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    元スレ妹「うぅ、今日も下痢です……」兄「ほう?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - 下痢 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 143 :

    とにかく乙

    152 :

    おわり?ならお疲れ

    155 = 147 :

    と思ったけどもう少し書こう

    妹かわいいよ妹

    156 = 154 :

    俺 「ほぅ」

    158 = 147 :

    後日

    「お兄さん、まだですか?」

    「待てって」

    「早く入れてください。お母さん達が帰ってきてしまいます」

    「といってもなぁ……ゴムつけるのが、また……」

    「これだから童貞は」

    「うっ」

    「あ、いいですか? 妹のお尻で童貞卒業したとか思わないほうがいいですよ? というより悲しすぎるでしょう?」

    「……はい」

    「それについてどう思おうがお兄さんの勝手ではありますがなに萎えさせているのです? それを許可した覚えはありませんよ?」

    159 :

    長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
    ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
    パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
    今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
    皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
    長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
    またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。

    160 = 147 :

    「そうは言っても萎えちゃったものは……」

    「はぁ……ダメな人ですね」

    「いや……ごめん」

    「で、どうすれば起つんですか? また私の胸を舐めまわすんですか? それとも私が舐めましょうか?」

    「いや……」

    「……そうですか。わかりました」

    「え?」

    「そこに寝なさい」

    「はぁ」

    「では」 はむ

    「んっくすぐったいんですが」

    「首を舐めているだけです。まぁ他も舐めますが」 はむはむ

    「……」

    「……胸はどうですか?」 ちゅう

    161 :

    アナルに指突っ込もう(提案)

    162 = 147 :

    「んーむずかゆい? 尻あたりがむずむずする」

    「そうですか。反応薄くてつまらないですね」

    「仕方ないだろ。たぶん」

    「やはりここにしましょうか」

    「う……」

    「ただ、それだけというのもつまらないのでどうぞ私のほうもいじってもいいですよ」

    「……恥ずかしくないん?」

    「それなりに。あ、やりすぎたら怒りますから。あくまでメインは私です。妨げになるようでしたらかみちぎりますから」

    「……はい」

    163 = 147 :

    「まだ柔らかいですね」 ぺろぺろ

    「……」

    「舐めるのはいいのですが手を動かすのが疲れますね」 ぺろぺろ

    「……」

    「お兄さんは疲れないのですか?」

    「……んー疲れないかな」

    「手慣れていると。さみしいですね」 ぺろぺろ

    「余計だっての」 くちゅ

    「んっ。あっ、ふぅ」 ぺろはむ

    「」 くちゅ……

    「はぁ、大きくなってきましたね」 じゅる、しこしこ

    「はいはい」

    「あむ、んん」 じゅるじゅる

    「んっ」 ぺろ

    「あぅ。ん、気持ちいいですよ」

    164 = 147 :

    「はいはい」 ちゅるちゅる

    「はんっあっんっ」 しこしこしこ

    「」 ちゅる、かみ

    「ひゃっ!? そ、にゃぅっ!」

    「」 かみかみ

    「らめ! いやっ!」

    「」 かみかみ

    「あんっ、はっやっめぇっ!」

    「」 ちゅう

    「んんんっ!!」

    「……」

    165 = 147 :

    「クリはらめれすよぉ……ばかぁ」

    「あ、いったの?」

    「わかんないれすけど……ばか」

    「あーごめん」

    「そんなひとには、おしおきです」 ぬぷ

    「あうっ!?」

    「やっぱり硬いですね。どうですか? いつもこんな感じなんですよ、貴方の妹は」

    「いっやっまてって!」

    「指がすごい力で押し戻されますね。気持ちいいですか?」

    「んっ、なんか、ちが、うから」

    「これ以上は無理そうですね。まぁどういうわけかおちんちんはいつもより大きくなってる感じなのでいいでしょう」

    「はぁ……はぁ……」

    166 = 147 :

    「ん、はうぅ」 ぬぷぬぷ

    「はぁ……」

    「んっふかいですね」 ぬぷぬぷ

    「はぁ、そうかい」

    「どうしました? もう新鮮味がなく飽きてしまいましたか?」

    「そういうわけじゃないよ」

    「そうですか……」

    「まぁなんていうか妹が最近オープンだなぁと」

    「エロいと」

    「……いや、うんまぁそうなんだけど」

    「そうですか……いやですか?」

    167 = 161 :

    いいな

    168 = 147 :

    「嫌じゃないけど、まぁそうなのかぁと」

    「? まぁいいです」 ぬぷぬぷ

    「……」

    「ん? なにだまってやっ!?」 ぬぷっ!

