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    元スレ涼「生理がきた……」

    SS覧 / PC版 /
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    タグ : - TSF ×2+ - 性転換 ×2+ - 18禁 + - アイドルマスター + - 秋月涼 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 2 :

    勉強になるナー

    102 = 34 :

    妹ので遊んでたから知ってる

    103 :

    タンポン入れを実演するgifあったよね

    104 = 37 :

    105 :

    文章じゃよく分からないな、参考画像ないのか

    106 = 1 :

    尾崎「それじゃあ、まぁ……やってみなさい」

    「え……」

    尾崎「……怖いのはわかるけどね。いずれはやらないといけないことよ。血まみれは嫌でしょう?」

    「血まみれ……うぅ……」

    「わ、わかりました……」

    グッ ググ……

    「……んっ……」

    尾崎「へ、ヘンな声出さないでよ」

    「だって、これ……」

    尾崎「……」

    尾崎(涼……うまく、入れる場所がわからないのね)

    尾崎(無理もないわ。今の今まで、このオマンコは涼の体にはなかったんですもの)

    107 :

    おいついた

    108 = 1 :

    「あ、ん……」

    尾崎「……涼、貸しなさい」

    「え……?」

    尾崎「……私が、やってあげるわ」

    「え……えぇえ!?」

    尾崎「大丈夫、慣れてるから……決して痛くはしないわよ」

    「で、でも……そんな、恥ずかしいです……」

    尾崎「ここまでおおっぴらに見せておいて、今更恥ずかしいもなにもないでしょ?」

    尾崎「大丈夫、大丈夫だから」

    尾崎「先っぽだけだから」

    「尾崎さん……?」

    尾崎「ハッ……い、いえ、なんでもないわ……」

    尾崎(私としたことが……今の生理中の涼の全身から溢れ出る、女性フェロモンにやられちゃっているわね……)

    109 = 75 :

    勃っちゃいそうだな

    110 = 34 :

    セルフ妊娠はできますか?

    111 = 1 :

    (……尾崎さん……僕を、助けようとしてくれてるんだよね)

    (だって、そうじゃなきゃ……こんなの、絶対に嫌だろうし……)

    「……そ、それじゃあ……お願いします」

    尾崎「……ええ」

    「……」

    尾崎「もう一回、足を開いて……もう少し、そう……」

    「うう……」

    尾崎「それじゃあ……いくわよ」

    クパァ

    「!?」

    「お、おお、尾崎さん!?」

    尾崎「どうしたっていうのよ」

    「な、なな、なんで……その、ソコを、開くんですか……?」

    尾崎「だってそうじゃなきゃ、見えないんだもの」

    ※初めての場合は本当に必要なことです

    112 = 88 :

    氷菓の折木が似たようなのしてたSSあったよね

    113 :

    >先っぽだけだから
    >先っぽだけだから
    >先っぽだけだから
    >先っぽだけだから

    114 = 37 :

    115 = 75 :

    勉強になるな

    116 = 1 :

    尾崎「……」

    ムニ ムニ……

    尾崎(これは……)

    「あう……」

    尾崎「……涼、もう少し、力を抜いてちょうだい」

    「そ、そんなこと言ったって……」

    尾崎「入るものも入らないわよ、これじゃあ」

    「……でも……」

    尾崎「……わかったわ」

    「え、な、なにがわかったんですか……?」

    尾崎「緊張で力が入ってしまうのは、しかたないわね。だから……」


    尾崎「ちょっと、ケツをこっちに向けなさい」

    118 :

    もっと馬鹿なノリを期待してたら思いの外重かった

    119 :

    完全にヤる気じゃん

    120 = 1 :

    「え……えぇええ!?」

    尾崎「私の顔が、足の間から見えているのが、緊張している原因なんでしょう?」

    「そ、そう……なのかな」

    尾崎「そうよ。だから、私はあなたのうしろにまわるわ」

    尾崎「そして、バックから入れる。ズブリと」

    「……」

    尾崎「……」

    「……わかりました。ここまできたら、尾崎さんを信じます」

    尾崎「わかってくれたみたいで嬉しいわ」


    尾崎「それじゃあ、うしろを向いて……」ニタァ

    121 = 37 :

    なにこれエロに持ってく流れ?

    122 :

    両肩に手を乗せるんですね

    123 = 1 :

    尾崎(下品な言い方だけど、今の私達の格好は、立ちバックを想像してもらえるとわかりやすいと思うわ)


    尾崎「……もう少し、足を開いてちょうだい」

    「こ、こうですかぁ……?」

    尾崎「もっと……こうよ」

    ナデリ

    「……っ」

    尾崎「あら、涼……男の子のくせに、足、綺麗ね」

    「え……」

    尾崎「無駄毛の処理もちゃんとしてるみたいだし」

    「あ、それは……まなみさんにも言ったけど、僕、すね毛とか……生えたことなくて」

    尾崎「え? それじゃあなに、処理は……」

    「したこと……ないです」

    尾崎「……」

    尾崎(女の私でも嫉妬してしまうくらいのこの足が、処理したことないですって?)

