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    元スレ涼「生理がきた……」

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    タグ : - TSF ×2+ - 性転換 ×2+ - 18禁 + - アイドルマスター + - 秋月涼 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 24 :

    ぐぬぬ

    52 :

    アイドルはうんこなんてしません!

    53 = 1 :

    「さてと……」

    尾崎「……涼、変わったわね」

    「え、そうですか?」

    尾崎「そうよ……前までだったら、今みたいな女子校のノリ、逃げてばっかりだったじゃない」

    「……私にも、色々ありましたから」

    尾崎「……」

    「でも、これだけは言えます」

    尾崎「……なに?」

    「私が変わったのは……876プロに入ったことがきっかけということです」

    「ここに来てから、私は……良い意味でも、悪い意味でも、たくさん変わってしまいました」

    尾崎「……っ。あの――」

    「どんな言葉も、いりません。とにかく、現状を見てください」

    「そして……私を、助けて……」

    54 :

    >>52
    うっうー!出したものをまた食べれば節約になりますー!

    55 = 37 :

    ズルッ

    56 = 1 :

    ガチャリ

    尾崎「……鍵は閉めたわ」

    「……」

    尾崎「それじゃあ、涼……」

    尾崎「脱いでちょうだい」

    「……わかりました」


    尾崎(私はプロデューサーで、涼はアイドルで)

    尾崎(傍から見たら、枕営業みたいな台詞ね)

    尾崎(……そんなの、この子達にさせるなんて、絶対にごめんだけど……)

    尾崎(とにかく……いまは、こう願うことしかできない)


    尾崎(どうか……どうか)

    尾崎(出てくるのが、おちんちんだけで、ありますように――)

    57 = 1 :

    お腹がすいたので夜ご飯食べてくる

    58 :

    あ り ま し た

    59 :

    >>1の夜ご飯に出てくるのが、おちんちんだけで、ありますように……

    60 = 47 :

    完全女体化ならゆっくり飯食ってこい
    保守もせんがな

    フタナリ展開ならはよ!!!!!!

    62 = 24 :

    食事なら俺が食ったぞ

    65 :

    涼ちんにこのような可能性があるとは知らなんだ
    しかしげに恐ろしきは>>1の才能よ

    66 = 37 :

    68 = 37 :

    70 = 1 :

    シュル、シュル……

    パサァッ

    尾崎「……っ」

    尾崎(――この匂い)

    「……尾崎さん」

    尾崎「……」

    「尾崎、さん……」

    尾崎「……え、ええ」

    「見てください……お願いします」

    尾崎「……涼……」

    尾崎(こんなに震えて……こわい、のね)

    尾崎(……私がこの子のために、出来ることは……)


    尾崎「……便座に座って、足を開いて。そしたら、そっちを向くから」

    「……わかりました」

    72 = 37 :

    よし

    73 :

    追いついた。
    かなり期待。

    74 = 1 :

    「……準備、できました」

    尾崎「……」

    チラ

    尾崎「!!!!」

    「うぅ……」

    尾崎「……な、な……!」


    尾崎(まず目に付いたのは、やはりおちんちん)

    尾崎(実物を見たのはこれが初めてだったから、大きさについてはなんとも言えないけど……)

    尾崎(皮をかぶった、親指大のかわいらしい男性器が、涼の股間に生えていた)

    尾崎(あと、その付け根には、袋もあって……文献でしか知らないことだけど、ここで、精液が作られるのよね)


    尾崎(そして――)


    尾崎「これ……は……」

    77 = 63 :

    涼ちんって何故かデカマラのイメージがあるwww

    78 :

    765のプロデューサー来てくれー

    79 = 1 :

    尾崎(そして――その男性器の向こう)

    尾崎(ちょうど、袋の付け根とお尻の穴、それらの間に位置するところに……)

    尾崎(それはあった)


    「うぅ……」


    尾崎(私たち女にしかないはずのモノ)

    尾崎(充血した肉の双壁。その隙間から、今この瞬間も濡れそぼる、赤い血……)

    尾崎(緊張のせいか、少しヒクついて……これは、どこからどう見ても……)


