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    元スレ響「夏の終わりにむしゃくしゃする」

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    タグ : - むしゃくしゃ + - アイドルマスター + - 安価 + - 我那覇響 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「……今年の夏も楽しかったなぁ」

    「海や山、花火も良かったさー」

    「終わっちゃうのか……」

    「やだなぁ……」

    「……やだやだやだやだ!!!!」

    「何で夏は終わっちゃうんだ!!」

    「こうなったらもう……」

    >>5>>9してやるぞ!!」

    4 :

    ksk

    5 :

    たかね

    6 :

    >>4
    完全にぼっちじゃん

    7 :

    セクハラ

    8 :

    だきつき

    9 :

    ラーメンおごる

    10 :

    >>6
    くさいからや

    11 = 6 :

    セクハラ

    12 = 1 :

    「貴音ー、ラーメン食べにいこー」

    貴音「なんと」

    貴音「響から誘ってくるとはめずらしい事もあるのですね」

    「今日は我那覇さん奢っちゃうぞー」

    貴音「それはいけません、わたくしの分はきちんと支払わさせていただきます」

    「だめだめ、今日は自分が奢る気分なんだから」

    貴音「いけません」

    13 = 1 :

    「で、でも」

    貴音「響、お金は大事に使うものなのです」

    貴音「理由もなくそのような事を易々と申してはなりませんよ」

    「はいさい、やめやめ、とりあえず行こう、ね?」

    貴音「本当に分かっているのですか?」

    「はい、しゅっぱーつ」グイッ

    14 = 2 :

    くそのような

    に見えたわ

    15 = 1 :

    ガララッ

    「はい、とうちゃーく」

    貴音「今日の響はなんだか強引ですね」

    「自分は醤油並でいいや」ピ

    貴音「わたくしは……」

    「えいっ」ピ

    貴音「なんとっ」

    16 :

    完全にアイステの二人だな

    17 = 1 :

    貴音「どうして勝手に押してしまうのですか」

    貴音「味噌特大ですか……」

    「手が滑っちゃって」

    貴音「やはり今日の響はおかしいのですね」

    「ごめんごめん、自分のと交換するか?」

    貴音「いえ、思えば味噌も魅力的でしたので」

    「奥のテーブル席座ろう」

    18 = 4 :

    かわいい

    19 :

    今日はアイステですよ!アイステ!

    20 = 1 :

    オマッセシヤシタァ

    「これは美味しそうだぞ」

    貴音「ええ、真に」ジュルリ

    貴音「いただきます」パキッ






    「ずるずる」

    貴音「はふはふ」

    21 = 1 :

    「ふぅ、ごちそうさまでした」

    貴音「真、美味でした」

    「ん? おかわりは?」

    貴音「いえ、それでは響を待たせてしまいますので」

    「気にしないで大丈夫だぞ?」

    貴音「しかし」

    「自分、貴音が美味しそうに食べてるところを見るのが好きなんだ」

    「だから、もっと見たいかなー、なんて」エヘヘ

    貴音「何だか照れますね、ではお言葉に甘える事にします」

    「じゃあ自分、券買ってくるね」

    貴音「えっ」

    22 = 1 :

    「はいっ、買って来たぞ」

    貴音「いや、わたくしが」

    貴音「……また味噌特盛ですか」

    「ち、違う味の方が良かったか?」

    貴音「いえ、わたくしが自分で買いに」

    「ごめん……、さっきすごい美味しそうに食べてたからまた食べたいのかなー、って……」

    貴音「いえ、もう一杯味噌の気分でした」

    「ホントに? 良かったぁ」

    23 = 1 :

    オマッセシヤシタァ

    「はい、召し上がれ」

    貴音「では、いただきます」フフッ






    貴音「ずるるる」

    24 = 16 :

    味噌ラー二杯目イッタァァァッ

    25 :

    夏の終わりにむしゃむしゃする

    26 = 1 :

    貴音「大変美味しゅうございました」

    「よし、次は何にするんだ?」

    貴音「いえ、わたくしはもう満足ですよ」

    「貴音、嘘は良くないぞ」

    「自分カンペキだからな、嘘ついてたらすぐに分かっちゃうんだからな」

    貴音「い、いえ、嘘ではなく」

    「買って来るさー!!」

    貴音「ひ、響!!」

    28 = 1 :