    尾崎(ホント、呆れるわ。生まれてくるときに性別を間違ったとしか思えない)

    124 :

    アホだこいつ

    125 = 119 :

    「ぁぁあああ!あのマネージャー僕の肩に手を置いてたー!」ですねわかります

    126 = 1 :

    尾崎「ま、それはともかく……それじゃあ、挿入る(いれる)わよ、涼」

    「は、はい……」

    尾崎「……」

    グニニ

    「……んっ……」

    尾崎(やっぱり、この角度からなら、さっきよりはやりやすいわね)

    尾崎(いつも自分にしているのと同じ感覚でやれば……)

    尾崎(……でも……)

    尾崎「ちょ……っと、遠い……かしら」

    「……」

    尾崎「ごめんなさいね、体重、かけるわよ」

    「え……」

    ギュッ

    「!!?」

    尾崎「うん、これなら……」

    127 :

    うんこ、れなら

    128 = 95 :

    ふぅ…

    129 = 1 :

    「あ、あ、あ……」カァァ

    尾崎「……」


    尾崎(さっきから、気にしないフリをしていたけど……)

    尾崎(ときどき、その……涼の男性器が、プラプラと私の手に当たるわね)

    尾崎(ま、しかたないわよね……うん、しかたない)


    (ああああ)

    (せ、せせっ、背中に……お、おお、尾崎さんの……)

    (柔らかくて、お、大きい、胸が……)

    (それに……時々、僕の、おちんちんが……手に当たって……)


    「……――っ!」

    ムクムク


    尾崎(あら? プラプラしたものがどっか行ったわ)

    130 :

    セクロスセクロス

    131 = 75 :

    そりゃそうだな

    133 :

    天才のそれ

    135 = 119 :

    かまへんかまへん

    136 = 1 :

    「うぅうぅうぅう……!」

    尾崎(よくわからないけど……好都合ね。これで集中して挿入できる)

    ※尾崎さんはバックの体勢なので、ナニが起こっているかまったくわかりません

    「あ、あう……」

    ニュルリ ズブ

    「!!!!!」

    (な、なな、ナニかが……僕の、アソコに、入って……!?)

    尾崎「……」

    (こ、これが……タンポン!? あ、あ、あ……)

    (……こ、この感覚……)


    ゾクゾクゾク


    (これは、まるで――)

    137 = 95 :

    ふぅ…

    138 = 93 :

    ドライ・・・

    139 = 1 :

    (まるで、ドライ――)

    尾崎「……もう少しで、終わるからね」


    ニュ ブ ブ


    チョン

    「!!!?」

    尾崎「あ」

    尾崎(手がすべっちゃったわ)

    尾崎(栗とリスの部分に、指先がふれちゃった)

    尾崎(ま、これくらいなら、べつに問題は……)



    「――――っ」


    ビュルッ ビュルビュル


    尾崎「え……?」

    141 = 1 :

    「……っ! ……っ!!」

    (あ、あ、ああ……!)

    (何も考えられない)

    (ナニもわからない)


    (気持ち良い……腰が、砕けちゃう)


    びゅるるっびゅる


    (止まらないよぉ……!)


    尾崎「え、ちょ、ちょ……なに……?」


    尾崎(私の手に、なにか、あたたかいものが……)

    尾崎(ここから見えないところで、ナニが起こってるの……!?)

    142 = 75 :

    いいよいいよ

    143 = 1 :

    ―――
    ――


    「えっぐ……ひっぐ……」

    尾崎「あー、その……」

    「うぅ……!」

    尾崎「……気を落とさないで?」

    「だ、誰のせいでこんな……!」

    尾崎「わ、悪かったわよ……まさかこんなことになるなんて思わなかったから」

    「……」

    ゴシゴシ

    「……ごめんなさい、僕の方こそ」

    尾崎「……」

    「……手、洗ってきたほうが……」

    尾崎「……そうね」

    144 = 1 :

    ジャー……

    尾崎「……」

    キュ、キュ

    尾崎「……まさか」

    尾崎(まさか、人生初の……射精の瞬間に立ち会うのが、こんなカタチだなんて)

    尾崎(涼……)



    「……まさか」

    (まさか、人生初の……射精の瞬間を見られるのが、こんなカタチだなんて)

    (尾崎さん……)


    尾崎・涼(気まずい……)

    145 = 13 :

    これはところてんという認識でいいのだろうか

    146 = 75 :

    初めてだったのか

    147 :

    涼ちんにドライの手ほどきしてもらいたい

    148 = 31 :

    んん

    149 = 1 :

    尾崎「……と、とにかく」

    「はい……」

    尾崎「タンポンは、無事に装着できたわ。それ、見てごらんなさい」

    「え?」

    尾崎「あなたのおまたから、ヒモみたいなのが出てるでしょ?」

    尾崎「それで大体4、5時間は持つから……しばらくしたら、そのヒモをひっぱって抜いて、燃えないゴミに出しなさい」

    尾崎「もちろん、これは言うまでもないことだけど……ゴミはちゃんとビニール袋とかにしまって、目に付かないようにしておくのよ」

    「……わかりました」

    尾崎「……こんなところかしら。あとは、なるべくこまめに交換すること」

    「はい……」

    尾崎「……ま、わからないことがあったらいつでも連絡して。力になるわ」

    「……あの」

    尾崎「ん? どうしたの?」

    「……ありがとう、ございました」

    150 :

    いいながれだな


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