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元スレレイア「ルドガーってエルとどういう関係なの?」ルドガー「……」
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>>49
屋上
屋上
ミラ「それは違うと思うわ」
ジュード「ミラさん?!」
ミラ「好きだからこそ、片時も離れたくない。そう思うんでしょ?小説に書いてあったわ」
エリーゼ「わ、私もそう思います!!」
レイア「どうして?!エリーゼ!?」
ティポ「愛に年齢なんて関係ない!!!」
エリーゼ「です!」
ジュード「時と場合によるんだ!!この場合はダメだ!!ルドガーが死ぬかもしれないのに!!」
ミラ「愛に生き死んでいった者も少ないでしょ?」
レイア「それ小説でしょ!?」
ミラ「うん」
ジュード「小説では許されても現実ではダメなんですよ、ミラさん!!」
ミラ「どうして?」
ジュード「ルドガーが欲望に駆られてしまえば、エルの命だって危なくなるんです!!」
ミラ「む……。確かに今、エルが懐妊したら……エルが危ないわね……」
ジュード「ミラさん?!」
ミラ「好きだからこそ、片時も離れたくない。そう思うんでしょ?小説に書いてあったわ」
エリーゼ「わ、私もそう思います!!」
レイア「どうして?!エリーゼ!?」
ティポ「愛に年齢なんて関係ない!!!」
エリーゼ「です!」
ジュード「時と場合によるんだ!!この場合はダメだ!!ルドガーが死ぬかもしれないのに!!」
ミラ「愛に生き死んでいった者も少ないでしょ?」
レイア「それ小説でしょ!?」
ミラ「うん」
ジュード「小説では許されても現実ではダメなんですよ、ミラさん!!」
ミラ「どうして?」
ジュード「ルドガーが欲望に駆られてしまえば、エルの命だって危なくなるんです!!」
ミラ「む……。確かに今、エルが懐妊したら……エルが危ないわね……」
>>56
ミラ「愛に生き死んでいった者も少ないでしょ?」→ミラ「愛に生き死んでいった者も少なくないでしょ?」
ミラ「愛に生き死んでいった者も少ないでしょ?」→ミラ「愛に生き死んでいった者も少なくないでしょ?」
ルドガーが「うおおおぉぉぉっ!」
と言いながら腰振ってるところを想像した
と言いながら腰振ってるところを想像した
ジュード「そうです!!」
ミラ「でも、ルドガーのことだし、そんなだいそれたことはしないでしょ?」
ルドガー「……」
エル「ルドガー?」
ルドガー「……ああ」
ミラ「ほら、そういう事態にならないようにするのが恋人の務めじゃない」
ジュード「でも……!!」
ルドガー「……」キリッ
ジュード「ルドガー!!目を覚まして!!こんなの間違った選択だよ!!!」
レイア「そーだ!!そーだ!!」
エリーゼ「間違ってません!!」
ティポ「愛してるならいいじゃないかー!!!バホー!!」
ミラ「年齢で正義か悪かなんて決まらないわ」
エル「ルドガー……」ギュッ
ルドガー「……」
ミラ「でも、ルドガーのことだし、そんなだいそれたことはしないでしょ?」
ルドガー「……」
エル「ルドガー?」
ルドガー「……ああ」
ミラ「ほら、そういう事態にならないようにするのが恋人の務めじゃない」
ジュード「でも……!!」
ルドガー「……」キリッ
ジュード「ルドガー!!目を覚まして!!こんなの間違った選択だよ!!!」
レイア「そーだ!!そーだ!!」
エリーゼ「間違ってません!!」
ティポ「愛してるならいいじゃないかー!!!バホー!!」
ミラ「年齢で正義か悪かなんて決まらないわ」
エル「ルドガー……」ギュッ
ルドガー「……」
ルドガー「……ん?」
ヴェル『ヴェルです。分史世界が探知されました。座標を送りますので至急向かってください』
ルドガー「……」コクッ
