 :

    なにこの>>1のオナニー感MAXのスレ
    気持ち悪いから死ねよ

    19 = 1 :

    夕方

    「姉ー!弟ー!お風呂沸いたから入っちゃいなさーい!」

    「もうちょっとしたら入るー」

    「(紅玉出たら入るか……)」カチカチ

    「なら先入るー」

    「(ん……姉ちゃんが先入るのか…)」カチカチ

    「~~♪」バタン トコトコ ガチャン

    「(姉ちゃん……)」カチカチ

    「……………」カチカチ

    「……………」カチカチ

    「(やべ…さっきのこと思い出したら…勃起してきた)」ムクムク

    「(……………)」ムクムク ギンギン

    「そういえば上は変えてたけどパンツはそのままだったな…」スックッ ガチャ

    20 = 1 :

    「~~~んん~~♪」シャー

    「……」キィッ

    「(姉ちゃんはシャワー浴びてるとこか…)」

    「(今のうちに…)」ガサガサ

    「~ふぅ~~はいろーっと~♪」ペタペタ チャプン

    「~~あ~気持ちい~♪♪」

    「(……あった…姉ちゃんのパンツ)」

    「」クンカクンカ

    「(やべぇ…ちょっとくせぇけどすげぇいい匂いする…)」ギンギン

    「(はやくヌかねーと……!)」シュッシュッ

    「(うあああ…パンツ嗅ぎながらしごくと……すげぇ興奮する……!)」シュッシュッシュッシュッ

    「(出る……出る!!~~~!!!)」ドプッドピュッドピュッ

    「(はぁ……はぁっ………は、はやくでねーと…)」フキフキ キィッ フラフラ



    「荒い息を抑えないとすぐバレちゃうのに」クスクス

    22 = 1 :

    夜中

    「おじゃましまー……す……」キィッ コソコソ

    「ZzzzzZzzzz」

    「寝てる寝てる……かわいーなーもう…」ナデナデ

    「…………」ジュルリ

    「(ダメダメ、もっと熟すまでたっぷりねっぷり焦らさないと……)」

    「(落ち着け、落ち着くんだあたし、スーハースーハー、よし、あたしは冷静)」

    「今日はこれぐらいで許してね…?」

    「………ん……ちゅ…」

    「ん……」

    「ちゅ…んぷ…ちゅる……ん…っふぅ…」

    「ん…ちゅ……んぷ……」

    「おやすみ弟君」コソコソ キィ


    チュンチュンチュン チチチチチ

    「俺の息子がギンギンなのは何故なんだぜ…」ギンギン

    23 :

    すばらしい姉スレ

    24 = 1 :

    とある休みの日

    「弟くーん、買い物付き合ってくれないかなぁ」

    「えーめんどくさーい」ペラッ

    「休みの日くらい漫画読んでないでお外でよーよー」

    「俺の勝手じゃんよー」ペラッ

    「……そっか、じゃあ一人で行ってくるね」

    「おう(なんだ、妙に物分りがいいな)」

    「さてと、来る夏のために今日は水着買おうかなー」

    「やっぱり行く」

    「ん、よろしい」

    25 = 1 :

    「どれがいいかなー、これかなー、それとも……」

    「(つられてしまった…というか普通に考えて姉弟で水着選びってありえないよな)」

    「(なんとなく居心地が悪い……)」

    「よし、これにきーめたっ」

    「?弟くーん、ちょっと試着するから待っててねー」

    「ん?ああ…」

    「~~~~~♪」

    「(水着…か、確かにもうすぐ夏休みだけど…)」

    「(彼氏でも出来たのかな、姉ちゃん美人だしスタイルいいからいてもおかしくないよな…)」ガシッグイッ

    「ん?のわっ!」

    「ようこそ女の花園へー!」ヒソヒソ

    26 = 1 :

