私的良スレ書庫
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元スレ妹「うぅ、今日も下痢です……」兄「ほう?」
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男「ただいまー」
母「おかえりなさい」
男「あ、母さん帰ってきてたんだ」
母「今日は早番だからね。あんたはずいぶん遅いようだったけど?」
男「今日の課題の資料探し。まだ一年だってのに専門的な内容だからね」
母「……」
男「? どうかした?」
母「いやさ、いっつも思うんだけどあんた達産婦人科の先生が他所の子と間違えたんじゃないのってくらいまじめだなぁと思って」
男「自分たちの不真面目さ棚に上げるなよ、もう」
母「いやね、真面目な奴ってどっかしら壊れてることが多いんだよ。思い込み激しいっていうかなぁ。少しのきっかけで非行に走ったり共依存したりするから」
母「おかえりなさい」
男「あ、母さん帰ってきてたんだ」
母「今日は早番だからね。あんたはずいぶん遅いようだったけど?」
男「今日の課題の資料探し。まだ一年だってのに専門的な内容だからね」
母「……」
男「? どうかした?」
母「いやさ、いっつも思うんだけどあんた達産婦人科の先生が他所の子と間違えたんじゃないのってくらいまじめだなぁと思って」
男「自分たちの不真面目さ棚に上げるなよ、もう」
母「いやね、真面目な奴ってどっかしら壊れてることが多いんだよ。思い込み激しいっていうかなぁ。少しのきっかけで非行に走ったり共依存したりするから」
男「……そう?」
母「ま、あんたたちがそうだって言ってるわけじゃないから。ただ気をつけろよってだけ。同じような人間にもな」
男「わかってるよ。真面目過ぎる奴と不真面目な親には注意する」
母「ん。そうだな。っともう一つ。彼女出来たなら紹介しろよ」
男「? いないけど」
母「……そうかいないか。ごめん勘違いだわ」
男「はぁ……じゃ」
母「ごみ出し私なんだけどなぁ……」
母「ま、あんたたちがそうだって言ってるわけじゃないから。ただ気をつけろよってだけ。同じような人間にもな」
男「わかってるよ。真面目過ぎる奴と不真面目な親には注意する」
母「ん。そうだな。っともう一つ。彼女出来たなら紹介しろよ」
男「? いないけど」
母「……そうかいないか。ごめん勘違いだわ」
男「はぁ……じゃ」
母「ごみ出し私なんだけどなぁ……」
妹「ただいまー」
母「はい、お帰り」
妹「はやいですね」
母「特別な。そういえば最近腹のほうの調子はどうなんだい?」
妹「まだ少しあれな時はありますが生活する分には問題ない程度に」
母「そっか。よかったな」
妹「いえ。ありがとうございました、色々」
母「いんや」
妹「では」
母「あ、ちょいまち」
妹「? なんでしょうか」
母「学校はどうだい?」
母「はい、お帰り」
妹「はやいですね」
母「特別な。そういえば最近腹のほうの調子はどうなんだい?」
妹「まだ少しあれな時はありますが生活する分には問題ない程度に」
母「そっか。よかったな」
妹「いえ。ありがとうございました、色々」
母「いんや」
妹「では」
母「あ、ちょいまち」
妹「? なんでしょうか」
母「学校はどうだい?」
妹「学校ですか?」
母「あぁ、私も仕事で忙しくてあんまりそういうの聞いてあげれなかっただろ? 面談は旦那にいってもらったし」
妹「そうですね。面倒です」
母「……まぁ、らしいっちゃらしいか」
妹「それだけですか?」
母「うーん、高校は?」
妹「兄さんの姉妹校で」
母「近所の女子高か。学力は足りてんの?」