ヴェル『場所はトリグラフです。では、お気をつけて』
ミラ「仕事のようね」
エル「ルドガー、いこ」
ルドガー「ああ」
ジュード「……僕も手伝うよ」
レイア「私も」
ルドガー「……」コクッ
ミラ「私も行くわ。あなたの仕事、もう少し見てみたいし」
エリーゼ「私もお供します」
ティポ「みんなでいこー!!」
ルドガー「ああ」
ジュード「……」
ヴェル『ヴェルです。分史世界が探知されました。座標を送りますので至急向かってください』
ルドガー「……」コクッ
ヴェル『場所はトリグラフです。では、お気をつけて』
ミラ「仕事のようね」
エル「ルドガー、いこ」
ルドガー「ああ」
ジュード「……僕も手伝うよ」
レイア「私も」
ルドガー「……」コクッ
ミラ「私も行くわ。あなたの仕事、もう少し見てみたいし」
エリーゼ「私もお供します」
ティポ「みんなでいこー!!」
ルドガー「ああ」
ジュード「……」
ミラ「―――じゃあ、時歪の因子の情報を集めないといけないわね」
ジュード「ミラさん、僕と行きましょうか」
ミラ「ええ」
レイア「エリーゼ、エル。私といこっ」
エリーゼ「はい」
エル「エルはルドガーといく」
レイア「それは……」
エル「エルはルドガーの相棒だし!!」
ルドガー「……」
レイア「ルドガーは一人でも大丈夫だよね?」
ルドガー「……」フルフル
レイア「エルと一緒がいいの?」
ルドガー「ああ」
エリーゼ「レイア、いいじゃないですか。二人は恋人ですし」
レイア「それじゃあ、四人で行こう!!そうしよう!!」
ジュード「ミラさん、僕と行きましょうか」
ミラ「ええ」
レイア「エリーゼ、エル。私といこっ」
エリーゼ「はい」
エル「エルはルドガーといく」
レイア「それは……」
エル「エルはルドガーの相棒だし!!」
ルドガー「……」
レイア「ルドガーは一人でも大丈夫だよね?」
ルドガー「……」フルフル
レイア「エルと一緒がいいの?」
ルドガー「ああ」
エリーゼ「レイア、いいじゃないですか。二人は恋人ですし」
レイア「それじゃあ、四人で行こう!!そうしよう!!」
エリーゼ「どこから見て回りますか?」
エル「ルドガー、ルドガーの家、すぐそこだよね。言ってみる?」
ルドガー「ああ」
レイア「でも、こっちのルドガーと出会ったら面倒じゃないかな?」
ルドガー「あ……」
ティポ「じゃあ、エリーゼとレイアだけでいってみるー?」
エリーゼ「勿論、ティポも一緒、ですよ」
レイア「そうしよっか」
ユリウス「ルドガーじゃないか」
ルドガー「!?」
エル「眼鏡のおじさん!!」
ユリウス「なんだ、今日もデートか。いいのか?エルに無理をさせて。まだ2ヶ月とはいえ母体のことを考えればあまり無理はさせないほうがいいんじゃないか?」
ルドガー「?!」
レイア「母体ってどういうことですか?」
ユリウス「なんだも何もエルのお腹には命が宿っているんだ。まさか兄貴よりも先に所帯をもつとは。複雑な気分だよ」
エル「ルドガー、ルドガーの家、すぐそこだよね。言ってみる?」
ルドガー「ああ」
レイア「でも、こっちのルドガーと出会ったら面倒じゃないかな?」
ルドガー「あ……」
ティポ「じゃあ、エリーゼとレイアだけでいってみるー?」
エリーゼ「勿論、ティポも一緒、ですよ」
レイア「そうしよっか」
ユリウス「ルドガーじゃないか」
ルドガー「!?」
エル「眼鏡のおじさん!!」
ユリウス「なんだ、今日もデートか。いいのか?エルに無理をさせて。まだ2ヶ月とはいえ母体のことを考えればあまり無理はさせないほうがいいんじゃないか?」
ルドガー「?!」
レイア「母体ってどういうことですか?」
ユリウス「なんだも何もエルのお腹には命が宿っているんだ。まさか兄貴よりも先に所帯をもつとは。複雑な気分だよ」
レイア「ちょっと待ってください!!!それって……エルが妊娠……!?」