    「バッ!なにやって―――モガッ」

    「(静かに……姉弟だからってこのシチュエーションはあんまり見られていいものじゃないよ?)」

    「お前が連れてきたんだろうが!」ヒソヒソ

    「ん~?弟くんがなんかつまんなそうだったから、特別サービスで見せたげようと思って」

    「何を―――っ」

    「(白のビキニ…!メロンが二つ支えられてる!)」

    「(ニヤリ)どう?似合う?」

    「…………///」ムクムク

    「(ニヤニヤ)どうなのよ、似合うの?似合わないの?」

    「……に、にあってんじゃねーの?よくわかんねーけど」プイッ

    「もう、そういう素直じゃないのはお姉ちゃん感心しないなぁ」プルンプルン

    「(胸張っただけでおっぱいが揺れて!!)///」

    27 :

    もう理性崩れてるじゃねーか

    28 = 1 :

    「……その様子だとやっぱり似合わないか、返してこよーかなー」チラッ

    「に、にあわねーって言ってねーじゃん!」

    「じゃあ似合う?」

    「いや……だから……」

    「似合う?」

    「え……と…」

    「ね、早く」

    「……うん、似合う…よ」

    「よろしい(にっこり)じゃあ服に着替えるからこっそりと外出てね」

    「うん……」コソコソ


    「似合う、だって、素直に嬉しいな」

    29 = 1 :

    「しかし田舎は大変だよねー、ちょっとオシャレしたくなるときでも電車乗らないといけないんだもん」

    「車の免許取れるようになるまでの辛抱だよ」

    「生意気言っちゃってー」

    ―――間もなく、一番線に、八点条行きの電車が、参ります。白線の内側に下がって―――

    ガタンガタンガタン……シュー

    「うー今日は混んでるなぁ」

    「我慢我慢、荷物潰れないように俺が持ちあげてやるよ」

    「お、やっさしー♪」

    「べ、別に感謝されるほどでも!」タタタタ

    「あ、まってよー」

    プシュー……ガタンガタンガタタン

    31 = 1 :

    「狭すぎてつま先立ちを強いられるとは…」

    「うーん…じゃあ転ばないようにお姉ちゃんが弟くんを支えるね」

    「いや、そんなことしなくて…もっ!」モニュ

    「(むね!顔埋められて…!!)」

    「弟くんはまだあたしよりちっちゃいから抱きしめると変なとこにあたっちゃうね」クスクス ムギュ

    「ふがっ……もがっ」

    「(うぁあああ……なんかすげーやわらかいんですけど……)///」

    「(しかもしっかり抱えられて…体温が伝わってくる……)///)」ムクムク

    「………(クスッ)」ナデナデ

    「もぁ!ふがっ!」

    「こーら、暴れないの。狭いんだからおとなしくね」ナデナデ

    「(うぅ…姉ちゃんのおっぱいと手に挟まれて……今なら死んでもいい…)///」

    32 = 1 :

    「ただいまー!」

    「ただいま……」

    「今日はありがとね?おかげで助かっちゃった♪」

    「ははは…(早く部屋に帰ってヌキてぇ…)」

    「お礼にこの水着で…」

    「……はっ?」

    「なんでもないでーす、じゃあまたあとで」トットットットッ、ガチャ

    「……何を言っているんだろうかあいつは…」

    33 = 1 :

    ageるペースこんな感じでよい?

    34 :

    うむ。

    35 :

    やや早い

    36 = 1 :

    >>34
    ありがとう、続けます。

    37 = 27 :

    5分すぎぐらいで

    38 = 1 :

    夕飯

    「この前会社の部長がなぁ、息子さんが彼女に振られて意気消沈してるからなんとかしたいって話をされてなぁ」

    「まぁ、それは大変ねぇ」

    「ふーん…」モグモグ

    「どうだろう姉、結婚はまだ早いにしろお付き合いしてみるっていうのは」

    「あたし?」

    「」ピタッ

    「いや、それがな。家族写真を待ちうけにしてたら部長がそれを見て偉く気に入っちゃってなぁ」

    「一度でもいいから会わせてみたいって言ってくるんだこれが」

    「あらあら、部長さんの息子さんっていいところの大学出てるんでしょう?」

    「なぁ姉、どうかな?」

    「………」ドキドキッ

    39 = 1 :

    >>35 37
    了解、5分ぐらいであげてきます。

    40 :

    >>33
    出来るだけ早くお願いします

    41 = 1 :

    >>40
    わかりますた。
    出来るだけ早くこのペースで5分間隔でageます。


    (´・ω・`)あれ?