妹「昨年定員割れでしたし。推薦が落ちたとしても二次では受かるかと」
母「そっかぁ……友達とかは?」
妹「狭く深く」
母「それだけかい。そんじゃまぁ彼氏とかは早そうだな」
妹「自分のことで精いっぱいでしたから」
母「おう、ごめんな引き留めて」
母「あぁ、私も仕事で忙しくてあんまりそういうの聞いてあげれなかっただろ? 面談は旦那にいってもらったし」
妹「そうですね。面倒です」
母「……まぁ、らしいっちゃらしいか」
妹「それだけですか?」
母「うーん、高校は?」
妹「兄さんの姉妹校で」
母「近所の女子高か。学力は足りてんの?」
妹「昨年定員割れでしたし。推薦が落ちたとしても二次では受かるかと」
母「そっかぁ……友達とかは?」
妹「狭く深く」
母「それだけかい。そんじゃまぁ彼氏とかは早そうだな」
妹「自分のことで精いっぱいでしたから」
母「おう、ごめんな引き留めて」
妹「いえ、これからは少し話すようにしますね」
母「あぁ気にすんなよ。馬鹿やって、どうしようもなくなった時頼るくらいでいいから」
妹「ありがとうございます」
母「んー」
母「さて、どうしようかね……」
母「あぁ気にすんなよ。馬鹿やって、どうしようもなくなった時頼るくらいでいいから」
妹「ありがとうございます」
母「んー」
母「さて、どうしようかね……」
男「という話が母さんからあったわけなんだけど」 ぬぷぬぷ
妹「んっはぅ……」
男「どう思う」 ぴた
妹「はぁ……はぁ……同じようなことを私もいわれました」
男「思うに感づかれてると思うんだけど」
妹「……そうですね」
男「……やっぱりまずいよな」
妹「……一ついいですか?」
男「ん?」
妹「ハメてる最中に言われても一切説得力がないのですが」
男「……うん」
妹「それに今辞められてしまうと少し、その、困ります……」
男「?」
妹「また私に独りでしろというんですか?」
男「妹……」
妹「んっはぅ……」
男「どう思う」 ぴた
妹「はぁ……はぁ……同じようなことを私もいわれました」
男「思うに感づかれてると思うんだけど」
妹「……そうですね」
男「……やっぱりまずいよな」
妹「……一ついいですか?」
男「ん?」
妹「ハメてる最中に言われても一切説得力がないのですが」
男「……うん」
妹「それに今辞められてしまうと少し、その、困ります……」
男「?」
妹「また私に独りでしろというんですか?」
男「妹……」
男「やめればいいんだと思う」
妹「もっと無理です」
男「……」
ちゅう
妹「んっ、とりあえず一度すっきりさせてから考えたほうがいいと思います。このままだとお兄さん萎えてしまいますよ」
男「うーん、そうだなっていったら負けな気がする」
妹「妹とエッチしてる時点で負けてますから。あ、逝ったら次は前もいっぱいお願いしますね」
男「」
妹「もっと無理です」
男「……」
ちゅう
妹「んっ、とりあえず一度すっきりさせてから考えたほうがいいと思います。このままだとお兄さん萎えてしまいますよ」
男「うーん、そうだなっていったら負けな気がする」
妹「妹とエッチしてる時点で負けてますから。あ、逝ったら次は前もいっぱいお願いしますね」
男「」
>>193から兄が男になってますね、申し訳ないです
兄「……」
兄(どうしよっかなぁ……世間一般から見れば近親相姦は間違いなく奇異の目で見られることだし……最近じゃ名目上後ろだけだったのに普通のセックスもしちゃってる。どうにかしたほうがいいんだろうなぁ)
女「あ、兄君」
兄「……」
女「兄君!」
兄「ん? あぁごめん。なにか?」
女「いやなにか考え込んでるみたいだからどうしたのかなって」