    「はいはい」

    「う、ごか、にゃん! らめっ」 ぬぷぬぷ

    「こうしたほうが妹も楽だろ?」

    「らめっ、こし、たってぇられないよっ!」 ずぷずぷ

    「んー、がんば!」

    「や、んっ、あぅ」

    169 :

    やっぱり妹はアナルだな
    前とか言ってる奴はアホかと

    170 = 147 :

    「は、げ、しぃ、からぁ」 ずぷずぷ

    「ん。そろそろ」 ぽん

    「あう」

    「あ」 ずぷ

    「!!!」

    「……」

    「」

    「……もしもし妹さん」

    「」

    「ちょっとこっちからじゃ確認しにくいのですが」

    「」

    「感触がいつもと違う気がするんです」

    「」

    「それと、今日、生理でした?」

    「」
     

    171 :

    勢い良くやればそうなるわな

    172 = 154 :

    >>171
    なりませーん

    173 = 161 :

    やったね妹ちゃん、赤ちゃん出来るよ!

    174 :

    サバンナ高橋クソワロタ
    ジャイコよりきついわ

    176 :

    さるさんにやられました

    178 = 147 :

    「……」

    「え? なに?」

    「……ぃて」

    「?」

    「ぬけ……」

    「あ、はい」 にゅ

    「」

    「大丈夫?」

    「」

    「……」

    「」 げしっ

    「!!!」

    「」

    「」

    179 = 154 :

    かわいい

    180 = 147 :

    「ふぅ……お兄さん」

    「」

    「あのですね、盛り上がることはいいとは思いますが、お兄さんはすこしやり過ぎな面があります」

    「」

    「たしかにいくらやり過ぎといえど、もちろん前戯で濡れていたとはいえ、前のほうに入るなんて通常ではありえないのです」

    「」

    「しかし確実に起こりえないとは言えないということが今回のことでわかりましたね? 思えばゴム無しで処女膜まで失ったわけですが、どういうわけかお兄さんのおちんちんは急速にしぼんでくれたおかげかきっと大事には至らないでしょう。危険日でもないですし」

    「」

    「というわけで金的一発で許してあげますので今後気をつけるようお願いします」

    「」

    「……あの、そんなに痛かったのですか?」

    「」

    「……ご、ごめんなさい」

    181 :

    ゴム無しでアナルか
    本気やん

    182 :

    いいね。前もあったほうが興奮する

    183 = 147 :

    また後日

    「お兄さん」

    「ん? どうした?」

    「デートしませんか?」

    「ん? どっか行きたいのかってデートって……」

    「大丈夫ですよ。私とお兄さんは兄妹というほど似てませんから」

    「あ、うん」

    「映画を見に行きませんか?」

    「映画? あぁいいけど」

    「ちょうど友達と前篇だけ見に行って気になってたので」

    「へぇ……いやちょっとまて」

    「なんでしょうか?」

    「いうなればその映画後篇だよな?」

    「はい」

    「俺、前篇みた?」

    184 = 147 :

    「前篇とつく映画を半年前に見ましたか?」

    「見てない」

    「なら見てないですね。では行きましょう」

    「いや、待って。なんで? おかしいの俺なの?」

    「……大丈夫ですよ。前篇のあらすじなら最初に流れると思いますから」

    「それじゃ全然楽しめないじゃん」

    「……私とのデートは楽しめませんか?」

    「そういうことじゃなくてさぁ」

    185 = 182 :