    「この速さがカンペキの印さー」

    貴音「響、何故勝手に」

    貴音「また、味噌特盛ですか……」

    「えっ、自分間違えちゃったのか……?」

    貴音「その前に、どうして勝手に」

    「じっ、自分はホントにダメな奴さー」

    「それだからいつも皆に迷惑掛けてばっかりで……」

    貴音「誰が間違っていると言いましたか? やはり味噌の気分だったのです」

    「そっか、それなら安心だぞ」

    29 = 1 :

    オマッセシヤシタァ

    「はい、どうぞ」

    貴音「い、いただきます」






    貴音「ずるっ、ずるっ」

    30 :

    カワウィッシュ

    31 :

    まさか巧妙な嫌がらせ

    32 = 1 :

    貴音「ごちそう、んっ、さまでした」

    貴音「では、帰りま」

    「行って来るさー!!」

    貴音「響!! 待ちなさい!!」

    33 = 1 :

    「もうボタンの位置覚えちゃったぞ」エヘヘ

    貴音「わたくしはもう満腹です!!」

    「でたぁ、貴音のオキナワンジョーク」

    貴音「冗談ではありませ、また味噌特盛ではありませんか!!」

    「貴音は味噌特盛が一番輝くからな」

    34 = 1 :

    オマッセシヤシタァ

    「来たぞー」

    貴音「……いただきます」






    貴音「……ず、ずず」

    35 :

    ムシャムシャしてやった

    36 = 1 :

    貴音「うぅ、ごちそうさ、うっ」

    「もう買っといたぞ」

    貴音「ひ、びき」

    「もう待ちたくないだろうから味噌特盛三枚買ってきたんだぞ!!」

    貴音「」

    37 :

    響きだよ

    38 :

    お姫ちんにもキャパシティはあるんか…

    39 :

    女がすたるプリティでキュアキュアな人かと思ったら・・・

    40 = 1 :

    貴音「嫌、無理です……」

    「いくら食べても太らないのはホントに羨ましいぞ」

    貴音「響、もう無理です」フルフル

    「自分、横で食べさせてあげるからな!!」

    41 = 30 :

    泣きながら麺をすする貴音を想像すると興奮してしまいます

    42 = 16 :

    貴音ならまだ入るだろ?(ゲス顔)

    43 = 1 :

    オマッセシヤシタァ

    「はい、いただきます」

    貴音「響、うっ」

    「あーん」

    貴音「もう、食べられません」

    「あーん」

    貴音「ひ、響」






    「」グイッ

    貴音「んぐっ!!!!」

    44 = 1 :

    「はい、あーん」

    貴音「んっ!! んんんっ!!」

    「ふふっ」

    貴音「うくっ、んっ!!」






    貴音「けほっ!! こほっ!!」

    45 :

    やめろ

    46 = 1 :

    「もう、汚いぞ貴音、ちゃんと食べなきゃダメだぞ」

    貴音「もう、無、理です」

    「口拭いてあげるから」

    貴音「響、お願いです、もう食べられません」フルフル

    「んふふ」

    貴音「響、響」






    「はい」グイッ

    貴音「んむっ!!!!」

    48 = 1 :

    貴音「ひ、ひび」

    「はい、ほら」

    貴音「うえっ、んん!!」

    「はい、あーん」

    貴音「響!!」バシッ

    「熱っ……!!」

    貴音「お、お願い……、します……」

    貴音「許して、くだ……、さ、い……」






    「……ったなぁ」

    貴音「……っ!!」

    49 :

    ttp://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/9f/f0/dreamdandy1/folder/976017/img_976017_30248010_0

    50 = 1 :

    「……熱かったなぁ」

    貴音「も、申し訳あ」

    「今すっごく熱かったなぁ!!!!」ググッ

    貴音「きゃああ!!」

    「自分すっごく熱かったなぁ!!!! 火傷しちゃう程熱かったぞ!!!!」グググッ

    貴音「熱っ!! あうっ、ああっ!!」

    「好きなんだよね!? 貴音はラーメンが大好きなんだよね!?」グイッ

    貴音「んぐぐっ!! う、うげっ」

    「ほら、ほら、ほらっ!! 美味しいでしょ!?」

    貴音「けふっ!! ん、んぐ、かはっ!!」

    「好きなだけ食べていいんだから!! 早く、ねえ!!」

    貴音「おえっ、げほ、んんんっ!!!!」


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