兄「……気のせいだと思うよ? ちょっとぼーっとしてただけだし」
女「……そうかな? そうは見えなかったけど」
兄「いや、見えないって言われてもそうなものはそうとしか言いようがないんだけど……」
女「……潜在的に困ってること、とか?」
兄「どうしろっていうんだい、それを?」
女「んーごめん。どうしようもないね」
兄「うん。で、用事はそれだけ?」
兄「……」
兄(どうしよっかなぁ……世間一般から見れば近親相姦は間違いなく奇異の目で見られることだし……最近じゃ名目上後ろだけだったのに普通のセックスもしちゃってる。どうにかしたほうがいいんだろうなぁ)
女「あ、兄君」
兄「……」
女「兄君!」
兄「ん? あぁごめん。なにか?」
女「いやなにか考え込んでるみたいだからどうしたのかなって」
兄「……気のせいだと思うよ? ちょっとぼーっとしてただけだし」
女「……そうかな? そうは見えなかったけど」
兄「いや、見えないって言われてもそうなものはそうとしか言いようがないんだけど……」
女「……潜在的に困ってること、とか?」
兄「どうしろっていうんだい、それを?」
女「んーごめん。どうしようもないね」
兄「うん。で、用事はそれだけ?」
女「あ、えっと……まぁ」
兄「……今暇?」
女「うん。暇だよ」
兄「ちょっと付き合ってもらっていい?」
女「うん! おっけー」
超熱唱中
兄「はぁー歌ったわー」
女「……」
兄「ごめんね、ヒトカラって慣れなくて」
女「いやいいんだけど……すごいね」
兄「ん? なにが?」
女「女性ボーカルの曲の物まね。えっと、男だよね?」
兄「あぁ、なんとなくね。珍しいものじゃないよ」
女「そう、なんだ」
兄「……今暇?」
女「うん。暇だよ」
兄「ちょっと付き合ってもらっていい?」
女「うん! おっけー」
超熱唱中
兄「はぁー歌ったわー」
女「……」
兄「ごめんね、ヒトカラって慣れなくて」
女「いやいいんだけど……すごいね」
兄「ん? なにが?」
女「女性ボーカルの曲の物まね。えっと、男だよね?」
兄「あぁ、なんとなくね。珍しいものじゃないよ」
女「そう、なんだ」
兄「でも、今日はありがと」
女「いや、全然。よかったらまた誘ってね」
兄「うん。そうするよ」
女「ん、じゃあまたね」
兄「気をつけて」
兄「……」
兄(ストレス発散にはなったけど……アイデアは何にも浮かばなかったなぁ)
兄「はぁ……」
兄(そういや、バレンタインの時期か……チョコでも買ってこうかな。あいつ、お腹の調子も大分落ち着いてきたからすこしなら……)
兄(……怒るかな? 男からって)
兄「……」
兄「……あ」
女「いや、全然。よかったらまた誘ってね」
兄「うん。そうするよ」
女「ん、じゃあまたね」
兄「気をつけて」
兄「……」
兄(ストレス発散にはなったけど……アイデアは何にも浮かばなかったなぁ)
兄「はぁ……」
兄(そういや、バレンタインの時期か……チョコでも買ってこうかな。あいつ、お腹の調子も大分落ち着いてきたからすこしなら……)
兄(……怒るかな? 男からって)
兄「……」
兄「……あ」
兄「ただいまー」
妹「お帰りなさい」
兄「おっ妹一人か?」
妹「父さんは残業で遅くなるそうです。母さんは代わりに町内会のほうに」
兄「また飲み会か」
妹「それは自治体のほうですよ。町内会はたぶんひな祭りの準備かと」
兄「あぁ、そっちか」
妹「こたつ入りますか?」
兄「ん、上着かけたら入る」
妹「だっこ、してください」
兄「……いいよ」
妹「はやくしてください。背中がさびしいです」
兄「わかったよ」
妹「お帰りなさい」
兄「おっ妹一人か?」
妹「父さんは残業で遅くなるそうです。母さんは代わりに町内会のほうに」