    しえん

    186 :

    まどマギはあらすじとか流れなかったな
    まあ総集編だから仕方がないけど

    187 = 147 :

    「……ダメですか?」

    「……わかったよ。行くから」

    「はい、ありがとうございます。代わりに行くまでの間に前篇のあらすじをかいつまんで説明しますね」

    「はいはい、よろしく」

    上映中

    上映後

    「……っ」

    「あの、号泣するのやめてもらっていいですか?」

    「ごめんっ……思いのほか、やばい……」

    「いえ、楽しんでいただけたようで何よりです」

    「ごめんなぁ」

    「いえいえ」

    188 :

    >>28
    残念だったな!!オレのなかでは既にあずにゃんで再生されている(キリッ

    189 = 147 :

    またまた後日

    「はぁ……こたつはいいですね」

    「……そうだけどさぁ、そろそろ学校行く時間じゃないん?」

    「もう少しです」

    「準備は?」

    「完ぺきです」

    「そ……」

    「大学生はいいですね。時間が多くて」

    「んーまぁな。といっても一限あったら父さん母さんより早いぞ?」

    「そんなの週一じゃないですか」

    「そうだけどさ。まぁあと三年とちょっとなんだからいいだろ?」

    「それが長いのです。高校受験も間近ですし」

    「そっか。そういえばどこ行くん?」

    「お兄さんの姉妹校の女子高です」

    「うちが男子高だったからな。あーなつかしい」

    190 = 147 :

    「結局合併しませんでしたね」

    「あーそんな話も出てたなぁ」

    「OBがうるさいようで」

    「同窓会の? 毎年会費払ってるけど何に使われてんのやら」

    「面倒ですね」

    「面倒だよ」

    「おっと、では行ってきます」

    「はーい、いってらっしゃい」

    「……」

    「……」

    「お兄さん」

    「ん?」

    がしっ、ちゅ

    「いってきます」

    「」

    191 = 182 :

    うむ

    194 = 147 :

    「めんどくさいです」

    「ん? 何か言った?」

    「はい。学校がめんどくさいと」

    「わかるわかる。八年前から思ってた」

    「……まぁいいです。とにかく早く大人になりたいものです」

    「うんうん。主婦っていいよねー家事したらあとはゆっくりしてられるんだから。早くお嫁さんになりたいよ」

    「そんなに楽なものではないと思いますが……友は好きな人はいるのですか?」

    「んー、あっ妹のお兄ちゃん」

    「却下、帰れ」

    「え?」

    195 = 147 :

    「……どうしてアレがいいと?」

    「だってやさしいし背が高いし年上だし、それにもれなく妹もついてくるんだよ」

    「……」

    「ん? どうかした?」

    「いえ、そのままの友でいてくださいと思っただけです」

    「えっじゃあ応援してくれるの」

    「他の男見つけろたこ」

    「……」

    196 = 181 :

    友ちん……

    197 = 182 :

    こんなふうに妹から独占されたい

    198 = 147 :

    教授「えーでは今日はここまで。課題はポータルにあげたから見てやっておくように」

    「……」

    「男君」

    「ん? ……誰?」

    「いやほら学科の新歓のときの……」

    「新歓って約一年前だなぁ。ごめんおぼえてない」

    「あ、うん。まぁいいよ。ねぇちょっと手伝ってほしいことがあるんだけど」

    「面倒事?」

    「いや、たぶんたのしいよ。皆もいるし」

    「なるほど、遠慮しとくよ」

    「え? なにか用事でもあった?」

    「レポート。まだ出来てないから家でやる」

    199 = 147 :

    「……レポートって今出てるのさっきの授業のだけだよね?」

    「あぁ、趣味で他の学部の講義も取ってるからそっちの」

    「あ、そうなんだ……ごめんね、邪魔しちゃって」

    「いや、こっちこそ手伝えなくてごめん。何かあったら暇な時手伝うよ」

    「あ、そう? じゃあメアド交換しようよ」

    「いいよ、じゃあ赤外線で……」

    200 :


    男に惚れそう


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