ユリウス「ああ。そうだけど?」
レイア「……」
エリーゼ「この世界のルドガーとエルは結婚してるんですね」
ティポ「なんかすごー!!!」
レイア「あ、あの!!」
ユリウス「なにかな?」
レイア「反対しなかったんですか?!」
ユリウス「反対できるものならしたかったさ。でも、ある日突然、告白されてね」
レイア「告白?」
ユリウス「ああ。神妙な顔で「ユリウス、俺は結婚する」と。な、ルドガー?」
ルドガー「……」
エル「エル……こども産むんだ……」
ユリウス「なんだ。今更実感したのか?無理もないが」
レイア「兄として、あの……どう思いました?」
ユリウス「ああ。そうだけど?」
レイア「……」
エリーゼ「この世界のルドガーとエルは結婚してるんですね」
ティポ「なんかすごー!!!」
レイア「あ、あの!!」
ユリウス「なにかな?」
レイア「反対しなかったんですか?!」
ユリウス「反対できるものならしたかったさ。でも、ある日突然、告白されてね」
レイア「告白?」
ユリウス「ああ。神妙な顔で「ユリウス、俺は結婚する」と。な、ルドガー?」
ルドガー「……」
エル「エル……こども産むんだ……」
ユリウス「なんだ。今更実感したのか?無理もないが」
レイア「兄として、あの……どう思いました?」
ユリウス「初めはこんな少女になにをしたんだと激昂した」
レイア「ですよね!?」
エリーゼ「で、でも!!それも愛の形です!!」
ユリウス「まぁ、過ぎたことを怒っても仕方ないからな。なんとか無事に出産できることを祈るしかない」
レイア「世間体とかどうするんですか!?」
ユリウス「できるだけ隠すさ」
レイア「問題が多いと思いますけど……」
ユリウス「しかし、二人はとても真剣だった。とても二人の仲を裂くことはできない」
レイア「でも!!エルの年齢を考えたら!!」
ユリウス「それがルドガーの選んだことなら、兄として応援する。それだけだ」
ルドガー「……!」
エル「じゃあ、エル、ルドガーの子ども産んでもいいの?!」
ユリウス「辛い道を行くだけの覚悟があるのだろう?なら、止めはしない。いけ、ルドガー」
ルドガー「……ああ!!」
レイア「ああ!!じゃないよ!!!犯罪でしょ!?」
レイア「ですよね!?」
エリーゼ「で、でも!!それも愛の形です!!」
ユリウス「まぁ、過ぎたことを怒っても仕方ないからな。なんとか無事に出産できることを祈るしかない」
レイア「世間体とかどうするんですか!?」
ユリウス「できるだけ隠すさ」
レイア「問題が多いと思いますけど……」
ユリウス「しかし、二人はとても真剣だった。とても二人の仲を裂くことはできない」
レイア「でも!!エルの年齢を考えたら!!」
ユリウス「それがルドガーの選んだことなら、兄として応援する。それだけだ」
ルドガー「……!」
エル「じゃあ、エル、ルドガーの子ども産んでもいいの?!」
ユリウス「辛い道を行くだけの覚悟があるのだろう?なら、止めはしない。いけ、ルドガー」
ルドガー「……ああ!!」
レイア「ああ!!じゃないよ!!!犯罪でしょ!?」
エリーゼ「もう、レイアは無粋です」
ティポ「だまってろー」
レイア「これが粋なことなら大変だよ!!私なんて行き遅れじゃない!!」
エリーゼ「違うんですか?」
レイア「なんだとー!?」
ユリウス「とにかく、あまり無理をさせるなよ?」
ルドガー「……」コクッ
ユリウス「また、あとでな。エル」
エル「うん」
エリーゼ「でも、びっくりですね。まさかこの世界のエルが……」
レイア「おかしいよ……こんなの……」
エル「でも、エルが結婚ってパパはどう思ってるんだろう?」
レイア「そうだよ!!エルのお父さんは絶対、ぜーったい、怒ってるよ!!」
エリーゼ「案外、応援してくれているかもしれませんよ?」