兄「また飲み会か」
妹「それは自治体のほうですよ。町内会はたぶんひな祭りの準備かと」
兄「あぁ、そっちか」
妹「こたつ入りますか?」
兄「ん、上着かけたら入る」
妹「だっこ、してください」
兄「……いいよ」
妹「はやくしてください。背中がさびしいです」
兄「わかったよ」
兄「後ろ失礼」
妹「どうぞ」
兄「……」
妹「……」
兄「あ、はいこれ」
妹「チョコですか?」
兄「え、なんでわかったの?」
妹「時期が時期ですから。しかし世の女性が買い求める中男性一人チョコを買う姿はさぞ侘びしく映ったでしょうね。恥ずかしくなかったんですか?」
兄「……あー確かに!」
妹「少しは周囲の目も気にしましょう。頂きます」
兄「はい」
妹「……すこし、驚いてます」
兄「何が?」
妹「普通においしいですね」
兄「驚くポイントが微妙だろ」
妹「どうぞ」
兄「……」
妹「……」
兄「あ、はいこれ」
妹「チョコですか?」
兄「え、なんでわかったの?」
妹「時期が時期ですから。しかし世の女性が買い求める中男性一人チョコを買う姿はさぞ侘びしく映ったでしょうね。恥ずかしくなかったんですか?」
兄「……あー確かに!」
妹「少しは周囲の目も気にしましょう。頂きます」
兄「はい」
妹「……すこし、驚いてます」
兄「何が?」
妹「普通においしいですね」
兄「驚くポイントが微妙だろ」
妹「お兄さんもどうぞ」
兄「ん」 ぱく
妹「……」
兄「……」
妹「……大変ですか?」
兄「……いや、大変じゃないんだ」
妹「……それは大変と言っているようなものですよ。特にこうやって何か買ってくるときはいつもそうです」
兄「そう?」
妹「お兄さんは基本的に嗜好品に興味がないですからね。ささやかな衝動買いですよ」
兄「……まぁ確かに」
妹「今まで、二ヶ月でしたが私はとても幸せでした」
兄「ん」
妹「私がお兄さんに向けている感情では愛という言葉が一番しっくりくると思います」
兄「そうか」
妹「ですから……終わりですね」
兄「ん」 ぱく
妹「……」
兄「……」
妹「……大変ですか?」
兄「……いや、大変じゃないんだ」
妹「……それは大変と言っているようなものですよ。特にこうやって何か買ってくるときはいつもそうです」
兄「そう?」
妹「お兄さんは基本的に嗜好品に興味がないですからね。ささやかな衝動買いですよ」
兄「……まぁ確かに」
妹「今まで、二ヶ月でしたが私はとても幸せでした」
兄「ん」
妹「私がお兄さんに向けている感情では愛という言葉が一番しっくりくると思います」
兄「そうか」
妹「ですから……終わりですね」
兄「終わるのか」
妹「積もる雪での遊びは雪解けとともに終わりを迎えた。ただそれだけなんです」
兄「……」
妹「お兄さんは私よりしっかりした人を、私はお兄さんより優しい人を探します」
兄「難しいな」
妹「そうですね」
兄「……ひとつ言っていい?」
妹「どうぞ」
兄「……ごめん」
妹「謝らないでください。無理強いしたのは私ですから」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
妹「積もる雪での遊びは雪解けとともに終わりを迎えた。ただそれだけなんです」
兄「……」
妹「お兄さんは私よりしっかりした人を、私はお兄さんより優しい人を探します」
兄「難しいな」
妹「そうですね」
兄「……ひとつ言っていい?」
妹「どうぞ」
兄「……ごめん」
妹「謝らないでください。無理強いしたのは私ですから」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄「こたつ、暑いな」
妹「……はぁ」