    42 :

    書き溜めてあると余裕があるなでもあまりレスするのは感心しないage

    43 = 40 :

    >>41
    ゴメンです
    五分で良いです

    44 = 1 :

    「悪いけど興味ないからパース」

    「興味ないって…どのくらい?」

    「お父さんの足は何故臭いのだろう、ぐらい」

    「な!父の足はそんな臭くは―――」

    「冗談冗談(にこっ)」

    「……プッ」

    「(はぁ)……まぁ興味がないって言うならしょうがない、部長には断っておくか」

    「」ホッ

    「しかしお前ももう高校生なんだ、男と遊べとは言わないが彼氏の一人ぐらいいてもいいんじゃないか?」

    「あぁ勘違いしないでね?好きな人はいるから」

    「ぶはっ」

    「ぶわっ!弟!食べ物を噴出すときは下を見なさい!」

    「(その指摘もどうなのよ……」

    「しかもずーっと思い焦がれてる人……♪」

    「(おいおいマジデスカ……)」

    45 = 1 :

    「姉ちゃんが思い焦がれてる人……」

    「しかもずっと?」

    「正直思いつかない……」

    「少なくとも小さい頃よく遊んでくれた近所のお兄さん、とかはいなかったはずだし」

    「姉ちゃんのことだからなぁ、冗談ってこともありえるのだろうけど」

    「姉ー!弟ー!お風呂沸いたから入っちゃいなさーい!」

    「はーい」

    「弟ー!お姉ちゃんちょっと手が離せないから先入っちゃってー!」

    「へーい」

    「風呂に入って忘れよう」トコトコトコ、ガチャ、トットットットットッ

    46 = 1 :

    「ふーっ……」

    「今日は疲れたなぁ…」

    「姉ちゃんの水着姿を見て…姉ちゃんのおっぱいに挟まれて……」

    「……やべ、想像しただけでまた息子が」ムクムク

    「静まれ…こういうときは素数を数えるんだ…1…2…3…5…」

    「いやいや、1は素数じゃないし」ガラッ

    「あれ?あ…そういえばそうか、ってぇええええ!!?」

    「わっ、声が大きい!」シーッ

    「何騒いでるのー?ゴキブリでも出たのー?」

    「あ、なんでもなーい!」

    「もう、近所迷惑だからあんまり騒がないでよねー!」

    「…………」

    「…………てへっ☆」

    「てへっはおかしい」

    47 :

    途中で逃げ出すやつもいるのにコンスタントに投下する>>1はSS書きの鑑

    49 = 34 :

    もっとお願いしやす

    50 = 1 :

    「なんで入ってきちゃったの」

    「そこにほどよく沸いたお風呂があるから!」ビシッ

    「いやいや、俺入ってるし」

    「………ごっめーん☆間違えて入ってきちゃった☆てへっ☆」

    「だからてへっじゃないし、手が離せないから先入ってって言ったの姉ちゃんだし」

    「っていうか水着って、普通風呂で着ないよね?」

    「いや、そこは弟くんと入るのに裸はマズイかなって思って」

    「目的おかしくね!?」

    「えーいいじゃんよー、あたしも入るー!」

    「ちょ!こっちは裸なんだから来るなよ!もう俺が出るから入れ!」

    「オトウトクンハマダハイッタバッカリデカラダガアタタマッテイナイカラユックリシテイキナヨ」

    「なんで棒読み?」


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