レイア「そんなわけなーい!!そんな父親なんていなーい!!」
ティポ「だまってろー」
レイア「これが粋なことなら大変だよ!!私なんて行き遅れじゃない!!」
エリーゼ「違うんですか?」
レイア「なんだとー!?」
ユリウス「とにかく、あまり無理をさせるなよ?」
ルドガー「……」コクッ
ユリウス「また、あとでな。エル」
エル「うん」
エリーゼ「でも、びっくりですね。まさかこの世界のエルが……」
レイア「おかしいよ……こんなの……」
エル「でも、エルが結婚ってパパはどう思ってるんだろう?」
レイア「そうだよ!!エルのお父さんは絶対、ぜーったい、怒ってるよ!!」
エリーゼ「案外、応援してくれているかもしれませんよ?」
レイア「そんなわけなーい!!そんな父親なんていなーい!!」
ジュード「ルドガー」
ルドガー「……?」
ミラ「何か情報はあったの?」
エル「きいて、きいて!!あのね!!エル、ルドガーの子ども産むんだよ!!」
ミラ「え?そうなの?いつのまに……って、お風呂入った後に決まってるわよね?」
ジュード「ルドガー!!!どういうこと?!やっぱり、君はエルを!!!」
ルドガー「……」フルフル
エリーゼ「違います!分史世界のルドガーとエルがそういうことになっているだけです!」
ミラ「なんだ。そういうことなの」
ジュード「はぁ……なら……。よくはないよね」
ミラ「それにもしかしたらこちらのエルが時歪の因子の可能性もあるわね」
ルドガー「……!!」
エル「え……それって……」
ティポ「エルを倒さなきゃいけないってことー?!」
ルドガー「……っ」
ルドガー「……?」
ミラ「何か情報はあったの?」
エル「きいて、きいて!!あのね!!エル、ルドガーの子ども産むんだよ!!」
ミラ「え?そうなの?いつのまに……って、お風呂入った後に決まってるわよね?」
ジュード「ルドガー!!!どういうこと?!やっぱり、君はエルを!!!」
ルドガー「……」フルフル
エリーゼ「違います!分史世界のルドガーとエルがそういうことになっているだけです!」
ミラ「なんだ。そういうことなの」
ジュード「はぁ……なら……。よくはないよね」
ミラ「それにもしかしたらこちらのエルが時歪の因子の可能性もあるわね」
ルドガー「……!!」
エル「え……それって……」
ティポ「エルを倒さなきゃいけないってことー?!」
ルドガー「……っ」
エル「ルドガー……」
ルドガー「……」
ジュード「でも、これは戒めかもしれない」
ルドガー「……?」
ジュード「年端もいかない女の子を妊娠させるなっていうことなのかも」
ルドガー「……」
ミラ「それは考えすぎじゃないの?」
ジュード「時歪の因子は正史世界と最も違うモノに憑くんでしょ?つまり……」
レイア「エルみたいな少女が妊娠するなんて正史世界でありえちゃいけない」
ジュード「それを時歪の因子が証明してくれているんだ」
エル「じゃあ、エルはルドガーの子ども産んじゃだめなの?」
ジュード「今は、ね。あと5年、いや8年はまたないと」
エル「そうなんだ……」
ルドガー「……」
ミラ「とにかくこちらのエルを探してみましょう。何かわかるかもしれないわ」
ルドガー「……」
ジュード「でも、これは戒めかもしれない」
ルドガー「……?」
ジュード「年端もいかない女の子を妊娠させるなっていうことなのかも」
ルドガー「……」
ミラ「それは考えすぎじゃないの?」
ジュード「時歪の因子は正史世界と最も違うモノに憑くんでしょ?つまり……」
レイア「エルみたいな少女が妊娠するなんて正史世界でありえちゃいけない」
ジュード「それを時歪の因子が証明してくれているんだ」
エル「じゃあ、エルはルドガーの子ども産んじゃだめなの?」
ジュード「今は、ね。あと5年、いや8年はまたないと」
エル「そうなんだ……」
ルドガー「……」