    尾崎「オマンコじゃない……!」

    82 :

    のぞみたんは俺の彼女

    84 = 34 :

    なんだオマンコじゃないのか…

    85 = 1 :

    「あは、は……」

    尾崎「あ……」

    「……やっぱり、そう、ですか」

    尾崎「……っ」

    「……う」

    ポロッ ポロポロ……

    「う、うぅ……どうして、どうして……こんなことに……!」

    尾崎「涼……」

    「……! ……!」

    尾崎(涼が、唇の端を思いっきり噛み締めながら、声も出さずに泣いている)

    尾崎(唇から垂れる血。そして……今も頬を伝う涙)

    尾崎(私は――)

    尾崎「……大丈夫よ、涼」

    「え……?」

    尾崎「私は、あなたを見捨てたりしない。助けてあげるわ……だから、泣かないで」

    87 = 1 :

    「助けるって……元に、戻せるんですか?」

    尾崎「……それは、出来ないけど」

    「……」グスッ

    尾崎「でも、今の苦しみを、少しでも和らげてあげることは出来るわ」

    「え……?」

    尾崎「……タンポン」

    「あ……」

    尾崎「タンポンの使い方、女としての生き方。それをあなたに教えてあげる」

    「……やっぱり、私――じゃなくて、僕は……女の子になっちゃったんでしょうか」

    尾崎「ペニスがあるからまだなんとも言えないけど……覚えておいて、損はないはずよ」

    「……」

    ゴシゴシ

    「……お願いします」

    88 :

    なんか重いの

    89 = 34 :

    最後がシコシコに見えたやつは正直に言え

    90 = 37 :

    91 = 1 :

    尾崎「それじゃあ……まずは、便座の上に座って、もっと足を開いて」

    「……うぅ……」

    ガバ……

    「こ、こうですか?」

    尾崎「もっとよ。M字開脚と言ってもいいくらいに開くの」

    「は、恥ずかしい……」

    尾崎「必要なことよ」

    「……わかりました」

    ガバァ

    尾崎「……そう、そうよ……」

    尾崎「うん、良い表情してる……」

    「尾崎さん……?」

    尾崎「あ、いえ……なんでもないわ、ごめんなさい」


    尾崎(なんだろう)

    尾崎(涼に女の子成分があると判明した途端、私の心に、フシギな感情が……)

    92 = 31 :

    んん

    93 :

    俺のほうがいい表情してるし!

    94 = 1 :

    尾崎「……」ゴクリ

    「……?」

    尾崎「そ、それじゃあ……ヤるわよ」

    「あの……尾崎さん」

    尾崎「どうしたの?」

    「今更なんですけど……タンポンって、どんなものなんですか?」

    尾崎「え、知らなかったの?」

    「は、はい……話の流れからして、生理用品だってことはわかるんですけど」

    尾崎「……まぁ、実物を見たほうが早いかもね。えっと……」

    ガサゴソ

    尾崎「これよ」

    「……これ、棒……?」

    尾崎「棒に見えるのは、入れ物、つまりケースみたいなもの。経血を吸収するモノは、この中に入っているわ」

    96 = 37 :

    ぺろぺろもずぽずぽも出来て一石二鳥じゃん

    はよ

    97 = 34 :

    涼ちんと4Pも可能に…ゴクッ

    99 = 1 :

    よくわかるタンポン

           外筒
            ↓
    ○~  ← ━━一 ←差し込む
     ↑        ↑
    吸収体      内筒


    尾崎「タンポンは一般に、アプリケーターと言う、二層の筒から成っているわ」

    「この内筒って部分が、外筒の中に入るんですね?」

    尾崎「そうよ。内筒が差し込まれることよって、外筒の中に元々入っている吸収体が、膣内に挿入されるってわけ」

    「なるほど……」

    尾崎「持つのは、内筒と外筒のちょうど真ん中の……ほら、わかるでしょ」

    「滑り止めがついています」

    尾崎「そう。この部分を親指と中指で持って……そして人差し指で、内筒を差し込むのよ」

    100 = 95 :

    へー


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