兄「いや、かなり暑いよ」
妹「そうですねー」
兄「ちょっと切ってくる」
妹「弱でお願いします」
兄「……はいよ」
妹「もう……」
兄「よいしょっと。後ろ失礼」
妹「はい」
兄「あーやっぱり妹は柔らかいなぁ」 ぎゅう
妹「ぎゅうってしすぎです」
兄「いいのいいの」
妹「よくないですよ」
妹「……はぁ」
兄「いや、かなり暑いよ」
妹「そうですねー」
兄「ちょっと切ってくる」
妹「弱でお願いします」
兄「……はいよ」
妹「もう……」
兄「よいしょっと。後ろ失礼」
妹「はい」
兄「あーやっぱり妹は柔らかいなぁ」 ぎゅう
妹「ぎゅうってしすぎです」
兄「いいのいいの」
妹「よくないですよ」
兄「実はさ、帰ってくるまでちょっと思ってた」
妹「そうですか」
兄「でもさ、話きいてたらなんかさぁ」
妹「なんか、なんですか?」
兄「生意気だなぁと」
妹「」
兄「こちむいて」
妹「なんで――」
ちゅう
兄「んっはぅ」
妹「んっあっ」
兄「ふぅ、いんじゃね?」
妹「何がですか?」
兄「モラルとかなんとか」
妹「ダメでしょ」
妹「そうですか」
兄「でもさ、話きいてたらなんかさぁ」
妹「なんか、なんですか?」
兄「生意気だなぁと」
妹「」
兄「こちむいて」
妹「なんで――」
ちゅう
兄「んっはぅ」
妹「んっあっ」
兄「ふぅ、いんじゃね?」
妹「何がですか?」
兄「モラルとかなんとか」
妹「ダメでしょ」
兄「まぁそれは少し冗談として」
妹「はい」
兄「俺は妹がだいすきだよ」
妹「……」
兄「そんなこざかしいところもSっ気なとこもまぁ他も色々。でさぁ帰ってくるまで妹に彼氏ができればいいじゃんって思ってたんだけど、出来たら泣く」
妹「泣いてください」
兄「えーつれないなぁ。まぁ本当に連れてきたら……泣くなぁ」
妹「で?」
兄「うん、だからさ。一緒にいてくれよ。嫌になるまで」
妹「……」
兄「結婚とか、そんなことは置いといてさ。どうにかなるその時まで一緒にいてください」
妹「……」
兄「……だめ?」
妹「……ばか」
兄「?」
妹「はい」
兄「俺は妹がだいすきだよ」
妹「……」
兄「そんなこざかしいところもSっ気なとこもまぁ他も色々。でさぁ帰ってくるまで妹に彼氏ができればいいじゃんって思ってたんだけど、出来たら泣く」
妹「泣いてください」
兄「えーつれないなぁ。まぁ本当に連れてきたら……泣くなぁ」
妹「で?」
兄「うん、だからさ。一緒にいてくれよ。嫌になるまで」
妹「……」
兄「結婚とか、そんなことは置いといてさ。どうにかなるその時まで一緒にいてください」
妹「……」
兄「……だめ?」
妹「……ばか」
兄「?」
妹「実の妹にむきになり過ぎです」
兄「いや、そうだけど……」
妹「世間様に顔向けできませんよ?」
兄「まぁそれは今更な気もしなくないかな」
妹「死ぬまで結婚できないかもしれないですよ?」
兄「まぁ……そんな人も最近多いし」
妹「子供も出来ないでしょうね」
兄「養子……は結婚してなきゃか」
妹「……それでもいいなら」
兄「うん」
妹「一緒に……いてください」
兄「こちらこそ」
兄「いや、そうだけど……」
妹「世間様に顔向けできませんよ?」
兄「まぁそれは今更な気もしなくないかな」
妹「死ぬまで結婚できないかもしれないですよ?」
兄「まぁ……そんな人も最近多いし」
妹「子供も出来ないでしょうね」
兄「養子……は結婚してなきゃか」
妹「……それでもいいなら」
兄「うん」
妹「一緒に……いてください」
兄「こちらこそ」
>>238
挿れてやるよ
挿れてやるよ
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