ミラ「とにかくこちらのエルを探してみましょう。何かわかるかもしれないわ」
ジュード「ルドガー。もし、エルが時歪の因子だったら……。ううん。エルのお腹にいる子が時歪の因子だったら……」
ルドガー「……」
エル「ルドガー……」
ルドガー「……」コクッ
エル「無理、してない?」
ルドガー「ああ」
ミラ「殺せるの?分史世界のとはいえ、貴方の嫁か子どもよ」
ルドガー「……」キリッ
ジュード「それでも……やるしかない……」
エリーゼ「そんな……」
ティポ「やだよー!!」
レイア「これはみんなの罪だよ」
エル「レイア……」
レイア「ルドガーだけが背負っちゃだめだよ!!ルドガーが正史世界で背負うのはエルに変なことをした罪だけでいいから!!」
ジュード「うん。そうだね」
ルドガー「……」
エル「ルドガー……」
ルドガー「……」コクッ
エル「無理、してない?」
ルドガー「ああ」
ミラ「殺せるの?分史世界のとはいえ、貴方の嫁か子どもよ」
ルドガー「……」キリッ
ジュード「それでも……やるしかない……」
エリーゼ「そんな……」
ティポ「やだよー!!」
レイア「これはみんなの罪だよ」
エル「レイア……」
レイア「ルドガーだけが背負っちゃだめだよ!!ルドガーが正史世界で背負うのはエルに変なことをした罪だけでいいから!!」
ジュード「うん。そうだね」
【ゲーム】FF6のエドガー×リルムの機械姦エロ同人が激エロ過ぎる
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/15878/1352548515/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/15878/1352548515/
X2のストーリー関連は高評価
でもまぁもうちょっと口が軽くても良かったかなとは思う、寒いこと言って欲しくはないが
でもまぁもうちょっと口が軽くても良かったかなとは思う、寒いこと言って欲しくはないが
特に違和感ないな喋らなくても
掛け合いがアレだけどラスト叫ぶのがもうねかっこよくて熱くてね
掛け合いがアレだけどラスト叫ぶのがもうねかっこよくて熱くてね
ルドガー「え……」
エリーゼ「別にいいじゃないですか!!妊娠はしていませんよ!!」
ジュード「検査してみないと分からないよ」
エル「え?!エル、妊娠してるの?!」
ルドガー「!?」
ミラ「あら。クルスニク一族の血が絶えないのはそういうことなの?」
ティポ「どーゆーことー?」
ミラ「量が多いんでしょ」
エル「量が多いって?」
ジュード「ミラさん!!何を言ってるの!!!」
ミラ「こういう知識は早い時期に教えておいたほうがいいって言っていたわ」
ジュード「時と場所を考えてください!!」
エル「ねー、どういうことー?」
レイア「それは……えっと……」
ノヴァ「―――見つけた!!ルドガー!!!たいへんたいへん!!!」
エリーゼ「別にいいじゃないですか!!妊娠はしていませんよ!!」
ジュード「検査してみないと分からないよ」
エル「え?!エル、妊娠してるの?!」
ルドガー「!?」
ミラ「あら。クルスニク一族の血が絶えないのはそういうことなの?」
ティポ「どーゆーことー?」
ミラ「量が多いんでしょ」
エル「量が多いって?」
ジュード「ミラさん!!何を言ってるの!!!」
ミラ「こういう知識は早い時期に教えておいたほうがいいって言っていたわ」
ジュード「時と場所を考えてください!!」
エル「ねー、どういうことー?」
レイア「それは……えっと……」
ノヴァ「―――見つけた!!ルドガー!!!たいへんたいへん!!!」
正直、喋らない制約のせいでリザルトとかチャットとかで池沼っぽいのは確か
ここ最近のテイルズでストーリーが評価高いっていうのは珍しいね。ハーツと同じライターなんだっけ?
>>90
ていうか前作が駄目すぎたおかげで良さ引き立ったよな
ていうか前作が駄目すぎたおかげで良さ引き立ったよな
ルドガー「え?」
ジュード「ノヴァさん?どうしたんですか?」
ノヴァ「い、今、駅のほうに所用で行ったんだけど……そ、そこにね……エルのお父さんがいたのー!!!」
エル「パパが?!パパがいるの?!」
レイア「落ち着いて、エル!!分史世界のお父さんだから!!」
エル「でも!!」
ミラ「それで、何が大変なの?」
ノヴァ「何が大変ってルドガーが殺されちゃうからじゃないですかー!!」
ジュード「ルドガーが殺されるって!?」
ルドガー「……?」
ノヴァ「どうしてって、エルを妊娠させた上に反対されたから駆け落ちしたのルドガーじゃん!!そりゃ親御さんは怒るよ!!」
レイア「だよね」
エリーゼ「でも、怒っているだけで殺すなんて……」
ノヴァ「いや……何度もルドガーの勤め先に電話あったんでしょ?娘を返せ。でないと殺しにいくって」
ミラ「それは……本気かもね……」
ジュード「ノヴァさん?どうしたんですか?」
ノヴァ「い、今、駅のほうに所用で行ったんだけど……そ、そこにね……エルのお父さんがいたのー!!!」
エル「パパが?!パパがいるの?!」
レイア「落ち着いて、エル!!分史世界のお父さんだから!!」
エル「でも!!」
ミラ「それで、何が大変なの?」
ノヴァ「何が大変ってルドガーが殺されちゃうからじゃないですかー!!」
ジュード「ルドガーが殺されるって!?」
ルドガー「……?」
ノヴァ「どうしてって、エルを妊娠させた上に反対されたから駆け落ちしたのルドガーじゃん!!そりゃ親御さんは怒るよ!!」
レイア「だよね」
エリーゼ「でも、怒っているだけで殺すなんて……」
ノヴァ「いや……何度もルドガーの勤め先に電話あったんでしょ?娘を返せ。でないと殺しにいくって」
ミラ「それは……本気かもね……」
ノヴァ「だから、早く逃げてー!!もうこっちまで来てるかもしれないし!!」
ルドガー「……」
ジュード「どうするの、ルドガー?」
ルドガー「……」キリッ
エル「ルドガー?」
レイア「まさか、エルのお父さんと話すつもりなの?」
ノヴァ「だめ!!絶対に死ぬって!!ルドガーやめてー!!!」
ルドガー「……」
ミラ「どちらにしてもエルの父親は邪魔な存在になるんじゃないの?」
エリーゼ「どうしてですか?」
ジュード「エルかエルの子が時歪の因子だとしたら……」
レイア「そっか。エルのお父さんは必死で妨害してくる」
ミラ「むしろ、父親の手にエルが渡ってしまったときのほうが厄介になるわね。簡単には近づけなくなる」
エル「じゃあ……パパを……?そんなのやだー!!!」
ルドガー「……っ」
ルドガー「……」
ジュード「どうするの、ルドガー?」
ルドガー「……」キリッ
エル「ルドガー?」
レイア「まさか、エルのお父さんと話すつもりなの?」
ノヴァ「だめ!!絶対に死ぬって!!ルドガーやめてー!!!」
ルドガー「……」
ミラ「どちらにしてもエルの父親は邪魔な存在になるんじゃないの?」
エリーゼ「どうしてですか?」
ジュード「エルかエルの子が時歪の因子だとしたら……」
レイア「そっか。エルのお父さんは必死で妨害してくる」
ミラ「むしろ、父親の手にエルが渡ってしまったときのほうが厄介になるわね。簡単には近づけなくなる」
エル「じゃあ……パパを……?そんなのやだー!!!」
ルドガー「……っ」
レイア「エル……」
エル「やだ!!やだ!!どうしてそうなるの?!ルドガー!!!」
ルドガー「……」
エル「パパは……エルのことを心配して……」
エリーゼ「なんとかならないのでしょうか?」
ジュード「これが分史世界を破壊するってことだから」
ミラ「ふん……。ほんと、勝手ね」
ジュード「ルドガー、分かったでしょ?エルに……ううん、小さな女の子に手を出すことの恐ろしさが」
ミラ「確かに最悪、死ぬわね」
ルドガー「……」
ジュード「ルドガー」
レイア「ルドガー、正史世界に帰ったら考え直してくれるよね?」
ルドガー「う……」
ノヴァ「やば!!きた!!きちゃったよ!!ルドガー!!!」
ルドガー「な!?」
エル「やだ!!やだ!!どうしてそうなるの?!ルドガー!!!」
ルドガー「……」
エル「パパは……エルのことを心配して……」
エリーゼ「なんとかならないのでしょうか?」
ジュード「これが分史世界を破壊するってことだから」
ミラ「ふん……。ほんと、勝手ね」
ジュード「ルドガー、分かったでしょ?エルに……ううん、小さな女の子に手を出すことの恐ろしさが」
ミラ「確かに最悪、死ぬわね」
ルドガー「……」
ジュード「ルドガー」
レイア「ルドガー、正史世界に帰ったら考え直してくれるよね?」
ルドガー「う……」
ノヴァ「やば!!きた!!きちゃったよ!!ルドガー!!!」
ルドガー「な!?」
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